台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん

《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》是これ中ちゅう华民国こく的てき民主みんしゅ进步党とう于1999年ねん5月がつ8日にち召开的てき第だい8届とどけ全国ぜんこく党とう员代表だいひょう大会たいかい（全ぜん代だい会かい）第だい2次じ全体ぜんたい会かい议中通どおり过的一いち项文件けん，描述台たい海うみ现状，并揭示けいじ该党理念りねん，是ぜ该党党とう纲的重大じゅうだい里程りてい碑ひ，为2000年ねん总统选举取得しゅとく执政权打下か重要じゅうよう基もと础，也是民みん进党主ぬし政せい时的中ちゅう华民国こく政府せいふ处理两岸问题最さい高原こうげん则。

概がい述じゅつ

1995年ねん9月がつ，时任民主みんしゅ进步党とう主席しゅせき施ほどこせ明德めいとく在ざい美国びくに召开国こく际记者会かい表示ひょうじ，台湾たいわん已やめ经是主しゅ权独立どくりつ国家こっか，民みん进党执政既すんで不ふ必也不ふ会かい宣布せんぷ台湾たいわん独立どくりつ。

1996年ねん5月がつ10日とおか，民みん进党文宣ふみのぶ部ぶ副ふく主任しゅにん周しゅう奕成、民みん进党选举对策委い员会副ふく执行长陈俊麟、外そと省しょう人じん台湾たいわん独立どくりつ促进会かい（外そと独どく会かい）秘ひ书长田た欣，与あずか民みん进党国大こくだい代表だいひょう郑丽文ぶん、锺佳滨、段だん宜むべ康やすし等とう人ひと联合发动100多た人じん连署，公布こうふ《台湾たいわん独立どくりつ运动的てき新しん世代せだい纲领》，作さく为团结巩固かた台湾たいわん现状的てき新しん政治せいじ论述。纲领第だい五ご条じょう：“台湾たいわん独立どくりつ，不ふ一定いってい以‘台湾たいわん’为国家こっか的てき名称めいしょう。国号こくごう、国旗こっき、国歌こっか的てき变更，不ふ是ぜ台たい独どく运动的てき主要しゅよう目的もくてき。台湾たいわん成なり为一个独立どくりつ的てき国家こっか，最さい好こう能のう名めい实相符ふ，以台湾たいわん为国家こっか的てき名字みょうじ；但ただし是ぜ当とう国くに际现势不允まこと许时，应当接受せつじゅ暂时以其他た名称めいしょう，维护实质独立どくりつ的てき成果せいか。我わが们知道どう，台湾たいわん的てき名称めいしょう，事こと实上也不能ふのう令れい两千一いち百ひゃく万まん‘台湾たいわん’人民じんみん接受せつじゅ。民主みんしゅ进步党とう在ざい金きむ门的てき候こう选人，把わ党とう旗はた上うえ的てき台湾たいわん图案改あらため成金なりきん门地ち图的てき图案，在ざい演えんじ讲时也不能ふのう口口くちぐち声声こえごえ说‘咱台湾たいわん人じん如何いか如何いか’；这个例れい子こ是ぜ要よう说明：不要ふよう以为用よう台湾たいわん的てき名字みょうじ，就可以解决所有しょゆう问题。”纲领第だい七なな条じょう：“民みん进党即そく使し立たて刻こく执政，也不可能ふかのう立りつ刻こく宣布せんぷ台たい独どく。第だい一いち，党とう纲规定てい要よう经公民こうみん投票とうひょう，如果公こう投とう否ひ决，民みん进党即そく使し是ぜ执政党せいとう，也要接受せつじゅ现有国号こくごう。第だい二に，国こく际局势不可能ふかのう允まこと许台湾たいわん立りつ刻こく宣布せんぷ独立どくりつ。第だい三さん，台湾たいわん独立どくりつ是ぜ一个不待宣布的事实。”

1997年ねん6月がつ28日にち，台湾たいわん独立どくりつ建国けんこく联盟（台たい独どく联盟）举办“628反はん对中国ちゅうごく并吞大会たいかい”，许信良りょう、陈水扁ひらた、李り镇源、彭明敏めいびん、李り鸿禧在ざい会かい中ちゅう强きょう调：台湾たいわん完成かんせい了りょう总统选举，所以ゆえん台湾たいわん已やめ经是一いち个主しゅ权国家こっか，所以ゆえん中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく政府せいふ“收おさむ回かい香港ほんこん主ぬし权”不等ふとう于“可か以并吞台湾たいわん主ぬし权”。

依よ据すえ上述じょうじゅつ理り论，《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》宣せん称たたえ，台湾たいわん“事こと实上”已やめ成なり为一个主权独立どくりつ的てき民主みんしゅ国家こっか，“其主权领域いき仅及于台たい澎金马与あずか其附属ふぞく岛屿，以及符合ふごう国くに际法规定之の领海与あずか邻接水域すいいき”。台湾たいわん“固かた然しか依よ目前もくぜん宪法称しょう为中ちゅう华民国こく，但ただし与あずか中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく互不隶属，既すんで是ぜ历史事こと实，也是现实状じょう态”；《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》主しゅ张，“任にん何なん有ゆう关独立どくりつ现状的てき更さら动”都と必须经由台湾たいわん全体ぜんたい住民じゅうみん以公民こうみん投票とうひょう方式ほうしき决定。

后きさき续

2003年ねん9月がつ2日にち，中ちゅう华民国こく总统府ふ公布こうふ总统陈水扁ひらた的てき九きゅう三さん军人节录影谈话，陈水扁ひらた强きょう调，中ちゅう华民国是こくぜ主ぬし权独立どくりつ的てき国家こっか，而对岸がん的中てきちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく也是主ぬし权独立どくりつ的てき国家こっか，这是历史事ごと实、也是对现况的描述。

2010年ねん2月がつ4日にち，《玉山たまやま周あまね报》创办人じん、前まえ副ふく总统吕秀莲在ざい专访时任中ちゅう华民国こく总统马英九きゅう时宣称しょう1996年ねん中ちゅう华民国こく总统大だい选“台湾たいわん人民じんみん首くび次じ投票とうひょう选总统，确立台湾たいわん主ぬし权”，她将此称为“九きゅう六ろく共きょう识”。2010年ねん3月がつ18日にち，吕秀莲结合ごう民みん进党、台湾たいわん团结联盟（台たい联）与三よそう十多个本土社团，宣布せんぷ成立せいりつ“九六共识推动联盟”，主しゅ张确认1996年ねん中ちゅう华民国こく总统大だい选投票とうひょう日び（1996年ねん3月がつ23日にち）为“国家こっか主ぬし权独立どくりつ纪念日び”。

2018年ねん12月29日にち，2019年ねん民みん进党主席しゅせき补选首くび场电视辩论会，候こう选人游ゆう盈みつる隆たかし提出ていしゅつ党とう务九大きゅうだい主しゅ张，第だい二に个主张是“坚持台湾たいわん价值，回かい归《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》，扬弃一いち个中国こく的てき主しゅ张，勇敢ゆうかん实现‘台湾たいわん梦’”。

2023年ねん1月がつ18日にち，副ふく总统赖清德とく兼任けんにん民みん进党主席しゅせき，他た说，民みん进党固かた然しか有ゆう台たい独どく党とう纲，但ただし1999年ねん民みん进党提出ていしゅつ《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》，而且目前もくぜん蔡英文えいぶん政府せいふ的てき两岸政策せいさく是ぜ服膺ふくよう《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》。

2023年ねん11月30日にち，民みん进党总统候こう选人赖清德とく竞选办公室しつ总督导卓たく荣泰表示ひょうじ，《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》已やめ经清楚すわえ告つげ诉全世界せかい“台湾たいわん是ぜ一个主权独立的国家，国名こくめい叫さけべ做中华民国こく”，这是民みん进党现在唯一ゆいいつ的てき务实态度，没ぼつ有ゆう冻结台たい独どく党とう纲的问题。

2024年ねん3月がつ25日にち，民みん进党中国ちゅうごく事ごと务部主任しゅにん吴峻鋕于一场由台だい海うみ两岸及海外かいがい华人学者がくしゃ共同きょうどう与あずか会かい的てき线上讲座中ちゅう强きょう调，台たい独どく党とう纲“已やめ是ぜ历史文ぶん件けん”，实质由よし《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》取と代だい并成为全党とう共ども识。

