托 たく 英語 えいご Thomas Hobbes ，1588年 ねん 月 がつ 日 にち 年 ねん 日 にち 是 ぜ 英国 えいこく 的 てき 政治 せいじ 哲學 てつがく 家 か [1] [2] 現代 げんだい 自由 じゆう 主義 しゅぎ 政治 せいじ 哲學 てつがく 體系 たいけい 的 てき 者 しゃ 他 た 立 りつ 了 りょう 机 つくえ 物 ぶつ 主 しゅ 的 てき 完 かん 整体 せいたい 系 けい 宇宙 うちゅう 是 ぜ 所有 しょゆう 机 つくえ 着 ぎ 的 てき 物体 ぶったい 的 てき 他 た 提出 ていしゅつ 自然 しぜん 状 じょう 和 かず 国家 こっか 起源 きげん 国家 こっか 是 ぜ 人 じん 了 りょう 遵守 じゅんしゅ 自然 しぜん 法 ほう 立 りつ 契 ちぎり 所 ところ 形成 けいせい 的 てき 是 ぜ 一部 いちぶ 人造 じんぞう 的 てき 机 つくえ 器 き 人 じん 当 とう 君主 くんしゅ 可 か 履行 りこう 的 てき 保 ほ 人民 じんみん 安全 あんぜん 的 てき 人民 じんみん 主 ぬし 完全 かんぜん 忠 ちゅう 他 た 年 ねん 所 しょ 出版 しゅっぱん 的 てき 利 り 一 いち 後 ご 所有 しょゆう 的 てき 西方 せいほう 政治 せいじ 哲學 てつがく 發展 はってん 根基 こんき 思想 しそう 后 きさき 的 てき 孟 はじめ 德 とく 和 わ 让-雅 まさ 克 かつ 有 ゆう 深刻 しんこく 影 かげ 但 ただし 同 どう 他 た 的 てき 社會 しゃかい 契約 けいやく 論 ろん 与 あずか 絕對 ぜったい 君主 くんしゅ 制 せい 相 あい 有 ゆう 特性 とくせい
雖然霍布斯最知名 ちめい 的 てき 是 ぜ 有 ゆう 關 せき 政治 せいじ 哲學 てつがく 的 てき 著作 ちょさく 但 ただし 亦 また 也有 やゆう 許多 きょた 主題 しゅだい 的 てき 著作 ちょさく 了 りょう 歷史 れきし 几何学 がく 、伦理学 がく 、物理 ぶつり 学 がく 神學 しんがく 法學 ほうがく 除 じょ 外 がい 為 ため 人性 じんせい 的 てき 行為 こうい 都 と 是 ぜ 出 で 私 わたし 的 てき 成 なり 為 ため 哲學 てつがく 人類 じんるい 學 がく 研究 けんきゅう 的 てき 重要 じゅうよう 理論 りろん
早年 そうねん 生涯 しょうがい 和 わ 教育 きょういく [ 编辑 ] 霍布斯1588年 ねん 月 がつ 日 にち 生 せい 英 えい 格 かく 威 い 爾 なんじ 特 とく 郡 ぐん 的 てき 馬 うま 伯 はく 里 さと 他 た 母親 ははおや 因 いん 聽聞 ちょうもん 西 にし 班 はん 牙 きば 無敵 むてき 艦隊 かんたい 將 はた 入 にゅう 侵 おかせ 英 えい 格 かく 蘭 らん 的 てき 驚 おどろき 早產 そうざん 日 にち 後 ご 說 せつ 我 わが 母親 ははおや 生 せい 了 りょう 雙 そう 我 が 的 てき 兄弟 きょうだい 是 ぜ 恐懼 きょうく 的 てき 他 た 父親 ちちおや 因 いん 與 あずか 不 ふ 是 ぜ 自己 じこ 小 しょう 教區 きょうく 的 てき 牧師 ぼくし 打 だ 被 ひ 迫 せり 倫敦 ろんどん 並 なみ 將 しょう 接 せっ 著 ちょ 他 た 前 ぜん 人 じん 學校 がっこう 由 よし 一 いち 名 めい 自 じ 牛津 うしづ 大学 だいがく 的 てき 年 とし 輕 けい 人 じん 羅 ら 伯 はく 拉 ひしげ 教導 きょうどう 在 ざい 大約 たいやく 年 ねん 時 じ 他 た 被 ひ 送 おく 至 いたり 牛津 うしづ 大學 だいがく 林學 りんがく 院 いん 當時 とうじ 林學 りんがく 院 いん 的 てき 校長 こうちょう 是 ぜ 嚴格 げんかく 的 てき 清教徒 せいきょうと 年 ねん 輕 けい 的 てき 他 た 的 てき 影響 えいきょう
在 ざい 大學 だいがく 裡 うら 然 しか 依 よ 著 しる 自己 じこ 的 てき 規 ぶんまわし 學習 がくしゅう 他 た 被 ひ 正規 せいき 的 てき 學校 がっこう 課程 かてい 所 しょ 吸引 きゅういん 他 た 直 じき 到 いた 年 ねん 才 ざい 取得 しゅとく 了 りょう 學位 がくい 但 ただし 在 ざい 期間 きかん 中 ちゅう 他 た 經由 けいゆ 院長 いんちょう 的 てき 推薦 すいせん 擔任 たんにん 威 い 克 かつ 男爵 だんしゃく 迪 すすむ 許 もと 之子 ゆきこ 威 い 廉 かど 的 てき 家庭 かてい 教師 きょうし 亦 また 即 そく 後來 こうらい 的 てき 德 とく 文 ぶん 郡 ぐん 公爵 こうしゃく
1610年 ねん 伴 ばん 威 たけし 廉 れん 在 ざい 成年 せいねん 前 まえ 的 てき 大 だい 旅 たび 遊 ゆう 遊 ゆう 遍 あまね 歐 おう 洲 しゅう 大陸 たいりく 因 いん 機會 きかい 將 はた 他 た 在 ざい 牛津 うしづ 所 しょ 接受 せつじゅ 的 てき 经院哲学 てつがく 教育 きょういく 與 あずか 歐 おう 洲 しゅう 大陸 たいりく 具 ぐ 批判 ひはん 性 せい 的 てき 科學 かがく 研究 けんきゅう 方式 ほうしき 相 しょう 比較 ひかく 大 だい 旅 たび 遊 ゆう 不 ふ 接觸 せっしょく 到 いた 克 かつ 卜 ぼく 年 ねん 出版 しゅっぱん 的 てき 新 しん 天文學 てんもんがく 提出 ていしゅつ 的 てき 行 ぎょう 星 ほし 橢圓 だえん 形 がた 的 てき 運動 うんどう 軌跡 きせき 日 にち 心 しん 說 せつ 模型 もけい 同時 どうじ 伽 とぎ 利 り 略 りゃく 年 ねん 月 がつ 出版 しゅっぱん 的 てき 星 ほし 際 ぎわ 信 しん 使 し 記述 きじゅつ 了 りょう 利用 りよう 望遠鏡 ぼうえんきょう 觀測 かんそく 到 いた 月 つき 球 だま 表面 ひょうめん 金星 きんぼし 的 てき 盈 みつる 木星 もくせい 的 てき 衛星 えいせい 星座 せいざ 銀河 ぎんが 等 とう 細 ほそ 節 ぶし 製圖 せいず 使 つかい 他 た 的 てき 眼界 がんかい 大開 おおひらき
回國 かいこく 後 ご 威 い 廉 かど 當選 とうせん 為 ため 議會 ぎかい 的 てき 議員 ぎいん 了 りょう 他 た 的 てき 秘書 ひしょ 因 いん 英國 えいこく 詩人 しじん 和 わ 劇 げき 作家 さっか 本 ほん 時 じ 在 ざい 法 ほう 蘭 らん 西 にし 培 つちかえ 根 ね
