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電動でんどうスクーター

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
ヤマハ・EC-03 [1]
水素すいそ燃料ねんりょう電池でんち搭載とうさいした試作しさくしゃヤマハ・FC-AQEL [2]

電動でんどうスクーター(でんどうスクーター)とは、スクーターかたオートバイタイプの電気でんき自動車じどうしゃである。

概要がいよう[編集へんしゅう]

電動でんどうスクーターは電気でんきモーターを動力どうりょくげんとするスクーターかたオートバイであり、車体しゃたい搭載とうさいされた電池でんち蓄電池ちくでんち)に外部がいぶから電力でんりょく供給きょうきゅう充電じゅうでん走行そうこうするものが一般いっぱんてきである。水素すいそメタノールもちいた燃料ねんりょう電池でんち自動車じどうしゃ開発かいはつされている。

基本きほんてきにガソリンエンジンしゃたいする長所ちょうしょ短所たんしょといった特徴とくちょうよんりん電気でんき自動車じどうしゃとほぼ共通きょうつうである。しかし原付げんつき元々もともと車体しゃたい価格かかくやす燃費ねんぴいため、EVすると車両しゃりょう価格かかく充電じゅうでん時間じかん航続こうぞく距離きょり問題もんだい[ちゅう 1]目立めだってくる。

20世紀せいき初頭しょとうや1970年代ねんだいオイルショックときにも開発かいはつされたが性能せいのうひくく、高価こうかだったので[よう出典しゅってん]普及ふきゅうにはいたらなかった。パワーエレクトロニクス発達はったつにより回生かいせいブレーキブラシレスモータ採用さいようされるようになり1990年代ねんだい一部いちぶのメーカーから市販しはんされたが高価こうか一部いちぶでの使用しようとどまった[よう出典しゅってん]

2000年代ねんだいからガソリン価格かかく高騰こうとうによりガソリンエンジン代替だいたいとして注目ちゅうもくされた。モーターは騒音そうおんすくなく排気はいきガス排出はいしゅつしないため都市とし環境かんきょうへの負荷ふかちいさく、てい回転かいてんから最大さいだいトルクを発生はっせいする出力しゅつりょく特性とくせいにより変速へんそく必要ひつようとしないため、駆動くどう伝達でんたつ部品ぶひん簡略かんりゃくできる。

エネルギーげん電力でんりょくは、現在げんざい走行そうこう距離きょりあたりのコストがガソリンのおよそ10%[よう出典しゅってん]やすく、水力すいりょく発電はつでん原子力げんしりょく発電はつでん風力ふうりょく発電はつでんなど、化石かせき燃料ねんりょうよりも資源しげんてき制約せいやくすくなく多様たようなエネルギーを活用かつようできる。一般いっぱんてき住宅じゅうたく設備せつび充電じゅうでんできる製品せいひんは、利用りようじょうきょうによっては燃料ねんりょう補給ほきゅうのためにガソリンスタンドへ必要ひつようがないことも利点りてんとなる。

現在げんざい加速かそくせいなど一部いちぶ走行そうこう性能せいのうはガソリンエンジンしゃ比較ひかくしても遜色そんしょくないものが販売はんばいされている[1]が、一種いっしゅ原付げんつき登録とうろく最高さいこう出力しゅつりょく3kW前後ぜんこうのエンジンを搭載とうさいするガソリンエンジンしゃとくらべると、電動でんどう出力しゅつりょくていかく出力しゅつりょく0.6kW(最高さいこう出力しゅつりょくで1.5kW程度ていど)にまるため登坂とさか性能せいのう最高さいこう速度そくどなどおおくのてんおとる。航続こうぞく距離きょり小型こがたのもので40km前後ぜんこう[2]大型おおがたのもので70km前後ぜんこう[3](ただし近年きんねんでは航続こうぞく距離きょりが200kmの車種しゃしゅ登場とうじょうしている)とガソリンエンジンしゃよりもみじかく、急速きゅうそく充電じゅうでん対応たいおうした充電じゅうでん設備せつび充実じゅうじつ普及ふきゅう課題かだいとなっている。

