ソユーズの一覧
ソユーズの
ソユーズ、サユース(ロシア
ソユーズ
月 飛行 目的
[ソユーズ
ソユーズA
[ソユーズA | |
---|---|
7.5 m | |
2.72 m | |
9 m3 | |
3 | |
1963 | |
ソユーズA(ソユーズ7K)
ソユーズAは
ソユーズ7K-L1
[ソユーズ7K-L1 | |
---|---|
4.88 m | |
2.72 m | |
4 m3 | |
1967 | |
ソユーズ7K-OKをベースに、ソユーズL1
「ゾンド」とはロシア
1970
ソユーズ7K-L3
[ソユーズ7K-L3 | |
---|---|
10.06 m | |
2.93 m | |
1967 | |
ソユーズ7K-OKをベースに、ソユーズL3
アポロ
7K-L1と
2
LK(月 着陸 船 )
[LK( | |
---|---|
5.20 m | |
4.50 m | |
5 m3 | |
1970 | |
アポロ
コスモス379・398・434
地球 周回 目的
[ソユーズ7K-OK
[ソユーズ7K-OK | |
---|---|
7.95 m | |
2.72 m | |
9 m3 | |
3 | |
1967 | |
ソユーズの
その
9
実績
[- コスモス133・140・186・188・212・213・238
号 無人 テスト機 。 - ソユーズ1
号 1967年 4月 23日 - 4月 24日 クルーはウラジーミル・コマロフ1人 。帰還 時 の事故 で死亡 。 - ソユーズ2
号 1968年 10月25日 - 10月28日 無人 での打 ち上 げ。 - ソユーズ3
号 1968年 10月 26日 - 10月30日 クルーは1人 。2号 と200mの距離 まで接近 する。 - ソユーズ4
号 1969年 1月 14日 - 1月 17日 5号 とドッキング。クルーは打 ち上 げ時 1人 、帰還 時 3人 。 - ソユーズ5
号 1969年 1月 15日 - 1月 18日 クルーは打 ち上 げ時 3人 、帰還 時 1人 。帰還 時 の事故 でクルーが壁 に顔 を叩 きつけ、前歯 を折 る怪我 。 - ソユーズ6
号 1969年 10月 13日 - 10月18日 7号 、8号 と編隊 飛行 。7号 と8号 のドッキングを撮影 する予定 だった。 - ソユーズ7
号 1969年 10月 12日 - 10月17日 6号 、8号 と編隊 飛行 。4・5号 と同 じように8号 とドッキングする予定 だったが設備 故障 のため行 われず。 - ソユーズ8
号 1969年 10月 13日 - 10月18日 6号 、7号 と編隊 飛行 。 - ソユーズ9
号 1970年 6月1日 - 6月19日 クルーがソ連 で行 われた選挙 に宇宙 空間 から投票 。
ソユーズ7K-OKS
[ソユーズ7K-OKS | |
---|---|
7.95 m | |
2.72 m | |
9 m3 | |
3 | |
1971 | |
7K-OKをベースに、
実績
[- ソユーズ10
号 1971年 4月 23日 - 4月 25日 サリュート1号 とドッキングするが、故障 により乗 り移 れずミッションを諦 めて帰還 。 - ソユーズ11
号 1971年 6月 6日 - 6月30日 サリュート1号 とドッキングに成功 しミッションをこなすも、帰還 時 の事故 で3人 のクルー全員 が死亡 した。
ソユーズ7K-T, 7K-T/A9
[ソユーズ7K-T | |
---|---|
7.48 m | |
2.72 m | |
8.5 m3 | |
1973 | |
ソユーズ11
ちなみにこのモデル
13
7K-Tのもう
7K-OKのドッキング
7K-T/A9は
実績
[28
- コスモス496・573・613
号 無人 テスト機 - ソユーズ12
号 1973年 9月27日 - 9月29日 7K-Tの性能 試験 が目的 。宇宙 ステーションとは最初 からドッキングする予定 なし。 - ソユーズ13
号 1973年 12月18日 - 12月26日 オリオン2(観測 装置 )の輸送 と、12号 とは別 の試験 が目的 。サリュート1号 とドッキング。 - ソユーズ14