1621年 ねん 培 つちかえ 根因 こんいん 欠 かけ 債 さい 賄 まかなえ 不 ふ 准 じゅん 再 さい 從事 じゅうじ 公職 こうしょく 退 すさ 隱 かくれ 從事 じゅうじ 著述 ちょじゅつ 期間 きかん 他 た 的 てき 秘書 ひしょ 了 りょう 培 つちかえ 根 ね 哲學 てつがく 思想 しそう 的 てき 啟發 けいはつ 興趣 きょうしゅ 是 ぜ 文學 ぶんがく 研究 けんきゅう 古希 こき 拉 ひしげ 丁 ひのと 文 ぶん 的 てき 著作 ちょさく 年 ねん 議會 ぎかい 起草 きそう 权利请愿书 ----沒 ぼつ 有 ゆう 下 か 議院 ぎいん 的 てき 同意 どうい 不可 ふか 徵稅 ちょうぜい 沒 ぼつ 有 ゆう 正當 せいとう 的 てき 程 ほど 序 じょ 不可 ふか 監禁 かんきん 人民 じんみん 軍隊 ぐんたい 不可 ふか 在 ざい 人民 じんみん 房 ぼう 舍 しゃ 和平 わへい 時期 じき 不可 ふか 宣布 せんぷ 戒嚴 かいげん
霍布斯經過 けいか 十 じゅう 餘 よ 年 ねん 的 てき 努力 どりょく 將 はた 修 おさむ 昔 むかし 底 そこ 德 とく 希 まれ 的 てき 伯 はく 羅 ら 爭 そう 史 し 翻譯 ほんやく 為 ため 英文 えいぶん 他 た 有意 ゆうい 的 てき 選 せん 在 ざい 出版 しゅっぱん 想 おもえ 要 よう 顯示 けんじ 民主 みんしゅ 政體 せいたい 諸種 しょしゅ 弊害 へいがい 表 ひょう 達 たち 對 たい 王室 おうしつ 絕對 ぜったい 權力 けんりょく 的 てき 支持 しじ 注 ちゅう 他 た 三 さん 十 じゅう 九 きゅう 歲 さい 對 たい 利 り 的 てき 絕對 ぜったい 君主 くんしゅ 權力 けんりょく 的 てき 概念 がいねん 還 かえ 未 み 成形 せいけい 還 かえ 沒 ぼっ 有 ゆう 自己 じこ 圓融 えんゆう 的 てき 哲學 てつがく 思想 しそう 只 ただ 是 これ 隱 かくれ 約 やく 不 ふ 習慣 しゅうかん 下 か 議院 ぎいん 具有 ぐゆう 草根 そうこん 性 せい 新教 しんきょう 議員 ぎいん 的 てき 民主 みんしゅ 運 うん 作 さく 方式 ほうしき
這本书翻譯 やく 的 てき 時 じ 程 ほど 好 こう 對比 たいひ 一 いち 世 せい 統治 とうち 期間 きかん 爆發 ばくはつ 年 ねん 的 てき 火藥 かやく 陰謀 いんぼう 基層 きそう 新教 しんきょう 信仰 しんこう 的 てき 擴張 かくちょう 下 しも 議院 ぎいん 的 てき 選出 せんしゅつ 的 てき 新教 しんきょう 代表 だいひょう 的 てき 草根 そうこん 性 せい 爭 そう 性 せい 了 りょう 政治 せいじ 社會 しゃかい 上 じょう 的 てき 秩序 ちつじょ 年 ねん 下 しも 議院 ぎいん 是 ぜ 具 ぐ 無 む 腦 のう 的 てき 成員 せいいん 紊亂 びんらん 的 てき 表 ひょう 達 たち 他 た 意見 いけん 在 ざい 他 た 會議 かいぎ 中 ちゅう 除 じょ 了 りょう 喊聲 かんせい 和 わ 混亂 こんらん 甚麼 いんも 都 と 見 み 我 わが 感 かんじ 到 いた 驚 おどろき 訝 いぶか 的 てき 是 ぜ 我 が 的 てき 祖先 そせん 居然 きょぜん 允許 いんきょ 一 いち 個 こ 機構 きこう 的 てき 存在 そんざい
霍布斯意識到希 まれ 的 てき 民主 みんしゅ 政府 せいふ 是 ぜ 有 ゆう 缺陷 けっかん 的 てき 不 ふ 法 ほう 戰爭 せんそう 法 ほう 維持 いじ 社會 しゃかい 的 てき 他 た 認 みとめ 為 ため 民主 みんしゅ 制度 せいど 並 なみ 不可 ふか 取 と 注 ちゅう 那 な 時 じ 君 きみ 權 けん 神授 しんじゅ 說 せつ 是 ぜ 主流 しゅりゅう 思想 しそう 議會 ぎかい 只 ただ 是 ぜ 一 いち 個 こ 國王 こくおう 樞密院 すうみついん 附屬 ふぞく 的 てき 下級 かきゅう 機構 きこう 議會 ぎかい 的 てき 主要 しゅよう 權力 けんりょく 是 ぜ 在 ざい 上 うえ 議院 ぎいん 但 ただし 是 ぜ 具備 ぐび 草根 そうこん 性 せい 爭 そう 性 せい 的 てき 下 しも 議院 ぎいん 興起 こうき 的 てき 趨勢 すうせい 正 ただし 在 ざい 成形 せいけい
虽然霍布斯曾担任 たんにん 弗 どる 培 つちかえ 根 ね 的 てき 秘 ひ 當時 とうじ 本 ほん 但 ただし 他 た 在 ざい 年 ねん 之 の 后 きさき 才 ざい 自己 じこ 的 てき 哲学 てつがく 研究 けんきゅう 他 た 的 てき 贊助 さんじょ 人 じん 德 とく 文 ぶん 郡 ぐん 伯爵 はくしゃく 迪 すすむ 許 もと 在 ざい 年 ねん 月 がつ 三 さん 十 じゅう 去 さ 世 よ 伯爵 はくしゃく 夫人 ふじん 不 ふ 再 さい 他 た
不 ふ 過 か 快 かい 又 また 擔任 たんにん 喬 たかし 克利 かつとし 夫 おっと 頓 ひたぶる 之子 ゆきこ 的 てき 家庭 かてい 教師 きょうし 了 りょう 工作 こうさく 一 いち 直 ちょく 到 いた 年 ねん 迪 すすむ 許 もと 家族 かぞく 又 また 再 さい 次 つぎ 他 た 不 ふ 過 か 教導 きょうどう 的 てき 對象 たいしょう 改 あらため 為 ため 威 い 廉 れん 之子 ゆきこ 了 りょう 接 せっ 下 か 來 らい 思考 しこう 他 た 在 ざい 年 ねん 前 まえ 佛 ふつ 羅 ら 倫 りん 旅行 りょこう 並 なみ 在 ざい 巴 ともえ 黎 はじむ 加入 かにゅう 了 りょう 马兰·梅森 うめもり 等 ひとし 人的 じんてき 哲學 てつがく 辯論 べんろん 團體 だんたい
霍布斯最初 はつ 有 ゆう 興趣 きょうしゅ 的 てき 研究 けんきゅう 領域 りょういき 是 ぜ 物體 ぶったい 的 てき 運動 うんどう 原理 げんり 他 た 對 たい 現象 げんしょう 有高 ありだか 度 ど 興趣 きょうしゅ 但 ただし 他 た 屑 くず 物理 ぶつり 学 がく 的 てき 實驗 じっけん 方式 ほうしき 進行 しんこう 研究 けんきゅう 他 た 自 じ 行 くだり 構想 こうそう 出 で 了 りょう 並 なみ 終身 しゅうしん 都 と 在 ざい 研究 けんきゅう 虛 きょ 擬 なずらえ 的 てき 原理 げんり 他 た 首 くび 先 さき 寫 うつし 下 か 了 りょう 幾 いく 篇 へん 論文 ろんぶん 原理 げんり 的 てき 架 か 證明 しょうめい 其原 そのはら 理 り 在 ざい 物理 ぶつり 現象 げんしょう 的 てき 運動 うんどう 上 じょう 都 みやこ 是 ただし 可 か 解釋 かいしゃく 的 てき 至 いたり 少 しょう 在 ざい 運動 うんどう 或 ある 機械 きかい 運行 うんこう 上 じょう 可 か 解釋 かいしゃく 接 せっ 著 しる 他 ほか 將 はた 人類 じんるい 與 あずか 自然 しぜん 界 かい 分 ぶん 隔 へだた 開 ひらき 來 らい 在 ざい 一 いち 篇 へん 論文 ろんぶん 裡 うら 顯示 けんじ 了 りょう 肉體 にくたい 的 てき 運動會 うんどうかい 到 いた 特殊 とくしゅ 的 てき 知覺 ちかく 現象 げんしょう 知識 ちしき 和 かず 感情 かんじょう 證明 しょうめい 人類 じんるい 的 てき 特殊 とくしゅ 之 の 處 しょ 最後 さいご 他 た 在 ざい 總 そう 結 ゆい 的 てき 論文 ろんぶん 裡 うら 人類 じんるい 如何 いか 形成 けいせい 和 わ 參與 さんよ 社會 しゃかい 並 なみ 主張 しゅちょう 社會 しゃかい 應 おう 免 めん 人 じん 回 かい 野蠻 やばん 不幸 ふこう 的 てき 原始 げんし 狀態 じょうたい 因 よし 主張 しゅちょう 肉體 にくたい 人 ひと 和 かず 國家 こっか