近年きんねんでは、2002ねんよりEV事業じぎょう参入さんにゅうした株式会社かぶしきがいしゃアクセスでは、ていかく出力しゅつりょく0.6Kwながら最高さいこう出力しゅつりょくを2.0Kwに設定せっていして60V30Ahの酸化さんかマンガンリチウム電池でんち搭載とうさいした最高さいこう速度そくど50Km/h登坂とさか能力のうりょく24%(30km/h)いち充電じゅうでん走行そうこう距離きょり50Kmの実用じつようてきモデルもガソリンしゃみの価格かかく販売はんばいされている。

普及ふきゅう制度せいど[編集へんしゅう]

日本にっぽん[編集へんしゅう]

道路どうろ交通こうつうほうではていかく出力しゅつりょく0.6kWまでを原動機げんどうきづけ自転車じてんしゃ[4]、0.6kWちょう1kW以下いかのものは小型こがた自動じどうりんしゃ[5]、1kWちょう20kW以下いかのものは普通ふつう自動じどうりんしゃ、20kWちょうのものは大型おおがた自動じどうりんしゃ規定きていされ[6]、それらに対応たいおうできる運転うんてん免許めんきょ必要ひつようである。道路どうろ運送うんそう車両しゃりょうほうでは0.6kW以下いかだい一種いっしゅ原動機げんどうきづけ自転車じてんしゃ、1kW以下いかだいしゅ原動機げんどうきづけ自転車じてんしゃとしている[7]。1kWをえる車両しゃりょうについてはりん軽自動車けいじどうしゃとしてあつかわれている。

いずれにしてもエンジンによるオートバイ同様どうように、道路どうろ運送うんそう車両しゃりょう保安ほあん基準きじゅんたすこと(整備せいび不良ふりょう違反いはん)、自賠責しばいせき保険ほけんへの加入かにゅう、ヘルメットの着用ちゃくようなどが義務ぎむつけられる。

テレビ東京てれびとうきょうたびバラエティ番組ばんぐみ出川でがわ哲朗てつろう充電じゅうでんさせてもらえませんか?」でもちいられている。

ヤマハ・パッソル-L
  • 1993ねん - ヤマテ・ES600
  • 1994ねん - ホンダ・CUV ES[8]
  • 2003ねん - ヤマハ・パッソル(Passol)[9]
  • 2005ねん - ヤマハ・EC-02[10]、ヤマハ・Passol-L(パッソル-L)[11]
  • 2009ねん - プロッツァ(プロスタッフ)・ミレットシリーズ[12]/デルスター[13]/EV-R55
  • 2010ねん - ヤマハ・EC-03[14]、ホンダ・EV-neo[15]テラモーターズ・SEEDシリーズ/TASSOシリーズ
  • 2011ねん - テラモーターズ・BIZMO
  • 2012ねん
    • 1がつ - スズキ・e-Let's[16]
    • 5月 - プロッツァ(プロスタッフ)・ミレットLiシリーズ[17]
  • 2013ねん - テラモーターズ・A4000i[18]
  • 2014ねん - テラモーターズ・BIZMO II[19]
  • 2015ねん - バイクル株式会社かぶしきがいしゃ・bycle(バイクル)P3、C5、B1[20]、ヤマハ・E-Vino[21]アクセス・ラングL/スウィーツL/スニーク77シリーズ/スウィーツNシリーズ
  • 2016ねん - バイクル株式会社かぶしきがいしゃ・bycle(バイクル)L6[20]
  • 2020ねん - ホンダ・ベンリィe:シリーズ(ベンリィe:I、ベンリィe:Ⅱ)

