山下やました達郎たつお

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山下やました 達郎たつお
出生しゅっしょう名めい 山下やました 達郎たつお
生誕せいたん (1953-02-04) 1953年ねん2月がつ4日にち（71歳さい）
出身しゅっしん地ち 日本の旗 日本にっぽん・東京とうきょう都と豊島としま区く池袋いけぶくろ
学歴がくれき 明治大学めいじだいがく法学部ほうがくぶ中退ちゅうたい
職業しょくぎょう シンガーソングライター
プロデューサー
編曲へんきょく者しゃ
ラジオパーソナリティ
担当たんとう楽器がっき ドラムス
ギター
キーボード他た
活動かつどう期間きかん 1973年ねん -
レーベル RVC（1976年ねん-1982年ねん）
MOON ⁄ WARNER MUSIC JAPAN（1983年ねん- ）
事務所じむしょ スマイルカンパニー
公式こうしきサイト 山下やました達郎たつお オフィシャルサイト
ビーチ・ボーイズ
ラスカルズ
ジェームス・ブラウン
ドゥーワップ
三波みなみ春夫はるお

山下やました 達郎たつお（やました たつろう、1953年ねん2月がつ4日にち - ）は、日本にっぽんの男性だんせいシンガーソングライター・作曲さっきょく家か・編曲へんきょく家か・音楽おんがくプロデューサーである。歌手かしゅの竹内たけうちまりやは妻つまであり、ともに株式会社かぶしきがいしゃスマイルカンパニーに所属しょぞくする。

人物じんぶつ

1953年ねん（昭和しょうわ28年ねん）、東京とうきょう都と豊島としま区く生うまれ。豊島としま区立くりつ高田たかだ中学校ちゅうがっこう、東京とうきょう都立とりつ竹早たけはや高等こうとう学校がっこうを経へて、明治大学めいじだいがく法学部ほうがくぶ中退ちゅうたい。

1960年代ねんだいのアメリカンポップス・ロックに影響えいきょうを受うけた、良質りょうしつな楽曲がっきょくを制作せいさくし続つづけるミュージシャンである[要よう出典しゅってん]。また、日本にっぽんにおけるアカペラ・ドゥーワップのオーソリティの一人ひとりであり[要よう出典しゅってん]、自分じぶん自身じしんのヴォーカルを多重たじゅう録音ろくおんする“1人ひとりアカペラ”という手法しゅほうを用もちいることでも知しられている。

音楽おんがく作づくりに対たいして非常ひじょうに厳格げんかくで、独自どくじの製作せいさく姿勢しせいから「職人しょくにん」とも称しょうされる[要よう出典しゅってん]。レコーディングの際さいには、ボーカル・バックコーラスはもちろん、編曲へんきょくからギター、コンピューターの打うち込こみ、シンセサイザー、パーカッションまで全すべて1人ひとりで手掛てがけている。すべての演奏えんそうを一人ひとりで行おこなっている楽曲がっきょくもあり、ギタープレイ、特とくに独特どくとくなタイム感かんの16ビートカッティングも得意とくいとする[要よう出典しゅってん]。このような背景はいけいもあり、また自作じさくと交互こうごに妻つまである歌手かしゅ、竹内たけうちまりやの作品さくひんもプロデュースしていることから、長ながい活動かつどう期間きかんに比くらべて寡作かさくとなっている。

「本ほんを出ださない、アリーナで公演こうえんをしない[1]、テレビに出でない」ことを公言こうげんしている[要よう出典しゅってん]。1990年ねんから1998年ねんまで、雑誌ざっし 『CUT』（ロッキングオン社しゃ）にて連載れんさいを行おこなっており、連載れんさい終了しゅうりょう時じには渋谷しぶや陽一よういちから書籍しょせき化かを打診だしんされたが、「こういうものは、記憶きおくの片隅かたすみに残のこっていればいい。」としてそれを断たっている[要よう出典しゅってん]。また、日本武道館にほんぶどうかん以上いじょうの規模きぼの会場かいじょうでの公演こうえんを考かんがえないことについては、日本武道館にほんぶどうかんのような大会たいかい場じょうの音響おんきょう効果こうかに疑問ぎもんを持もっていることと、末席まっせきからオペラグラスで見みるような状態じょうたいになるのは観客かんきゃくに失礼しつれいだからとしている。一方いっぽう、大阪おおさかのフェスティバルホールには思おもい入いれが強つよく、同どうホールの建たて替かえについて強つよく反対はんたい[2][要よう出典しゅってん]、建たて替かえのための閉鎖へいさ期限きげんであった2008年ねん12月には、同月どうげつだけで4回かい公演こうえんを同どう会場かいじょうで開催かいさいした。東京とうきょうでは中野なかのサンプラザを中心ちゅうしんに公演こうえんを行おこなっている。また、コンサートではワイヤレスマイクを一切いっさい使つかわず、コード接続せつぞく型がたのマイクを使用しようしている。

1970年代ねんだい後半こうはんから、他たのアーティストへの曲きょくの提供ていきょうを始はじめた山下やましたは、シュガー・ベイブ時代じだいのプロデューサーであった大瀧おおたき詠一えいいちのナイアガラ・レーベル初期しょきの作品さくひんに、コーラスアレンジ及およびストリングスアレンジで参加さんかしており、特とくに、『NIAGARA CALENDAR』で深ふかく関かかわっている。また、アイドル歌手かしゅ、「KinKi Kids」のデビューシングル 『硝子がらすの少年しょうねん』などヒット曲きょくを出だしている。

シュガー・ベイブ時代じだいのプロデューサーで、今いまも交流こうりゅうが続つづいている大滝おおたき詠一えいいち同様どうよう、ポップスマニアであり、インディーレーベルから発売はつばいされた楽曲がっきょく、メジャーレーベルから発売はつばいされてもヒットしなかったマイナーな楽曲がっきょくに造詣ぞうけいが深ふかく、未いまだにCD化かしていない楽曲がっきょくは、レコード屋やを探さがし回まわってオリジナルのレコード盤ばんを買かっている[要よう出典しゅってん]。1980年代ねんだい後半こうはんには、プラモデルも熱心ねっしんな趣味しゅみのひとつであり、とりわけ第だい二に次じ世界せかい大戦たいせん時どきの爆ばく撃げき機きの模型もけいを集中しゅうちゅう的てきに作つくっていたという[要よう出典しゅってん]。また、落語らくごに造詣ぞうけいが深ふかく、古今ここん亭てい志こころざしん生なまの芸風げいふうを好このみとする山下やましたのラジオパーソナリティやステージでのMCの際さいの軽妙けいみょうな語かたり口くちには、落語らくごへの興味きょうみの影響えいきょうがみられる。[要よう出典しゅってん]

経歴けいれき

生おい立たち

割烹かっぽう料理りょうり店てんを経営けいえいしていた両親りょうしんのもとに生うまれ[要よう出典しゅってん]、一人ひとりっ子ことして育そだった。一家いっかは、山下やましたが中学ちゅうがく1年ねんの3学期がっきの時ときに母ははの希望きぼう（達郎たつおが生うまれたので水商売みずしょうばいはやめようと言いったと言いう）で菓子かし屋や[3]に転業てんぎょうし[要よう出典しゅってん]、また練馬ねりま区く平和へいわ台だいに転居てんきょした。当時とうじは浴あびるようにラジオで洋楽ようがくを聞きき、音楽おんがくに目覚めざめる[要よう出典しゅってん]。