霍布斯在1637年 ねん 回 かい 到 いた 了 りょう 祖國 そこく 英國 えいこく 當時 とうじ 英國 えいこく 的 てき 政治 せいじ 和 わ 社會 しゃかい 局 きょく 勢 いきおい 動 どう 不安 ふあん 無法 むほう 再 さい 專心 せんしん 的 てき 進行 しんこう 哲學 てつがく 的 てき 研究 けんきゅう 了 りょう 不 ふ 過 か 在 ざい 他 た 回 かい 到 いた 英國 えいこく 的 てき 最初 さいしょ 幾 いく 年 ねん 裡 うら 所 しょ 寫 うつし 下 か 的 てき 論文 ろんぶん 集 しゅう The Elements of Law 裡 うら 清楚 せいそ 顯示 けんじ 了 りょう 當時 とうじ 他 た 的 てき 政治 せいじ 思想 しそう 還 かえ 沒 ぼっ 有 ゆう 被 ひ 大幅 おおはば 改變 かいへん 年代 ねんだい 英國 えいこく 爆發 ばくはつ 為 ため 止 どめ
1640年 ねん 英國 えいこく 長期 ちょうき 國會 こっかい 取 と 代 だい 了 りょう 短期 たんき 國會 こっかい 國會 こっかい 與國 よこく 王 おう 間 あいだ 的 てき 衝突 しょうとつ 迅速 じんそく 惡化 あっか 得 とく 他 た 的 てき 著作 ちょさく 可能 かのう 會 かい 招致 しょうち 政治 せいじ 的 てき 迫害 はくがい 因 いん 快 かい 便 びん 巴 ともえ 黎 はじむ 在 ざい 接 せっ 下 か 來 らい 年 ねん 沒 ぼつ 有 ゆう 再 さい 返 かえし 回 かい 英國 えいこく 在 ざい 巴 ともえ 黎 はじむ 他 た 重 じゅう 新 しん 加入 かにゅう 了 りょう 梅森 うめもり 的 てき 辯論 べんろん 團體 だんたい 同 どう 時期 じき 他 た 下 か 了 りょう 一 いち 篇 へん 對 たい 笛 ふえ 形而上學 けいじじょうがく 的 てき 一 いち 書 しょ 的 てき 批評 ひひょう
他 た 漸 やや 回 かい 復原 ふくげん 先 さき 的 てき 研究 けんきゅう 工作 こうさく 開始 かいし 撰 せん 寫 うつし 研究 けんきゅう 的 てき 第 だい 三 さん 部分 ぶぶん 论公民 こうみん 並 なみ 在 ざい 年 ねん 撰 せん 寫 うつし 完 かん 他 た 最初 さいしょ 只 ただ 打算 ださん 私 わたし 下 か 傳 でん 但 ただし 書 しょ 最後 さいご 流傳 りゅうでん 他 た 接 せっ 著 ちょ 重 じゅう 新著 しんちょ 手 しゅ 研究 けんきゅう 的 てき 前 ぜん 兩個 りゃんこ 部分 ぶぶん 將 はた 大 だい 部分 ぶぶん 時間 じかん 都 と 花 はな 在 ざい 研究 けんきゅう 上 じょう 那 な 幾 いく 年 ねん 裡 うら 他 た 除 じょ 了 りょう 外 そと 便 びん 發表 はっぴょう 作品 さくひん 他 た 在 ざい 哲學 てつがく 界 かい 建立 こんりゅう 起 おこり 了 りょう 良好 りょうこう 的 てき 名聲 めいせい 並 なみ 在 ざい 年 ねん 和 わ 笛 ふえ 等 とう 人 ひと 化 か 圓 えん 為 ため 方 かた 的 てき 學術 がくじゅつ 爭議 そうぎ
英國 えいこく 在 ざい 年 ねん 爆發 ばくはつ 當 とう 保 ほ 王 おう 派 は 的 てき 局面 きょくめん 年 ねん 中旬 ちゅうじゅん 開始 かいし 惡化 あっか 後 ご 許多 きょた 國王 こくおう 的 てき 支持 しじ 者 しゃ 開始 かいし 流亡 りゅうぼう 歐 おう 洲 しゅう 當 とう 中許 なかゆるし 多 た 巴 ともえ 黎 はじむ 的 てき 人 じん 都 と 與 あずか 相識 そうしき 得 とく 開始 かいし 對 たい 政治 せいじ 產 さん 生 せい 興趣 きょうしゅ 同時 どうじ 他 た 的 てき 公民 こうみん
在 ざい 年 ねん 的 てき 一 いち 次 じ 偶然 ぐうぜん 機會 きかい 裡 うら 為 ため 了 りょう 威 い 爾 なんじ 王 おう 的 てき 數學 すうがく 教師 きょうし 當時 とうじ 月 がつ 左右 さゆう 前 ぜん 澤 さわ 西島 にししま 旅行 りょこう 兩 りょう 人的 じんてき 師 し 徒 と 關係 かんけい 一 いち 直 ちょく 維持 いじ 到 いた 年 ねん 蘭 らん 為 ため 止 どめ
在 ざい 許多 きょた 流亡 りゅうぼう 的 てき 英國 えいこく 保 ほ 王 おう 派 は 同鄉 どうきょう 的 てき 影響 えいきょう 下 か 決定 けってい 撰 せん 寫 うつし 全 ぜん 書架 しょか 根基 こんき 年 ねん 所 しょ 寫 うつし 的 てき 一 いち 篇 へん 未 み 發表 はっぴょう 的 てき 論文 ろんぶん 上 じょう 在 ざい 來 らい 國家 こっか 一 いち 個 こ 偉大 いだい 的 てき 巨 きょ 人 じん 或 ある 怪物 かいぶつ 利 り 一般 いっぱん 身體 しんたい 由 よし 所有 しょゆう 的 てき 人民 じんみん 所 しょ 組成 そせい 生命 せいめい 則 そく 起源 きげん 一 いち 個 こ 公民 こうみん 政府 せいふ 的 てき 否 いや 則 のり 社會 しゃかい 便 びん 會 かい 陷 おちい 入 にゅう 因 いん 人性 じんせい 求 もとめ 生 なま 本能 ほんのう 不斷 ふだん 動亂 どうらん 的 てき 原始 げんし 狀態 じょうたい 全書 ぜんしょ 一 いち 篇 へん 回顧 かいこ 與 あずか 總 そう 結 ゆい 作 さく 終 おわり 結 ゆい 道 どう 人民 じんみん 無論 むろん 如何 いか 都 と 不能 ふのう 違背 いはい 與國 よこく 家 か 的 てき 社會 しゃかい 契約 けいやく 然 しか 討論 とうろん 到 いた 了 りょう 當 とう 利 り 無法 むほう 再 さい 保護 ほご 人民 じんみん 時 じ 社會 しゃかい 契約 けいやく 便 びん 會 かい 等 とう 無效 むこう 由 よし 當時 とうじ 英國 えいこく 的 てき 局 きょく 勢 いきおい 縱 たて 容 よう 對 たい 教 きょう 教條 きょうじょう 的 てき 批判 ひはん 理論 りろん 無 む 所 しょ 忌諱 きき 利 り 的 てき 初版 しょはん 名 めい 為 ため Elementa philosophica de cive 。