このほかにも日本にっぽん国外こくがいせい車種しゃしゅ輸入ゆにゅう販売はんばいされている。

一時いちじ一部いちぶ車種しゃしゅのみだが通商産業省つうしょうさんぎょうしょうおよびその外郭がいかく団体だんたいである一般いっぱん社団しゃだん法人ほうじん次世代じせだい自動車じどうしゃ振興しんこうセンターから補助ほじょきんることができた[22]

しろバイとしての採用さいようれいもあり、2020ねん2がつには警視庁けいしちょうが、おもマラソン駅伝えきでんひとし陸上りくじょう競技きょうぎ先導せんどうようとしてBMW C Evolutionを導入どうにゅうした[23]

欧州おうしゅう[編集へんしゅう]

EU運転うんてん免許めんきょ制度せいどでは、Aクラスが出力しゅつりょくかかわらず運転うんてん可能かのうであり、A2クラス(2013ねん1がつ19にちから)は出力しゅつりょく35kWまで、A1クラスでは出力しゅつりょく11kWまで運転うんてん可能かのうである。なおAMクラス(モペッド相当そうとう)は車両しゃりょう構造こうぞうにより最高さいこう速度そくどが45km/hとされているため出力しゅつりょくかんする規定きていい。

台湾たいわん[編集へんしゅう]

台湾たいわん運転うんてん免許めんきょ制度せいどでは、最高さいこう出力しゅつりょく1.34HP未満みまん小型こがたけいがた機器ききあし踏車、1.34HP以上いじょう5HP未満みまん普通ふつうけいがた機器ききあし踏車、5HP以上いじょう40HP未満みまん普通ふつうじゅうがた機器ききあし踏車、40HP以上いじょう大型おおがたじゅうがた機器ききあし踏車としており、出力しゅつりょくによって運転うんてんできる車両しゃりょう規定きていされ、対応たいおうする駛執あきら必要ひつようとなる。小型こがたけいがた機器ききあし踏車の場合ばあい車両しゃりょう構造こうぞうにより出力しゅつりょくほかさい高速度こうそくどが45km/hとされている。

中国ちゅうごく[編集へんしゅう]

中華人民共和国ちゅうかじんみんきょうわこく都市としによってはガソリンエンジンのオートバイの進入しんにゅう規制きせいされているのにたいし、あしこぎペダルで走行そうこうすることもできる電動でんどう車両しゃりょう電動でんどう自転車じてんしゃ)ならば原動機げんどうきづけ車両しゃりょうとしてあつかわれずに規制きせいけないことから、スクーターがたふく電動でんどう自転車じてんしゃ普及ふきゅう促進そくしんされた[24]町中まちなかのあちこちに充電じゅうでん設備せつびがあり、大抵たいていは1人民元じんみんげ(2019ねんで15えん前後ぜんこう)で充電じゅうでん出来できるため、ものあいだなどに安価あんか充電じゅうでん可能かのうである。

2020ねんには上海しゃんはいだけでも800まんだい普及ふきゅうしているが、一方いっぽう充電じゅうでんちゅう発火はっかするなど安全あんぜんせいには課題かだいのこされている。2020ねんには上海しゃんはいだけでも380けんえる火災かさい事故じこき、20にん死亡しぼうしている[25]発火はっか事件じけん相次あいついだことから、政府せいふ屋内おくないでの充電じゅうでん禁止きんししている[26]

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

注釈ちゅうしゃく[編集へんしゅう]

  1. ^ たとえばヤマハ・ビーノ場合ばあいガソリンしゃが18.5まんえんなのにたいしEVが21.9まんえんと1.2ばいほど価格かかくがる一方いっぽうでフルチャージからの30km/h航続こうぞく距離きょりはガソリンしゃが80km×4.5L=360kmなのにたいしEVは29kmでしかない。使用しようしたデータはヤマハ公式こうしきサイト(2020ねん3がつ19にち)より。価格かかくぜい抜。

