武将ぶしょう山やま虎太郎とらたろう

武将ぶしょう山やま 虎太郎とらたろう
基礎きそ情報じょうほう
四股しこ名めい	虎太郎とらたろう → 武将ぶしょう山やま
本名ほんみょう	藤原ふじわら 虎太郎とらたろう
愛称あいしょう	コタ、ブショー
生年月日せいねんがっぴ	(1995-12-06) 1995年ねん12月6日にち（28歳さい）
出身しゅっしん	茨城いばらき県けん水戸みと市し
身長しんちょう	171.0cm
体重たいじゅう	171.0kg
BMI	58.5
所属しょぞく部屋へや	藤島ふじしま部屋へや
得意とくい技わざ	押おし
成績せいせき
現在げんざいの番付ばんづけ	東ひがし十じゅう両りょう2枚まい目め
最高さいこう位い	西にし前頭まえがしら14枚まい目め
生涯しょうがい戦歴せんれき	300勝しょう269敗はい3休きゅう（61場所ばしょ）
幕内まくうち戦歴せんれき	12勝しょう33敗はい（3場所ばしょ）
データ
初はつ土俵どひょう	2014年ねん1月がつ場所ばしょ
入幕にゅうまく	2023年ねん3月がつ場所ばしょ
備考びこう
2024年ねん4月がつ30日にち現在げんざい ■テンプレート  ■プロジェクト 相撲すもう

武将ぶしょう山やま 虎太郎とらたろう（ぶしょうざん こたろう、1995年ねん12月6日にち - ）は、茨城いばらき県けん水戸みと市し出身しゅっしんで藤島ふじしま部屋へや所属しょぞくの現役げんえき大相撲おおずもう力士りきし。本名ほんみょうは藤原ふじわら 虎太郎とらたろう（ふじわら こたろう）。身長しんちょう171.0cm、体重たいじゅう171.0kg、血液けつえき型がたはAB型がた。最高さいこう位いは西にし前頭まえがしら14枚まい目め（2023年ねん3月がつ場所ばしょ）。趣味しゅみは読書どくしょ、好物こうぶつはオムライス。

来歴らいれき　

入門にゅうもん前まえ

小学校しょうがっこう2年ねん次つぎに、武双山むそうやま（18代だい藤島ふじしま）の父ちちの尾曽おうそ正せい士しが主宰しゅさいする「水戸みと尾曽おうそ相撲すもう道場どうじょう」で相撲すもうを始はじめた。小学校しょうがっこう4年ねん次つぎに武双山むそうやまの引退いんたい相撲すもうで稽古けいこをつけてもらっている。そのようなことから当時とうじより「大おおきくなったら武双山むそうやまの弟子でしになりたい」と夢ゆめを持もっていた。小学校しょうがっこう6年ねん次つぎに全日本ぜんにほん小学生しょうがくせい相撲すもう優勝ゆうしょう大会たいかいで3位いになるなど、小学生しょうがくせい時代じだいから全国ぜんこく大会たいかいに出場しゅつじょうしていた。中学校ちゅうがっこう卒業そつぎょう後ごは埼玉さいたま栄さかえ高校こうこうに進学しんがくし、2年ねん次つぎに全国ぜんこく高等こうとう学校がっこう相撲すもう選抜せんばつ大会たいかいで団体だんたい優勝ゆうしょう、相撲すもう部ぶ主将しゅしょうを務つとめた3年ねん次つぎに全国ぜんこく高等こうとう学校がっこう総合そうごう体育たいいく大会たいかい相撲すもう競技きょうぎ大会たいかいで団体だんたい優勝ゆうしょうと個人こじん5位いを経験けいけんしている。