号 1974年 7月 4日 - 7月 19日 サリュート3号 とドッキング。生物 学 的 、医学 的 な実験 を行 う。軍事 目的 のアルマーズ計画 の一環 であったとも言 われている。 - ソユーズ15
号 1974年 8月 26日 - 8月 28日 サリュート3号 とドッキングするも、ドッキングシステムの不具合 によりサリュートに乗 り移 れず、ミッションを中止 して帰還 。 - ソユーズ16
号 1974年 12月2日 - 12月8日 ソ連 とアメリカの整備 士 が地上 で共同 作業 。ソユーズの安全 性 の、アメリカに対 するアピールであったと伝 えられる。 - ソユーズ17
号 1975年 1月 11日 - 2月 9日 サリュート4号 とドッキング。破損 していたサリュート4号 の望遠鏡 を修理 した後 、太陽 や地球 、惑星 などを観察 する。 - ソユーズ18a
号 1975年 4月 5日 R-7の2段 目 切 り離 しに失敗 、帰還 船 のみ切 り離 して緊急 離脱 。「18号 」の正式 名称 は与 えられていないが、一般 には「18-1号 」や「18A号 」と呼 ばれる。 - ソユーズ18
号 1975年 5月 24日 - 7月 26日 サリュート4号 とドッキング。19号 の乗員 と連絡 を取 る他 、植物 の生育 実験 などを行 う。 - ソユーズ20
号 無人 で打 ち上 げ。 - ソユーズ21
号 1976年 7月 6日 - 8月 24日 サリュート5号 とドッキング。軍事 的 ・科学 的 な実験 や観測 を行 う。しかし事故 でサリュート内 に有毒 ガスが発生 し、離脱 。 - ソユーズ23
号 1976年 10月 14日 - 10月16日 サリュート5号 とのドッキングに失敗 。凍 った湖 に着水 してしまいクルーが遭難 しかける。 - ソユーズ24
号 1977年 2月 7日 - 2月 25日 サリュート5号 とドッキング。 - ソユーズ25
号 1977年 10月 9日 - 10月11日 サリュート6号 とのドッキングに失敗 。 - ソユーズ26
号 1977年 12月 10日 - 1978年 1月 16日 サリュート6号 とドッキング。27号 のクルーが乗 り込 んで帰還 。 - ソユーズ27
号 1978年 1月 10日 - 3月16日 サリュート6号 とドッキング。26号 のクルーが乗 り込 んで帰還 。 - ソユーズ28
号 1978年 3月 2日 - 3月 10日 チェコスロバキア人 が搭乗 。サリュート6号 とドッキング。 - ソユーズ29
号 1978年 6月 15日 - 9月3日 サリュート6号 とドッキング。31号 のクルーが乗 り込 んで帰還 。 - ソユーズ30
号 1978年 6月 27日 - 7月 5日 ポーランド人 が搭乗 。サリュート6号 とドッキング。 - ソユーズ31
号 1978年 8月 26日 - 11月2日 東 ドイツ人 が搭乗 。サリュート6号 とドッキング。29号 のクルーが乗 り込 んで帰還 。 - ソユーズ32
号 1979年 2月 25日 - 6月13日 サリュート6号 とドッキング。無人 で帰還 。 - ソユーズ33
号 1979年 4月 10日 - 4月 12日 ブルガリア人 が搭乗 。サリュート6号 とのドッキングに失敗 。 - ソユーズ34
号 1979年 6月 6日 - 8月 19日 無人 で打 ち上 げられ、サリュート6号 とドッキング。32号 のクルーが乗 り込 んで帰還 。 - ソユーズ35
号 1980年 4月 9日 - 6月3日 サリュート6号 とドッキング。36号 のクルーが乗 り込 んで帰還 。 - ソユーズ36
号 1980年 5月 26日 - 7月 31日 ハンガリー人 が搭乗 。サリュート6号 とドッキング。37号 のクルーが乗 り込 んで帰還 。 - ソユーズ37
号 1980年 7月 23日 - 10月11日 ベトナム人 が搭乗 。サリュート6号 とドッキング。35号 のクルーが乗 り込 んで帰還 。 - ソユーズ38
号 1980年 9月 18日 - 9月26日 キューバ人 が搭乗 。サリュート6号 とドッキング。 - ソユーズ39
号 1981年 3月22日 - 3月30日 モンゴル人 が搭乗 。サリュート6号 とドッキング。 - ソユーズ40