高校こうこう時代じだいには後のちに松井証券まついしょうけん社長しゃちょうとなる松井まつい道夫みちお[要よう出典しゅってん]や、現在げんざいジオラマアーティストとして活躍かつやくしている金子かねこ辰也たつやらと交友こうゆうを持もった。また、吹奏楽すいそうがく部ぶで打楽器だがっきを担当たんとう、このため山下やましたは後年こうねん、自分じぶんの楽曲がっきょくでもドラムスを叩たたいている。

高校こうこう時代じだいから天文学てんもんがくの道みちを目差めざすも挫折ざせつ、音楽おんがく著作ちょさく権けんを学まなぶため明治大学めいじだいがく法学部ほうがくぶへ入学にゅうがくしたものの、授業じゅぎょうにはほとんど出席しゅっせきしないまま3カ月かげつで中退ちゅうたいした。何なにが何なんでも音楽おんがくで生いきていくと決きめる（「R25」のWEB掲載けいさいインタビューより）。

シュガー・ベイブ

1973年ねん（昭和しょうわ48年ねん）、音楽おんがくグループ『シュガー・ベイブ』を、大貫おおぬき妙子たえこ、村松むらまつ邦男くにおらと共ともに結成けっせいした。当時とうじの邦楽ほうがくとしては斬新ざんしんな[要よう出典しゅってん]ポップス・サウンドを作つくり上あげていた。しかし、当時とうじは世間せけんではフォークの人気にんきが、またライブスポットではハードロックの人気にんきが、それぞれ強つよかった。そのため、広範囲こうはんいのポピュラリティを獲得かくとくできず、さらにエレックレコードの倒産とうさんもあって、シングルとアルバムを1枚まいずつリリースしただけで解散かいさんした。なおこの頃ころ、達郎たつおと大貫おおぬき妙子たえこは荒井あらい由実ゆみのレコーディングにバックコーラスとして参加さんかしている。

ソロ活動かつどう

1976年ねん（昭和しょうわ51年ねん）、アルバム『CIRCUS TOWN』でソロデビュー。RCAレコードからニューヨーク・ロサンゼルスでレコーディングしている。

1980年ねん、アルバム『RIDE ON TIME』が大だいヒット。本ほんアルバムに収録しゅうろくされている同名どうめい曲きょくをキャンペーンソングに使つかった「maxell」のクレジット及および「いい音おんしか残のこれない」のコピー、また、本人ほんにんも映うつっている「カバー」を本来ほんらいのジャケットに被かぶせて販売はんばいしていた時期じきがある。

1982年ねん、竹内たけうちまりやと結婚けっこん。オリジナルアルバム『FOR YOU』を発表はっぴょう。アルバム収録しゅうろく曲きょく「LOVELAND,ISLAND」がサントリービールのCMに起用きようされ、また、当時とうじ流行りゅうこうのイラストレーターであった鈴木すずき英人ひでとがアルバムのジャケットを担当たんとうしたこと、ロック評論ひょうろん家かの渋谷しぶや陽一よういちが自身じしんの雑誌ざっしやラジオで褒ほめる[要よう出典しゅってん]などの効果こうかもあって、このアルバムは彼かれの代表だいひょう作さくとなった。同年どうねん、RCAとの契約けいやくを解消かいしょうし、ディレクターの小杉こすぎ理さとし宇造が立たち上あげたアルファ・ムーンへ移籍いせき。

1986年ねん、アルバム『MELODIES』（1983年ねん）からシングルカットされた「クリスマス・イブ」が大だいヒット。ミリオンセラーを記録きろく。

1991年ねん、オリジナルアルバム『ARTISAN』を発表はっぴょう。第だい33回かい日本にっぽんレコード大賞たいしょうのアルバム大賞たいしょう（ポップス・ロック部門ぶもん）を受賞じゅしょう。受賞じゅしょうの際さい、ソロデビュー以降いこう唯一ゆいいつ、本人ほんにんが歌うたっている姿すがたがテレビ放映ほうえいされた。

1995年ねん、ベストアルバム『TREASURES』がミリオンセラーとなる。

1998年ねん、オリジナルアルバム『COZY』を発表はっぴょう。

2002年ねん、達郎たつお自身じしんのRCA/AIR時代じだいの曲きょくのみでPERFORMANCE LIVEを行おこなう。ライブ千秋楽せんしゅうらくは初はつの沖縄おきなわ公演こうえん。

2002年ねん2月がつ25日にち付づけのオリコンアルバムチャートで山下やました達郎たつおの再発さいはつアルバム7枚まいが全すべてトップ30にランクインし、カタログチャート（発売はつばいから2年ねんを経過けいかしたアルバムが対象たいしょうのチャート）では2位い～8位いを独占どくせんした。

2005年ねん、7年ねんぶりに、オリジナル・アルバム『SONORITE』を発表はっぴょう。

2007年ねん4月がつ6日にち、 妻つま・竹内たけうちまりやと銀婚式ぎんこんしきを迎むかえる。以後いごも、コンスタントに活動かつどうを続つづけ、竹内たけうちまりやのアレンジャー・プロデューサー・ソングライターとしても活躍かつやくを続つづけている。

2008年ねん、6年ねんぶりのコンサートツアーを決行けっこう。このツアー『Performance 2008-2009』では、2008年ねん12月がつ末まつで建たて替かえのため閉鎖へいさされる大阪おおさか・フェスティバルホールにおいて、ポップス歌手かしゅでは最後さいごのライブを行おこなった（ホール最終さいしゅう公演こうえんは、大阪おおさかフィルハーモニー交響こうきょう楽団がくだんによる「第だい9シンフォニーの夕ゆうべ」）。

2010年ねん8月がつ14日にちに行おこなわれたRINSING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZOに出演しゅつえん。29年ねんぶりの野外やがいフェス出演しゅつえんを果はたす。