在 ざい 撰 せん 寫 うつし 利 り 的 てき 期間 きかん 直 ちょく 留 とめ 在 ざい 巴 ともえ 黎 はじむ 年 ねん 上 うえ 了 りょう 一場 いちじょう 大病 たいびょう 使 つかい 他 た 臥 が 倒 たおせ 在 ざい 床 ゆか 長 ちょう 達 たち 個月 かげつ 在 ざい 病 やまい 況 きょう 恢復 かいふく 後 ご 他 た 又 また 再度 さいど 開始 かいし 撰 せん 寫 うつし 並 なみ 保持 ほじ 的 てき 進度 しんど 直 ちょく 到 いた 將 はた 近 きん 年 ねん 才 ざい 完成 かんせい 全書 ぜんしょ 同時 どうじ 許多 きょた 他 た 之 の 前 まえ 的 てき 拉 ひしげ 丁 ひのと 文 ぶん 作品 さくひん 翻譯 ほんやく 至 いたり 英文 えいぶん 年 ねん 在 ざい 等 とう 待 まち 利 り 出版 しゅっぱん 的 てき 期間 きかん 他 た 允許 いんきょ 出版 しゅっぱん 商 しょう 將 はた 許多 きょた 他 た 早期 そうき 的 てき 論文 ろんぶん 分 ぶん 為 ため 兩 りょう 本 ほん 小冊子 しょうさっし 出版 しゅっぱん 在 ざい 年 ねん 他 た 又 また 出版 しゅっぱん 了 りょう 他所 よそ 翻譯 ほんやく 的 てき 公民 こうみん 利 り 的 てき 印刷 いんさつ 工作 こうさく 花 はな 費 ひ 了 りょう 不 ふ 少時 しょうじ 間 あいだ 最後 さいご 終 おわり 年 ねん 中旬 ちゅうじゅん 上市 かみいち 當時 とうじ 的 てき 書名 しょめい 是 ぜ 利 り 或 ある 教會 きょうかい 國家 こっか 和 わ 市民 しみん 國家 こっか 的 てき 實質 じっしつ 形式 けいしき 和 わ 權力 けんりょく 初版 しょはん 的 てき 封 ふう 面 めん 卷頭 かんとう 插畫 そうが 見 み 下圖 したず 非常 ひじょう 知名 ちめい 出 で 一 いち 手持 てもち 劍 けん 一 いち 手持 てもち 巨人 きょじん 的 てき 身體 しんたい 則 そく 由 よし 無數 むすう 的 てき 人民 じんみん 所 しょ 構成 こうせい
這本書 しょ 剛 つよし 出版 しゅっぱん 便 びん 造成 ぞうせい 了 りょう 轟 とどろき 動 どう 的 てき 接 せっ 到 いた 了 りょう 大 だい 量的 りょうてき 讚美 さんび 和 わ 批評 ひひょう 遠 とお 遠 とお 超 ちょう 出 で 當時 とうじ 所有 しょゆう 的 てき 思想家 しそうか 不 ふ 過 か 書 しょ 的 てき 出版 しゅっぱん 速 そく 使 し 他 た 與 あずか 逃亡 とうぼう 的 てき 保 ほ 王 おう 派 は 關係 かんけい 決裂 けつれつ 迫 さこ 使 つかい 他 た 不 ふ 得 とく 不 ふ 向 こう 革命 かくめい 派 は 的 てき 英國 えいこく 政府 せいふ 求 もとめ 取 ど 保護 ほご 當時 とうじ 保 ほ 王 おう 派 は 試 ためし 圖 ず 殺 ころせ 因 いん 為 ため 書中 しょちゅう 的 てき 現實 げんじつ 主義 しゅぎ 不 ふ 但 ただし 震 ふるえ 怒 いか 了 りょう 信仰 しんこう 聖 せい 公會 こうかい 的 てき 保 ほ 王 おう 派 は 怒 いか 了 りょう 信仰 しんこう 天主教 てんしゅきょう 的 てき 法 ほう 國人 くにびと 回 かい 了 りょう 英國 えいこく 在 ざい 年 ねん 冬 ふゆ 天 てん 倫敦 ろんどん 在 ざい 他 た 向 こう 革命 かくめい 派 は 政府 せいふ 表示 ひょうじ 歸順 きじゅん 後 ご 他 た 被 ひ 允許 いんきょ 在 ざい 倫敦 ろんどん 的 てき 福 ぶく 特 とく 巷 ちまた 過 か 著 ちょ 隱居 いんきょ 的 てき 生活 せいかつ
《利 り 的 てき 封 ふう 面 めん 卷頭 かんとう 插畫 そうが 《利 り 或 ある 譯 わけ 為 ため 巨 きょ 靈 れい 論 ろん 分 ぶん 為 ため 三 さん 部 ぶ 述 じゅつ 了 りょう 他 た 人 じん 社會 しゃかい 政府 せいふ 法律 ほうりつ 和 わ 宗教 しゅうきょう 等 とう 的 てき 論述 ろんじゅつ 点 てん 了 りょう 他 た 社会 しゃかい 基礎 きそ 與 あずか 政府 せいふ 合法 ごうほう 性的 せいてき 看 み 法 ほう 在 ざい 第 だい 一 いち 部分 ぶぶん 中 ちゅう 述 じゅつ 了 りょう 他 た 的 てき 唯物 ゆいぶつ 的 てき 哲学 てつがく 的 てき 展 てん 了 りょう 理 り 第 だい 他 た 著作 ちょさく 最 さい 人 じん 看 み 重 じゅう 的 てき 部分 ぶぶん 第 だい 否定 ひてい 了 りょう 教会 きょうかい 的 てき 国家 こっか 有 ゆう 会 かい
霍布斯认为人在 ざい 自然 しぜん 状 じょう 是 ぜ 侵略 しんりゃく 者 しゃ 基 き 推理 すいり 政府 せいふ 要 よう 强大 きょうだい 法律 ほうりつ 要 よう 要 よう 有力 ゆうりょく 才能 さいのう 人 じん 狼 おおかみ 性 せい 的 てき 爆 ばく
《利 り 内容 ないよう 概 がい
第 だい 章 しょう 人体 じんたい 机 つくえ 制 せい 表 おもて 物 ぶつ 主 しゅ 自然 しぜん 一般 いっぱん 的 てき 哲学 てつがく 宇宙 うちゅう 是 ぜ 由 よし 物 ぶつ 微粒 びりゅう 物体 ぶったい 是 ぜ 独立 どくりつ 的 てき 客 きゃく 存在 そんざい 物 もの 恒 つね 存在 そんざい 既 すんで 非人 ひにん 所 しょ 人 じん 所 しょ 能 のう 消 しょう
第 だい 章 しょう 欲望 よくぼう 和 わ 恐 おそれ 人 ひと 欲望 よくぼう 和 わ 恐 おそれ 出 で 自主 じしゅ
第 だい 章 しょう 人 ひと 与 あずか 群 ぐん 体 たい 人 ひと 果 はて 在 ざい 群 ぐん 体 たい 之 の 中 ちゅう 他人 たにん 的 てき 不同 ふどう 表 ひょう 采 さい 取的 とりてき 反 はん
第 だい 章 しょう 国家 こっか 的 てき 建立 こんりゅう 出 で 的 てき 理性 りせい 人 にん 同意 どうい 契 ちぎり 放 ひ 人的 じんてき 自然 しぜん 把 わ 付 づけ 人 じん 或 ある 集 しゅう 体 たい 能 のう 把 わ 大家 たいか 的 てき 意志 いし 化 か 意志 いし 能 のう 把 わ 大家 たいか 的 てき 人格 じんかく 大家 たいか 的 てき 意志 いし 服 ふく 的 てき 判断 はんだん
第 だい 章 しょう 政府 せいふ 和 わ 人民 じんみん
第 だい 章 しょう 始 はじめ 基督教 きりすときょう 国家 こっか 与 あずか 暗 くら 王国 おうこく 指 ゆび 教会 きょうかい