号 1981年 5月 14日 - 5月22日 ルーマニア人 が搭乗 。サリュート6号 とドッキング。
ソユーズ7K-TM
[ソユーズ7K-TM | |
---|---|
7.48 m | |
2.72 m | |
9 m3 | |
1975 | |
アポロ・ソユーズテスト |
アポロ・ソユーズテスト
実績
[- ソユーズ19
号 1975年 7月 15日 - 7月 21日 アポロ・ソユーズテスト計画 。 - ソユーズ22
号 1976年 9月15日 - 9月23日 可視 光線 カメラ4基 と赤外線 カメラ2基 を装備 し、2,400枚 の地球 表面 の写真 を撮影 。その他 、宇宙 線 の影響 を観察 。
軍事 用 ソユーズ
[ソユーズ7K-P, 7K-R, 7K-PPK
[ソユーズ7K-P(Perekhvatchik:
ソユーズ7K-VIズヴェズダ
[ズヴェズダ(
1966
ソユーズOIS
[ソユーズOIS(
コスモス670・772・869
ソユーズT
[ソユーズT | |
---|---|
7.48 m | |
2.72 m | |
9 m3 | |
3 | |
1976 | |
7K-TMと
実績
[- ソユーズT-1 1979
年 12月16日 - 1980年 3月25日 新型 ソユーズの無人 テスト機 。サリュート6号 とドッキング。 - ソユーズT-2 1980
年 6月 5日 - 1980年 6月 9日 新型 ソユーズの有人 テスト。サリュート6号 とドッキング。 - ソユーズT-3 1980
年 11月27日 - 12月10日 サリュート6号 とドッキング。ソユーズとしては1971年 以来 になる3人 乗 り飛行 のテスト。 - ソユーズT-4 1981
年 3月12日 - 5月26日 サリュート6号 とドッキング。 - ソユーズT-5 1982
年 5月13日 - 8月 27日 サリュート7号 とドッキング。T-7のクルーが乗 り込 んで帰還 。 - ソユーズT-6 1982
年 6月 24日 - 7月 2日 フランス人 が搭乗 。サリュート7号 とドッキング。 - ソユーズT-7 1982
年 8月 19日 - 12月10日 史上 2人 目 の女性 宇宙 飛行 士 が搭乗 。サリュート7号 とドッキング。T-5のクルーが乗 り込 んで帰還 。 - ソユーズT-8 1983
年 4月 20日 - 4月 22日 サリュート7号 とのドッキングに失敗 。 - ソユーズT-9 1983
年 6月 27日 - 11月23日 サリュート7号 とドッキング。 - ソユーズT-10-1 1983
年 9月 26日 打 ち上 げロケットが発射 台 で炎上 、脱出 システムが作動 して宇宙船 を切 り離 した直後 に爆発 。 - ソユーズT-10 1984
年 2月 8日 - 4月 11日 サリュート7号 とドッキング。T-11のクルーが乗 り込 んで帰還 。 - ソユーズT-11 1984
年 4月 3日 - 10月2日 サリュート7号 とドッキング。T-10のクルーが乗 り込 んで帰還 。 - ソユーズT-12 1984
年 7月 17日 - 7月 29日 サリュート7号 とドッキング。 - ソユーズT-13 1985
年 6月6日 - 9月26日 サリュート7号 とドッキング。クルーのうち1人 がT-14と入 れ替 わって帰還 。 - ソユーズT-14 1985
年 9月 17日 - 11月21日 サリュート7号 とドッキング。クルーのうち1人 がT-13と入 れ替 わる。機長 の病気 によりミッションを中断 して帰還 。 - ソユーズT-15 1986
年 3月13日 - 7月 16日 サリュート7号 およびミールとドッキング。
ソユーズTM
[ソユーズTM | |
---|---|
7.48 m | |
2.72 m | |
7.5 m3 | |
3 | |
1986 | |
ミールおよび
実績
[ミール
- ソユーズTM-1
無人 テスト機 - ソユーズTM-2 1987
年 2月 5日 - 7月 30日 ミールとドッキング。打 ち上 げ時 のクルー2人 のうち1人 と、TM-3のクルーのうち2人 が乗 り込 んで帰還 。 - ソユーズTM-3 1987