ディスコグラフィー

シングル

  1. DOWN TOWN ⁄ SUGAR BABE（1975年ねん4月がつ25日にち） – EP:NAS-001
    • DOWN TOWN
    • いつも通とおり
  2. 幸しあわせにさよなら（1976年ねん4月がつ1日にち） – EP:LX-2-E
    • 幸しあわせにさよなら ⁄ ナイアガラ・トライアングル
    • ドリーミング・デイ ⁄ 山下やました達郎たつお
  3. LET'S DANCE BABY c/w BOMBER（1979年ねん1月がつ25日にち）- EP:RVS-543
  4. 愛あいを描えがいて –LET'S KISS THE SUN– c/w 潮騒しおさい（1979年ねん4月がつ5日にち）- EP:RVS-548
    • A面めん：JAL「沖縄おきなわキャンペーン“Let's Kiss The Sun”」イメージソング
  5. 永遠えいえんのFULL MOON c/w FUNKY FLUSHIN'（1979年ねん10月がつ21日にち）- EP:AIR-501
  6. RIDE ON TIME c/w RAINY WALK（1980年ねん5月がつ1日にち）- EP:AIR-503
    • A面めん：maxellオーディオテープCMイメージソング
  7. MY SUGAR BABE c/w DAYDREAM（1980年ねん10月がつ21日にち）- EP:RAS-501
  8. DOWN TOWN / SUGAR BABE c/w パレード / 山下やました達郎たつお（1982年ねん4月がつ1日にち）- EP:07SH-1166
  9. あまく危険きけんな香かおり c/w MUSIC BOOK（1982年ねん4月がつ5日にち）- EP:RAS-508
  10. 高気圧こうきあつガール c/w DARLIN'（1983年ねん4月がつ23日にち）- EP:MOON-706
  11. スプリンクラー（1983年ねん9月28日にち） – EP:MOON-710
    • スプリンクラー
    • PLEASE LET ME WONDER
  12. クリスマス・イブ c/w WHITE CHRISTMAS（1983年ねん12月14日にち）- 12inch:MOON-13001
    • ピクチャーディスク、3万まん枚まい限定げんてい。その後ご通常つうじょう盤ばんとして再さいリリース、JR東海とうかいクリスマス・エクスプレスCMソング。
  13. THE THEME FROM BIG WAVE c/w I LOVE YOU(PART I & II)（1984年ねん5月がつ25日にち）- EP:MOON-713
    • B面めん：（サントリーのお中元ちゅうげん・お歳暮せいぼのギフトCM）で使用しよう
  14. 風ふうの回廊かいろう(コリドー) c/w 潮騒しおさい(LIVE)（1985年ねん3月がつ25日にち）- EP:MOON-719
    • A面めん：自動車じどうしゃ（本田技研工業ほんだぎけんこうぎょう／クイント インテグラ）のCMで使用しよう
  15. 土曜日どようびの恋人こいびと c/w MERMAID（1985年ねん11月18日にち）- EP:MOON-721
  16. 踊おどろよ、フィッシュ c/w YOU MAKE ME FEEL BRAND NEW（1987年ねん5月がつ10日とおか）- EP:MOON-740
  17. GET BACK IN LOVE（1988年ねん4月がつ25日にち） – EP:MOON-761,SCD:10SD-3
  18. 新しん・東京とうきょうラプソディー（1989年ねん3月がつ10日とおか） – SCD:10SD-22
    • 新しん・東京とうきょうラプソディー
    • THE GIRL IN WHITE
  19. おやすみロージー –ANGEL BABYへのオマージュ–（1989年ねん9月25日にち） – EP:MOON-780,SCD:10SD-36
    • おやすみロージー –ANGEL BABYへのオマージュ–
    • 素敵すてきな午後ごごは
  20. ENDLESS GAME（1990年ねん4月がつ25日にち） – SCD:AMDM-6009
    • ENDLESS GAME ※TBS系けいTVドラマ『誘惑ゆうわく』主題歌しゅだいか
    • THE THEME FROM BIG WAVE（Live Version）
  21. さよなら夏なつの日ひ（1991年ねん5月がつ10日とおか） – SCD:AMDM-6034
  22. ターナーの汽罐きかん車しゃ –Turner's Steamroller–（1991年ねん8月がつ25日にち） – SCD:AMDM-6040
    • ターナーの汽罐きかん車しゃ –Turner's Steamroller– NISSANNEW SKYLINECMソング
    • ONLY WITH YOU（Live Version）
  23. アトムの子こ（1992年ねん8月がつ25日にち） – SCD:AMDM-6050
    • アトムの子こ ※キリンゴールデンビターCMソング
    • Blow ※TBS系けいTV『アメリカズ カップ'92』テーマソング
  24. MAGIC TOUCH（1993年ねん6月8日にち） – SCD:AMDM-6090
    • MAGIC TOUCH *maxell CD-XL イメージ・ソング
    • I DO
  25. ジャングル・スウィング（1993年ねん10月25日にち） – SCD:AMDM-6098
    • JUNGLE SWING ※'93日産にっさんSKYLINEイメージ・ソング
    • MEDLEY:BELLA NOTTE～HAVE YOURSELF A MERRY LITTLE CHRISTMAS
  26. パレード（1994年ねん1月がつ25日にち） – SCD:AMDM-6103
    • パレード ⁄ 山下やました達郎たつお（'82リミックス・ヴァージョン） ※フジテレビ系けい『ポンキッキーズ』エンディングテーマ
    • DOWN TOWN ⁄ SUGAR BABE（オリジナル・シングル・ヴァージョン）
  27. 世界せかいの果はてまで（1995年ねん11月1日にち） – SCD:AMDM-6145
  28. 愛あいの灯ひ〜STAND IN THE LIGHT（1996年ねん2月がつ10日とおか） – SCD:AMDM-6160
    • 愛あいの灯ひ〜STAND IN THE LIGHT ※フジテレビ系けいミュージック・キャンペーン・ソング
    • こぬか雨あめ（LIVE VERSION）
    • 愛あいの灯ひ〜STAND IN THE LIGHT（オリジナル・カラオケ）
    • 愛あいの灯ひ〜STAND IN THE LIGHT（オリジナル・カラオケ〜DUET WITH TATS）
  29. DREAMING GIRL（1996年ねん5月1日にち） – SCD:AMDM-6165
  30. ヘロン（1998年ねん1月がつ28日にち） – SCD:WPDV-7130
    • ヘロン ※キリン ラガービールCFソング
    • ヘロン（ORIGINAL KARAOKE）
    • ヘロン（GUITAR INSTRUMENTAL）
  31. いつか晴はれた日ひに（1998年ねん4月がつ29日にち） – SCD:WPDV-7150
    • いつか晴はれた日ひに ※TBS系けいドラマ『先生せんせい知しらないの?』主題歌しゅだいか
    • 好こう・き・好こう・き SWEET KISS! ※ジャックスカードCMソング
    • いつか晴はれた日ひに（Stand Alone Version）
    • いつか晴はれた日ひに（Original Karaoke）
  32. アトムの子こ（1999年ねん7月がつ14日にち） – SCD:WPDV-10020
    • アトムの子こ ※フジテレビ系けい『サタ☆スマ』テーマソング、スズキエスクード&SX4ヘリーハンセン リミテッドCMソング
    • BLOW（'98 REMIX）
    • アトムの子こ（Original Karaoke）
    • BLOW（Original Karaoke）
  33. LOVE CAN GO THE DISTANCE（1999年ねん11月10日にち） – CD-S:WPCV-10060（限定げんてい盤ばん）
    • LOVE CAN GO THE DISTANCE ※NTTコミュニケーションズ TV-CMソング
    • WHEN YOU WISH UPON A STAR
    • LOVE CAN GO THE DISTANCE（Original Karaoke）
    • WHEN YOU WISH UPON A STAR（Original Karaoke）
  34. JUVENILEのテーマ〜瞳ひとみの中なかのRAINBOW〜 c/w アトムの子こ(Live Version)（2000年ねん7月がつ12日にち）- CD-S:WPCV-10033
  35. 君きみの声こえに恋こいしてる c/w SO MUCH IN LOVE(NEW VOCAL REMIX)（2001年ねん6月がつ27日にち）- CD-S:WPCV-10035
  36. LOVELAND, ISLAND c/w YOUR EYES（2002年ねん1月がつ23日にち）- CD-S:BVCR-19907
  37. RIDE ON TIME c/w あまく危険きけんな香かおり（2003年ねん2月がつ19日にち）- CD-S:BVCR-19604
    • A面めん：TBS系けいドラマ『GOOD LUCK!!』主題歌しゅだいか
  38. 2000トンの雨あめ(2003 NEW VOCAL REMIX) c/w フェニックス（2003年ねん6月がつ11日にち）- CD-S:WPCL-70003
  39. 忘わすれないで c/w ラッキー・ガールに花束はなたばを（2004年ねん8月がつ4日にち）- CD-S:WPCL-70017
  40. FOREVER MINE c/w MIDAS TOUCH（2005年ねん1月がつ19日にち）- CD-S:WPCL-10152
    • A面めん：映画えいが『Tokyo Tower』主題歌しゅだいか
  41. 太陽たいようのえくぼ（2005年ねん4月がつ27日にち）- CD-S:WPCL-10187
  42. 白しろいアンブレラ c/w ラッキー・ガールに花束はなたばを（2005年ねん10月がつ26日にち）- CD-S:WPCL-10242
    • A面めん：ホンダ ライフCMソング
    • B面めん：ホンダ ライフ ディーバCMソング
  43. ずっと一緒いっしょさ c/w バラ色ばらいろの人生じんせい〜ラヴィアンローズ（2008年ねん3月がつ12日にち）- CD-S:WPCL-10463
  44. 僕ぼくらの夏なつの夢ゆめ（2009年ねん8月がつ19日にち） – CD-S:WPCL-10741
    • 僕ぼくらの夏なつの夢ゆめ ※劇場げきじょう版ばんアニメーション『サマーウォーズ』主題歌しゅだいか
    • ミューズ ※TBS系けいテレビ全国ぜんこくネット『総力そうりょく報道ほうどう!THE NEWS』テーマ曲きょく
    • アトムの子こ（'09 Live Version） ※NHK BS2『週刊しゅうかん・手塚てづか治虫おさむ』テーマ曲きょくの'09ライブ・バージョン
    • 僕ぼくらの夏なつの夢ゆめ （Original Karaoke）
    • ミューズ （Original Karaoke）
  45. 希望きぼうという名なの光ひかり （2010年ねん4月がつ14日にち） – CD-S:WPCL-10776
  46. 街まち物語ものがたり （2010年ねん6月2日にち） – CD-S:WPCL-10788
    • 街まち物語ものがたり（まちものがたり） ※TBS系けいドラマ 日曜にちよう劇場げきじょう『新参しんざん者しゃ』主題歌しゅだいか
    • ついておいで（FOLLOW ME ALONG）<'09 Live Version>
    • 街まち物語ものがたり（まちものがたり） <Original Karaoke>

