無 著
310 | |
| |
インド | |
| |
| |
| |
『 |
経歴
[かつてインド
しかし、これに
主 な著作
[- 『
摂 大乗 論 』(しょうだいじょうろん) - 『
顕揚 聖教 論 』(けんようしょうぎょうろん、梵: Śāsanasphūrti [6][7]) - 『
大乗 阿 毘達磨 集 論 』(だいじょうあびだつまじゅうろん) - 『
順 中 論 義 入 大 般若 波羅蜜 経 初 品 法門 』(じゅんちゅうろんぎにゅうだいはんにゃはらみつきょうしょぼんほうもん)-※『順 中 論 』と略 される。 - 『
六 門 教授 習定論 』(ろくもんきょうじゅしゅうじょうろん) - 『
金 剛 般若 論 』(こんごうはんにゃろん) - 『
大乗 荘厳 経論 』[8](だいじょうしょうごんきょうろん)- ※漢 訳 では無 著作 とされるが、チベット語 訳 では韻文 が弥勒 作 で散文 は世 親 作 とされる。
脚注
[注釈
[出典
[- ^ 『
世界 大 百科 事典 第 2版 』では、「310 - 390年 ころ」としているが、中村 元 他 編 、『岩波 仏教 辞典 第 二 版 』では、「395-470頃 」としている。 - ^ 「
無 著 」 -世界 大 百科 事典 第 2版 - ^ a b Funayama 2008, p. 174.
- ^
袴 谷 憲昭 「無 著 」 -日本 大 百科全書 (ニッポニカ)、小学 館 。 - ^
唯識 (広 済 寺 ホームページ) - ^ Jong-Nam Choi - Die dreifache Schulung (Śikṣā) im frühen Yogācāra: Der 7. Band des Hsien-yang shêng-chiao lun (Alt- und Neu-Indische Studien, Band 54) , Franz Steiner Verlag, 2001, p.5
- ^
松田 1982, p. 420. - ^ 『
大乗 荘厳 経論 』『摂 大乗 論 釈 』校 註本は「新国 訳 大蔵経 瑜伽 ・唯識 部 」大蔵 出版 にある
参考 文献
[松田 ,和信 (1982). “世 親 『縁起 経 釈 (PSVy)』におけるアーラヤ識の定義 ”.印度 學 佛教 學 研究 (日本 印度 学 仏教 学会 ) 31 (1): 423-420 .- Funayama, Toru (2008). “The work of Paramārtha:An example of Sino-Indian cross-cultural exchange”. Journal of the International Association of Buddhist Studies (International Association of Buddhist Studies) 31 (1-2): 141-183 .