年 7月 22日 - 12月29日 シリア人 が搭乗 。ミールとドッキング。打 ち上 げ時 のクルーのうち1人 と、TM-2およびTM-4のクルーのうち各 1人 が乗 り込 んで帰還 。 - ソユーズTM-4 1987
年 12月21日 - 1988年 6月17日 ミールとドッキング。TM-5のクルーが乗 り込 んで帰還 。 - ソユーズTM-5 1988
年 6月 7日 - 9月7日 ブルガリア人 が搭乗 。ミールとドッキング。TM-6のクルーのうち2人 が乗 り込 んで帰還 。軌道 離脱 噴射 の際 にトラブルが発生 。 - ソユーズTM-6 1988
年 8月 29日 - 12月21日 アフガニスタン人 が搭乗 。ミールとドッキング。TM-4のクルーのうち2人 、TM-7のクルーのうち1人 が乗 り込 んで帰還 。 - ソユーズTM-7 1988
年 11月26日 - 1989年 4月 27日 フランス人 が搭乗 。ミールとドッキング。クルーのうち1人 がTM-6と入 れ替 わって帰還 。 - ソユーズTM-8 1989
年 9月 5日 - 1990年 2月 19日 ミールとドッキング。 - ソユーズTM-9 1990
年 2月 11日 - 8月 9日 ミールとドッキング。 - ソユーズTM-10 1990
年 8月 1日 - 12月10日 打 ち上 げ時 は2人 乗 り。ミールとドッキング。TM-11のクルーのうち1人 が加 わって帰還 。 - ソユーズTM-11 1990
年 12月2日 - 1991年 5月26日 日本人 (秋山 豊 寛 )が搭乗 。ミールとドッキング。クルーのうち1人 がTM-12と入 れ替 わって帰還 。 - ソユーズTM-12 1991
年 5月 18日 - 10月 10日 イギリス人 女性 (宇宙 飛行 関係 者 )が搭乗 。クルーのうち2人 がTM-13と入 れ替 わって帰還 。 - ソユーズTM-13 1991
年 10月 2日 - 1992年 3月25日 オーストリア人 が搭乗 。ミールとドッキング。打 ち上 げ時 のクルーとTM-12のクルーのうち各 1人 (彼 らは宇宙 にいる間 にソビエト人 からロシア人 になった)、TM-14のクルーのうち1人 が乗 り込 んで帰還 。 - ソユーズTM-14 1992
年 3月 17日 - 8月 10日 ドイツ人 が搭乗 。ミールとドッキング。クルーのうち1人 がTM-15と入 れ替 わって帰還 。 - ソユーズTM-15 1992
年 7月 27日 - 1993年 2月 1日 フランス人 が搭乗 。ミールとドッキング。帰還 時 は2人 乗 り。 - ソユーズTM-16 1993
年 1月 24日 - 7月 22日 打 ち上 げ時 は2人 乗 り。ミールとドッキング。TM-17のクルーのうち1人 が加 わって帰還 。 - ソユーズTM-17 1993
年 7月 1日 - 1994年 1月 14日 ミールとドッキング。帰還 時 は2人 乗 り。ミールと接触 事故 を起 こした。 - ソユーズTM-18 1994
年 1月 8日 - 7月 9日 ミールとドッキング。帰還 時 は2人 乗 り。 - ソユーズTM-19 1994
年 7月 1日 - 11月4日 打 ち上 げ時 は2人 乗 り。ミールとドッキング。TM-20のクルーのうち1人 が加 わって帰還 。 - ソユーズTM-20 1994
年 10月 3日 - 1995年 3月22日 ドイツ人 が搭乗 。ミールとドッキング。クルーのうち1人 がTM-18と入 れ替 わって帰還 。 - ソユーズTM-21 1995
年 3月 14日 - 9月11日 アメリカ人 が搭乗 。ミールとドッキング。打 ち上 げ時 のクルーはSTS-71(アトランティス)で帰還 し、TM-21は同 ミッションで打 ち上 げられた2人 のクルーが乗 り込 んで帰還 。 - ソユーズTM-22 1995
年 9月 3日 - 1996年 2月 29日 ドイツ人 が搭乗 。ミールとドッキング。 - ソユーズTM-23 1996
年 2月 21日 - 9月2日 打 ち上 げ時 は2人 乗 り。ミールとドッキング。TM-24のクルーのうち1人 が加 わって帰還 。 - ソユーズTM-24 1996