评论

民みん进党党とう员评论

• 2007年ねん5月がつ14日にち，民みん进党前ぜん立法りっぽう委い员林はやし浊水说：“（19）99年ねん，扁ひらた站在‘中ちゅう间路线立场’，透とおる过担任たんにん党とう秘ひ书长的てき游ゆう锡堃，积极推动修おさむ改あらため台たい独どく党とう纲，希望きぼう以‘中ちゅう华民国こく’取と代だい‘台湾たいわん共和きょうわ国こく’为民进党认同目め标；新しん潮流ちょうりゅう（系けい）努力どりょく阻止そし，经陈忠信ちゅうしん提出ていしゅつ不ふ修おさむ改あらため台たい独どく党とう纲、但ただし通つう过前途ぜんと决议文ぶん的てき替がえ代だい方案ほうあん作さく为妥协，成立せいりつ决议文ぶん起草きそう小しょう组，成なり员为郭かく正ただし亮あきら、陈忠信しんじ、林はやし浊水，而由郭かく主しゅ稿こう。我わが则扮演えんじ阻止そし决议文ぶん过度向こう扁ひらた游ゆう中ちゅう间路线倾斜的てき角かく色しょく，既すんで坚持决议文ぶん必须承认台湾たいわん主ぬし权独立どくりつ，改あらため变现状じょう必须公こう投とう；而且把わ郭かく原稿げんこう‘国号こくごう中ちゅう华民国こく’改あらため为‘目前もくぜん国こく号ごう中ちゅう华民国こく’，并加上じょう‘在国ざいこく际上必须弹性选用’的てき字句じく。过程如此，所以ゆえん决议文ぶん的中てきちゅう间色彩しきさい虽迄今こん仍受中ちゅう间人士し称しょう赞，但ただし好こう处应归扁、游ゆう、郭かく，我わが无缘掠かすめ美び；同どう样的，现在民ざいみん进党中央ちゅうおう党とう部ぶ说基层党员对决议文ぶん颇有意ゆうい见，我わが也不应特殊とくしゅ消息しょうそく来らい源げん误导我わが‘起草きそう决议文ぶん…往中间路线走’而被归责。”
• 2007年ねん8月がつ4日にち，中央ちゅうおう研究けんきゅう院いん近代きんだい史し研究所けんきゅうじょ副ふく研究けんきゅう员陈仪深ふか在ざい“国家こっか定位ていい政策せいさく研けん讨会”评：“海外かいがい台たい独どく运动的てき理り论家之の一いち陈隆志こころざし，三さん十几年前在美撰写《台湾たいわん独立どくりつ的てき展望てんぼう》，根ね据すえ历史与国よこく际法认定台湾たいわん地位ちい未定みてい，主しゅ张推翻こぼし蒋氏政せい权（中ちゅう华民国こく）、建立こんりゅう台湾たいわん共和きょうわ国こく；但ただし是ぜ九零年代回到台湾后，面めん对民进党接受せつじゅ李り登のぼる辉的‘中ちゅう华民国こく在ざい台湾たいわん’体制たいせい，乃改采さい‘有效ゆうこう自じ决说’，认为台湾たいわん解かい严以后きさき历经国会こっかい改あらため选、特とく别是总统直ちょく选，台湾たいわん已やめ经演进成为主权独立どくりつ的てき国家こっか；此种论说被ひ民みん进党接受せつじゅ成なり为主流りゅう论述，具体ぐたい表ひょう现在1999年ねん的てき〈台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん〉。
• 2008年ねん5月がつ12日にち，2008年ねん民主みんしゅ进步党とう主席しゅせき选举候こう选人辜宽敏さと评，《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》主しゅ张“改あらため变海峡かい两岸现状要よう经过公民こうみん投票とうひょう”固かた然しか很好，但ただし是ぜ他た质疑民みん进党实际执政后きさき的てき政府せいふ表おもて现并不一致ふいっち。
• 2008年ねん4月がつ26日にち，民みん进党前ぜん新しん潮流ちょうりゅう系けい总召集しょうしゅう人じん段だん宜むべ康やすし说，台たい独どく党とう纲是民みん进党党とう员的共同きょうどう理想りそう，《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》是ぜ民みん进党达成台たい独どく理想りそう的てき手段しゅだん，这是民みん进党全ぜん代だい会かい共同きょうどう决议的てき路ろ线，民みん进党不能ふのう拿掉台たい独どく党とう纲，民みん进党也没人じん要よう修おさむ改あらため台たい独どく党とう纲，只ただ是ぜ达成台たい独どく理想りそう的てき操作そうさ手しゅ法要ほうよう检讨。2011年ねん1月がつ12日にち，段だん宜むべ康かん说，《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》是ぜ民みん进党退すさ无可退すさ的てき底そこ线，民みん进党依よ这底线坚决捍卫台独どく党とう纲，前ぜん民みん进党主席しゅせき谢长廷提出ていしゅつ的てき“宪法各かく表ひょう”打破だは这底线、推翻了りょう民みん进党长久坚持的てき原げん则。
• 2009年ねん9月がつ17日にち，国立こくりつ东华大学だいがく民族みんぞく发展研究所けんきゅうじょ教授きょうじゅ兼けん原住民げんじゅうみん族ぞく学院がくいん院いん长施ほどこせ正せい锋评：“为了吸引きゅういん想像そうぞう中ちゅう的てき所しょ谓‘中ちゅう间选民みん’，民みん进党在ざい两千年总统大选前通过《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》，主しゅ张‘台湾たいわん已やめ经独立どくりつ’，实际上じょう是これ把わ‘独立どくりつ运动’矮化为‘正名まさな运动’。”
• 2012年ねん1月がつ17日にち，谢长廷说，很多人じん认为，民みん进党在ざい2012年ねん总统选举败选是ぜ因いん为中国ちゅうごく政策せいさく；民みん进党要よう面めん对中国ちゅうごく政策せいさく，并找出で可か以兼顾台湾たいわん尊みこと严及主ぬし权、也能交流こうりゅう的てき替がえ代だい方案ほうあん，“党とう纲要改あらため也能改あらため”；民みん进党党とう纲包括ほうかつ〈台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん〉与あずか〈正常せいじょう国家こっか决议文ぶん〉，如果不ふ修おさむ改あらため党とう纲，未来みらい空そら间有限げん。
• 2012年ねん1月がつ20日はつか，辜宽敏さと接受せつじゅ《自由じゆう时报》专访时批评，民みん进党的てき中国ちゅうごく政策せいさく是ぜ空そら的てき，台湾たいわん共ども识与あずか《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》都みやこ是ただし对内的てき主しゅ张而不ふ是ぜ对中国ちゅうごく的てき主しゅ张，“敌人都と在ざい门口开炮了りょう，还讲台湾たいわん共ども识，无效啦！”
• 2012年ねん2月がつ7日にち，段だん宜むべ康かん说，《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》本来ほんらい就是民みん进党很温和おんわ的てき路ろ线，“我わが们都认为：台湾たいわん是ぜ主ぬし权独立どくりつ的てき国家こっか，她的名字みょうじ叫さけべ中ちゅう华民国こく”，多数たすう台湾たいわん民みん众都会かい同意どうい，甚至支持しじ国民党こくみんとう的てき人じん也会同意どうい；民みん进党应该回かい到いた《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》，要よう贯彻这个路ろ线，而不是ぜ往中间路线靠；如果这样还不够温和おんわ，才さい有ゆう修正しゅうせい的てき必要ひつよう。
• 2012年ねん10月がつ24日にち，民みん进党前ぜん立法りっぽう委い员郭かく正ただし亮あきら评，台湾たいわん共ども识与《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》充たかし其量只ただ是ぜ台湾たいわん对内的てき自我じが定位ていい主ぬし张，并没有ゆう针对两岸定位ていい提出ていしゅつ任にん何なん解答かいとう；而相较于国民党こくみんとう的てき九きゅう二に共きょう识，民みん进党显然缺乏けつぼう足あし以服人的じんてき两岸定位ていい架か构。
• 2013年ねん5月がつ31日にち，民みん进党前ぜん立法りっぽう委い员邱垂贞说，民みん进党没ぼつ有ゆう必要ひつよう否いや认中华民国こく，就算改あらため掉中华民国こく国号こくごう也没必要ひつよう；民みん进党公こう职人员在中ざいちゅう华民国こく体制たいせい内ない参加さんか各かく级民意みんい代表だいひょう选举，“如果不承ぶしょう认中华民国こく，又また去さ哪里选举呢？站不住じゅう脚あし。台湾たいわん共和きょうわ国こく也没有ゆう选举。”
• 2013年ねん5月がつ29日にち，时任民みん进党主席しゅせき苏贞昌あきら说，《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》是ぜ他た对两岸がん关系的てき立たて场，台湾たいわん应对自己じこ有ゆう信心しんじん，不要ふよう老ろう是ぜ换讲法ほう而把自己じこ累るい得とく半はん死し；他た说，现在很多人じん在ざい讲“法理ほうり台たい独どく”，但ただし台湾たいわん在ざい历经几十年的民主发展后早已成为主权国家，“既すんで然しか叫さけべ主しゅ权国家こっか，本来ほんらい就是独立どくりつ的てき；不ふ然しか我わが以前いぜん怎么当とう行政ぎょうせい院いん长，大家たいか怎么选总统”，所以ゆえん“法理ほうり台たい独どく就让学者がくしゃ去さ讲吧”；他た又また说，新しん疆、西藏とりぞう还在努力どりょく追求ついきゅう独立どくりつ中ちゅう，但ただし台湾たいわん已やめ经是国家こっか了りょう，所以ゆえん台湾たいわん要よう往前走はし、不ふ必再喊台独どく。
• 2013年ねん6月がつ10日とおか，《美び丽岛电子报》副ふく董ただし事ごと长吴子嘉よしみ说：“民みん进党人じん都と晓得，所しょ谓的‘决议文ぶん’，都みやこ是ただし在ざい‘不ふ敢动台たい独どく党とう纲’的てき情じょう况下，以新增ぞう决议文ぶん的てき方式ほうしき避开修おさむ改あらため党とう纲的争そう议；所以ゆえん在ざい1999年ねん后きさき，开始有人ゆうじん以‘新しん压旧’的てき逻辑将はた《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》视为取と代だい台たい独どく党とう纲的文ぶん件けん。……但ただし如果《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》真能しんのう覆くつがえ盖之前まえ通どおり过的台たい独どく党とう纲，那な么依照あきら相しょう同どう逻辑，目前もくぜん民みん进党的てき立たて场，应该是ぜ以07年ねん通どおり过的《正常せいじょう国家こっか决议文ぶん》为主，亦また即そく强烈きょうれつ反はん对中华民国こく国号こくごう、追求ついきゅう正名しょうな制せい宪；而事实似乎并非ひ如此。”