アルバム

自主じしゅ制作せいさく盤ばん
  1. ADD SOME MUSIC TO YOUR DAY（1972年ねん）
NIAGARA （1975年ねん～1976年ねん）
  1. SONGS (SUGAR BABE) （1975年ねん4月がつ25日にち）
  2. NIAGARA TRIANGLE Vol.1 (山下やました達郎たつお、伊藤いとう銀次ぎんじ、大瀧おおたき詠一えいいち) （1976年ねん3月がつ25日にち）
  3. TATSURO YAMASHITA FROM NIAGARA （1980年ねん7月がつ10日とおか） - ナイアガラ・レーベルに残のこした作品さくひんを集あつめたコンピレーションアルバム。
RCA / AIR （1976年ねん～1982年ねん）
  1. CIRCUS TOWN （1976年ねん12月25日にち）
  2. SPACY （1977年ねん5月がつ25日にち）
  3. IT'S A POPPIN' TIME （1978年ねん5月がつ25日にち）– 六本木ろっぽんぎPIT INNにて収録しゅうろくされた2枚まい組ぐみライブ・アルバム。
  4. GO AHEAD! （1978年ねん12月20日にち）
  5. MOONGLOW （1979年ねん10月がつ21日にち）
  6. COME ALONG （1980年ねん3月がつ21日にち）– カセットのみでの発売はつばい。
  7. RIDE ON TIME （1980年ねん9月がつ21日にち）
  8. ON THE STREET CORNER （1980年ねん12月5日にち）– 初はつの全曲ぜんきょく一いち人にん多た声ごえ録音ろくおんアカペラアルバム。10万まん枚まい限定げんてい。
  9. FOR YOU （1982年ねん1月がつ21日にち）
  10. GREATEST HITS! OF TATSURO YAMASHITA （1982年ねん7月がつ21日にち）– 本人ほんにん監修かんしゅうによるRCA/AIR時代じだい唯一ゆいいつの公認こうにんベスト・アルバム。
MOON / WARNER （1983年ねん～）
  1. MELODIES （1983年ねん6月がつ8日にち）
  2. BIG WAVE （1984年ねん6月がつ20日はつか）
  3. POCKET MUSIC （1986年ねん4月がつ23日にち）
  4. ON THE STREET CORNER 1 （1986年ねん10月がつ25日にち）– 全曲ぜんきょくリミックスによる『ON THE STREET CORNER』の再発さいはつ。
  5. ON THE STREET CORNER 2 （1986年ねん12月10日にち）
  6. 僕ぼくの中なかの少年しょうねん （1988年ねん10月がつ19日にち）
  7. JOY –TATSURO YAMASHITA LIVE– （1989年ねん11月1日にち）– 80年代ねんだいのツアーを収録しゅうろくしたライブ・アルバム。
  8. ARTISAN （1991年ねん6月がつ18日にち）
  9. SEASON'S GREETINGS （1993年ねん11月18日にち）
  10. TREASURES （1995年ねん11月13日にち）– ムーン・レーベルのシングルを集大成しゅうたいせいした、本人ほんにん監修かんしゅうによる公認こうにんベスト・アルバム。
  11. COZY （1998年ねん8月がつ26日にち）
  12. ON THE STREET CORNER 3 （1999年ねん11月25日にち）
  13. RARITIES （2002年ねん1月がつ23日にち）- シングル・オンリーの作品さくひん、 シングルのカップリング、 未み発表はっぴょうセルフ・カヴァー、 未み発表はっぴょう洋楽ようがくカヴァーなど、 未みアルバム化かレア音源おんげん集しゅう。
  14. SONORITE （2005年ねん9月がつ14日にち）
ファンクラブ通信つうしん販売はんばいCD
「山下やました達郎たつお オフィシャル・ファンクラブ」による独自どくじ企画きかくCD。一般いっぱん販売はんばいされていないが、会員かいいんでなくても公式こうしきサイトから購入こうにゅう可能かのう。
  1. ADD SOME MUSIC TO YOUR DAY （1992年ねん） - 1972年ねん、19才さいの時ときに友人ゆうじんたちと作つくった自主じしゅ制作せいさくアルバムのCD化か。
  2. 山下やました達郎たつおCM全集ぜんしゅう Vol.1 (Second Edition) （1996年ねん4月がつ）
  3. 山下やました達郎たつおCM全集ぜんしゅう Vol.2 （2001年ねん2月がつ）
  4. THE WORKS OF TATSURO YAMASHITA Vol.1 –山下やました達郎たつお作品さくひん集しゅう Vol.1– （2004年ねん4月がつ） - 山下やました達郎たつおが作家さっかとして他たアーティストに提供ていきょうした作品さくひんを集あつめたコンピレーション・アルバム。