年 8月 17日 - 1997年 3月2日 フランス人 が搭乗 。ミールとドッキング。クルーのうち1人 がTM-25と入 れ替 わって帰還 。 - ソユーズTM-25 1997
年 2月 10日 - 8月 14日 ドイツ人 が搭乗 。ミールとドッキング。滞在 中 に火災 (2月 23日 )や衝突 事故 (6月 25日 )が発生 。帰還 時 は2人 乗 り。 - ソユーズTM-26 1997
年 8月 5日 - 1998年 2月 19日 打 ち上 げ時 は2人 乗 り。ミールとドッキングし、修理 作業 を行 う。TM-27のクルーのうち1人 が加 わって帰還 。 - ソユーズTM-27 1998
年 1月 29日 - 8月 25日 フランス人 が搭乗 。ミールとドッキング。クルーのうち1人 がTM-28と入 れ替 わって帰還 。 - ソユーズTM-28 1998
年 8月 13日 - 1999年 2月 28日 ミールとドッキング。打 ち上 げ時 のクルーとTM-29のクルー各 1人 の2人 乗 りで帰還 。 - ソユーズTM-29 1999
年 2月 20日 - 8月 28日 フランス人 およびスロバキア人 が搭乗 。ミールとドッキング。クルーのうち1人 がTM-28と入 れ替 わって帰還 。 - ソユーズTM-30 2000
年 4月 4日 - 6月26日 ミールへの最後 のドッキング。 - ソユーズTM-31 2000
年 10月 31日 - 2001年 5月6日 ロシア人 2人 とアメリカ人 が搭乗 。ISS(国際 宇宙 ステーション)とドッキング (第 1次 長期 滞在 )。打 ち上 げ時 のクルーはSTS-102(ディスカバリー)で帰還 し、TM-31はTM-32のクルーが乗 り込 んで帰還 。 - ソユーズTM-32 2001
年 4月 28日 - 10月31日 ロシア人 2人 とアメリカ人 (宇宙 旅行 者 )が搭乗 。ISSとドッキング。TM-33のクルーが乗 り込 んで帰還 。 - ソユーズTM-33 2001
年 10月 21日 - 2002年 5月5日 ロシア人 2人 とフランス人 が搭乗 。ISSとドッキング。TM-34のクルーが乗 り込 んで帰還 。 - ソユーズTM-34 2002
年 4月 25日 - 11月10日 ロシア人 、イタリア人 、南 アフリカ人 (宇宙 旅行 者 )が搭乗 。ISSとドッキング。TMA-1のクルーが乗 り込 んで帰還 。
ソユーズTMA
[ソユーズTMA | |
---|---|
7.48 m | |
2.72 m | |
7.2 m3 | |
3 | |
2003 | |
実績
[TMA-2からTMA-14までとTMA-16はISS(
- ソユーズTMA-1 2002
年 10月30日 - 2003年 5月4日 ロシア人 2人 とベルギー人 が搭乗 。第 6次 長期 滞在 クルーが乗 り込 んで帰還 。 - ソユーズTMA-2 2003
年 4月 26日 - 10月28日 打 ち上 げ時 は2人 乗 り(第 7次 長期 滞在 クルー)。TMA-3の短期 滞在 クルーが加 わって帰還 。 - ソユーズTMA-3 2003
年 10月 18日 - 2004年 4月 30日 第 8次 長期 滞在 クルーとスペイン人 が搭乗 。短期 滞在 クルーがTMA-4と入 れ替 わって帰還 。 - ソユーズTMA-4 2004
年 4月 19日 - 10月24日 第 9次 長期 滞在 クルーとオランダ人 が搭乗 。短期 滞在 クルーがTMA-5と入 れ替 わって帰還 。 - ソユーズTMA-5 2004
年 10月 14日 - 2005年 4月 24日 第 10次 長期 滞在 クルーとロシア人 が搭乗 。短期 滞在 クルーがTMA-6と入 れ替 わって帰還 。 - ソユーズTMA-6 2005
年 4月 15日 - 10月11日 第 11次 長期 滞在 クルーとイタリア人 が搭乗 。短期 滞在 クルーがTMA-7と入 れ替 わって帰還 。 - ソユーズTMA-7 2005
年 10月 1日 - 2006年 4月 8日 第 12次 長期 滞在 クルーとアメリカ人 (宇宙 旅行 者 )が搭乗 。短期 滞在 クルーがTMA-8と入 れ替 わって帰還 。 - ソユーズTMA-8 2006