入門にゅうもん後ご

埼玉さいたま栄さかえ高校こうこう在学ざいがく中ちゅうの2013年ねん12月19日にちに、18代だい藤島ふじしまが師匠ししょうの藤島ふじしま部屋へやに入門にゅうもんすることが発表はっぴょうされ、虎太郎とらたろうの四股しこ名めいで2014年ねん1月がつ場所ばしょで初はつ土俵どひょうを踏ふんだ。初はつ土俵どひょう同期どうきには逸いっノ城しろ、剣けん翔しょう、貴き健けん斗とらがいる。序ノ口じょのくち、序じょ二に段だんは1場所ばしょで、三さん段だん目めは2場所ばしょで通過つうかし、同年どうねん11月がつ場所ばしょで幕下まくしたに昇進しょうしんした。2015年ねん7月がつ場所ばしょで7戦せん全敗ぜんぱいを喫きっして翌よく9月がつ場所ばしょで三さん段だん目めに陥落かんらくしたが1場所ばしょで幕下まくしたに復帰ふっきし、2016年ねん1月がつ場所ばしょでは幕下まくしたの優勝ゆうしょう決定けってい戦せんに進すすんでいる。2018年ねん5月場所ばしょから武将ぶしょう山やまに改名かいめいし、2019年ねん7月がつ場所ばしょでは初はじめて幕下まくした1ケタ台だいの番付ばんづけを経験けいけんした。翌よく9月がつ場所ばしょは蜂はち窩織炎えんを発症はっしょうしたため2番ばん相撲すもうから5番ばん相撲すもうまで入門にゅうもん以来いらい初はじめての休場きゅうじょうとなった。2020年ねんは3月がつ場所ばしょを除のぞく4場所ばしょで勝かち越こし（5月がつ場所ばしょが中止ちゅうしになったため、5場所ばしょのみの開催かいさいだった）、2021年ねん1月がつ場所ばしょでは東ひがし幕下まくした2枚まい目めまで番付ばんづけを上あげた。この場所ばしょは3連勝れんしょうでスタートするも、その後ご3連敗れんぱいで3勝しょう3敗はいとなり、最後さいごの7番目ばんめの相撲すもうで十じゅう両りょうの竜虎りゅうこに勝利しょうりして勝かち越こしを決きめた。場所ばしょ後ごに行おこなわれた番付ばんづけ編成へんせい会議かいぎで3月がつ場所ばしょでの新しん十じゅう両りょう昇進しょうしんが決定けっていした。18代だい藤島ふじしまが師匠ししょうを務つとめる現在げんざいの藤島ふじしま部屋へやからは初はつの子飼こがいの関取せきとり。十両じゅうりょう昇進しょうしんの要因よういんとして、部屋へやの弟弟子おとうとでしの鈴木すずきと切磋琢磨せっさたくましたことを挙あげていた。新しん十じゅう両りょう昇進しょうしん会見かいけんで師匠ししょうの藤島ふじしまは「そんな甘あまい世界せかいじゃない。（出世しゅっせの）早はやい遅おそいは何なんとも思おもっていない」とコメント。同どう場所ばしょは7勝しょう8敗はいと負まけ越こしたが翌よく5月がつ場所ばしょの番付ばんづけは据すえ置おかれ、十じゅう両りょうに残留ざんりゅうした。そこから4場所ばしょ連続れんぞくで勝かち越こしを決きめて2022年ねん1月がつ場所ばしょは勝かち越こせば新しん入幕にゅうまくが見みえる西にし十じゅう両りょう筆頭ひっとうまで番付ばんづけを上あげるが、2勝しょう13敗はいと十じゅう両りょう上位じょういの壁かべに阻はばまれた。2023年ねん1月がつ場所ばしょは西にし十じゅう両りょう筆頭ひっとうで9勝しょう6敗はいと勝かち越こし、翌よく3月がつ場所ばしょには新しん入幕にゅうまくを果はたした。師匠ししょうの藤島ふじしまが旧きゅう武蔵川むさしがわ部屋へやを継承けいしょうし藤島ふじしま部屋へやを創設そうせつして以降いこう、2011年ねん11月場所ばしょの剣けん武たけ輝あきら希のぞみ以来いらい2人にん目めの新しん入幕にゅうまく、初はつ土俵どひょうが現げん藤島ふじしま部屋へやの力士りきしとしては初はつの入幕にゅうまくとなった。また茨城いばらき県けん出身しゅっしんとしては2020年ねん11月場所ばしょの天てん空海くうかい翔しょう馬ば以来いらい戦後せんご14人にん目めの新しん入幕にゅうまくである。新しん入幕にゅうまく会見かいけんでは「（新しん入幕にゅうまくを目指めざしてやってきたので）素直すなおにうれしいです。９年ねん目め?早はやいとか遅おそいとかは関係かんけいない。力ちからを付つけて上あがれたのが良よかった。圧あつ力負ちからまけしなくなった。自分じぶんの押おし相撲すもうが少すこしは通用つうようするようになったのかなと思おもいます」と静しずかに喜よろこびを噛かみしめ、師匠ししょうの藤島ふじしまも「前まえから（幕内まくうちに上あがれる）力りょくはあった。ここ一番いちばんの局面きょくめんで勝かてるかどうかだけだった。器用きような力士りきしではない。相手あいてに圧力あつりょくをかけられるかどうか。そういう意味いみではジワジワと力ちからは付ついている」と感無量かんむりょうの様子ようすであった。

