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にしき富士ふじ隆聖りゅうせい

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にしき富士ふじ 隆聖りゅうせい
基礎きそ情報じょうほう
四股しこめい 小笠原おがさわらにしき富士ふじ
本名ほんみょう 小笠原おがさわら 隆聖りゅうせい
愛称あいしょう オガちゃん、リュウセイ
生年月日せいねんがっぴ (1996-07-22) 1996ねん7がつ22にち(27さい
出身しゅっしん 青森あおもりけん十和田とわだ
出生しゅっしょう静岡しずおかけん伊豆いずくに
身長しんちょう 184.0cm
体重たいじゅう 150.0kg
BMI 44.3
所属しょぞく部屋へや 伊勢いせはま部屋へや
成績せいせき
現在げんざい番付ばんづけ ひがし前頭まえがしら17まい
最高さいこう 西にし前頭まえがしら3まい
生涯しょうがい戦歴せんれき 259しょう222はい10きゅう(46場所ばしょ
幕内まくうち戦歴せんれき 75しょう90はい(11場所ばしょ
優勝ゆうしょう 十両じゅうりょう優勝ゆうしょう1かい
幕下まくした優勝ゆうしょう1かい
じょだん優勝ゆうしょう1かい
序ノ口じょのくち優勝ゆうしょう1かい
しょう 敢闘かんとうしょう1かい
データ
はつ土俵どひょう 2016ねん9月場所ばしょ
入幕にゅうまく 2022ねん7がつ場所ばしょ
趣味しゅみ サッカー観戦かんせん
備考びこう
2024ねん7がつ1にち現在げんざい

にしき富士ふじ 隆聖りゅうせい(にしきふじ りゅうせい、1996ねん7がつ22にち - )は、青森あおもりけん十和田とわだ出身しゅっしん出生しゅっしょう静岡しずおかけん伊豆いずくに[1])で、伊勢いせはま部屋へや所属しょぞく現役げんえき大相撲おおずもう力士りきし本名ほんみょう小笠原おがさわら 隆聖りゅうせい(おがさわら りゅうせい)。身長しんちょう184.0cm、体重たいじゅう150.0kg、血液けつえきがたはBがた[2]最高さいこう西にし前頭まえがしら3まい2023ねん5月場所ばしょ)。

来歴らいれき[編集へんしゅう]

相撲すもう十和田とわだ市立しりつ三本木さんぼんぎ小学校しょうがっこう3ねんはじめ、6ねんつぎにわんぱく相撲すもう全国ぜんこく大会たいかいでベスト8の実績じっせきのこした[3]十和田とわだ市立しりつじゅう和田中わだちゅう学校がっこう在学ざいがくちゅうも3ねんつぎ全国ぜんこく中学校ちゅうがっこう相撲すもう選手権せんしゅけん大会たいかいで8きょうりした[3]高校こうこう三本木さんぼんぎ農業のうぎょう高校こうこう農業のうぎょう機械きかいすすみ、3ねんつぎ全国ぜんこく高校こうこう相撲すもう宇佐うさ大会たいかい個人こじん3入賞にゅうしょうするなどの実績じっせきのこしている[3]高校こうこう卒業そつぎょう近畿大学きんきだいがく経営けいえい学部がくぶ経営けいえい学科がっか進学しんがくした[3]高校こうこう同期どうき阿武あぶさき(1ねん中退ちゅうたい)、大学だいがく同期どうきおうかつりゅうみどり富士ふじ(2ねん中退ちゅうたい)がいる。

きん大相撲おおずもうでは2ねんつぎにレギュラーりをしていたが、「大学だいがく卒業そつぎょうしたのちではかたちまってしまい、なおせなくなる」という理由りゆうから、大学だいがく中退ちゅうたいして大相撲おおずもうりすることを決意けついし、伊勢いせはま親方おやかただい63だい横綱よこづなあさひ富士ふじ)の熱意ねついもあって伊勢いせはま部屋へやみどり富士ふじとともに入門にゅうもんすることになった[4]入門にゅうもん仲介ちゅうかいしたのは、三本木さんぼんぎのうだか相撲すもう監督かんとく親交しんこうがあり、当時とうじ伊勢いせはま部屋へや所属しょぞく現役げんえき力士りきしだった安美やすみにしきげん安治川あじがわである[5]。2016ねん11月場所ばしょにて序ノ口じょのくち[4]、2017ねん1がつ場所ばしょにてじょだん優勝ゆうしょう決定けっていせんにてみどり富士ふじ対戦たいせんしいずれも勝利しょうり連続れんぞく優勝ゆうしょうたした[6]同年どうねん11がつ場所ばしょ幕下まくした昇進しょうしん幕下まくした番付ばんづけ定着ていちゃくした。2018ねん1がつ場所ばしょは、1番目ばんめ相撲すもうひだりひざいためて2番目ばんめから途中とちゅう休場きゅうじょうとなったが、靭帯じんたいだんきれしていなかったとして4番目ばんめ相撲すもうからさい出場しゅつじょうした[7]