映像えいぞう作品さくひん

  1. TATS YAMASHITA PRESENTS CHRISTMAS IN NEW YORK （1991年ねん11月10日にち） – VHS

プロモーション・ビデオ

顔かおは出ださないが、一部いちぶの作品さくひんには山下やました本人ほんにんも出演しゅつえん。
  • 世界せかいの果はてまで
  • DREAMING GIRL
さとう珠緒たまおが出演しゅつえん、山下やましたは映画えいが館かんのシルエットにて登場とうじょう。
  • ヘロン
山下やましたが後うしろ姿すがたで出演しゅつえん。
  • いつか晴はれた日ひに
  • JUVENILEのテーマ〜瞳ひとみの中なかのRAINBOW
  • 君きみの声こえに恋こいしてる
  • LOVELAND, ISLAND
東山ひがしやま紀之のりゆきと宮内みやうち佳奈子かなこが出演しゅつえん。
  • RIDE ON TIME
  • FOREVER MINE
嶋田しまだ久作きゅうさく出演しゅつえんによるドラマ仕立したての作品さくひん。「MVA06」で「BEST STORY VIDEO」部門ぶもんにノミネート。
  • 太陽たいようのえくぼ
『めざましテレビ』でオンエアされたイメージ映像えいぞうを山下やましたが気きに入いり、少すこし趣向しゅこうを変かえイメージ映像えいぞうと同おなじ監督かんとくでアニメ調ちょうで制作せいさく。
  • LOVE GOES ON（その瞳ひとみは女神めがみ（Goddess））
ベスト・アルバム『RARITIES』のリード楽曲がっきょくとして制作せいさく。
  • 僕ぼくらの夏なつの夢ゆめ
アニメ調ちょうのプロモーション・ビデオ。
  • 希望きぼうという名なの光ひかり
岡村おかむら隆史たかしが出演しゅつえん。
  • 街まち物語ものがたり