年 3月 30日 - 9月29日 第 13次 長期 滞在 クルーとブラジル人 が搭乗 。短期 滞在 クルーがTMA-9と入 れ替 わって帰還 。 - ソユーズTMA-9 2006
年 9月 18日 - 2007年 4月 21日 第 14次 長期 滞在 クルーとイラン系 アメリカ人 (宇宙 旅行 者 )が搭乗 。短期 滞在 クルーがTMA-10と入 れ替 わって帰還 。 - ソユーズTMA-10 2007
年 4月 10日 - 10月21日 第 15次 長期 滞在 クルーとハンガリー系 アメリカ人 (宇宙 旅行 者 )が搭乗 。短期 滞在 クルーがTMA-11と入 れ替 わって帰還 。 - ソユーズTMA-11 2007
年 10月 10日 - 2008年 4月 19日 第 16次 長期 滞在 クルーとマレーシア人 (宇宙 飛行 関係 者 )が搭乗 。短期 滞在 クルーがTMA-12と入 れ替 わって帰還 。 - ソユーズTMA-12 2008
年 4月 8日 - 10月24日 第 17次 長期 滞在 クルーと韓国 人 (宇宙 飛行 関係 者 )が搭乗 。短期 滞在 クルーがTMA-13と入 れ替 わって帰還 。 - ソユーズTMA-13 2008
年 10月 12日 - 2009年 4月 8日 第 18次 長期 滞在 クルーとアメリカ人 (宇宙 旅行 者 )が搭乗 。短期 滞在 クルーがTMA-14と入 れ替 わって帰還 。 - ソユーズTMA-14 2009
年 3月 26日 - 10月11日 第 19次 長期 滞在 クルーとハンガリー系 アメリカ人 (宇宙 旅行 者 )が搭乗 。ISS滞在 中 にドッキングポート変更 のため一時 的 に分離 した際 、若田 光一 が搭乗 。短期 滞在 クルーがTMA-16と入 れ替 わって帰還 。 - ソユーズTMA-15 2009
年 5月 27日 - 12月1日 第 20次 長期 滞在 クルー(ロシア人 、ベルギー人 、カナダ人 )が搭乗 。 - ソユーズTMA-16 2009
年 9月 30日 - 2010年 3月18日 第 21次 長期 滞在 クルー(ロシア人 、アメリカ人 )とカナダ人 (宇宙 旅行 者 )が搭乗 。帰還 時 は2人 乗 り。 - ソユーズTMA-17 2009
年 12月 20日 - 2010年 6月 2日 第 22次 長期 滞在 クルー(ロシア人 、アメリカ人 、日本人 (野口 聡 一 ))が搭乗 。 - ソユーズTMA-18 2010
年 4月 2日 - 9月25日 第 23次 長期 滞在 クルー(ロシア人 2人 、アメリカ人 1人 )が搭乗 。 - ソユーズTMA-19 2010
年 6月 15日 - 11月26日 第 24次 長期 滞在 クルー(ロシア人 1人 、アメリカ人 2人 )が搭乗 。 - ソユーズTMA-20 2010
年 12月15日 - 2011年 5月24日 第 26次 長期 滞在 クルーおよびクルー(ロシア人 、アメリカ人 、イタリア人 )が搭乗 。 - ソユーズTMA-21 2011
年 4月 4日 - 2012年 9月16日 第 27次 長期 滞在 クルー(ロシア人 2人 、アメリカ人 1人 )が搭乗 。 - ソユーズTMA-22 2011
年 11月14日 - 2012年 4月 27日 第 29次 長期 滞在 クルー(ロシア人 2人 、アメリカ人 1人 )が搭乗 。
ソユーズTMA-M
[ソユーズTMA-M | |
---|---|
7.48 m | |
2.72 m | |
7.2 m3 | |
3 | |
2010 | |
- 36
個 の古 い電子 デバイスを19個 の新 しい電子 デバイスと交換 された。 誘導 ・航法 ・姿勢 制御 システム、計測 システム、そして熱 制御 システムは、新 しい電子 デバイスを組 み込 こんだ制御 ・電力 供給 ・温度 制御 の装置 などからなる。宇宙船 の構造 の一部 は、宇宙船 の技術 的 効用 を改善 するために構造 材料 が変更 された。宇宙船 の空虚 質量 は70kg軽量 化 され、宇宙船 の運用 能力 をさらに向上 させた。
実績
[- ソユーズTMA-01M 2010