• 2013年ねん6月がつ21日にち，民みん进党立法りっぽう委い员郑丽君くん接受せつじゅ《旺报》访问时说，两岸交流こうりゅう的てき议题，“我わが们（民みん进党）有ゆう诚意把わ立りつ场说清楚せいそ，但ただし互动的てき过程则不愿すなお受制于人”，民みん进党要よう把わ主ぬし张说出来でき，〈台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん〉是ぜ民みん进党既すんで有ゆう的てき共きょう识、也是民主みんしゅ实践的てき论述。
• 2013年ねん7月がつ3日にち，谢长廷说，他た提出ていしゅつ的てき“两岸共ども源げん同文どうぶん”说法是ぜ根ね据すえ〈台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん〉，“这个文字もじ没ぼつ有ゆう问题。我わが们自己じこ做的决议，我わが是ぜ党とう员当然しか要よう参考さんこう。”林はやし浊水则说，两岸不可ふか否いや认有接近せっきん的てき血ち缘、重じゅう叠的文化ぶんか，谢长廷引用いんよう〈台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん〉没ぼつ有ゆう问题，但ただし不能ふのう根ね据すえ血ち缘再延伸えんしん为“两岸成なり为同一いち个国家こっか”；台北たいぺい市し议员梁りょう文ぶん杰则说，谢长廷的说法符合ふごう民みん进党向こう来き主しゅ张，承うけたまわ认文化ぶんか上じょう的てき现实，两岸是ぜ有ゆう共同きょうどう传承的てき，民みん进党追求ついきゅう的てき台たい独どく是ぜ政治せいじ上じょう的てき独立どくりつ而非血ち缘、民族みんぞく或ある文化ぶんか上じょう的てき独立どくりつ，但ただし谢长廷提到いた两岸是ぜ“命いのち运共同体どうたい”的てき部分ぶぶん“可能かのう就有点てん超ちょう过”。
• 2013年ねん7月がつ29日にち，郭かく正ただし亮あきら评：“（2013年ねん7月がつ25日にち）华山会かい议当天てん，前まえ台たい南みなみ县长苏焕智さとし曾为〈台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん〉辩护，认为民みん进党并未追求ついきゅう‘法理ほうり台たい独どく’，只ただ是ぜ希望きぼう维持中ちゅう华民国こく台湾たいわん的てき主しゅ权现状じょう，主しゅ诉求是ぜ台湾たいわん人民じんみん的てき‘民主みんしゅ拒こばめ统’。问题是ぜ，民みん进党至いたり今こん仍然选择性せい接受せつじゅ《中ちゅう华民国こく宪法》，只ただ强きょう调中华民国こく在ざい台湾たいわん的てき‘人民じんみん+政府せいふ’要素ようそ，却刻意い忽ゆるがせ视中华民国こく与あずか中国ちゅうごく大だい陆在‘主しゅ权+领土’的てき特殊とくしゅ关系和わ历史联结。……民みん进党必须转型为接受せつじゅ《中ちゅう华民国こく宪法》、纳入国にゅうこく际主流りゅう的てき政党せいとう，才さい可能かのう走出はしりで长期沦为‘两岸局きょく外人がいじん’的てき执政困こま境さかい。”
• 2013年ねん9月がつ26日にち，郭かく正ただし亮あきら说，民みん进党从2012年ねん总统选举败选至いたり今いま，仍未彻底反省はんせい自己じこ所しょ面めん临的两岸困こま境さかい，从未回答かいとう“为何美び国会こっかい不ふ放心ほうしん民みん进党执政”；“直ちょく到いた今こん天てん，民みん进党的てき两岸论述并未超越ちょうえつ1999年ねん〈台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん〉和わ2012年ねん《十じゅう年ねん政せい纲》；但ただし这两份文件けん既すんで然しか无法在ざい2012年ねん证明‘民みん进党足あし以稳住じゅう两岸局面きょくめん，进而赢得美国びくに+台湾たいわん人民じんみん信任しんにん’，随ずい著ちょ美び中ちゅう两国关系越来ごえく越えつ深化しんか，2016年ねん民みん进党更さら不可能ふかのう只ただ凭もたれ这两份文件けん过关。”郭かく正ただし亮あきら说，“民みん进党拒こばめ绝接受せつじゅ《中ちゅう华民国こく宪法》，拒こばめ绝正视《中ちゅう华民国こく宪法》本文ほんぶん未み经修改あらため的てき法ほう理事りじ实，拒こばめ绝正视民进党执政仍在继续沿用的てき‘陆委会かい+两会模も式しき+两岸人民じんみん关系条例じょうれい’的てき法理ほうり内ない涵，如此不ふ面めん对法理ほうり现实，如此继续和わ法理ほうり台たい独どく纠缠不ふ清きよし”，当然とうぜん无能跳とべ脱だっ“美よし中ちゅう两大国たいこく的てき两岸政治せいじ红线”，当然とうぜん无能让台湾たいわん人民じんみん相しょう信しんじ“民みん进党可か以稳住じゅう两岸交往”，当然とうぜん无能让美国こく相しょう信しんじ“民みん进党可か以稳住じゅう两岸法理ほうり现状”。
• 2014年ねん1月がつ9日にち，民みん进党中国ちゅうごく事ごと务委员会公布こうふ《中国ちゅうごく事ごと务委员会暨对中ちゅう政策せいさく扩大会たいかい议2014对中政策せいさく检讨纪要》，称しょう：“我わが们是台湾たいわん人じん，台湾たいわん是ぜ一个主权独立的国家，国号こくごう是ぜ中ちゅう华民国こく，与あずか中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく互不隶属，未来みらい台湾たいわん的てき前途ぜんと，应由台湾たいわん的てき2,300万人自行决定，此乃现阶段だん台湾たいわん人民じんみん的てき最大さいだい共ども识。……珍ちん惜并捍卫台湾たいわん自由じゆう、民主みんしゅ、开放的てき生活せいかつ方式ほうしき已やめ是ぜ最大さいだい的てき台湾たいわん共ども识。”
• 2014年ねん1月がつ16日にち，前まえ中ちゅう华民国こく副ふく总统吕秀莲与あずか施ほどこせ正せい锋及政治せいじ评论家か杨宪宏ひろし共同きょうどう公布こうふ她的对中政策せいさく“十大主张与对策”，吕秀莲说，〈台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん〉是ぜ最さい稳健的てき主しゅ张，但ただし很多人じん批评民みん进党没ぼつ有ゆう对中政策せいさく，是ぜ因いん为他们都没ぼつ有ゆう细读〈台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん〉。
• 2014年ねん2月がつ19日にち，谢长廷接受せつじゅ《联合报》专访时说，民みん进党应处理り台たい独どく党とう纲争议，并厘清きよし党内とうない“三さん个决议文”（〈台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん〉、〈族ぞく群ぐん多元たげん国家こっか一体いったい决议文ぶん〉、〈正常せいじょう国家こっか决议文ぶん〉）定位ていい，“不能ふのう打だ混こん、不ふ必回避かいひ”，清楚せいそ告つげ诉人民じんみん要よう走はし的てき方向ほうこう。
• 2014年ねん5月がつ，民みん进党中央ちゅうおう党とう部ぶ组织部ぶ主任しゅにん郑运鹏认为，民みん进党会かい坚守〈台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん〉，但ただし会かい与あずか时调整せい两岸政策せいさく，以更务实态度来らい处理新生しんせい议题；民みん进党不ふ容易ようい在ざい两岸立りつ场上有ゆう重大じゅうだい改あらため变，也不容易ようい在ざい〈台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん〉之これ外がい另立一个立场性的党纲或决议文。
• 2014年ねん6月がつ23日にち，前ぜん民みん进党中国ちゅうごく事ごと务部副ふく主任しゅにん张百ひゃく达承うけたまわ认，〈台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん〉面めん对复杂的两岸现况与国よこく际环境さかい，已やめ有ゆう不足ふそく之の处；民みん进党应凝聚ぎょうしゅう共ども识，重じゅう新しん提出ていしゅつ一个符合现实又理性务实的新党纲，这对民みん进党两岸政策せいさく走はし向こう很重要じゅうよう。
• 2014年ねん7月がつ22日にち，谢长廷说，民みん进党一路いちろ走はし来き，主しゅ张有变更以符合ふごう社会しゃかい变化，但ただし是ぜ变更造成ぞうせい前ぜん后きさき矛盾むじゅん；现在大家たいか都と说〈台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん〉是ぜ台湾たいわん共ども识，但ただし是ぜ2007年ねん民みん进党又また作出さくしゅつ〈正常せいじょう国家こっか决议文ぶん〉，现在也没有人ゆうじん讲〈正常せいじょう国家こっか决议文ぶん〉，这就是ぜ矛盾むじゅん；如果〈台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん〉是ぜ社会しゃかい共ども识，为什么民进党两岸政策せいさく都と输给国民党こくみんとう、只ただ有ゆう三成みなり的てき支持しじ度ど，这表示ひょうじ〈台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん〉要よう成なり为民进党两岸政策せいさく还有盲点もうてん。
• 2015年ねん4月がつ2日にち，许信良りょう接受せつじゅ中国ちゅうごく大だい陆官媒なかだち《环球时报》专访时说，台たい独どく理念りねん一直在民进党内都不是主流意识形态和主流价值，台だい独どく信仰しんこう者しゃ在民ざいみん进党内ない也不是ぜ主流しゅりゅう力量りきりょう；〈台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん〉其实是ぜ为了取と代だい台たい独どく党とう纲，台湾たいわん领导人じん与あずか台湾たいわん人民じんみん必须了解りょうかい“民みん进党不能ふのう挑战中国ちゅうごく大だい陆的基本きほん立りつ场”。