コンサート

詳細しょうさいは「山下やました達郎たつおのコンサート一覧いちらん」を参照さんしょう

他たのアーティストへの楽曲がっきょく提供ていきょう

アーティスト名めいは50音おと順じゅんに列記れっき
  • アン・ルイス
    • 愛あい・イッツ・マイ・ライフ（作詞さくし：吉田よしだ美奈子みなこ、作曲さっきょく • 編曲へんきょく：山下やました達郎たつお）[5]
    • 恋こいのブギ・ウギ・トレイン（作詞さくし：吉田よしだ美奈子みなこ、作曲さっきょく • 編曲へんきょく：山下やました達郎たつお）[5]
    • シャンプー（作詞さくし：康珍化かんちんふぁ、作曲さっきょく • 編曲へんきょく：山下やました達郎たつお）
    • BOOGIE WOOGIE LOVE TRAIN（作詞さくし：Chris Mosdell、作曲さっきょく • 編曲へんきょく：山下やました達郎たつお）
  • 池田いけだ典代のりよ
    • DREAM IN THE STREET（作詞さくし：池田いけだ典代のりよ、作曲さっきょく • 編曲へんきょく：山下やました達郎たつお）[5]
  • EPO
    • 真夜中まよなかに2度どベルが鳴なって（作詞さくし：EPO、作曲さっきょく • 編曲へんきょく：山下やました達郎たつお）
  • 円えん道どう一成いっせい
  • 大貫おおぬき妙子たえこ
    • 光ひかりの中なかへ（作詞さくし • 作曲さっきょく：山下やました達郎たつお）※未み発売はつばい
    • 魔法まほうを教おしえて（作詞さくし：大貫おおぬき妙子たえこ、作曲さっきょく：山下やました達郎たつお）※未み発売はつばい
  • ザ・キングトーンズ&マリエ
    • LET'S DANCE BABY（作詞さくし：吉岡よしおか治おさむ、作曲さっきょく：山下やました達郎たつお、編曲へんきょく：梅垣うめがき達志たつし）
    • TOUCH ME LIGHTLY（作詞さくし：Chris Mosdell、作曲さっきょく：山下やました達郎たつお、編曲へんきょく：梅垣うめがき達志たつし）
    • MY BLUE TRAIN（作詞さくし：吉岡よしおか治おさむ、作曲さっきょく：山下やました達郎たつお、編曲へんきょく：梅垣うめがき達志たつし）
  • 黒木くろき真由美まゆみ
    • 恋人こいびとと呼よばれて（作詞さくし：喜多きた条じょう忠ただし、作曲さっきょく • 編曲へんきょく：山下やました達郎たつお）
    • 北極ほっきょく回まわり（作詞さくし：喜多きた条じょう忠ただし、作曲さっきょく • 編曲へんきょく：山下やました達郎たつお、ストリングス編曲へんきょく：矢野やの誠まこと）
  • 近藤こんどう真彦まさひこ
    • 永遠えいえんに秘密ひみつさ（作詞さくし：松本まつもと隆たかし、作曲さっきょく • 編曲へんきょく：山下やました達郎たつお）
    • 恋こいのNON STOPツーリング・ロード（作詞さくし：すずきひさし、作曲さっきょく • 編曲へんきょく：山下やました達郎たつお）
    • ハイティーン・ブギ（作詞さくし：松本まつもと隆たかし、作曲さっきょく • 編曲へんきょく：山下やました達郎たつお）
    • Momoko（作詞さくし：松本まつもと隆たかし、作曲さっきょく • 編曲へんきょく：山下やました達郎たつお）
    • One more time（作詞さくし：松本まつもと隆たかし、作曲さっきょく • 編曲へんきょく：山下やました達郎たつお）
  • 鈴木すずき雅之まさゆき
    • Guilty（作詞さくし：竹内たけうちまりや、作曲さっきょく • 編曲へんきょく：山下やました達郎たつお）
    • Misty Mauve　作詞さくし：竹内たけうちまりや、作曲さっきょく • 編曲へんきょく：山下やました達郎たつお）
    • おやすみロージー（Angel Babyへのオマージュ）（作詞さくし • 作曲さっきょく • 編曲へんきょく：山下やました達郎たつお）
  • 竹内たけうちまりや
    • ウェイトレス（作詞さくし：竹内たけうちまりや、作曲さっきょく • 編曲へんきょく：山下やました達郎たつお）
    • Every Night（作詞さくし：Alan O'Day、作曲さっきょく：山下やました達郎たつお、編曲へんきょく：Jay Graydon & David Foster、ストリングス&ホーンアレンジ：Greg Mathieson、コーラスアレンジ：Alan O'day）
    • さよならの夜明よあけ（作詞さくし：竹内たけうちまりや、作曲さっきょく：山下やました達郎たつお、編曲へんきょく：Gene Page）
    • 夏なつの恋人こいびと（作詞さくし • 作曲さっきょく：山下やました達郎たつお、編曲へんきょく：Al Capps）
    • ブルー・ホライズン（作詞さくし：大貫おおぬき妙子たえこ、作曲さっきょく • 編曲へんきょく：山下やました達郎たつお）
    • Morning Glory（作詞さくし • 作曲さっきょく：山下やました達郎たつお、編曲へんきょく：Jay Graydon & David Foster、ストリングス&ホーンアレンジ：Greg Mathieson、コーラスアレンジ：安部あべ恭弘やすひろ）
    • ラストトレイン（作詞さくし：大貫おおぬき妙子たえこ、作曲さっきょく • 編曲へんきょく：山下やました達郎たつお）
  • ダディ竹ちく千せん代だい&東京とうきょうおとぼけCATS
    • 偽いつわりのDJ（作詞さくし：加治木かじき剛つよし、作曲さっきょく：山下やました達郎たつお、編曲へんきょく：浦山うらやま秀彦ひでひこ）[5]
  • 中原なかはら理恵りえ
    • 明日あしたにはグッドバイ（作詞さくし：吉田よしだ美奈子みなこ、作曲さっきょく • 編曲へんきょく：山下やました達郎たつお）
    • 朝あさまで一緒いっしょに（作詞さくし：中原なかはら理恵りえ、作曲さっきょく：山下やました達郎たつお、編曲へんきょく：山下やました達郎たつお • 坂本さかもと龍一りゅういち）
    • ヒーローはあなた（作詞さくし：吉田よしだ美奈子みなこ、作曲さっきょく：山下やました達郎たつお、編曲へんきょく：坂本さかもと龍一りゅういち）
    • 個室こしつ（作詞さくし：吉田よしだ美奈子みなこ、作曲さっきょく • 編曲へんきょく：山下やました達郎たつお）
    • ドリーミング・ラブ（作詞さくし：吉田よしだ美奈子みなこ、作曲さっきょく • 編曲へんきょく：山下やました達郎たつお）
  • 難波なんば弘之ひろゆき
    • 夏なつへの扉とびら(THE DOOR INTO SUMMER)（作詞さくし：吉田よしだ美奈子みなこ、作曲さっきょく：山下やました達郎たつお、編曲へんきょく：難波なんば弘之ひろゆき）
    • いちご色しょくの窓まど(THE STRAWBERRY WINDOW)（作詞さくし：吉田よしだ美奈子みなこ、作曲さっきょく：山下やました達郎たつお、編曲へんきょく：難波なんば弘之ひろゆき）
    • 鵬おおとり（作曲さっきょく • 編曲へんきょく：難波なんば弘之ひろゆき • 山下やました達郎たつお）
  • 14 KARAT SOUL
    • THE GIRL IN WHITE（作詞さくし：Alan O'Day、作曲さっきょく：山下やました達郎たつお、編曲へんきょく：14 KARAT SOUL）
  • フランク永井ながい
    • 愛あいのセレナーデ（作詞さくし：伊藤いとう銀次ぎんじ、作曲さっきょく • 編曲へんきょく：山下やました達郎たつお、ストリングス編曲へんきょく：乾いぬい裕樹ゆうき）[5]
    • WOMAN（作詞さくし • 作曲さっきょく • 編曲へんきょく：山下やました達郎たつお、ストリングス編曲へんきょく：乾いぬい裕樹ゆうき）[5]
  • 堀江ほりえマミ
    • Loving You（作詞さくし：竜りゅう真知子まちこ、作曲さっきょく：山下やました達郎たつお、編曲へんきょく：渡辺わたなべ健けん）
  • 水口みずぐち晴はれ幸みゆき
    • King Of Rock'n Roll（作詞さくし：水口みずぐち晴はれ幸みゆき、作曲さっきょく • 編曲へんきょく：山下やました達郎たつお • 椎名しいな和夫かずお）
    • キメてしまえば……（作詞さくし：水口みずぐち晴はれ幸みゆき、作曲さっきょく • 編曲へんきょく：山下やました達郎たつお）
    • Black Or White（作詞さくし：水口みずぐち晴はれ幸みゆき、作曲さっきょく • 編曲へんきょく：山下やました達郎たつお）
  • 村田むらた和人かずと
    • ニコニコ・ワイン（作詞さくし：竹内たけうちまりや、作曲さっきょく：山下やました達郎たつお）
  • 村松むらまつ邦男くにお
    • フェアリー（作詞さくし：山下やました達郎たつお、作曲さっきょく • 編曲へんきょく：村松むらまつ邦男くにお）[5]
  • 森岡もりおか純じゅん
    • ホワイト・クリスマス（訳詞やくし：山下やました達郎たつお、作曲さっきょく：IRVING BERLIN、編曲へんきょく：勝田かつた修平しゅうへい）
  • 森もり光子みつこ
    • 月夜つきよのタンゴ（作詞さくし：竹内たけうちまりや、作曲さっきょく：山下やました達郎たつお）
  • 吉田よしだ美奈子みなこ
    • LAST STEP（作詞さくし：吉田よしだ美奈子みなこ、作曲さっきょく：矢野やの誠まこと • 山下やました達郎たつお）
    • 永遠えいえんに（作詞さくし：吉田よしだ美奈子みなこ、作曲さっきょく：山下やました達郎たつお、編曲へんきょく：矢野やの誠まこと）
    • 恋こいの手てほどき(I'LL TEACH YOU ALL ABOUT LOVE)（作詞さくし：吉田よしだ美奈子みなこ、作曲さっきょく：山下やました達郎たつお、編曲へんきょく：Gene Page）
    • 愛あいの炎ほのお(FLAMES OF LOVE)（作詞さくし：吉田よしだ美奈子みなこ、作曲さっきょく：山下やました達郎たつお、編曲へんきょく：Gene Page）
    • 雲くもの行方ゆくえに(CLOUDS)（作詞さくし：吉田よしだ美奈子みなこ、作曲さっきょく：山下やました達郎たつお、編曲へんきょく：Gene Page）
    • RAINY DAY（作詞さくし：吉田よしだ美奈子みなこ、作曲さっきょく：山下やました達郎たつお、編曲へんきょく：吉田よしだ美奈子みなこ）
  • Linda Carriere
    • Up On His Luck（作詞さくし：James Ragan、作曲さっきょく：山下やました達郎たつお）※未み発表はっぴょう
    • Love Celebration（作詞さくし：James Ragan、作曲さっきょく：山下やました達郎たつお）※未み発表はっぴょう
  • ロック・ミュージカル ハムレット
    • 若わかいってことは（作詞さくし：中島なかじま梓あずさ、作曲さっきょく：山下やました達郎たつお、編曲へんきょく：矢野やの誠まこと）[5]
    • 花はなのように ⁄ 岩崎いわさき宏美ひろみ（作詞さくし：小林こばやし和子かずこ、作曲さっきょく：山下やました達郎たつお、編曲へんきょく：矢野やの誠まこと）[5]
    • 兄妹きょうだいのテーマ ⁄ 尾藤びとうイサオ（作詞さくし：小林こばやし和子かずこ、作曲さっきょく：山下やました達郎たつお、編曲へんきょく：矢野やの誠まこと）[5]