出典しゅってん[編集へんしゅう]

  1. ^ 震災しんさい需要じゅよう急増きゅうぞう! 「電動でんどうスクーター」の“本当ほんとう実力じつりょく”. 日経にっけいトレンディ (2011ねん7がつ13にち). 2012ねん4がつ9にち閲覧えつらん
  2. ^ 価格かかく仕様しよう - 電動でんどうバイク・電動でんどうスクーター”. ヤマハ発動機やまははつどうき株式会社かぶしきがいしゃ. 2011ねん7がつ7にち閲覧えつらん
  3. ^ 製品せいひん紹介しょうかい:ベクトリックス ジャパン 100%電動でんどう大型おおがたスクーター、100Vコンセントで充電じゅうでん可能かのう。「電気でんきは、スピードになる。」”. 株式会社かぶしきがいしゃホワイトハウス. 2011ねん7がつ7にち閲覧えつらん
  4. ^ 道路どうろ交通こうつうほう施行しこう規則きそく だい1じょうの2”. e-Gov. 2019ねん12月29にち閲覧えつらん
  5. ^ 道路どうろ交通こうつうほう施行しこう規則きそく だい24じょう”. e-Gov. 2019ねん12月29にち閲覧えつらん
  6. ^ 道路どうろ交通こうつうほう施行しこう規則きそく だい2じょう”. e-Gov. 2019ねん12月29にち閲覧えつらん
  7. ^ 道路どうろ運送うんそう車両しゃりょうほう だい1じょう”. e-Gov. 2019ねん12月29にち閲覧えつらん
  8. ^ クリーンでしずかな電気でんきスクーター「ホンダCUV ES」(シーユーヴィ イーエス)を限定げんてい発売はつばい”. 本田技研工業ほんだぎけんこうぎょう株式会社かぶしきがいしゃ (1994ねん2がつ25にち). 2015ねん8がつ10日とおか閲覧えつらん
  9. ^ 排出はいしゅつガスゼロ、環境かんきょうやさしいエレクトリックコミューター ヤマハ「Passol (パッソル)」(原付げんつき1しゅ) 全国ぜんこく発売はつばい”. ヤマハ発動機やまははつどうき株式会社かぶしきがいしゃ (2003ねん5がつ15にち). 2015ねん8がつ10日とおか閲覧えつらん
  10. ^ 排出はいしゅつガスゼロ、100%電気でんきはしるエレクトリックコミューターだい2だん 電動でんどう技術ぎじゅつ開発かいはつのさらなるスピードアップにより事業じぎょう推進すいしん しん商品しょうひんヤマハエレクトリックコミューター『EC-02』(原付げんつき1しゅ)について”. ヤマハ発動機やまははつどうき株式会社かぶしきがいしゃ (2005ねん4がつ11にち). 2015ねん8がつ10日とおか閲覧えつらんなお、EC-02はまたがって乗車じょうしゃするため厳密げんみつにはスクーターではない。
  11. ^ 航続こうぞく距離きょり伸長しんちょう、パワー向上こうじょうてい価格かかく設定せってい 排出はいしゅつガスゼロ、100%電気でんきはしる ヤマハエレクトリックコミューター「Passol-L」(原付げんつき1しゅしん発売はつばい”. ヤマハ発動機やまははつどうき株式会社かぶしきがいしゃ (2005ねん10がつ13にち). 2015ねん8がつ10日とおか閲覧えつらん
  12. ^ スイスイ&クルクル、ペダルも使つかえる電動でんどうスイックルスクーター「ミレット」 を発表はっぴょう”. 株式会社かぶしきがいしゃプロスタッフ (2009ねん10がつ21にち). 2015ねん8がつ19にち閲覧えつらん
  13. ^ CO2排出はいしゅつりょうゼロ!デリバリーよう電動でんどうスクーター『デルスター』を発売はつばい”. 株式会社かぶしきがいしゃプロスタッフ (2009ねん10がつ14にち). 2015ねん8がつ19にち閲覧えつらん
  14. ^ ゼロエミッション・エレクトリック コミューター「EC-03(イーシー ゼロ スリー)」(原付げんつき1しゅしん発売はつばいについて”. ヤマハ発動機やまははつどうき株式会社かぶしきがいしゃ (2010ねん7がつ14にち). 2015ねん8がつ10日とおか閲覧えつらん