媒体ばいたい评论

• 2007年ねん9月がつ27日にち，《新しん台湾たいわん新しん闻周刊かん》评：“民みん进党1999年ねん5月がつ9日にち第だい八届第二次全国党员代表大会通过的‘台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん’，变相承そうしょう认‘中ちゅう华民国こく体制たいせい’。但ただし当とう时的党とう主席しゅせき林はやし义雄曾撰写うつし‘台湾たいわん共和きょうわ国こく宪法’，没ぼつ有人ゆうじん怀疑林りん义雄的てき‘台たい独どく’强度きょうど打だ了りょう折おり；他た用心ようじん良りょう苦く推动‘台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん’，当然とうぜん是ぜ要よう为阿扁ひらた（陈水扁ひらた）的てき总统选情加か分ぶん，也为‘体制たいせい内ない改革かいかく’与あずか‘体制たいせい外がい革命かくめい’的てき矛盾むじゅん做了解りょうかい套，为阿扁ひらた争そう取と中ちゅう间选票ひょう；正因まさより为这大だい战略成功せいこう，阿おもね扁ひらた才ざい顺利获得选战胜利，促成そくせい政党せいとう轮替。”
• 2011年ねん5月がつ4日にち，《财讯双そう周しゅう刊かん》专栏作家さっか陈家煜说：“民みん进党应以〈台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん〉为出发点，和かず中国ちゅうごく毫无前提ぜんてい地ち谈判，认真地ち把わ和かず中国ちゅうごく合あい而为一的可能性也纳入考量，而让‘只ただ能のう独どく、不能ふのう统’的てき激げき进独派は作さく为侧翼つばさ、成なり为孤狼おおかみ。……放ひ开心胸むね谈判，目的もくてき在ざい卸おろし下か国民党こくみんとう‘两岸和平わへい’、‘会かい搞经济’的てき两大假面かめん具ぐ，目的もくてき在ざい长久的てき执政，不在ふざい统独的てき未来みらい；至いたり于谈判ばん结果为何，我わが们也不用ふよう现在就知道どう。民みん进党既すんで掌てのひら有ゆう主流しゅりゅう民意みんい的てき狼おおかみ群ぐん，也有やゆう‘不ふ顾一切いっさい，只ただ要よう独立どくりつ’的てき孤こ狼おおかみ在外ざいがい虎とら视，当然とうぜん可か以和北京ぺきん不ふ疾やまし不ふ徐じょ、天てん长地久地くじ谈。谁说谈判需要じゅよう马上有ゆう结果的てき？”
• 2014年ねん1月がつ10日とおか，政治せいじ评论员江こう春男はるお说：“1991年ねん台たい独どく党とう纲一旦いったん被ひ1999年ねん〈台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん〉所しょ取と代だい，即そく变成历史文ぶん件けん，不ふ成なり为问题；遗憾的てき是ぜ，07年ねん游ゆう锡堃当とう主席しゅせき时，又また通つう过〈正常せいじょう国家こっか决议文ぶん〉，推翻〈台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん〉，回かい到いた台たい独どく党とう纲的原ばら地ち。……诚实面めん对这页历史し，设法取消とりけし或ある取と代だい〈正常せいじょう国家こっか决议文ぶん〉，才能さいのう回かい到いた〈台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん〉。”