出演しゅつえんラジオ番組ばんぐみ

現在げんざい出演しゅつえん中ちゅうの番組ばんぐみ

『山下やました達郎たつおのJACCS CARDサンデーソングブック』
（TOKYO FM制作せいさく、JFN系列けいれつ、提供ていきょうジャックスカード、日曜日にちようび14:00-14:55放送ほうそう）
山下やました達郎たつおが、自身じしんの個人こじんコレクション音源おんげんを使つかって放送ほうそうしている[要よう出典しゅってん]オールディーズ中心ちゅうしんの番組ばんぐみ。自身じしんの60〜70年代ねんだいのポップスなど趣味しゅみ的てきな楽曲がっきょくに関かんする内容ないようが主おものため、非常ひじょうにマニアックな番組ばんぐみながら、好評こうひょうを得えている[要よう出典しゅってん]。2008年ねん11月9日にちの放送ほうそうで、「この番組ばんぐみは、非常ひじょうにオタクな番組ばんぐみ」と自みずから公言こうげんした。たまに自身じしんや妻つまでもある竹内たけうちまりやの未みCD化かの音源おんげんを流ながすが、本番ほんばん組ぐみで流ながすのみで後のちにCD化かしないので山下やました達郎たつお・竹内たけうちまりや夫婦ふうふのレア音源おんげんを唯一ゆいいつ聞きける番組ばんぐみでもある。主おもに日本民間放送連盟にほんみんかんほうそうれんめいCMのCMキャンペーンのCMソング「アイ・ラブ・コマーシャル」等とうCM用ようにしか作つくられていない物ものやドラマ主題歌しゅだいかのテレビサイズバージョンや発売はつばいされた曲きょくの未み発表はっぴょうバージョンを流ながしている。
この番組ばんぐみの大おおきな特徴とくちょうは、リクエストは「ハガキ」のみで、しかもフルネーム（ペンネーム、匿名とくめい希望きぼう不可ふか）でしか受うけ付つけていない。採用さいようされると、都道府県とどうふけん、市区しく町村ちょうそん、本名ほんみょうを含ふくめて読よみ上あげられる。これは、山下やました達郎たつお本人ほんにんとリスナーの希望きぼうによる。同おなじ投稿とうこう者しゃが度々どど採用さいようされることが多おおく、その場合ばあいは『超ちょう常連じょうれん』、『常連じょうれん』という言葉ことばを本名ほんみょうの頭あたまにつけて読よみ上あげられる。
エンディングで、投稿とうこうされた投稿とうこう者しゃの妻つま、家族かぞく、親戚しんせきなどへの記念きねん日びを時間じかんの許ゆるす限かぎり読よみ上あげる。
毎年まいとし正月しょうがつには、大瀧おおたき詠一えいいちが出演しゅつえんして「新春しんしゅん放談ほうだん」が行おこなわれる。現在げんざい、この「新春しんしゅん放談ほうだん」でのみ唯一ゆいいつ大滝おおたきの健在けんざいぶりや近況きんきょうを知しる事ことが出来できる。
原則げんそく的てきに8月の第だい3週しゅう、第だい4週しゅうと12月の第だい3週しゅう、第だい4週しゅうには竹内たけうちまりやが出演しゅつえんして「夫婦ふうふ放談ほうだん」が行おこなわれる。2005年ねんの「納涼のうりょう夫婦ふうふ放談ほうだん」は発売はつばい前まえのアルバム「SONORITE」の全曲ぜんきょく紹介しょうかいがあったため9月がつの第だい1週しゅうと第だい2週しゅうに行おこなわれた。また8月がつ・12月という時節柄じせつがら、首都しゅと圏けんラジオ聴取ちょうしゅ率りつ調査ちょうさ週間しゅうかんを意識いしきした編成へんせいになることが多おおい。
ちなみにオープニング曲きょく『ONLY WITH YOU(Instrumental)』（ボーカル付づけバージョンはアルバム『BIG WAVE』に収録しゅうろく）は1983年ねんにNHKのレギュラーをはじめた時ときにテーマ曲きょくで使つかい始はじめて以来いらい、日曜日にちようび12時じからの『TOSHIBA PREMIA 3』、『サタデーソングブック』時代じだいを含ふくめて、ラジオのレギュラーのテーマ曲きょくはすべて『ONLY WITH YOU(Instrumental)』である（2006年ねん11月5日にち放送ほうそうの『サンデーソングブック』より）。

過去かこに出演しゅつえんした番組ばんぐみ

1976年ねん1月がつ～3月がつは水曜すいよう2部ぶ、1976年ねん4月がつ～9月がつは月曜げつよう2部ぶを担当たんとう。
NHK-FMの木曜日もくようびのレギュラー。オープニングテーマは、The Beach Boysの「Pet Sounds」、「高気圧こうきあつガール」（イントロにパーカッションが入はいっていないバージョン）、「夜よる翔しょう（Night-Fly）」等とうが使用しようされたが、後のちに前述ぜんじゅつの「ONLY WITH YOU(Instrumental)」に変更へんこうされた。
  • 「サウンズ・ウィズ・コーク」（TBSラジオ）
この番組ばんぐみで使用しようされたテーマ音楽おんがくが、後のちに「悲かなしみのJody」としてアルバム『Melodies』に、Alan O'Dayによる英語えいご詞しの「Jody」としてアルバム『Big Wave』に収録しゅうろくされる。また、実際じっさいに使用しようされたテーマ音楽おんがくは、前述ぜんじゅつのファンクラブ通販つうはんCD『山下やました達郎たつおCM全集ぜんしゅう Vol.1（2nd Edition）』に「サウンズ・ウィズ・コーク テーマ」として収録しゅうろくされている。
  • 「TOSHIBA PREMIER 3」（TOKYO FM、1990年代ねんだい前期ぜんき）
坂本さかもと龍一りゅういち、氷室ひむろ京介きょうすけと週しゅう交代こうたいで出演しゅつえんしていた。
  • その他た、アルバムの発売はつばいに合あわせて「高田たかだ文夫ふみおのラジオビバリー昼ひるズ」（ニッポン放送にっぽんほうそう）や「大沢おおさわ悠里ゆうりのゆうゆうワイド」（TBSラジオ）にゲスト出演しゅつえんすることがある。
  • 交流こうりゅうのある松尾まつお潔きよしのラジオ番組ばんぐみ(「THE UNIVERSE」「メロウな夜よる」)にゲスト出演しゅつえんする事ことが多おおい。番組ばんぐみ内ないでの2人ふたりの話題わだいの中心ちゅうしんは、共通きょうつうの趣味しゅみであるソウルミュージックのかなり深ふかく掘ほり下さげた話はなしや、職業しょくぎょう音楽家おんがくかとしての情報じょうほう・意見いけん交換こうかんが多おおく、自身じしんのCDのプロモーション(宣伝せんでん)の意味合いみあいは非常ひじょうに薄うすい。