2019ねん9月場所ばしょ自己じこ最高さいこうとなるひがし幕下まくした3まい番付ばんづけむかえたが、場所ばしょまえ稽古けいこひだりひじすじだんきれしており、5番目ばんめ相撲すもうしが決定けっていすると、6番目ばんめ以降いこう休場きゅうじょうとなった[8]。9月20にちひだりひじ手術しゅじゅつ[9]よく11がつ場所ばしょ全休ぜんきゅう[10]怪我けがからの復帰ふっき2場所ばしょとなった2020ねん3がつ場所ばしょ幕下まくした優勝ゆうしょうたし[9]新型しんがたコロナウイルスの感染かんせん拡大かくだいともなう5がつ場所ばしょ中止ちゅうして、ふたた自己じこ最高さいこうひがし幕下まくした3まいもどった7がつ場所ばしょで5しょう2はいとし[11]場所ばしょ開催かいさいされた番付ばんづけ編成へんせい会議かいぎで、9月場所ばしょでのしんじゅうりょう昇進しょうしん決定けっていした[12]

2022ねん2がつ4にち協会きょうかいにしき富士ふじ新型しんがたコロナウイルスに感染かんせんしたと発表はっぴょう[13]同年どうねん7がつ場所ばしょしん入幕にゅうまく入幕にゅうまく会見かいけんでは高校こうこう同期どうき阿武あぶさきとの対戦たいせんのぞむコメントをのこした[14]

2023ねん5がつ場所ばしょ終盤しゅうばん右足みぎあし靱帯じんたい負傷ふしょうし、場所ばしょ直前ちょくぜんまで稽古けいこがままならずほとんどの期間きかんをリハビリについやし、ぶっつけ本番ほんばんちか状態じょうたいで7がつ場所ばしょ強行きょうこう出場しゅつじょうすることとなった。新婚しんこんつまと10がつ誕生たんじょうする予定よてい子供こどものために強行きょうこう出場しゅつじょうめたような部分ぶぶんもある[15]。この7がつ場所ばしょは5しょう10はい。9月場所ばしょも5しょう10はいわり、11月場所ばしょ西にし前頭まえがしら16まいまで番付ばんづけげた。10月中旬ちゅうじゅんには双子ふたご男児だんじ誕生たんじょうしている[16]西にし前頭まえがしら16まいむかえた11月場所ばしょも6しょう9はいし、2024ねん1がつ場所ばしょは10場所ばしょぶりの十両じゅうりょうとなる。ひがしじゅうりょう2まいむかえたどう場所ばしょ初日しょにちから4連勝れんしょうするなど白星しろぼし先行せんこう、12にちしをめ、千秋楽せんしゅうらく勝利しょうりし10しょう5はい、1場所ばしょ幕内まくうち復帰ふっきたす。ひがし前頭まえがしら14まいとなった3がつ場所ばしょ連敗れんぱいスタートしたものの3にちから不戦勝ふせんしょう1かいふくむ5連勝れんしょう中日ちゅうにちから3連敗れんぱいし5しょう5はいふんとしたものの、11にちからの3連勝れんしょうし8しょう7はいえる。しかし西にし前頭まえがしら12まいむかえた5がつ場所ばしょ、2にちからの5連敗れんぱい黒星くろぼし先行せんこう、7、8にち連勝れんしょうかえすかとおもわれたが11にちから3連敗れんぱいし、千秋楽せんしゅうらくやぶ4まいはんで5しょう10はいじゅうりょう陥落かんらくもあり成績せいせきわる。

エピソード[編集へんしゅう]