年 10月7日 - 2011年 3月16日 第 25次 長期 滞在 クルー(ロシア人 2人 、アメリカ人 1人 )が搭乗 。 - ソユーズTMA-02M 2011
年 6月 7日 - 2011年 11月22日 第 28次 長期 滞在 クルー(ロシア人 、アメリカ人 、日本人 (古川 聡 ))が搭乗 。 - ソユーズTMA-03M 2011
年 12月11日 - 2012年 7月 1日 第 30次 長期 滞在 クルー(ロシア人 、オランダ人 、アメリカ人 )が搭乗 。 - ソユーズTMA-04M 2012
年 5月15日 - 2012年 9月 17日 第 31次 長期 滞在 クルー(ロシア人 2人 、アメリカ人 )が搭乗 。 - ソユーズTMA-05M 2012
年 7月 15日 - 2012年 11月19日 第 32次 長期 滞在 クルー(ロシア人 、アメリカ人 、日本人 (星 出 彰彦 ))が搭乗 。 - ソユーズTMA-06M 2012
年 10月 23日 - 2013年 3月 16日 第 33次 長期 滞在 クルー(アメリカ人 、ロシア人 2人 )が搭乗 。 - ソユーズTMA-07M 2012
年 12月19日 - 2013年 5月 14日 第 34次 長期 滞在 クルー(アメリカ人 、カナダ人 、ロシア人 )が搭乗 。 - ソユーズTMA-08M 2013
年 3月 28日 - 2013年 9月 11日 第 35次 長期 滞在 クルー(アメリカ人 1人 、ロシア人 2人 )が搭乗 。 - ソユーズTMA-09M 2013
年 5月 28日 - 2013年 11月11日 第 36次 長期 滞在 クルー(アメリカ人 、ロシア人 、イタリア人 )が搭乗 。 - ソユーズTMA-10M 2013
年 9月 25日 - 2014年 3月 11日 第 37次 長期 滞在 クルー(アメリカ人 1人 、ロシア人 2人 )が搭乗 。 - ソユーズTMA-11M 2013
年 11月7日 - 2014年 5月 14日 第 38次 長期 滞在 クルー(ロシア人 、アメリカ人 、日本人 (若田 光一 ))が搭乗 。 - ソユーズTMA-12M 2014
年 3月 26日 - 2014年 9月 11日 第 39次 長期 滞在 クルー(ロシア人 2人 、アメリカ人 1人 )が搭乗 。
- ソユーズTMA-13M 2014
年 5月 28日 - 2014年 11月 10日 第 40次 長期 滞在 クルー(ロシア人 、アメリカ人 、ドイツ人 )が搭乗 。 - ソユーズTMA-14M 2014
年 9月 26日 - 2015年 3月 12日 第 41次 長期 滞在 クルー(ロシア人 2人 、アメリカ人 1人 )が搭乗 。 - ソユーズTMA-15M 2014
年 11月23日 - 2015年 6月 11日 第 42次 長期 滞在 クルー (ロシア人 、イタリア人 、アメリカ人 )が搭乗 。 - ソユーズTMA-16M 2015
年 3月 27日 - 2015年 9月 12日 第 43次 長期 滞在 クルー (ロシア人 2人 、アメリカ人 1人 )が搭乗 。 - ソユーズTMA-17M 2015
年 7月 12日 - 2015年 12月11日 第 44次 長期 滞在 クルー (ロシア人 、アメリカ人 、日本人 (油井 亀 美也 ))が搭乗 。 - ソユーズTMA-18M 2015
年 9月 4日 -第 45次 長期 滞在 クルー (ロシア人 、アメリカ人 、カザフスタン人 )が搭乗 。
ソユーズMS
[ソユーズMS | |
---|---|
7.48 m | |
2.72 m | |
10.5 m3 | |
3 | |
2016 | |
ソユーズMS
- より
効率 の良 い太陽 電池 パネルへの交換 - ドッキング・
軌道 離脱 時 の冗長 性 の強化 の為 の、ドッキング・姿勢 制御 エンジン位置 の変更 省 電力 性 に優 れ、より軽量 なクルスNAドッキングシステムの採用 船内 コンピュータを従来 に比 べ約 8分 の1の重量 のTsVM-101コンピュータに置 き換 え衛星 中継 によるデータ送受信 や、通信 範囲 外 時 の自己 位置 特定 を可能 にする統合 型 デジタルコマンド・テレメトリーシステム(MBITS)の搭載 - GPS/GLONASSとCospas-Sarsatによる、