取とり口くち

新しん十じゅう両りょう昇進しょうしん会見かいけんの際さいに師匠ししょうの藤島ふじしまは引びき癖へきを指摘してきし、体格たいかくを活いかした押おし相撲すもうに徹てっするべきだと注文ちゅうもんを付つけた。2021年ねん3月がつ場所ばしょ初日しょにちの錦木にしきぎ戦せんでは、立合たちあいの攻せめを躱かわされて突つき押おしが通つうじずに相手あいてに体からだを寄よせられるなど実力じつりょく差さを見みせ付つけられ、取組とりくみ後ごは「全然ぜんぜんダメでした。当あたりもないし、攻せめられて後手ごて後手ごてだった」と反省はんせいしていた。

エピソード

相撲すもう関連かんれん

• 2014年ねん1月がつ場所ばしょから2018年ねん3月がつ場所ばしょまでは、四股しこ名めいを本名ほんみょうの下したの名なに由来ゆらいする「虎太郎とらたろう」としていた。四股しこ名めいの下したの名なの「正道せいどう」は、水戸みと尾曽おうそ相撲すもう道場どうじょうを主催しゅさいし藤島ふじしまの父親ちちおやでもある尾曽おうそ正せい士しと、埼玉さいたま栄さかえ高校こうこう相撲すもう部ぶ監督かんとくの山田やまだ道みち紀きから1字じずつ貰もらったものである。
• 2018年ねん5月がつ場所ばしょから改名かいめいした四股しこ名めいの「武将ぶしょう山さん」は、同年どうねん3月がつ場所ばしょ後ごに藤島ふじしまから新あたらしい四股しこ名めいの候補こうほがあるか尋たずねられた際さいに「昔むかしからの力士りきしらしい四股しこ名めい」を希望きぼうして名付なづけてもらったものである。
• 同どう学年がくねんで同期どうき入門にゅうもんの貴き健けん斗とをライバル視ししており、2014年ねん3月がつ場所ばしょ8日にち目めの水田すいでん（貴き健けん斗との当時とうじの四股しこ名めい）戦せんで勝利しょうりした後のちには「水田すいでんは鳥取とっとり城北しろきたの主将しゅしょうでしたから、同おなじ主将しゅしょうとして、一番いちばん意識いしきしていて、負まけたくなかった」とコメントしている。
• 2020年ねん11月場所ばしょの勢いきおい戦せんで初はじめて十じゅう両りょうの土俵どひょうに上あがった。初はじめての大だい銀杏いちょうに「最初さいしょは違和感いわかんがあったけど、相撲すもうは気きにせず取とれました。チャレンジャーのつもりでいきました」、「鈴木すずきの存在そんざいが大おおきい。負まけたくない。一緒いっしょに頑張がんばりたいです。」と語かたった。
• 弟おとうと・竜平りゅうへいも元もとアマチュア相撲すもう選手せんしゅで、明治大学めいじだいがく相撲すもう部ぶの主将しゅしょうを務つとめた。