  • 自身じしんおな青森あおもりけん出身しゅっしんであり、伊勢いせはま部屋へや兄弟子あにでしでもある安美やすみにしきげん安治川あじがわ)は、先述せんじゅつのように入門にゅうもんからふか関係かんけいにある人物じんぶつであり、安美やすみにしきかんするいくつかのエピソードがある。
    • 自身じしん四股しこめいにしき富士ふじ」のにしきは、安美やすみにしき四股しこめい由来ゆらいする[6]
    • 安美やすみにしきびとを、2017ねん1がつ場所ばしょから[6]安美やすみにしき現役げんえき引退いんたいする2019ねん7がつ場所ばしょまでつとめた[17]
    • 自身じしん幕下まくした優勝ゆうしょうをした2020ねん3がつ場所ばしょでは、取組とりくみ自身じしんが、取組とりくみのある安治川あじがわが、れのカレーライスをべるというゲンかつぎをしていた[8]幕下まくした優勝ゆうしょうたしたのちには、同年どうねん10がつ4にち予定よていされていた安治川あじがわ引退いんたい相撲すもうまでには関取せきとりになるという目標もくひょうかかげた[9]安治川あじがわ引退いんたい相撲すもうは、新型しんがたコロナウイルス感染かんせん拡大かくだい影響えいきょう延期えんきとなったが[18]当初とうしょ予定よていされていた日程にっていよりまえの9がつ場所ばしょしんじゅうりょう昇進しょうしんすることになり[12]目標もくひょう達成たっせいしたかたちとなった。
    • 2020ねん6がつ日本にっぽん相撲すもう協会きょうかい公式こうしきYouTubeチャンネルに公開こうかいされたトレーニング動画どうがに、安治川あじがわ紹介しょうかいするストレッチの実演じつえん担当たんとうしゃとして出演しゅつえんした[19][20]
  • 2020ねん3がつ場所ばしょでは、前年ぜんねん5がつ場所ばしょかぎりで引退いんたいした兄弟子あにでし駿馬しゅんめ名前なまえかれたサガリを使用しようした[9]。なお、駿馬しゅんめのサガリは、直前ちょくぜんの1がつ場所ばしょではみどり富士ふじが、さらにまえあきら富士ふじ使用しようしていた[21]
  • 相馬そうま勇紀ゆうき友人ゆうじん[22]
  • 部屋へや公式こうしきホームページによると、好物こうぶつ枝豆えだまめにく趣味しゅみはサッカー観戦かんせんきな女性じょせいタレントは磯山いそやまさやか[23]
  • 2024ねん2がつ17にち放送ほうそうぶんの『ジャンクSPORTS』では、ひだりひじ手術しゅじゅつ大阪おおさか合宿がっしゅくのあるに20ばん稽古けいこしたのち稽古けいこができないので今日きょうけてもいいですか」と師匠ししょう伊勢いせはまもうたが「おまえ右腕うわんどうしたんだ」とゆるされず、そこから60ばん右腕うわんだけでらされたとかたっている[24]

おも成績せいせき[編集へんしゅう]

2024ねん5がつ場所ばしょ終了しゅうりょう現在げんざい

  • 通算つうさん成績せいせき:259しょう222はい10きゅう(46場所ばしょ
  • 幕内まくうち成績せいせき:75しょう90はい(11場所ばしょ

かくだん優勝ゆうしょう[編集へんしゅう]

  • 十両じゅうりょう優勝ゆうしょう:1かい(2022ねん5がつ場所ばしょ
  • 幕下まくした優勝ゆうしょう:1かい(2020ねん3がつ場所ばしょ
  • じょだん優勝ゆうしょう:1かい(2017ねん1がつ場所ばしょ
  • 序ノ口じょのくち優勝ゆうしょう:1かい(2016ねん11月場所ばしょ

さんしょう[編集へんしゅう]

  • さんしょう:1かい
    • 敢闘かんとうしょう:1かい(2022ねん7がつ場所ばしょ

場所ばしょべつ成績せいせき[編集へんしゅう]