人類 じんるい 的 てき 自然 しぜん 狀態 じょうたい 下 か 有 ゆう 但 ただし 沒 ぼっ 有 ゆう 當 とう 死亡 しぼう 威 い 脅 おびえ 時 じ 在 ざい 自然 しぜん 狀態 じょうたい 下 か 的 てき 人 じん 必然 ひつぜん 會 かい 盡 つき 為 ため 保護 ほご 自己 じこ 免 めん 力 りょく 死亡 しぼう 人類 じんるい 最高 さいこう 的 てき 需要 じゅよう 力 りょく 來 き 自 じ 種 しゅ 需要 じゅよう 在 ざい 的 てき 自然 しぜん 狀態 じょうたい 下 した 每 まい 個人 こじん 都 と 需要 じゅよう 世界 せかい 上 じょう 的 てき 每 ごと 樣 さま 東西 とうざい 有 ゆう 對 たい 每 ごと 樣 さま 東西 とうざい 的 てき 權力 けんりょく 但 ただし 由 よし 界 かい 上 じょう 的 てき 東西 とうざい 都 と 是 ぜ 不足 ふそく 的 てき 所以 ゆえん 爭奪 そうだつ 權力 けんりょく 的 てき 所有 しょゆう 人 じん 對 たい 所有 しょゆう 人的 じんてき 戰爭 せんそう 便 びん 永遠 えいえん 不 ふ 會 かい 結束 けっそく 生 せい 在 ざい 自然 しぜん 狀態 じょうたい 下 か 便 びん 是 ぜ 孤獨 こどく 貧困 ひんこん 野蠻 やばん 又 また 短 たん
但 ただし 戰爭 せんそう 並 なみ 不 ふ 是 ぜ 對人 たいじん 最 さい 有利 ゆうり 的 てき 為 ため 人 じん 考慮 こうりょ 自身 じしん 安全 あんぜん 和 わ 免 めん 被 ひ 他人 たにん 侵犯 しんぱん 渴望 かつぼう 結束 けっそく 戰爭 せんそう 使 し 人 じん 傾向 けいこう 和平 わへい 的 てき 熱 ねつ 忱 まこと 是 ぜ 對 たい 適 てき 生活 せいかつ 之 の 必要 ひつよう 東西 とうざい 的 てき 慾 よく 求 もとめ 和 かず 殷 いん 勤 つとむ 獲 え 取 ど 東西 とうざい 的 てき 為 ため 社會 しゃかい 若 わか 要 よう 和平 わへい 需要 じゅよう 有 ゆう 社會 しゃかい 契約 けいやく 為 ため 社會 しゃかい 是 ぜ 一 いち 群 ぐん 人 じん 服從 ふくじゅう 個人 こじん 的 てき 威 い 權 けん 之 の 下 した 個個人 ここじん 將 はた 自然 しぜん 權力 けんりょく 交付 こうふ 給 きゅう 權 けん 讓 ゆずる 維持 いじ 的 てき 和平 わへい 並 なみ 抵抗 ていこう 外來 がいらい 的 てき 敵 てき 人 じん 主權 しゅけん 無論 むろん 是 これ 君主 くんしゅ 制 せい 貴族 きぞく 制 せい 或 ある 民主 みんしゅ 制 せい 傾向 けいこう 君主 くんしゅ 制 せい 都 と 必須 ひっす 是 ぜ 一 いち 個 こ 强 きょう 威信 いしん 的 てき 利 り 即 そく 在 ざい 方 ぽう 能 のう 令 れい 社會 しゃかい 契約 けいやく 實行 じっこう 為 ため 法律 ほうりつ 的 てき 作用 さよう 要 よう 確保 かくほ 契約 けいやく 的 てき 執行 しっこう
利 り 國家 こっか 在 ざい 防止 ぼうし 侵略 しんりゃく 發動 はつどう 戰爭 せんそう 對抗 たいこう 他人 たにん 或 ある 是 ぜ 任 にん 何 なん 有 ゆう 關 せき 保持 ほじ 國家 こっか 和平 わへい 方面 ほうめん 的 てき 事務 じむ 上 じょう 是 ぜ 有無 うむ 限 げん 威 い 權 けん 的 てき 至 いたり 他 た 方面 ほうめん 國家 こっか 是 ぜ 完全 かんぜん 不 ふ 管 かん 的 てき 只 ただ 要 よう 國家 こっか 主權 しゅけん 是 ぜ 不 ふ 會 かい 去 さ 干涉 かんしょう 他 た 的 てき 不 ふ 過 か 由 ゆかり 國家 こっか 主權 しゅけん 之 の 上 うえ 並 なみ 沒 ぼつ 有 ゆう 任 にん 何 なん 更 さら 高 だか 的 てき 權力 けんりょく 沒 ぼつ 有人 ゆうじん 可 か 防止 ぼうし 國家 こっか 破壞 はかい 規則 きそく 在 ざい 事實 じじつ 上 じょう 主權 しゅけん 的 てき 行使 こうし 程度 ていど 是 ぜ 權 けん 對 たい 自然 しぜん 法的 ほうてき 責任 せきにん 為 ため 限 げん 的 てき 主權 しゅけん 並 なみ 沒 ぼつ 有 ゆう 立法 りっぽう 的 てき 責任 せきにん 但 ただし 有 ゆう 義務 ぎむ 遵守 じゅんしゅ 那 な 指定 してい 了 りょう 和平 わへい 界線 かいせん 的 てき 法律 ほうりつ 自然 しぜん 法 ほう 種 しゅ 限 げん 制 せい 使 し 得 とく 主權 しゅけん 的 てき 權威 けんい 必須 ひっす 遵守 じゅんしゅ 一 いち 種 しゅ 道德 どうとく 責任 せきにん 因 いん 為 ため 普通 ふつう 人民 じんみん 都會 とかい 被 ひ 主權 しゅけん 的 てき 光輝 こうき 所 しょ 掩蓋 えんがい 光輝 こうき 與太 よた 陽 ひ 的 てき 陽光 ようこう 相 しょう 比 ひ 既 すんで 然 しか 陽 ひ 光耀 こうよう 眼 め 無比 むひ 普通 ふつう 人 じん 因 いん 色 しょく 在 ざい 本質 ほんしつ 上 じょう 政治 せいじ 原則 げんそく 是 ぜ 不要 ふよう 傷害 しょうがい 他 た 的 てき 道德 どうとく 黃金 おうごん 律 りつ 是 ぜ 己 おのれ 所 しょ 不 ふ 欲 よく 從 したがえ 道德 どうとく 觀 かん 與 あずか 一般 いっぱん 基督教 きりすときょう 的 てき 黃金 おうごん 律 りつ 己 おのれ 所 しょ 欲 よく 施 ほどこせ 產 さん 生 せい 差異 さい 為 ため 那 な 只 ただ 會 かい 造成 ぞうせい 社會 しゃかい 混亂 こんらん 罷 やめ 了 りょう
利 り 寫 うつし 英國 えいこく 期間 きかん 書 しょ 裡 うら 的 てき 大 だい 多數 たすう 篇 へん 幅 はば 都 と 用 よう 證明 しょうめい 強大 きょうだい 的 てき 中央 ちゅうおう 權威 けんい 才能 さいのう 免 めん 邪惡 じゃあく 的 てき 混亂 こんらん 和 わ 任 にん 何 なん 對 たい 權威 けんい 的 てき 濫用 らんよう 都會 とかい 造成 ぞうせい 對 たい 和平 わへい 的 てき 破壞 はかい 否定 ひてい 了 りょう 權力 けんりょく 分立 ぶんりつ 的 てき 理想 りそう 他 た 認 みとめ 為 ため 主權 しゅけん 必須 ひっす 有 ゆう 全 ぜん 盤 ばん 控 ひかえ 制 せい 公民 こうみん 軍事 ぐんじ 司法 しほう 和 かず 教會 きょうかい 的 てき 權力 けんりょく 在 ざい 利 り 中 ちゅう 確 かく 地 ち 指出 さしで 主權 しゅけん 擁 よう 有 ゆう 改變 かいへん 人民 じんみん 信仰 しんこう 和 わ 理念 りねん 的 てき 權威 けんい 人民 じんみん 不 ふ 會 かい 混亂 こんらん 他 た 本人 ほんにん 即 そく 宣 せん 称 しょう 願意 がんい 服從 ふくじゅう 主權 しゅけん 的 てき 命令 めいれい 改變 かいへん 信仰 しんこう