杨碧川かわ的てき评论

• 1997年ねん8月がつ，台たい独どく左派さは人士じんし杨碧川かわ评：“在中ざいちゅう华民国政こくせい权一再さい重じゅう申さる‘台湾たいわん是ぜ中国ちゅうごく的てき一いち部分ぶぶん’的てき情じょう形がた下か，如果借か由ゆかり台湾たいわん人民じんみん直ちょく选中华民国こく总统的てき事こと实可以代表だいひょう台湾たいわん人じん民主みんしゅ权的行使こうし的てき话，那な么中ちゅう华民国こく在ざい台湾たいわん也将可か循‘香港ほんこん模も式しき’回かい归中国こく。承うけたまわ认中华民国こく对台湾たいわん的てき统治，危机就在这里。唯ただ有ゆう消けし灭中华民国こく这个外来がいらい政せい权，建立こんりゅう独立どくりつ的てき台湾たいわん国こく，才ざい是ぜ真正しんせい的てき主しゅ权独立どくりつ的てき事こと实，也才是ぜ台湾たいわん唯ただ一いち的てき活路かつろ。”
• 1997年ねん11月，杨碧川かわ评：“台湾たいわん中ちゅう产阶级有ゆう钱有闲，因いん为这是ぜ寄生きせい在ざい外来がいらい政せい权下才ざい享有きょうゆう的てき荣华富とみ贵，也是压榨剥削そぎ被ひ压迫的てき台湾たいわん劳苦大だい众、原住民げんじゅうみん的てき血ち泪なみだ；如此可か耻的代表だいひょう就是一いち个不知ふち‘民主みんしゅ、进步’为何物的ぶってき‘民主みんしゅ进步党とう’！民みん进党代表だいひょう必须寄生きせい在ざいKMT（中国ちゅうごく国民党こくみんとう）这个外来がいらい政せい权中的てき臭しゅう虱しらみ子こ；因いん此，DPP（民みん进党）必须反はん‘台たい独どく’，反はん过来蔑视台湾たいわん被ひ压迫者しゃ的てき意い愿すなお，宣せん称しょう：他た们才是ぜ‘务实’的てき台たい独どく，其他都と是ぜ‘民族みんぞく罪人ざいにん’；‘台たい独どく’是これ绩优股また，只ただ有ゆう他た们才能さいのう自由じゆう进出。”同月どうげつ，杨碧川又かわまた评：“一いち小しょう撮つまみ政治せいじ犯はん、一いち小しょう撮つまみ民主みんしゅ人士じんし，匆匆そうそう接收せっしゅう台湾たいわん人民じんみん百年来争取民主与民族独立的血汗果实，无耻地ち宣告せんこく‘台湾たいわん已やめ经独立どくりつ’，作さく为自己じこ卖身投とう靠もたれ外来がいらい政せい权的借か口くち。……民みん进党必须寄生きせい在ざい国民党こくみんとう身上しんじょう，这只虱しらみ子こ愈いよいよ来き愈いよいよ失しつ去さ大だい众的支持しじ，所以ゆえん把わ‘台湾たいわん独立どくりつ’这张绩优股また存そん而不用よう，反はん过来乱らん扣台独どく运动者しゃ大だい帽子ぼうし：只ただ有ゆう他た们（民みん进党）才能さいのう拥有‘台たい独どく股また票ひょう’，其他则是‘民族みんぞく罪人ざいにん’。”
• 1998年ねん11月17日にち，杨碧川かわ评：“民みん进党不ふ但ただし没ぼっ有ゆう去さ松まつ动教育きょういく和わ媒体ばいたい体系たいけい，以切断せつだん国民党こくみんとう愚ぐ化か、奴やつ化か台湾たいわん人じん最さい有利ゆうり的てき工具こうぐ；民みん进党甚至去さ附ふ和わ、屈服くっぷく，向こう国民党こくみんとう输诚，以巩固かた它在体制たいせい内ない的てき利益りえき和地わじ位い。所以ゆえん民みん进党会かい自失じしつ立りつ场，强つよ调‘台湾たいわん（中ちゅう华民国こく）是ぜ一个主权独立的国家’。也就是ぜ说，民みん进党和わ国民党こくみんとう结合，联合压迫大だい多数たすう被ひ统治的てき台湾たいわん人民じんみん，而主导者是ぜ国民党こくみんとう，国民党こくみんとう代表だいひょう的てき是ぜ在ざい台湾たいわん的てき少数しょうすう中国人ちゅうごくじん；财团、买办是ぜ寄生きせい在ざい这个体制たいせい中ちゅう，并不是ぜ决定的てき力量りきりょう。民みん进党已やめ没ぼつ有ゆう立りつ场代表だいひょう台湾たいわん人じん，也没有ゆう资格代表だいひょう台湾たいわん的てき劳动大だい众了；我わが们不应对民みん进党再さい有ゆう任にん何なん期待きたい。”
• 2005年ねん10月がつ，杨碧川かわ评：“如果民みん进党不承ぶしょう认中华民国こく及那な部ぶ伪宪法ほう，那な么一切いっさい参さん选、修おさむ宪都将はた成なり为不攻おさむ自じ破やぶ的てき谎言。这一战略上的大转换，当然とうぜん会かい赢得台湾たいわん冷血れいけつ、自じ私的してき‘中ちゅう间选民みん’的てき暂时支持しじ。民みん进党表面ひょうめん上じょう代表だいひょう台湾たいわん人的じんてき多数たすう，承うけたまわ认台湾たいわん被ひ外来がいらい政せい权占领的合法ごうほう化か，并把外来がいらい政せい权视为‘本土ほんど政せい权’；这么一いち来らい，台たい独どく基本きほん教きょう义派被ひ民みん进党的てき选举战车绑在车头，挂他们的头，向こう死し忠ただ台湾たいわん人じん骗选票ひょう，同どう时再严重警告けいこく：‘如果不ふ支持しじ民みん进党，就是不ふ爱台湾たいわん；不ふ论“本ほん党とう”再さい烂，人民じんみん只ただ有ゆう二に选一。’至いたり此，所しょ谓‘国民党こくみんとう加か民みん进党’的てき‘国民こくみん两党’，即そく新型しんがた‘台湾たいわん本土ほんど国民党こくみんとう’，已やめ经由偷情到いた公おおやけ开同居どうきょ了りょう。”
• 2012年ねん8月がつ21日にち，杨碧川かわ讽刺，台湾たいわん本土ほんど化か运动是ぜ“20世せい纪大骗局”，它让只ただ有ゆう李り登のぼる辉、吴伯雄ゆう、连战之これ流りゅう才ざい够称得どく上じょう是ぜ“人ひと上人しょうにん”、“人中ひとなか龙凤”的てき台だい籍せき菁英，“他た们为外来がいらい主ぬし子こ有效ゆうこう地ち代理だいり统治台湾たいわん人じん，并巩固かた了りょう外がい省しょう权贵子弟してい如今仍继续骑在ざい台湾たいわん人じん头上耀武扬威的てき优势”；而台湾たいわん人じん曾经在ざい陈水扁ひらた政府せいふ时期风光执政八はち年ねん，所作しょさ所しょ为却是ぜ“拼命捍卫‘中ちゅう华民国こく’这个早はや在ざい1949年ねん10月がつ1日にち就已被ひ毛もう泽东消しょう灭的伪政权”；如果台湾たいわん人じん在中ざいちゅう华民国こく体制たいせい内ない胜选执政等とう于“台湾たいわん已やめ独立どくりつ”，20世せい纪亚洲、非ひ洲しゅう、拉ひしげ丁ちょう美よし洲しゅう各国かっこく独立どくりつ运动史し就成为天大だい的てき笑わらい话。

许庆雄ゆう的てき评论

• 2001年ねん10月がつ，淡あわ江こう大学だいがく教授きょうじゅ许庆雄ゆう说，长期以来いらい与あずか他た一起奋斗的台独同志与执政后的民进党都已经认为“中ちゅう华民国こく已やめ经是一いち个国家こっか”、“台湾たいわん已やめ经独立どくりつ”，他た觉得非常ひじょう吊つるし诡，“如果中ちゅう华民国こく已やめ经是个独立どくりつ的てき国家こっか，当初とうしょ又また何なに须搞建国けんこく运动？这问题甚至いたり统派的てき学者がくしゃ也会问我”；他た说，因いん为“经济不ふ景けい气”、“政治せいじ时机不ふ好このみ”等とう理由りゆう避谈台たい独どく问题，台湾たいわん早はや就被中国ちゅうごく“看破かんぱ手しゅ脚あし”了りょう，“这问中国ちゅうごく最さい清楚せいそ，他た们早知道ともみち台湾たいわん已やめ经没有ゆう独立どくりつ的てき力量りきりょう了りょう。”
• 2006年ねん10月がつ，许庆雄お批评：“民みん进党政府せいふ长期以来いらい一いち直ちょく说：台湾たいわん是ぜ主ぬし权独立どくりつ的てき国家こっか，国名こくめい叫さけべ中ちゅう华民国こく，所以ゆえん不ふ必要ひつよう宣布せんぷ独立どくりつ。你既然しか是ぜ一いち个独立どくりつ的てき国家こっか，为什么不宣布せんぷ独立どくりつ？如果没ぼつ有ゆう法理ほうり上じょう的てき独立どくりつ，那な你怎么是一いち个独立どくりつ的てき国家こっか？台湾たいわん怎么可能かのう就这样偷偷摸摸独立どくりつ成功せいこう，结果全ぜん世界せかい没ぼつ有人ゆうじん知道ともみち？”“台湾たいわん近来きんらい出で现许多た奇き怪かい的てき独立どくりつ建国けんこく理り论，不ふ论是908建国けんこく、正名まさな制せい宪建国けんこく、甚至有人ゆうじん说台湾たいわん属ぞく于美国こく一いち部分ぶぶん等ひとし等ひとし，这些种种理り论，都と只ただ是ぜ希望きぼう能のう够‘轻松快かい乐、偷偷摸摸来らい建国けんこく’，是ぜ一いち种‘捡便宜べんぎ’的てき心こころ态，不ふ是ぜ个应该有的てき行ぎょう为。”
• 2008年ねん6月がつ12日にち，许庆雄お说，如果认为台湾たいわん可か以在国ざいこく际社会しゃかい都と不知ふち道どう的てき情じょう况下偷偷宣布せんぷ独立どくりつ建国けんこく，那な就违背せ国こく际法法理ほうり，因いん为国家こっか不可能ふかのう在ざい神かみ不知ふち鬼おに不ふ觉之中ちゅう完成かんせい独立どくりつ建国けんこく；“台湾たいわん已やめ经成为独立どくりつ国家こっか，但ただし全ぜん世界せかい都と不知ふち道どう，只ただ有ゆう台湾たいわん人民じんみん自己じこ知道ともみち”，这是不可能ふかのう的てき；“国家こっか必须具ぐ备领域いき、人民じんみん、政府せいふ等とう要素ようそ；但ただし像ぞう中ちゅう华民国こく台湾たいわん这样支配しはい某ぼう些地域ちいき、人民じんみん且有政府せいふ的てき组织型がた态，却不一定いってい是ぜ国家こっか。即そく使つかい具ぐ备成为国家こっか的てき要素ようそ，如果没ぼつ有ゆう‘意志いし’建国けんこく、积极主ぬし动持续向国こく际社会かい‘宣布せんぷ独立どくりつ’（Declaration of Independence）以表明ひょうめい建国けんこく的てき决心，就不可ふか能成よしなり为主权国家こっか。”
• 2011年ねん1月がつ4日にち，许庆雄お批评：“自じ从1999年ねん民みん进党制定せいてい〈台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん〉，容よう忍しのべ、承うけたまわ认中华民国こく体制たいせい之の后きさき，看み到いた：台湾たいわん各党かくとう派は、社しゃ团、年とし轻人拿著中ちゅう华民国こく国旗こっき、唱著国歌こっか，依よ赖著中ちゅう华民国こく体制たいせい对抗中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく，在国ざいこく际社会かい上じょう以中华民国こく图腾代表だいひょう台湾たいわん；政治せいじ人物じんぶつ忙せわし著ちょ在中ざいちゅう华民国こく体制たいせい下か参さん选争取と名めい位くらい，享受きょうじゅ‘齐国丈夫じょうぶ式しき’的てき荣华富とみ贵。这样全ぜん面容めんよう忍しのべ、承うけたまわ认中华民国こく体制たいせい，实在是ぜ很无奈、悲哀ひあい。”