にしき富士ふじ 隆聖りゅうせい
いちがつ場所ばしょ
初場所はつばしょ東京とうきょう
さんがつ場所ばしょ
春場所はるばしょ大阪おおさか
五月ごがつ場所ばしょ
夏場所なつばしょ東京とうきょう
なながつ場所ばしょ
名古屋なごや場所ばしょ愛知あいち
九月場所くがつばしょ
秋場所あきばしょ東京とうきょう
十一月じゅういちがつ場所ばしょ
九州きゅうしゅう場所ばしょ福岡ふくおか
2016ねん
平成へいせい28ねん
x x x x ぜん相撲すもう ひがし序ノ口じょのくち21まい
優勝ゆうしょう
7–0
2017ねん
平成へいせい29ねん
ひがしじょだん10まい
優勝ゆうしょう
7–0
ひがしさんだん19まい
3–4 
西にしさんだん38まい
5–2 
ひがしさんだん13まい
4–3 
西にしさんだん2まい
4–3 
西にし幕下まくした52まい
6–1 
2018ねん
平成へいせい30ねん
西にし幕下まくした23まい
1–5–1 
西にし幕下まくした47まい
5–2 
西にし幕下まくした30まい
4–3 
ひがし幕下まくした23まい
2–5 
西にし幕下まくした37まい
5–2 
西にし幕下まくした24まい
5–2 
2019ねん
平成へいせい31ねん
/れい元年がんねん
西にし幕下まくした13まい
3–4 
西にし幕下まくした17まい
5–2 
ひがし幕下まくした11まい
4–3 
西にし幕下まくした8まい
5–2 
ひがし幕下まくした3まい
1–4–2 
西にし幕下まくした18まい
休場きゅうじょう
0–0–7
2020ねん
れい2ねん
西にし幕下まくした58まい
4–3 
ひがし幕下まくした49まい
優勝ゆうしょう
7–0
感染かんせんしょう拡大かくだい
により中止ちゅうし
ひがし幕下まくした3まい
5–2 
西にしじゅうりょう13まい
7–8 
西にしじゅうりょう13まい
3–12 
2021ねん
れい3ねん
西にし幕下まくした5まい
6–1 
西にしじゅうりょう12まい
7–8 
西にしじゅうりょう12まい
8–7 
ひがしじゅうりょう11まい
8–7 
ひがしじゅうりょう9まい
10–5 
ひがしじゅうりょう4まい
5–10 
2022ねん
れい4ねん
ひがしじゅうりょう9まい
10–5 
西にしじゅうりょう5まい
7–8 
西にしじゅうりょう6まい
優勝ゆうしょう
11–4 
ひがし前頭まえがしら17まい
10–5
ひがし前頭まえがしら10まい
10–5 
西前にしまえあたま5まい
9–6 
2023ねん
れい5ねん
ひがし前頭まえがしら4まい
4–11 
西前にしまえあたま10まい
10–5 
西前にしまえあたま3まい
3–12 
西前にしまえあたま8まい
5–10 
西前にしまえあたま13まい
5–10 
西前にしまえあたま16まい
6–9 
2024ねん
れい6ねん
ひがしじゅうりょう2まい
10–5 
ひがし前頭まえがしら14まい
8–7 
西前にしまえあたま12まい
5–10 
ひがし前頭まえがしら17まい
 
x x
かくらん数字すうじは、「ち-け-休場きゅうじょう」をしめす。    優勝ゆうしょう 引退いんたい 休場きゅうじょう じゅうりょう 幕下まくした
さんしょう=敢闘かんとうしょうこと=殊勲賞しゅくんしょうわざ=技能ぎのうしょう     その=金星かなぼし
番付ばんづけ階級かいきゅう幕内まくうち - じゅうりょう - 幕下まくした - さんだん - じょだん - 序ノ口じょのくち
幕内まくうち序列じょれつ横綱よこづな - 大関おおぜき - 関脇せきわけ - 小結こむすび - 前頭まえがしら(「#数字すうじ」は各位かくいない序列じょれつ

くち[編集へんしゅう]

いずれも2024ねん5がつ場所ばしょ終了しゅうりょう現在げんざい

以下いか最高さいこう横綱よこづな大関おおぜき現役げんえき力士りきし

  • 大関おおぜき景勝けいしょうには4はい
  • 大関おおぜき豊昇ほうしょうりゅうには2はい豊昇ほうしょうりゅう大関おおぜき昇進しょうしん対戦たいせんなし。
  • 大関おおぜききんさくらには1しょう1はいきんさくら大関おおぜき昇進しょうしん対戦たいせんなし。
  • もと大関おおぜき髙安には2しょう3はい
  • もと大関おおぜき正代しょうだいには3はい
  • もと大関おおぜき御嶽みたけかいには2しょう2はい
  • もと大関おおぜき霧島きりしまには1はい霧島きりしま大関おおぜき昇進しょうしん対戦たいせんなし。