在 ざい 英文 えいぶん 裡 うら 有 ゆう 時候 じこう 人 じん 主義 しゅぎ 自 じ 私 わたし 野蠻 やばん 的 てき 競爭 きょうそう 情況 じょうきょう 不 ふ 過 か 用法 ようほう 是 ぜ 錯誤 さくご 的 てき 首 くび 先 さき 利 り 裡 うら 出 で 了 りょう 情況 じょうきょう 但 ただし 僅僅 きんきん 是 ぜ 為 ため 了 りょう 批判 ひはん 之 の 第 だい 二 に 人 じん 是 ぜ 相當 そうとう 膽 きも 小 しょう 呆 ほけ 子 こ 氣 き 的 てき 在 ざい 利 り 出版 しゅっぱん 後 ご 經常 けいじょう 被 ひ 人 ひと 用 よう 形容 けいよう 無 む 神 かみ 論 ろん 強權 きょうけん 公理 こうり 的 てき 觀念 かんねん 都 と 不 ふ 是 ぜ 初 はつ
而且，霍布斯的理論 りろん 更 さら 了 りょう 現代 げんだい 自由 じゆう 主義 しゅぎ 的 てき 政治 せいじ 哲學 てつがく 思想 しそう 他 た 提出 ていしゅつ 國家 こっか 機器 きき 所 しょ 擁 よう 有 ゆう 的 てき 政治 せいじ 權利 けんり 歸 き 根 ね 到底 とうてい 是 ぜ 源 げん 自 じ 人民 じんみん 之 の 間 あいだ 所 しょ 訂 てい 立 りつ 的 てき 社會 しゃかい 契約 けいやく 會 かい 契約 けいやく 是 ぜ 人民 じんみん 基 もと 混亂 こんらん 的 てき 自由 じゆう 狀態 じょうたい 的 てき 恐懼 きょうく 制定 せいてい 的 てき 人民 じんみん 放棄 ほうき 部分 ぶぶん 個人 こじん 權力 けんりょく 予 よ 君主 くんしゅ 國家 こっか 機器 きき 治 ち 理 り 社會 しゃかい 的 てき 最高 さいこう 權力 けんりょく 是 ぜ 本 ほん 理念 りねん 顛覆 てんぷく 了 りょう 當時 とうじ 君 きみ 權 けん 神授 しんじゅ 和 わ 中 ちゅう 世紀 せいき 封建 ほうけん 時代 じだい 統治 とうち 者 しゃ 的 てき 政治 せいじ 權力 けんりょく 源 げん 自 じ 靈的 れいてき 賦 ふ 予 よ 治者 ちしゃ 的 てき 美德 びとく 的 てき 觀念 かんねん 因 いん 為 ため 點 てん 強調 きょうちょう 國家 こっか 政權 せいけん 的 てき 產 さん 生 せい 法 ほう 性 せい 終 おわり 究 きわむ 到底 とうてい 源 みなもと 人民 じんみん 即 そく 被 ひ 統治 とうち 者 しゃ 自己 じこ 的 てき 決定 けってい 論 ろん 更 さら 了 りょう 的 てき 權力 けんりょく 來 き 自 じ 被 ひ 統治 とうち 者 しゃ 的 てき 許可 きょか Consent of the governed ）的 てき 理念 りねん
在 ざい 回 かい 到 いた 英國 えいこく 之 これ 後 ご 新 しん 開始 かいし 進行 しんこう 他 た 的 てき 哲學 てつがく 原理 げんり 研究 けんきゅう 他 た 在 ざい 年 ねん 出版 しゅっぱん 了 りょう De Corpore ，同年 どうねん 發表 はっぴょう 了 りょう 一 いち 篇 へん 短 たん 論文 ろんぶん Of Liberty and Necessity ，由 よし 布 ぬの 蘭 らん 豪 ごう 出版 しゅっぱん 布 ぬの 蘭 あららぎ 豪 ごう 是 ぜ 一 いち 名 めい 忠誠 ちゅうせい 的 てき 阿 おもね 民 みん 念 ねん 主 ぬし 者 もの 他 た 在 ざい 認識 にんしき 後便 こうびん 經常 けいじょう 與 あずか 之 これ 辯論 べんろん 兩人 りょうにん 書信 しょしん 私 わたし 下 か 往來 おうらい 的 てき 方式 ほうしき 進行 しんこう 辯論 べんろん 和 わ 交換 こうかん 意見 いけん 不 ふ 過 か 沒 ぼつ 有 ゆう 公開 こうかい 信 しん 函 はこ 後來 こうらい 一 いち 名 めい 法 ほう 國友 くにとも 人 じん 偶然 ぐうぜん 間 あいだ 發現 はつげん 了 りょう 便 びん 將 はた 公開 こうかい 出版 しゅっぱん 並 なみ 附 ふ 上 じょう 豪華 ごうか 的 てき 讚美 さんび 言 ごと 詞 し 布 ぬの 蘭 あららぎ 豪 ごう 對 たい 當 とう 不滿 ふまん 在 ざい 年 ねん 將 はた 所有 しょゆう 兩人 りょうにん 來往 らいおう 的 てき 書信 しょしん 都 と 公 おおやけ 諸 しょ A Defence of the True Liberty of Human Actions from Antecedent or Extrinsic Necessity 為 ため 標題 ひょうだい 出版 しゅっぱん 接 せっ 著 ちょ 年 ねん 寫 うつし 下 か 了 りょう 論點 ろんてん 石破 いしば 天 たかし 驚 おどろき 的 てき Questions concerning Liberty, Necessity and Chance 回 かい 覆 くつがえ 主教 しゅきょう 信 しんじ 或 ある 許 もと 是 ぜ 第 だい 理論 りろん 為 ため 了 りょう 自由 じゆう 意志 いし 爭 そう 論 ろん 的 てき 歷史 れきし 中 ちゅう 重要 じゅうよう 的 てき 一 いち 部分 ぶぶん 主教 しゅきょう 在 ざい 年 ねん 一 いち 篇 へん Castigations of Mr Hobbes's Animadversions 回 かい 覆 くつがえ 不 ふ 過 か 沒 ぼつ 有 ゆう 注意 ちゅうい 到 いた 回 かい 覆 くつがえ
除 じょ 了 りょう 與 あずか 布 ぬの 蘭 らん 豪的 ごうてき 爭論 そうろん 外 がい 從 したがえ 年 ねん 出版 しゅっぱん De Corpore 開始 かいし 學者 がくしゃ 產 さん 生 せい 不 ふ 少 しょう 衝突 しょうとつ 在 ざい 利 り 中 ちゅう 他 た 挑戰 ちょうせん 了 りょう 當時 とうじ 的 てき 學術 がくじゅつ 界 かい 在 ざい 年 ねん 牛津 うしづ 大學 だいがく 的 てき 天文學 てんもんがく 教 きょう 思 おもえ 在 ざい 一 いち 篇 へん 名 めい 為 ため Vindiciae academiarum 的 てき 文章 ぶんしょう 中 ちゅう 回 かい 覆 くつがえ 了 りょう 學術 がくじゅつ 界 かい 的 てき 挑戰 ちょうせん De Corpore 哲學 てつがく 原理 げんり 中 ちゅう 的 てき 許多 きょた 錯誤 さくご 尤 ゆう 在 ざい 數學 すうがく 上 じょう 的 てき 錯誤 さくご 招致 しょうち 了 りょう 幾何 きか 學 がく 教授 きょうじゅ 約 やく 的 てき 批評 ひひょう 年 ねん 出版 しゅっぱん 的 てき Elenchus geomeiriae Hobbianae 中 ちゅう 詳細 しょうさい 解釋 かいしゃく 了 りょう 學 がく 原理 げんり 的 てき 錯誤 さくご 他 た 批評 ひひょう 推理 すいり 的 てき 方式 ほうしき 作為 さくい 數學 すうがく 演算 えんざん 的 てき 主軸 しゅじく 並 なみ 了 りょう 數學 すうがく 上 じょう 的 てき 許多 きょた 漏 も 洞 ほら 由 よし 布 ぬの 演算 えんざん 上 じょう 缺乏 けつぼう 精確 せいかく 的 てき 計算 けいさん 造成 ぞうせい 他 た 經常 けいじょう 使用 しよう 證據 しょうこ 不足 ふそく 的 てき 假設 かせつ 來 らい 解決 かいけつ 原理 げんり 的 てき 問題 もんだい 由 ゆかり 的 てき 興趣 きょうしゅ 只 ただ 限 げん 於幾 おき 何 なに 學 がく 上 じょう 因 いん 對 たい 學 がく 的 てき 整體 せいたい 領域 りょういき 並 なみ 沒 ぼつ 有 ゆう 楚 すわえ 的 てき 概念 がいねん 問題 もんだい 都 と 使 し 得 とく 哲學 てつがく 原理 げんり 大 だい 批評 ひひょう 最後 さいご 年 ねん 發行 はっこう 英文 えいぶん 版本 はんぽん 的 てき De Corpore 時 どき 便 びん 了 りょう 但 ただし 他 た 在 ざい 年 ねん 的 てき Six Lessons to the Professors of Mathematics 一系列文章裡反駁沃利斯的批評。