其他评论

• 2002年ねん8月がつ11日にち，国家こっか政策せいさく研究けんきゅう基金ききん会かい国安くにやす组政策せいさく委い员郑安国こく评：“与あずか台たい独どく党とう纲相あい较，除じょ了りょう在ざい国家こっか名称めいしょう方面ほうめん，台たい独どく党とう纲是要よう建立こんりゅう‘台湾たいわん共和きょうわ国こく’外そと，其他几乎完全かんぜん相しょう同どう；与あずか两国论相あい较，则更是ぜ完全かんぜん一致いっち。从李り（登とう辉）总统《亚洲的てき智略ちりゃく》一いち书中，可か以看到いた同どう样的概念がいねん：中ちゅう华民国こく、中ちゅう华民国こく在ざい台湾たいわん，进一いち步ほ进展为‘台湾たいわん中ちゅう华民国こく’，主しゅ权与あずか治ち权均ひとし不ふ及于大だい陆；台湾たいわん有效ゆうこう支配しはい区域くいき是ぜ台湾たいわん、澎湖、金きむ门、马祖，这就是ぜ国家こっか的てき领土。”
• 2007年ねん6月がつ12日にち，国家こっか政策せいさく研究けんきゅう基金ききん会かい宪政法制ほうせい组兼任けんにん研究けんきゅう员隋ずい杜もり卿きょう评：“‘台たい独どく党とう纲’的てき提出ていしゅつ，直接ちょくせつ导致民みん进党的てき二に届とどけ国代くによ选举遭到惨むご败；而为了りょう在ざい二に千せん年ねん总统选举中ちゅう争そう取と中ちゅう间选票ひょう，所以ゆえん民みん进党才ざい在ざい选前特とく地ち提出ていしゅつ《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》，进行这种政党せいとう意い识型态的てき转变，以免被ひ国民党こくみんとう攻おさむ击他们是‘台たい独どく政党せいとう’；而这种《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》的てき出で现，确实使し得とく许多人じん都と认为民みん进党是ぜ个‘趋向中ちゅう间路线’的てき政党せいとう；陈水扁ひらた也才能さいのう以中间路线为号ごう召，并趁著ちょ国民党こくみんとう的てき分裂ぶんれつ而获得とく总统选举的てき胜利。《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》对民进党形象けいしょう的てき转变，居きょ功こう厥伟。”
• 2008年ねん1月がつ1日にち，台湾たいわん团结联盟发言人じん周しゅう美里みさと表示ひょうじ，民みん进党不ふ认真施政しせい，每まい逢选举就消しょう费本土ほんど社しゃ团、消しょう费台湾たいわん意い识，对台湾たいわん人的じんてき团结、台湾たいわん意い识的凝聚ぎょうしゅう都と是ぜ伤害；如果只ただ寄よせ望もち民みん进党，等とう于“把わ所有しょゆう鸡蛋都と放ひ在ざい一いち个篮子こ里さと”，才ざい会かい危及台湾たいわん主体性しゅたいせい之これ确保。
• 2008年ねん5月がつ13日にち，国立こくりつ中山なかやま大学だいがく电机学がく系けい教授きょうじゅ暨前建国けんこく党とう决策委い员陈茂雄ゆう评：“民みん进党内部ないぶ真正しんせい引起争そう执的是ぜ国家こっか定位ていい问题。以前いぜん有ゆう台たい独どく党とう纲，后きさき来らい有人ゆうじん担心该党纲对选举会かい造成ぞうせい负面效こう应，因いん而又提出ていしゅつ《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》；两者之の间的区く别是前者ぜんしゃ不ふ认同‘中ちゅう华民国こく’，后きさき者しゃ则认同どう。陈（水みず扁ひらた）总统执政之の后きさき在ざい国家こっか定位ていい方面ほうめん变了好こう几次，即そく使つかい在ざい他た担任たんにん党とう主席しゅせき期き间，也没有ゆう完全かんぜん遵照台たい独どく党とう纲或《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》施政しせい。”
• 2009年ねん1月がつ23日にち，台湾たいわん团结联盟副ふく秘ひ书长刘一德かずのり说，《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》是ぜ“50分ふん台たい独どく”，放ひ弃运动、什么事ごと也不做了；台湾たいわん团结联盟不ふ是ぜ最さい“冲”（激げき进）的てき台たい独どく，不ふ主しゅ张推翻こぼし中ちゅう华民国こく，也不认为“台湾たいわん还不是ぜ一いち个国家こっか”，更さら非ひ宾拉登とう式台しきだい独どく。
• 2009年ねん10月がつ7日にち，前まえ国民こくみん大会たいかい代表だいひょう张春男おとこ发表《台湾たいわん主ぬし权宣告せんこく书》，主しゅ张“台湾たいわん主ぬし权理应属于台湾たいわん人じん”，并批评民进党“可能かのう实际上じょう是ぜ由よし外来がいらい政せい权的特とく务单位い所しょ操みさお控ひかえ……欺骗台湾たいわん人じん‘已やめ获得台湾たいわん主ぬし权’，要よう台湾たいわん人相にんそう信しんじ‘中ちゅう华民国こく就是台湾たいわん，台湾たいわん就是中ちゅう华民国こく’”。
• 2010年ねん1月がつ13日にち，台たい独どく人士じんし林はやし一方いっぽう抨击：“《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》的てき存在そんざい，它就像ぞう紧箍咒般箝制せい住民じゅうみん进党追求ついきゅう台湾たいわん独立どくりつ的てき冲劲，也让所有しょゆう充たかし份认同どう这块土地とち的てき人民じんみん约束了りょう自己じこ毕生的てき想望そうぼう、不ふ敢高喊‘我わが爱台独どく’。……当年とうねん所しょ谓‘务实’的てき手段しゅだん，非ひ但ただし未み能のう让台湾たいわん人じん真正しんせい落实当とう家作かさく主ぬし的てき终极理想りそう，也让毕生追求ついきゅう独立どくりつ建国けんこく的てき台湾たいわん人民じんみん感かん受到遭民进党边缘化か，让活在ざい这块土地とち的てき人民じんみん价值错乱。……台湾たいわん独立どくりつ是ぜ国家こっか总体目め标，民みん进党也于《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》之の前言ぜんげん明示めいじ将はた继续推动国家こっか体制たいせい改造かいぞう、并进一步诠释台湾的定位与走向；若わか此为真しん，民みん进党唯ただ有ゆう宣せん示しめせ废除《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》，才能さいのう再さい一次形塑台湾人集体共识，因いん为我们不乐见：半はん套民主みんしゅ、不ふ想そう进步的てき党とう，成なり了りょう台湾たいわん人じん追求ついきゅう独立どくりつ、进步、永存えいぞん的てき障碍しょうがい与あずか谬思。”
• 2010年ねん4月がつ21日にち，陈水扁ひらた发表《阿おもね扁ひらた札さつ记》抨击，《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》忽ゆるがせ略りゃく、甚至刻こく意い回避かいひ台湾たいわん与あずか中ちゅう华民国こく之の间的问题，“将はた台湾たいわん等とう同どう于中华民国こく”，从今日び的てき角度かくど来らい看み，这是最さい严重的てき谬误，更さら与あずか“台湾たいわん应扬弃一いち个中国こく”的てき主しゅ张自相しょう矛盾むじゅん。同日どうじつ，林はやし浊水说，《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》从今日び的てき角度かくど来らい看み会かい不ふ清楚せいそ，是ぜ因いん为1999年ねん陈水扁ひらた要よう选总统，正せい义连线强つよ势要废除台たい独どく党とう纲的“建立こんりゅう主ぬし权独立どくりつ自主じしゅ的てき台湾たいわん共和きょうわ国こく”字じ样、确立中ちゅう华民国こく，但ただし他た坚持加入かにゅう“固かた然しか依よ目前もくぜん宪法称しょう为中华民国こく”字じ样；他た说，如果当とう时他退すさ让，那な么依据すえ陈水扁ひらた的てき思おもえ维，台湾たいわん永なが远是中ちゅう华民国こく。