以下いか最高さいこう横綱よこづな大関おおぜき引退いんたい力士りきし

  • 最高さいこう関脇せきわけ以下いか力士りきしとの幕内まくうちでの対戦たいせん成績せいせき以下いかとおりである。
力士りきしめい かちすう 負数ふすう 力士りきしめい かちすう 負数ふすう 力士りきしめい かちすう 負数ふすう 力士りきしめい かちすう 負数ふすう
関脇せきわけ
あおやま 0 3 おもねほのお 1 1 いっしろ 1 0 隠岐おきうみ 1 0
大栄おおえしょう 0 1 りゅうかち 5 0 たまわし 1 3 妙義みょうぎりゅう 4 4
明生あきお 1 1 わか隆景たかかげ 1 1 わか元春もとはる 1 1
小結こむすび
宇良うら 0 4 遠藤えんどう 3 3 阿武あぶさき 0 5 千代ちよ大龍おおたつ 2 0
しょうざる 1(1) 3 錦木にしきぎ 2 1 平戸ひらどかい 2 3 きた勝富かつとみ 3(1) 3
りゅうでん 1 4
前頭まえがしら
あずまりゅう 1 0 一山ひとやまほん 2(1) 4 おうほう 3 3 てる 1 1
きたわか 0 1 金峰山きんぷさん 2 2 ごうやま 0 1 きんめぐみこう 3(1) 1
きんかちほう 2 0 佐田さたうみ 3 4 島津しまつうみ 1(1) 0 湘南しょうなん乃海 1 2
だい奄美あまみ 2 0 だいしょうおおとり 1 1 よしうみ 0 3 千代ちよしょう 2 2
千代丸ちよまる 1 0 けんしょう 4 1 ひがし白龍はくりゅう 0 1 どき疾風しっぷう 0 1
ともふう 2 0 きたあおほう 1 1 水戸みとりゅう 1 0 豊山とよやま 1 0
おおかみみやび 2 1

(カッコないかちすう負数ふすうなかめる不戦勝ふせんしょう不戦敗ふせんぱいかず太字ふとじは2024ねん5がつ場所ばしょ終了しゅうりょう現在げんざい現役げんえき力士りきし

改名かいめいれき[編集へんしゅう]

  • 小笠原おがさわら 隆聖りゅうせい(おがさわら りゅうせい)2016ねん9がつ場所ばしょ - 2016ねん11月場所ばしょ
  • にしき富士ふじ 隆聖りゅうせい(にしきふじ りゅうせい)2017ねん1がつ場所ばしょ -

関連かんれん項目こうもく[編集へんしゅう]

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

出典しゅってん[編集へんしゅう]

