广福观

广福观
2005年ねん，修おさむ复前的てき广福观山门
北京ぺきん市し文物ぶんぶつ保ほ护单位い
地ち址し	西城にししろ区く烟けむり袋ぶくろ斜はす街がい37号ごう、大石おおいし碑いしぶみ胡同ふーとん6号ごう、8号ごう
分ぶん类	古こ建けん筑
时代	明あきら、清きよし
编号	8-6
认定时间	2011年ねん6月がつ13日にち

广福观是ぜ位い于北京ぺきん市し西城にししろ区く什刹海うみ附近ふきん的てき烟けむり袋ぶくろ斜はす街がい内的ないてき一座いちざ道教どうきょう宫观，主おも祀まつ纯阳祖そ师吕洞宾。

历史

广福观建于明あきら天てん顺三さん年ねん（1459年ねん），明朝みんちょう管理かんり全国ぜんこく道教どうきょう的てき机つくえ构“道みち录司”曾设于此。清朝せいちょう雍正年とし间重修おさむ，改名かいめい为孚まこと佑たすく宫，到いた中ちゅう华民国こく时期又また改あらため回かい原名げんめい，一度いちど曾设有ゆう“安やす庆水会かい”。中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく成立せいりつ后きさき，广福观被改あらため为民居きょ。2008年ねん获得重じゅう修おさむ，此后作さく为文化ぶんか展てん览场所しょ对外开放。观内有明ありあけ朝あさ天てん顺四よん年ねん（1460年ねん）《重じゅう修おさむ广福观碑》。明朝みんちょう文人ぶんじん李り东阳有ゆう诗“飞楼凌しのげ倒影とうえい，下した照あきら清しん澈底”，咏广福ぶく观景致。

中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく时期，广福观变为民宅たく、酒さけ吧、餐馆。广福观分东西两院，东院保存ほぞん较为完かん好このみ，有山ありやま门、中殿ちゅうでん、后きさき殿どの等とう建けん筑尚存そん，西院さいいん却仅余あまり3间正殿どの，3间东配はい房ぼう。2007年ねん，西城にししろ区く人民じんみん政府せいふ启动了りょう烟けむり袋ぶくろ斜はす街がい特色とくしょく街がい建けん设工程ほど，腾退了りょう广福观内的てき住じゅう户，以修复广福ぶく观。2007年ねん，在ざい修おさむ缮广福ぶく观时，发现了りょう多た组清代だい彩いろどり绘。2008年ねん4月がつ起おこり，西城にししろ区く对广福ぶく观进行ぎょう了りょう一いち期き修おさむ缮，截至2008年ねん8月がつ已やめ修おさむ复了山やま门和两个大殿おおいどの，并复建たて了りょう东西配はい殿どの。2008年ねん8月がつ13日にち，广福观修复后首くび次じ开放，举办了りょう《京きょう华胜地ち———什刹海うみ历史文化ぶんか展てん》。2012年ねん，广福观再度ど修おさむ缮完毕。

建けん筑

广福观建筑分为东、西にし两院。东院即そく正院しょういん，为今烟けむり袋ぶくろ斜はす街がい37号ごう院いん。西院さいいん是ぜ广福观的西にし跨またが院いん，为今烟けむり袋ぶくろ斜はす街がい51号ごう院いん。民みん国こく二に十じゅう年ねん（1931年ねん），对广福ぶく观内建けん筑进行ぎょう了りょう测绘。

东院建けん筑有：

• 山やま门：光ひかり绪九年改建山门。2008年ねん修おさむ复。山やま门上有ゆう石せき额，内ない刻こく楷书“广福观”。汉白玉だま拱形券けん门上雕刻有ゆう缠枝花はな纹。
• 天王てんのう殿どの：位くらい于山门以北いほく，三さん间，为2008年ねん复建。
• 三さん清きよし殿どの：位くらい于天王おう殿どの以北いほく，三さん间，2008年ねん修おさむ复。
  • 崇たかし玄げん殿どの：三清殿的东配殿，三さん间，为2008年ねん复建。
  • 演えんじ法ほう殿どの：三清殿的西配殿，三さん间，为2008年ねん复建。
  • 转角房ぼう：四よん座ざ，连接天王てんのう殿どの、演えんじ法ほう殿どの、三さん清きよし殿どの、崇たかし玄げん殿どの。
• 三さん官かん殿どの：位くらい于三清きよし殿どの以北いほく，五ご间，前ぜん有ゆう月がつ台だい。2008年ねん修おさむ复。

西院さいいん（白しろ云うん仙せん院いん）建たて筑有：

• 山やま门：一いち间。已やめ毁。
• 吕祖殿どの：位くらい于西院内にしいんない南みなみ侧，三さん间，为西院いん一いち进院的てき正殿せいでん。
  • 东厢房ぼう：位くらい于吕祖そ殿どの东南侧，为西院いん一いち进院的てき厢房。
• 后きさき殿どの：五ご间。已やめ毁。
  • 二进院东西厢房及耳房、正せい房ぼう及耳房ぼう：位くらい于吕祖そ殿どの以北いほく。

保ほ护

2011年ねん6月がつ13日にち，广福观公布こうふ为第八はち批北京ぺきん市し文物ぶんぶつ保ほ护单位い，编号8-6。