• 2010年ねん5月がつ13日にち，针对陈水扁ひらた在ざい《阿おもね扁ひらた札さつ记》中ちゅう对《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》的てき抨击，林はやし浊水批评：“听到两岸政策せいさく将はた以《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》作さく基もと础，陈水扁ひらた抨击说，《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》有ゆう个‘将はた台湾たいわん等とう同どう于中华民国こく’的てき最大さいだい谬误。陈水扁ひらた这样批评很离谱，因いん为：1999（年とし）就是他た要よう采さい取と激烈げきれつ手段しゅだん废台独どく党とう纲，大家たいか不ふ得とく已やめ才ざい拿《决议文ぶん》和かず他た妥协的てき。所以ゆえん，如果《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》有ゆう谬误，第だい一个应向大家道歉的就是陈水扁。”
• 2012年ねん2月がつ2日にち，《美よし丽岛电子报》专栏作家さっか陈淞山やま说：“台たい独どく党とう纲与〈台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん〉是ぜ民みん进党的てき基本きほん价值与政治せいじ资产，让民进党站稳至いたり少しょう百分四十的选票基础；但ただし也由于其政治せいじ局限きょくげん性せい，难以跨またが越えつ过半数すう的てき执政门槛与蓝绿选民基本きほん政治せいじ结构。……如果民みん进党只ただ想おもえ要よう扮ふん演えんじ忠ちゅう实反对党的てき监督制せい衡角色しょく，避免台湾たいわん主ぬし权的流失りゅうしつ，那な就不要よう检讨、修おさむ改あらため台たい独どく党とう纲、〈台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん〉，也不需要じゅよう去さ调整对中国ちゅうごく的てき敌视心こころ态，更さら不用ふよう去さ正せい视、面めん对九二共识存在与否的问题，民みん进党在ざい台湾たいわん内部ないぶ分裂ぶんれつ的てき社会しゃかい至いたり少しょう也能够继续站稳百分四十的政治实力版图。”
• 2012年ねん5月がつ23日にち，陈水扁ひらた说：“民みん进党从未‘反はん中国ちゅうごく’，但ただし‘反はん一いち中ちゅう’，这是1999年ねん〈台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん〉写うつし的てき。民みん进党反はん对九二に共きょう识，重点じゅうてん不在ふざい九二共识形式上不存在，而是九きゅう二に共きょう识代表だいひょう‘一いち中原なかはら则’，台湾たいわん成なり为中国ちゅうごく的てき一いち省しょう。‘反はん对九二に共きょう识’就是拒こばめ绝台湾たいわん被ひ中国ちゅうごく共ども产党统治，这是可か以大声ごえ说出的てき‘台湾たいわん共ども识’。纵使〈台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん〉也提到いた‘中ちゅう华民国こく’，和かず马英九きゅう口中くちじゅう的てき‘中ちゅう华民国こく’仍然大だい异其趣おもむき：一いち个是‘番ばん薯いも仔こ’，一いち个是‘秋海棠しゅうかいどう’。”
• 2012年ねん10月がつ18日にち，台湾たいわん公共こうきょう化か协会成なり员姚欣进说：“民みん进党早はや在ざい1991年ねん创党时代所しょ通どおり过的党とう纲就明あかり确宣称しょう自己じこ的てき台だい独立どくりつ场……虽然民みん进党于1999年ねん发表了りょう历来最さい温和おんわ的てき《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》，要点ようてん为：‘台湾たいわん是ぜ一いち主しゅ权独立どくりつ国家こっか，其主权领域いき仅及于台澎金马与其附属ふぞく岛屿，以及符合ふごう国こく际法规定之の领海与あずか邻接水域すいいき。台湾たいわん，固かた然しか依よ目前もくぜん宪法称しょう为中华民国こく，但ただし与あずか中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく互不隶属；任にん何なん有ゆう关独立どくりつ现状的てき更さら动，都と必须经由台湾たいわん全体ぜんたい住民じゅうみん以公民こうみん投票とうひょう的てき方式ほうしき决定。’但ただし若わか仔こ细分析ぶんせき，其要旨むね仅在国家こっか名号みょうごう上じょう有ゆう所しょ妥协，承うけたまわ认目前まえ的てき宪法名称めいしょう为中华民国こく；但ただし仍坚持じ台湾たいわん为独立どくりつ政治せいじ体たい，而非以符合ふごう《中ちゅう华民国こく宪法》之の国体こくたい内ない涵认为台湾たいわん是ぜ中ちゅう华民国こく一いち省しょう，而中华民国こく目前もくぜん治ち权（非ひ主しゅ权）仅及于台澎金马。换言之の，民みん进党的てき《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》的てき台たい独どく精神せいしん（以描述じゅつ现状的てき两岸分ぶん治ち来らい表おもて达）与あずか其党纲中更さら为刚性せい主しゅ张的台だい独立どくりつ场，是ぜ首尾しゅび一いち贯，并无原げん则性的てき转变。”
• 2012年ねん11月30日にち，国立こくりつ政治せいじ大学だいがく台湾たいわん文学ぶんがく研究所けんきゅうじょ所しょ长陈芳明あきら说，民みん进党老ろう早はや有ゆう论述，《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》就够了りょう，《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》内ない文ぶん就提到いた“台湾たいわん依よ目前もくぜん宪法称しょう为中华民国こく”；既すんで然しか还找不ふ到いた其他共ども识，那な么台湾たいわん目前もくぜん就还是ぜ中ちゅう华民国こく；民みん进党把わ台たい独どく党とう纲和台湾たいわん地位ちい未定みてい论这两个“奶嘴”吸住，一天到晚抱著一个空幻的东西，只ただ会かい离台湾たいわん人民じんみん和わ社会しゃかい越来ごえく越えつ远。
• 2013年ねん1月がつ，前ぜん台たい联党主席しゅせき苏进强きょう说：“曾经引领风骚、主しゅ导民进党中国ちゅうごく论述多年たねん的てき台たい独どく党とう纲、《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》，都と已やめ因いん两岸情じょう势变化か而不合あい时宜；紧抱台だい独立どくりつ场、画が地ち自じ限きり的てき民みん进党面めん对两岸がん越来ごえく越えつ开放的てき严峻考こう验时，显得左ひだり支ささえ右みぎ绌。所以ゆえん（民みん进党）当とう务之急きゅう是ぜ要よう整合せいごう出で一套对内可以统一口径、对外可か以说服ふく台湾たいわん民みん众与大だい陆当局きょく的てき两岸政策せいさく，而不是ぜ为了竞逐大だい位い而权谋营私わたし、因いん小しょう失しつ大だい。”