出演しゅつえんテレビ番組ばんぐみ

  • TBS『第だい33回かい日本にっぽんレコード大賞たいしょう』（1991年ねん12月31日にち） 受賞じゅしょうの喜よろこびを、生放送なまほうそう中ちゅうに本人ほんにんが電話でんわにてコメント。また「実験じっけん的てきには作つくっている」として製作せいさくされた「さよなら夏なつの日ひ」のVTRを放映ほうえいした。本人ほんにんが実際じっさいに歌うたっている姿すがた、また顔かおの表情ひょうじょうが確認かくにん出来できる単独たんどくでのテレビ出演しゅつえんは、現在げんざいまででこの時ときが唯一ゆいいつとなっている[要よう出典しゅってん]。
  • NHK『SONGS』（2007年ねん4月がつ11日にち）第だい1回かいのゲストである竹内たけうちまりやに関かんするコメント（音声おんせいのみ）で出演しゅつえん。また『SONGS』1周年しゅうねんで再度さいど竹内たけうちまりやがゲストとなった時とき、竹内たけうちまりやの武道館ぶどうかんライブの模様もようが放送ほうそうされ、山下やましたがバックで演奏えんそうしている姿すがたを見みることが出来できる。（顔かおの表情ひょうじょうは極力きょくりょく映うつらないようになっている為ため、演奏えんそう中ちゅうの表情ひょうじょうは殆ほとんど分わからない。）
  • NHK『手塚てづか治虫おさむ 漫画まんが 音楽おんがく そして人生じんせい』（2009年ねん1月がつ30日にち）自作じさく曲きょく『アトムの子こ』に関かんするコメント（音声おんせいのみ）で出演しゅつえん。
  • TBS『ザ・ベストテン』に「GET BACK IN LOVE」がランクインされた際さいは、番組ばんぐみ宛あてに手紙てがみにてコメントしている。尚なお、ランクインされた週しゅうには、必かならず本人ほんにんが手紙てがみでコメントを行おこなっていた。
  • 他ほかにも、1975年ねん頃ごろ、シュガー・ベイブのメンバーとしてTVKテレビ（現げん：tvk）『ヤング・インパルス』に出演しゅつえんしたことがある。

CM

CM出演しゅつえん

日立ひたちマクセル
1980年ねん、本人ほんにん出演しゅつえんのカセット・テープのCMに『RIDE ON TIME』が使つかわれ大だいヒットする。CMには「海うみ編へん」「山やま編へん」の2パターンあり、どちらも山下やましたがカメラに向むけてカセット・テープをかざしているもの（指ゆびを差さしているパターンもあり）。「山やま編へん」には『RIDE ON TIME』のアカペラ・ヴァージョンが使つかわれた。なお山やま編へんの撮影さつえいは北海道ほっかいどう・十勝とかち岳だけで行おこなわれ、大滝おおたき詠一えいいちのFM番組ばんぐみ出演しゅつえん時じにこの撮影さつえいに触ふれ、硫黄いおう分ぶんの強つよい岩いわに座すわりジーンズが溶とけた、との発言はつげんをする。「海うみ編へん」はサイパンで撮影さつえいされた。
1992年ねんには、すでにテレビ出演しゅつえんでは自身じしんの肖像しょうぞうを出ださない方針ほうしんを打うち出だしていたため、歌うたっている顔かおをドット処理しょりした上うえで出演しゅつえん。歌うたう曲きょくは『Magic Touch』。
JR東海とうかい
「クリスマス・エクスプレス'92」（吉本よしもと多香美たかみ出演しゅつえん） のCMに帽子ぼうしを被こうむった後うしろ姿すがたで登場とうじょう（もちろんCMの曲きょくは『クリスマス・イブ』）。

CM提供ていきょう曲きょく

オリジナルアルバム収録しゅうろく曲きょくでもアレンジなどが異ことなっていたり、CM版ばんしかないものも多おおい（一部いちぶは上記じょうきのファンクラブ通販つうはんCDで聴きく事ことが出来できる）。また、ケンタッキーやホンダ・ライフの様ように達郎たつおの後のちに竹内たけうちまりやの曲きょくが使つかわれることもある。

（その他た多数たすう）

脚注きゃくちゅう

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]
  1. ^ ただし、竹内たけうちまりやのライブでは、バックメンバーとして、武道館ぶどうかん公演こうえんに参加さんかしているほか、単独たんどく公演こうえんではないものの、「特例とくれい」として2010年ねんには所属しょぞくのワーナーミュージックの創立そうりつ40周年しゅうねん記念きねんコンサートへの出演しゅつえんが決定けっていしている。
  2. ^ このホール建たて替かえについてサンデーソングブックで「ここを破壊はかいするのはカーネギーホール、オペラ座ざを壊こわすと言いっているのと同おなじ」「愚行ぐこう」とまで述のべていた。
  3. ^ ヤマザキショップだったという
  4. ^ “ブロードキャスター - 出演しゅつえん者しゃ”. TBS. 2009年ねん10月がつ8日にち閲覧えつらん。
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 『THE WORKS OF TATSURO YAMASHITA Vol.1 –山下やました達郎たつお作品さくひん集しゅう Vol.1–』（2004年ねん4月発売はつばい WILD HONEY CD:WCD-8004）に収録しゅうろく。

外部がいぶリンク

シングル
オリジナル
70年代ねんだい
75年ねん
76年ねん
79年ねん
80年代ねんだい
80年ねん
82年ねん
83年ねん
84年ねん
85年ねん
87年ねん
88年ねん
89年ねん
90年代ねんだい
90年ねん
91年ねん
92年ねん
93年ねん
94年ねん
95年ねん
96年ねん
98年ねん
99年ねん
00年代ねんだい
00年ねん
01年ねん
02年ねん
03年ねん
04年ねん
05年ねん
08年ねん
09年ねん
10年代ねんだい
10年ねん
11年ねん
13年ねん
16年ねん
17年ねん
18年ねん
19年ねん
20年代ねんだい
23年ねん
配信はいしん

Let It Be Me (山下やました達郎たつお&竹内たけうちまりや)

アルバム
スタジオ
NIAGARA
RCA / AIR
MOON / WARNER
ベスト
公認こうにん・監修かんしゅう
非ひ監修かんしゅう・事後じご公認こうにん
企画きかく
ア・カペラ
サウンドトラック
レア音源おんげん集しゅう
ボックス・セット
ライブ
その他た
コンピレーション
楽曲がっきょく
プロデュース
ラジオ
現在げんざい
過去かこ
関連かんれん
人物じんぶつ
項目こうもく
カテゴリ カテゴリ
シングル
RCA / RVC
MOON / ALFA MOON
MOON / MMG
MOON /
east west japan
MOON / WARNER
アルバム
RCA /
RVC
オリジナル
ベスト
MOON
オリジナル
ベスト
ライブ
カバー
コンピレーション
  • Mariya's Songbook（2013年ねん）
  • 岡田おかだ有希子ゆきこ Mariya's Songbook（2019年ねん）
その他た
  • LOFT SESSIONS Vol.1（1978年ねん）
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カテゴリ カテゴリ
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