  15. ^ 電動でんどうりんしゃ「EV-neo」のリース販売はんばい開始かいし”. 本田技研工業ほんだぎけんこうぎょう株式会社かぶしきがいしゃ (2010ねん12月16にち). 2015ねん8がつ10日とおか閲覧えつらん
  16. ^ http://www.suzuki.co.jp/release/b/2011/1209/
  17. ^ リチウムイオンバッテリー搭載とうさい。ミレットLiシリーズをしん発売はつばい”. 株式会社かぶしきがいしゃプロスタッフ (2012ねん4がつ25にち). 2015ねん8がつ19にち閲覧えつらん
  18. ^ 世界せかいはつのスマートフォン連動れんどう電動でんどうバイク投入とうにゅう…テラモーターズ A4000i”. レスポンス (2013ねん7がつ10日とおか). 2015ねん8がつ19にち閲覧えつらん
  19. ^ テラモーターズの業務ぎょうむよう電動でんどうバイク、航続こうぞく距離きょり150km…BIZMOII 発売はつばい”. レスポンス (2014ねん6がつ6にち). 2015ねん8がつ19にち閲覧えつらん
  20. ^ a b 株式会社かぶしきがいしゃベイズ HP”. 株式会社かぶしきがいしゃベイズ (2015ねん12月5にち). 2015ねん12月5にち閲覧えつらん
  21. ^ レトロポップでお洒落しゃれなスクーター「Vino」がEVで登場とうじょう エレクトリックコミューターだい4だん「E-Vino」(原付げんつきいちしゅしん発売はつばい”. ヤマハ発動機やまははつどうき株式会社かぶしきがいしゃ (2015ねん7がつ29にち). 2015ねん8がつ10日とおか閲覧えつらん
  22. ^ 平成へいせい23年度ねんどクリーンエネルギー自動車じどうしゃとう導入どうにゅう促進そくしん対策たいさく補助ほじょきんについて” (PDF). 通商産業省つうしょうさんぎょうしょう 製造せいぞう産業さんぎょうきょく自動車じどうしゃ (2011ねん4がつ). 2015ねん8がつ10日とおか閲覧えつらん
  23. ^ 警視庁けいしちょう史上しじょうはつ外国がいこくしゃ電動でんどうスクーターしろバイが誕生たんじょう!「BMW C evolution」納入のうにゅう - ヤングマシン・2020ねん2がつ28にち
  24. ^ Chi-Jen Yang. “Launching strategy for electric vehicles: Lessons from China and Taiwan” (pdf). 2011ねん7がつ9にち閲覧えつらん。 “According to the motorcycle committee of the Society of Automotive Engineers of China, the use of motorcycles is now banned or restricted in over ninety major Chinese cities. (中略ちゅうりゃく)However, electric bikes are categorized as non-motor vehicles and therefore exempted from the bans.”
  25. ^ 宅配たくはいささえる電動でんどうバイク快走かいそう 効率こうりつてき充電じゅうでん発火はっか防止ぼうし課題かだい”. SANKEI.Biz (2021ねん2がつ25にち). 2021ねん10がつ18にち閲覧えつらん
  26. ^ 中国ちゅうごくでまた電動でんどうバイク発火はっか 深夜しんやに29だい炎上えんじょう”. テレビ朝日てれびあさひ (2021ねん10がつ18にち). 2021ねん10がつ18にち閲覧えつらん

関連かんれん項目こうもく[編集へんしゅう]