  1. ^ しん入幕にゅうまくにしき富士ふじ隆聖りゅうせい[伊勢ケ濱いせがはま]」『相撲すもう』2022ねん7がつごうスボすぼル・マガジン社るまがじんしゃ、18ぺーじ 
  2. ^ 伊勢いせはま部屋へやホームページ
  3. ^ a b c d ぜんしん弟子でし名鑑めいかん」『相撲すもう』2016ねん10がつごうスボすぼル・マガジン社るまがじんしゃ、106ぺーじ 
  4. ^ a b じゅうりょう以下いかかくだん優勝ゆうしょうしゃ」『相撲すもう』2016ねん12がつごうスボすぼル・マガジン社るまがじんしゃ、69ぺーじ 
  5. ^ 「9がつ場所ばしょはなしんじゅうりょうデータバンク」『相撲すもう』2020ねん9がつごうスボすぼル・マガジン社るまがじんしゃ、15ぺーじ 
  6. ^ a b c じゅうりょう以下いかかくだん優勝ゆうしょうしゃ」『相撲すもう』2017ねん2がつごうスボすぼル・マガジン社るまがじんしゃ、69ぺーじ 
  7. ^ 相撲すもう部屋へやききじょう」『相撲すもう』2018ねん2がつごうスボすぼル・マガジン社るまがじんしゃ、90ぺーじ 
  8. ^ a b じゅうりょう以下いかかくだん優勝ゆうしょうしゃ」『相撲すもう』2020ねん4がつごうスボすぼル・マガジン社るまがじんしゃ、68ぺーじ 
  9. ^ a b c d にしき富士ふじねらってた」幕下まくしたV、助言じょげんもと安美やすみにしき恩返おんがえ」『日刊にっかんスポーツ』2020ねん3がつ20日はつか2020ねん8がつ3にち閲覧えつらん
  10. ^ 相撲すもう部屋へやききじょう」『相撲すもう』2020ねん4がつごうスボすぼル・マガジン社るまがじんしゃ、93ぺーじ 
  11. ^ にしき富士ふじしょうじゅうりょう昇進しょうしん確実かくじつ兄弟子あにでしあきら富士ふじ刺激しげき. 日刊にっかんスポーツ. (2020ねん8がつ1にち). https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202008010001008.html 2023ねん12月28にち閲覧えつらん 
  12. ^ a b しんじゅうりょう昇進しょうしんにしき富士ふじつぎしてうえにいくこと」」『日刊にっかんスポーツ』2020ねん8がつ5にち2020ねん8がつ5にち閲覧えつらん
  13. ^ あきら富士ふじ景勝けいしょうら17にんコロナ陽性ようせい もと関脇せきわけよしみふう中村なかむら親方おやかた引退いんたい相撲すもう開催かいさい デイリースポーツ 2022.02.05 (2022ねん3がつ7にち閲覧えつらん)
  14. ^ 名古屋なごや場所ばしょしん番付ばんづけしん入幕にゅうまくにしき富士ふじ「しっかりたってスピードのある相撲すもうを」 日刊にっかんスポーツ 2022ねん6がつ27にち1141ふん (2022ねん6がつ27にち閲覧えつらん)
  15. ^ にしき富士ふじ強行きょうこう出場しゅつじょう決意けついなにとしても」さき場所ばしょ右足みぎあし靭帯じんたい損傷そんしょうささえられる土屋つちやふとしおおとりつまのためにも 日刊にっかんスポーツ 2023ねん7がつ5にち1417ふん (2023ねん7がつ5にち閲覧えつらん)
  16. ^ にしき富士ふじがパパになった 10月に双子ふたご男児だんじまれたことを報告ほうこく本当ほんとうにかわいいすね」とメロメロ 日刊にっかんスポーツ 2023ねん11月9にち1635ふん (2023ねん11月9にち閲覧えつらん)
  17. ^ 安美やすみにしきもとびとにしき富士ふじじゅうりょう昇進しょうしん恩返おんがえしを」『日刊にっかんスポーツ』2019ねん7がつ16にち2020ねん8がつ3にち閲覧えつらん
  18. ^ げん安美やすみにしき安治川あじがわ親方おやかた 引退いんたい相撲すもう来年らいねんがつ延期えんき」『日刊にっかんスポーツ』2020ねん7がつ15にち2020ねん8がつ3にち閲覧えつらん
  19. ^ 自宅じたく簡単かんたん相撲すもうトレーニング】安治川あじがわ井筒いづつ中村なかむら親方おやかたがオススメの運動うんどう紹介しょうかい - YouTube
  20. ^ 相撲すもう部屋へやききじょう」『相撲すもう』2020ねん7がつごうスボすぼル・マガジン社るまがじんしゃ、84ぺーじ 
  21. ^ みどりとみが5しょう あきら富士ふじのさがりでしんじゅうりょう昇進しょうしんめた」『デイリースポーツ』2020ねん1がつ25にち2020ねん8がつ3にち閲覧えつらん
  22. ^ にしき富士ふじ場所ばしょ連続れんぞくし ひだりひじ手術しゅじゅつ激励げきれいのサッカー日本にっぽん代表だいひょう相馬そうま勇紀ゆうき友人ゆうじん「テレビで応援おうえん 日刊にっかんスポーツ 2022ねん11月22にち2037ふん (2022ねん11月22にち閲覧えつらん)
  23. ^ 力士りきし紹介しょうかい 伊勢いせはま部屋へや (2023ねん8がつ4にち閲覧えつらん)
  24. ^ にしき富士ふじ ひだりひじ手術しゅじゅつ稽古けいこけようとすると… 親方おやかたから「おまえ右腕うわんどうしたんだ」 Sponichi Annex 2024ねん2がつ17にち 20:36 (2024ねん2がつ18にち閲覧えつらん)

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]