• 2013年ねん6月がつ14日にち，陈芳明あかり说：“民みん进党在ざい1999年ねん通どおり过的〈台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん〉，是ぜ一篇与现实妥协的文件，但ただし是ぜ对中华民国こく的てき态度仍然晦みそ暗くら不明ふめい。……今こん天てん两岸对话完全かんぜん被ひ国共こっきょう两党垄断，其实部分ぶぶん是ぜ由よし民みん进党促成そくせい：不ふ仅它自身じしん恐おそれ共ども所ところ造成ぞうせい，而且也因为长期き疏离中ちゅう华民国こく体制たいせい所しょ致。……北京ぺきん的てき一いち国こく两制策略さくりゃく，往往おうおう把わ台湾たいわん与あずか港みなと澳绑在ざい一いち起おこり；他た们刻意い避开中ちゅう华民国こく不ふ谈，只ただ因いん颇知那な是ぜ有人ゆうじん民意みんい志こころざし支持しじ的てき国家こっか。每次まいじ经过总统选举，中ちゅう华民国こく就得到いた公民こうみん投票とうひょう加持かじ，而这正せい是ぜ北京ぺきん最さい为畏怯おびえ之の处：中共ちゅうきょう建国けんこく已やめ超ちょう过六ろく十じゅう年ねん，未み尝有一日受到中国人民公民投票的认可。民みん进党舍しゃ弃有法理ほうり基もと础的中ちゅう华民国こく，却自居きょ于中国ちゅうごく眼中がんちゅう台うてな港こう澳的てき一いち环；这样的てき国家こっか论述，距离台湾たいわん人民じんみん意志いし只ただ会かい越来ごえく越えつ远。”
• 2013年ねん6月がつ20日はつか，作家さっか桑くわ品ひん载说：“民みん进党的てき‘党とう纲’、‘决议’、‘正常せいじょう国家こっか’，开宗明あかり义都说‘台湾たいわん是ぜ一いち主しゅ权独立どくりつ国家こっか’；但ただし到いた目前もくぜん为止，包括ほうかつ民みん进党曾经执政，不ふ但ただし我国わがくに名めい还是叫さけべ‘中ちゅう华民国こく’，全ぜん球たま也没有ゆう一いち个国家こっか叫さけべ‘台湾たいわん’。连国名めい都と不ふ是ぜ的てき‘台湾たいわん’，何なに来らい‘主しゅ权独立どくりつ’？”
• 2013年ねん7月がつ4日にち上じょう午うま，前ぜん民みん进党立法りっぽう委い员沈富雄ゆう在ざい《联合晚ばん报》的てき专访中ちゅう用よう一いち个平面へいめん几何解かい释，《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》就像是ぜ相あい切きり圆，九二共识就像是相あい交圆，从相切せつ到いた相あい交中间没有ゆう模糊もこ空そら间，“民みん进党的てき空そら间很少”，因いん此他认为，民みん进党对中政策せいさく不ふ妨さまたげ“向こう国民党こくみんとう靠もたれ拢”，民みん进党与あずか国民党こくみんとう来らい比ひ谁的内政ないせい比ひ较得民心みんしん，让台独どく党とう去さ当とう黑くろ脸面对中共ども；同日どうじつ下か午うま，苏贞昌あきら在民ざいみん进党“中国ちゅうごく事ごと务委员会对中政策せいさく扩大会たいかい议”（华山会かい议）说，《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》还是民みん进党的てき核心かくしん思おもえ维，民みん进党的てき对中政策せいさく必须要よう和わ国民党こくみんとう有ゆう所しょ区く隔へだた，不ふ必和国民党こくみんとう去さ竞争北京ぺきん的てき支持しじ。
• 2013年ねん7月がつ16日にち，施ほどこせ正せい锋评：“从本土ほんど的てき立たて场来看み，‘中ちゅう华民国こく’这件沉重的てき袈裟けさ是ぜ外来がいらい政せい权所引入的てき，由ゆかり于我们一时无力挣脱外人硬加的枷锁，只ただ好こう暂时借壳上市し，也就是ぜ民みん进党在ざい两千年大选前通过〈台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん〉的てき伺机正名しょうな说法。然しか而，这毕竟是骑驴找马的てき权宜之の计，有志ゆうし气的台湾たいわん人じん总不能ふのう把わ蓑みの衣ころも当とう西にし装そう、雨あめ鞋当马靴、灵骨塔とう当とう透とおる天てん厝。”
• 2013年ねん8月がつ3日にち，前ぜん国民党こくみんとう发言人じん陈以信しん评：“民みん进党两岸论述最大さいだい问题，在ざい于‘务虚不ふ务实’：不ふ管かん旧きゅう的てき〈台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん〉或ある新しん的てき‘台湾たいわん共ども识’，都と没ぼつ有ゆう处理两岸实质议题的てき功こう能のう。……民みん进党未来みらい仍有数すう场‘华山会かい议’，真しん的てき不ふ需要じゅよう一いち直ちょく在ざい‘九二共识到底有没有’的てき事こと实上打だ转，真正しんしょう该做的てき是これ回かい头去处理1991年ねん‘台たい独どく党とう纲’、1999年ねん〈台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん〉与あずか2007年ねん〈正常せいじょう国家こっか决议文ぶん〉三份文本的根本论述冲突；只ただ有ゆう从此找出与あずか中共ちゅうきょう建立こんりゅう‘互信’的てき论述基もと础，民みん共ども才ざい有ゆう可能かのう展てん开有意ゆうい义交流こうりゅう，民みん进党也才能成よしなり为两岸がん关系的てき‘局内きょくない人じん’。”
• 2013年ねん8月がつ23日にち，前まえ中ちゅう华民国こく外交がいこう部ぶ次じ长高こう英えい茂しげる说，民みん进党在ざい〈台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん〉达成共ども识，确定问题重点じゅうてん不在ふざい于建构“新しん国家こっか”的てき“新しん主しゅ权”，而在于如何なに将はた台湾たいわん“不ふ正常せいじょう的てき主しゅ权现状じょう”努力どりょく“正常せいじょう化か”，这个理念りねん在ざい〈正常せいじょう国家こっか决议文ぶん〉中ちゅう做了更さら进一いち步ほ的てき说明；而民进党执政八はち年ねん中ちゅう，民みん进党的てき“新中しんなか间路线”策略さくりゃく，是ぜ为了力りょく求もとめ平衡へいこう理想りそう与あずか现实的てき要求ようきゅう，定てい调在“国家こっか地位ちい已やめ定てい论”的てき基もと础上推动“国家こっか主ぬし权正常せいじょう化か”。
• 2014年ねん6月がつ19日にち，沈富雄お说，绿营投票とうひょう行ぎょう为和面めん对台独どく党とう纲的态度就像阿おもね富とみ汗あせ的てき神かみ学士がくし，无论是ぜ要よう废掉、冻结或ある不ふ动台独どく党とう纲，其延伸えんしん意い义都会かい被ひ放ひ大だい检视，“不ふ然しか，废了也就废了，骚动过后就没事ごと；但ただし是ぜ，对民进党来らい说，就是不能ふのう动”；〈台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん〉内容ないよう并没有ゆう说以此取代だい台たい独どく党とう纲，只ただ是ぜ以“后きさき法ほう优于前ぜん法ほう”原はら则修正しゅうせい台たい独どく党とう纲，并没有ゆう背せ离前法的ほうてき精神せいしん，修正しゅうせい后きさき以后法ほう为重；但ただし台たい独どく党とう纲提到いた台湾たいわん是ぜ主ぬし权独立どくりつ国家こっか、台たい海うみ两岸互不隶属，这并没ぼつ有ゆう更改こうかい。
• 2023年ねん3月がつ21日にち，陈茂雄お说，从革命いのち政党せいとう转型为民主みんしゅ政党せいとう的てき民みん进党进入中ちゅう华民国こく体制たいせい争そう取と政せい权，不ふ只ただ不可能ふかのう驱逐中ちゅう华民国こく，连正名めい制せい宪都不可能ふかのう，因いん为此举将妨碍ぼうがい其执政せい；因いん而发表ひょう《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》，将しょう台だい澎金马划归中华民国こく，且默认中华人民じんみん共和きょうわ国是こくぜ一いち个国家こっか、中ちゅう华民国こく与あずか中ちゅう华人民じんみん共ども和国わこく都と是ぜ中国ちゅうごく，因いん而形成けいせい两个中国ちゅうごく。陈茂雄ゆう说，台たい独どく是ぜ主ぬし张台湾たいわん是ぜ一个道地的本土化国家，“至いたり于有几个中国ちゅうごく，与あずか台湾たいわん无关”；今日きょう的てき民みん进党已やめ走はし两个中国ちゅうごく的てき路ろ线，台たい独どく对它来らい说的确是假かり议题。

参まいり见

• 台湾たいわん主体性しゅたいせい

外部がいぶ链接

• 《台湾たいわん前途ぜんと决议文ぶん》全文ぜんぶん 民主みんしゅ进步党とう党とう纲（page 29-31）