主おもな成績せいせき

2024年ねん3月がつ場所ばしょ終了しゅうりょう現在げんざい

• 通算つうさん成績せいせき：300勝しょう269敗はい3休きゅう（61場所ばしょ）
• 幕内まくうち成績せいせき：12勝しょう33敗はい（3場所ばしょ）

武将ぶしょう山やま 虎太郎とらたろう

	一いち月がつ場所ばしょ 初場所はつばしょ（東京とうきょう）	三さん月がつ場所ばしょ 春場所はるばしょ（大阪おおさか）	五月ごがつ場所ばしょ 夏場所なつばしょ（東京とうきょう）	七なな月がつ場所ばしょ 名古屋なごや場所ばしょ（愛知あいち）	九月場所くがつばしょ 秋場所あきばしょ（東京とうきょう）	十一月じゅういちがつ場所ばしょ 九州きゅうしゅう場所ばしょ（福岡ふくおか）
2014年ねん （平成へいせい26年ねん）	（前ぜん相撲すもう）	西にし序ノ口じょのくち15枚まい目め 6–1	東ひがし序じょ二に段だん25枚まい目め 5–2	東ひがし三さん段だん目め87枚まい目め 6–1	東ひがし三さん段だん目め27枚まい目め 6–1	西にし幕下まくした45枚まい目め 4–3
2015年ねん （平成へいせい27年ねん）	西にし幕下まくした36枚まい目め 3–4	東ひがし幕下まくした45枚まい目め 3–4	西にし幕下まくした55枚まい目め 4–3	西にし幕下まくした45枚まい目め 0–7	西にし三さん段だん目め20枚まい目め 5–2	西にし幕下まくした56枚まい目め 4–3
2016年ねん （平成へいせい28年ねん）	東ひがし幕下まくした47枚まい目め 6–1	東ひがし幕下まくした20枚まい目め 4–3	西にし幕下まくした14枚まい目め 3–4	西にし幕下まくした19枚まい目め 3–4	西にし幕下まくした28枚まい目め 4–3	東ひがし幕下まくした23枚まい目め 3–4
2017年ねん （平成へいせい29年ねん）	東ひがし幕下まくした29枚まい目め 4–3	西にし幕下まくした25枚まい目め 4–3	西にし幕下まくした19枚まい目め 4–3	西にし幕下まくした15枚まい目め 2–5	東ひがし幕下まくした30枚まい目め 4–3	西にし幕下まくした24枚まい目め 4–3
2018年ねん （平成へいせい30年ねん）	東ひがし幕下まくした19枚まい目め 3–4	東ひがし幕下まくした26枚まい目め 1–6	東ひがし幕下まくした56枚まい目め 4–3	東ひがし幕下まくした46枚まい目め 5–2	西にし幕下まくした29枚まい目め 5–2	東ひがし幕下まくした19枚まい目め 4–3
2019年ねん （平成へいせい31年ねん /令れい和わ元年がんねん）	東ひがし幕下まくした15枚まい目め 3–4	東ひがし幕下まくした21枚まい目め 4–3	西にし幕下まくした15枚まい目め 5–2	東ひがし幕下まくした9枚まい目め 3–4	東ひがし幕下まくした13枚まい目め 1–3–3	東ひがし幕下まくした35枚まい目め 5–2
2020年ねん （令れい和わ2年ねん）	西にし幕下まくした23枚まい目め 4–3	東ひがし幕下まくした18枚まい目め 3–4	感染かんせん症しょう拡大かくだい により中止ちゅうし	西にし幕下まくした22枚まい目め 5–2	西にし幕下まくした10枚まい目め 5–2	東ひがし幕下まくした4枚まい目め 4–3
2021年ねん （令れい和わ3年ねん）	東ひがし幕下まくした2枚まい目め 4–3	東ひがし十じゅう両りょう14枚まい目め 7–8	東ひがし十じゅう両りょう14枚まい目め 10–5	東ひがし十じゅう両りょう8枚まい目め 8–7	西にし十じゅう両りょう5枚まい目め 8–7	西にし十じゅう両りょう3枚まい目め 8–7
2022年ねん （令れい和わ4年ねん）	西にし十じゅう両りょう筆頭ひっとう 2–13	西にし十じゅう両りょう9枚まい目め 6–9	西にし十じゅう両りょう10枚まい目め 9–6	西にし十じゅう両りょう6枚まい目め 8–7	西にし十じゅう両りょう4枚まい目め 8–7	西にし十じゅう両りょう2枚まい目め 8–7
2023年ねん （令れい和わ5年ねん）	西にし十じゅう両りょう筆頭ひっとう 9–6	西前にしまえ頭あたま14枚まい目め 5–10	東ひがし十じゅう両りょう3枚まい目め 10–5	西前にしまえ頭あたま16枚まい目め 3–12	西にし十じゅう両りょう5枚まい目め 9–6	東ひがし十じゅう両りょう2枚まい目め 10–5
2024年ねん （令れい和わ6年ねん）	西前にしまえ頭あたま16枚まい目め 4–11	東ひがし十じゅう両りょう5枚まい目め 9–6	東ひがし十じゅう両りょう2枚まい目め –	x	x	x
各かく欄らんの数字すうじは、「勝かち-負まけ-休場きゅうじょう」を示しめす。    優勝ゆうしょう 引退いんたい 休場きゅうじょう 十じゅう両りょう 幕下まくした 三さん賞しょう：敢=敢闘かんとう賞しょう、殊こと=殊勲賞しゅくんしょう、技わざ=技能ぎのう賞しょう     その他た：★=金星かなぼし 番付ばんづけ階級かいきゅう：幕内まくうち - 十じゅう両りょう - 幕下まくした - 三さん段だん目め - 序じょ二に段だん - 序ノ口じょのくち 幕内まくうち序列じょれつ：横綱よこづな - 大関おおぜき - 関脇せきわけ - 小結こむすび - 前頭まえがしら（「#数字すうじ」は各位かくい内ないの序列じょれつ）