沃利斯接著 ちょ 寫 うつし 了 りょう 並 なみ 發行 はっこう De Corpore 英文 えいぶん 譯本 やくほん 的 てき 期間 きかん 繼續 けいぞく 批評 ひひょう 他 た 在 ざい 數學 すうがく 上 じょう 的 てき 錯誤 さくご 數 すう 篇 へん 論文 ろんぶん 反擊 はんげき 但 ただし 易 えき 的 てき 一 いち 篇 へん 回 かい 覆 くつがえ Hobbiani puncti dispunctio , 1657）擊 げき 倒 たおせ 論點 ろんてん 最後 さいご 拒絕 きょぜつ 再 さい 回 かい 覆 くつがえ 兩人 りょうにん 的 てき 爭 そう 論 ろん 暫時 ざんじ 停 とま 息 いき
霍布斯在1658年 ねん 發表 はっぴょう 了 りょう 他 た 的 てき 哲學 てつがく 原理 げんり 的 てき 最後 さいご 一 いち 個 こ 部分 ぶぶん 將 はた 他 た 已 やめ 經 けい 計畫 けいかく 二 に 他 た 在 ざい De Homine 一書裡闡述了整套原理的運作，這套哲學 てつがく 原理 げんり 他 た 在 ざい 政治 せいじ 哲學 てつがく 上 じょう 的 てき 主張 しゅちょう 相 しょう 連 れん 同 どう 時期 じき 發表 はっぴょう 了 りょう 微積分 びせきぶん 的 てき 一般 いっぱん 原理 げんり Mathesis universatis , 1657）。這時研究 けんきゅう 工作 こうさく 已 やめ 經 けい 告 つげ 他 た 在 ざい 年 ねん 春季 しゅんき 再度 さいど 發起 ほっき 攻勢 こうせい 將 はた 六 ろく 篇 へん 論文 ろんぶん Examinatio et emendatio mathematicae hodiernae qualis explicatur in libris Johannis Wallisii 為 ため 標 しるべ 體 たい 出版 しゅっぱん 批評 ひひょう 當時 とうじ 新 しん 的 てき 數學 すうがく 分析 ぶんせき 方式 ほうしき 不 ふ 過 か 沒 ぼつ 有 ゆう 上當 かみとう 選擇 せんたく 著 ちょ 試 ためし 著 ちょ 提起 ていき 一 いち 個 こ 古老 ころう 的 てき 數學 すうがく 問題 もんだい 加 か 倍 ばい 立方體 りっぽうたい 問題 もんだい 他 た 私 わたし 下 か 從 したがえ 法 ほう 國 こく 試 ためし 圖 ず 個 こ 問題 もんだい 混淆 こんこう 他 た 的 てき 批評 ひひょう 者 しゃ 但 ただし 的 てき 公開 こうかい 的 てき 了 りょう 解答 かいとう 年 ねん 底 そこ 重 おも 新 しん 丁 ひのと 文 ぶん 出版 しゅっぱん 了 りょう 系列 けいれつ 論文 ろんぶん 並 なみ 稍 やや 微 ほろ 修 おさむ 改 あらため 之 の 並 なみ 加 か 上 じょう 替 がえ 自己 じこ 辯護 べんご 文章 ぶんしょう 在 ざい 名 めい 為 ため Dialogus physicus, sive De natura aeris 的 てき 書中 しょちゅう 攻擊 こうげき 了 りょう 罗伯特 とく 波 は 及其他 た 朋友 ほうゆう 改變 かいへん 一貫 いっかん 論調 ろんちょう 主張 しゅちょう 波 は 等 とう 人的 じんてき 實驗 じっけん 紀 き 錄 ろく 年 ねん 的 てき New Experiments touching the Spring of the Air 只 ただ 不 ふ 過 か 是 ぜ 證 しょう 實 じつ 了 りょう 他 た 早年 そうねん 提出 ていしゅつ 的 てき 推測 すいそく 理論 りろん 他 た 並 なみ 警告 けいこく 新生代 しんせいだい 的 てき 學者 がくしゃ 必須 ひっす 接 せっ 手 しゅ 他 た 早年 そうねん 未 み 完成 かんせい 的 てき 研究 けんきゅう 進度 しんど 否 いや 則 のり 既 すんで 有 ゆう 的 てき 實驗 じっけん 結果 けっか 便 びん 會 かい 進展 しんてん 然 しか 等 とう 人 じん 易 えき 的 てき 便 びん 了 りょう 住 じゅう 批評 ひひょう 著 ちょ 了 りょう 一 いち 篇 へん 名 めい 為 ため Hobbius heauton-timorumenos （1662）的 てき 諷刺 ふうし 作品 さくひん 來 らい 在 ざい 慘 むご 痛 つう 教訓 きょうくん 之 の 後 こう 不 ふ 再 さい 參與 さんよ 科學 かがく 界 かい 的 てき 爭 そう 論 ろん 了 りょう
在 ざい 經過 けいか 一 いち 段 だん 時間 じかん 的 てき 後 ご 開始 かいし 了 りょう 他人 たにん 生 せい 中 ちゅう 第 だい 三 さん 階段 かいだん 的 てき 爭議 そうぎ 行動 こうどう 並 なみ 第 だい 年 ねん 發表 はっぴょう 的 てき De principiis et ratiocinatione geometrarum ，霍布斯以此攻擊 げき 當時 とうじ 的 てき 幾何 きか 學界 がっかい 教授 きょうじゅ Quadratura circuli, Cubatio sphaerae, Duplicitio cubii 發表 はっぴょう 的 てき 文章 ぶんしょう 再度 さいど 被 ひ 倒 たおせ 但 ただし 不 ふ 放棄 ほうき 又 また 出版 しゅっぱん 了 りょう 回 かい 應 おう 批評 ひひょう 的 てき 版本 はんぽん 但 ただし 在 ざい 當 とう 年年 ねんねん 底 そこ 再 さい 次 つぎ 新 しん 的 てき 版本 はんぽん 年 ねん 為 ため 止 どめ
除 じょ 了 りょう 出版 しゅっぱん 大量 たいりょう 論述 ろんじゅつ 欠 かけ 佳 けい 批評 ひひょう 的 てき 數學 すうがく 和 わ 幾何 きか 學 がく 著作 ちょさく 之 の 外 そと 繼續 けいぞく 撰 せん 寫 うつし 並 なみ 出版 しゅっぱん 哲學 てつがく 的 てき 著作 ちょさく 在 ざい 年 ねん 英國 えいこく 王政 おうせい 復辟 ふくへき 後 ご 主義 しゅぎ 反對 はんたい 熱愛 ねつあい 道德 どうとく 和 わ 信仰 しんこう 的 てき 態度 たいど 剛 つよし 復辟 ふくへき 的 てき 年 とし 輕 けい 國王 こくおう 在 ざい 他 た 想起 そうき 他 た 將 しょう 至 いたり 王宮 おうきゅう 並 なみ 賞賜 しょうし 他 た 的 てき 退 すさ 休 きゅう 金 きん