着陸 後 の捜索 活動 の際 のより正確 な自己 位置 提供
実績
[- ソユーズMS-01 2016
年 7月 7日 -第 48次 長期 滞在 クルー (ロシア人 、アメリカ人 、日本人 (大西 卓哉 ))が搭乗 。 - ソユーズMS-02 2016
年 10月 19日 -第 49次 長期 滞在 クルーが搭乗 。 - ソユーズMS-03 2016
年 11月19日 -第 50次 長期 滞在 クルーが搭乗 。 - ソユーズMS-04 2017
年 4月 20日 -第 52次 長期 滞在 クルーが搭乗 。 - ソユーズMS-05 2017
年 7月 28日 -第 52次 長期 滞在 クルーが搭乗 。 - ソユーズMS-06 2017
年 9月 12日 -第 53次 長期 滞在 クルーが搭乗 。 - ソユーズMS-07 2017
年 12月17日 -第 54次 長期 滞在 クルー(ロシア人 、アメリカ人 、日本人 (金井 宣 茂 ))が搭乗 。 - ソユーズMS-08 2018
年 3月 21日 -第 55次 長期 滞在 クルーが搭乗 。 - ソユーズMS-09 2018
年 6月 6日 -第 56次 長期 滞在 クルーが搭乗 。 - ソユーズMS-10 2018
年 10月 11日 -第 57次 長期 滞在 クルーが搭乗 したがロケットの不具合 により打 ち上 げ失敗 。緊急 脱出 システムが作動 し、クルーは無事 生還 した。 - ソユーズMS-11 2018
年 12月3日 -第 58次 長期 滞在 クルーが搭乗 。 - ソユーズMS-12 2019
年 3月 14日 -第 59次 長期 滞在 クルーが搭乗 。着陸 機 としては宇宙 旅行 者 のハザ・アル・マンスーリが搭乗 した。 - ソユーズMS-13 2019
年 7月 10日 -第 60次 長期 滞在 クルーが搭乗 。 - ソユーズMS-14 2019
年 8月 22日 - ソユーズ 2.1aロケットを使 った初 の打 ち上 げ。同 ロケットに搭載 された緊急 脱出 システムのテストのため無人 で打 ち上 げられた[1]。 - ソユーズMS-15 2019
年 9月 25日 -第 61次 長期 滞在 クルーと宇宙 旅行 者 のハザ・アル・マンスーリが搭乗 。ソユーズFGロケットを使 った最後 の打 ち上 げ。 - ソユーズMS-16 2020
年 4月 29日 -第 62次 長期 滞在 クルーが搭乗 。ソユーズ 2.1aロケットを使 った初 の有人 ミッション。 - ソユーズMS-17 2020
年 10月 14日 -第 63次 長期 滞在 クルーが搭乗 。 - ソユーズMS-18 2021
年 4月 9日 -第 64次 長期 滞在 クルーが搭乗 。同年 4月 12日 に人類 初 の有人 宇宙 飛行 (ボストーク1号 )から60周年 となることを記念 し、最初 に宇宙 飛行 をした人物 である「ユーリイ・A・ガガーリン」と名付 けられた[2]。後述 のMS-19で打 ち上 げられたロシア人 女優 ユリア・ペレシルドおよびロシア人 映画 監督 クリム・シペンコと入 れ替 わって帰還 。 - ソユーズMS-19 2021
年 10月 5日 - ロシア人 のコマンダーと、ISS内 で映画 Vyzov(ロシア語 : Вызов;挑戦 )の撮影 を行 う、ロシアの映画 監督 クリム・シペンコおよびロシア人 女優 ユリア・ペレシルドが搭乗 。 - ソユーズMS-20 2021
年 12月8日 - ロシア人 のコマンダーと、日本人 宇宙 旅行 者 2人 (前澤 友作 と平野 陽三 )が搭乗 。 - ソユーズMS-21 2022
年 3月 18日 -第 66次 長期 滞在 クルーが搭乗 。
脚注
[- ^ “"Роскосмос" испытает систему аварийного спасения до перехода на "Союз-2" [Roscosmos will test launch abort system before switching to Soyuz-2]”. RIA Novosti. (13 October 2018) 28 December 2018
閲覧 。 - ^ [1]