合あい口くち

2024年ねん3月がつ場所ばしょ終了しゅうりょう現在げんざい

（以下いかは最高さいこう位いが関脇せきわけ以下いかの力士りきし）

力士りきし名めい	勝かち数すう	負数ふすう	力士りきし名めい	勝かち数すう	負数ふすう	力士りきし名めい	勝かち数すう	負数ふすう	力士りきし名めい	勝かち数すう	負数ふすう
関脇せきわけ
碧あお山やま	1	2	隆りゅうの勝かち	0	1	宝たから富士ふじ	2	1	妙義みょうぎ龍りゅう	1	1
小結こむすび
遠藤えんどう	0	1	阿武あぶ咲さき	0	1	大だいの里さと	0	1	竜りゅう電でん	1	0
前頭まえがしら
東あずま龍りゅう	1	0	一山ひとやま本ほん	0	1	王おう鵬ほう	1	2	輝てる	0	1
金峰山きんぷさん	0	1	琴きん恵めぐみ光こう	0	1	琴きん勝かち峰ほう	0	1	佐田さたの海うみ	0	2
島津しまつ海うみ	0	1	湘南しょうなん乃海	0	2	大だい翔しょう鵬おおとり	1	1	美よしノ海うみ	1	0
剣けん翔しょう	1	2	友とも風ふう	1	0	伯はく桜さくら鵬ほう	0	1	平戸ひらど海かい	0	2
北きた青あお鵬ほう	0	1	水戸みと龍りゅう	0	1

※カッコ内ないは勝かち数すう、負数ふすうの中なかに占しめる不戦勝ふせんしょう、不戦敗ふせんぱいの数かず。太字ふとじは2024年ねん3月がつ場所ばしょ終了しゅうりょう現在げんざい、現役げんえき力士りきし。

改名かいめい歴れき

• 虎太郎とらたろう 正道せいどう（こたろう まさみち）2014年ねん1月がつ場所ばしょ - 2018年ねん3月がつ場所ばしょ
• 武将ぶしょう山やま 虎太郎とらたろう（ぶしょうざん こたろう）2018年ねん5月がつ場所ばしょ -

関連かんれん項目こうもく

• 大相撲おおずもう力士りきし一覧いちらん

外部がいぶリンク

• 武将ぶしょう山やま 虎太郎とらたろう - 日本にっぽん相撲すもう協会きょうかい