在 ざい 年 ねん 英国 えいこく 下 か 通過 つうか 了 りょう 一 いち 項 こう 對 たい 所有 しょゆう 無 む 神 かみ 論 ろん 者 もの 和 わ 不 ふ 敬神 けいしん 者 もの 不利 ふり 的 てき 法案 ほうあん 王 おう 再 さい 次 つぎ 保護 ほご 了 りょう 迫害 はくがい 當時 とうじ 利 り 被 ひ 視 し 為 ため 是 ぜ 無 む 神 かみ 論 ろん 和 わ 褻 け 代表 だいひょう 作 さく 會 かい 被 ひ 貼 は 上 うわ 異教徒 いきょうと 的 てき 標 しるべ 籤 くじ 他 た 燒 やき 許多 きょた 可能 かのう 會 かい 對 たい 自己 じこ 不利 ふり 的 てき 文 ぶん 稿 こう 危機 きき 開始 かいし 檢視 けんし 異端 いたん 的 てき 真相 しんそう 他 た 將 しょう 研究 けんきゅう 結果 けっか 集合 しゅうごう 三 さん 篇 へん 簡短 かんたん 的 てき 論文 ろんぶん 上 じょう 並 なみ 將 はた 錄 ろく 至 いたり 拉 ひしげ 丁 ひのと 文 ぶん 版 ばん 利 り 的 てき 附 ふ 年 ねん 在 ざい 阿 おもね 特 とく 丹 に 出版 しゅっぱん 在 ざい 幾 いく 篇 へん 論文 ろんぶん 中 ちゅう 出 で 除 じょ 了 りょう 違反 いはん 尼 あま 西 にし 亞 あ 信 しん 經 けい 以外 いがい 的 てき 理論 りろん 都 と 不能 ふのう 被 ひ 視 し 為 ため 異端 いたん 並 なみ 主張 しゅちょう 利 り 近年 きんねん 来 らい 利 り 的 てき 拉 ひしげ 丁 ひのと 文 ぶん 版 ばん 日 び 益 えき 者 しゃ 重 じゅう 因 いん 中 ちゅう 保存 ほぞん 了 りょう
由 よし 王 おう 的 てき 庇護 ひご 下 しも 議院 ぎいん 通過 つうか 的 てき 法案 ほうあん 最後 さいご 並 なみ 沒 ぼつ 有 ゆう 對 たい 造成 ぞうせい 太 ふと 大 だい 傷害 しょうがい 不 ふ 過 か 不能 ふのう 在 ざい 英 えい 格 かく 蘭 らん 發表 はっぴょう 任 にん 何 なん 有 ゆう 關 せき 人類 じんるい 行為 こうい 的 てき 著作 ちょさく 了 りょう 他 た 在 ざい 年 ねん 的 てき 著作 ちょさく 由 よし 法 ほう 通過 つうか 英 えい 格 かく 蘭 らん 的 てき 出版 しゅっぱん 品 ひん 審 しん 機構 きこう 只 ただ 得 とく 改 あらため 在 ざい 阿 おもね 特 とく 丹 に 出版 しゅっぱん 的 てき 許多 きょた 著作 ちょさく 則 そく 要 よう 直 じき 到 いた 他 た 死後 しご 才 ざい 得 とく 出版 しゅっぱん 有 ゆう 時候 じこう 至 いたり 被 ひ 禁止 きんし 回 かい 覆 くつがえ 他 た 在 ざい 學術 がくじゅつ 辯論 べんろん 中 ちゅう 的 てき 批評 ひひょう 國外 こくがい 的 てき 名聲 めいせい 非常 ひじょう 高 だか 當時 とうじ 前 ぜん 格 かく 蘭 らん 旅 たび 遊 ゆう 的 てき 學者 がくしゃ 和名 わみょう 人 じん 都會 とかい 拜 はい 訪 おとずれ 向 こう 老 ろう 哲學 てつがく 家 か 表 ひょう 達 たち 敬意 けいい
霍布斯最後 ご 的 てき 作品 さくひん 是 ぜ 在 ざい 年 ねん 出版 しゅっぱん 的 てき 同時 どうじ 他 た 還 かえ 將 はた 奥 おく 德 いさお 翻譯 ほんやく 為 ため 四 よん 本 ほん 粗 そ 劣 れつ 的 てき 英文 えいぶん 譯本 やくほん 並 なみ 在 ざい 年 ねん 完成 かんせい 了 りょう 整 せい 德 とく 賽 さい 和 わ 伊 い 利 り 的 てき 翻譯 ほんやく
霍布斯在1679年 ねん 染 しみ 上 うえ 了 りょう 膀胱 ぼうこう 疾病 しっぺい 並 なみ 踵 かかと 的中 てきちゅう 風發 ふうはつ 作 さく 享年 きょうねん 九 きゅう 十 じゅう 一 いち 歲 さい 他 た 被葬 ひそう 在 ざい 德 とく 貝 かい 郡 ぐん 一座 いちざ 教 きょう 堂 どう 的 てき 墓地 ぼち 裡 うら
1629. 翻譯 ほんやく 修 おさむ 昔 むかし 底 そこ 德 とく 的 てき 伯 はく 尼 あま 争 そう 史 し
1650. The Elements of Law, Natural and Political , 寫 うつし 年 ねん Human Nature, or the Fundamental Elements of Policie De Corpore Politico
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1642. 《论公民 こうみん De Cive ） （拉 ひしげ 丁 ちょう 文 あや
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1651. 利 り 或 ある 教會 きょうかい 國家 こっか 和 わ 市民 しみん 國家 こっか 的 てき 實質 じっしつ 形式 けいしき 和 わ 權力 けんりょく Online. （页面存 そん ，存 そん 互联网档案 あん ）
1656. Questions concerning Liberty, Necessity and Chance
1668. 利 り 的 てき 拉 ひしげ 丁 ひのと 文 ぶん 翻譯 ほんやく
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1681. 死後 しご 出版 しゅっぱん 的 てき Behemoth, or The Long Parliament （寫 うつし 年 ねん Macpherson, C. B. (1962). The Political Theory of Possessive Individualism: Hobbes to Locke . Oxford: Oxford University Press.
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启蒙时代的 てき 思想家 しそうか
法 ほう 国 こく 日内 ひない 瓦 かわら 德 とく 意志 いし 希 まれ 爱尔兰 意 い 大利 おおとし 尼 あま 德 とく 波 なみ 葡萄 ぶどう 牙 きば 俄 にわか 西 にし 班 はん 牙 きば 英国 えいこく 美国 びくに
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