建都けんと之の议

建都けんと之の议是これ明朝みょうちょう初期しょき洪ひろし武たけ年みのる间，明あかり廷关于定じょう都と去さ向こう的てき争そう论。

过程

对于明あきら初はつ定じょう都と不定ふてい的てき明太めんたい祖そ朱しゅ元もと璋あきら。

洪ひろし武たけ元年がんねん（1368年ねん），明太めんたい祖そ朱しゅ元もと璋あきら下しも诏以汴梁开封府ふ为北京ぺきん，以金きむ陵りょう（应天府ふ）为南京なんきん，效こう仿周しゅう唐とう的てき两京故事こじ。将しょう金きん陵りょう定てい为明朝国あさくに都と。定てい都と金きん陵りょう的てき主要しゅよう原因げんいん有ゆう：天下てんか的てき財政ざいせい多た匯聚於东南みなみ，而金陵りょう则为税ぜい赋汇集之の地ち。同どう时，金きむ陵りょう有ゆう朱しゅ元もと璋あきら为吴王おう时期所しょ奠定的てき宫阙基もと础，而且明朝みんちょう的てき开国元もと勋多为江こう淮子弟してい，不ふ愿すなお遠別えんべつ故鄉こきょう。但ただし此后朝廷ちょうてい仍对建都けんと之の事こと多た有ゆう争そう论 。

洪ひろし武ぶ二に年ねん（1369年ねん），朱しゅ元もと璋あきら又また在ざい故こ乡凤阳营建中ちゅう都と，同どう时下令れい江南こうなん富豪ふごう移民いみん中ちゅう都と。但ただし是ぜ开封和わ凤阳都と是ぜ久ひさ经战乱みだれ、破やぶ败不堪こらえ，难以承担京师的重任じゅうにん，朱しゅ元もと璋あきら于是放ひ弃了迁都这两处的打算ださん。

洪ひろし武ぶ十じゅう一いち年ねん（1378年ねん），朱しゅ元もと璋あきら下か诏改南京なんきん为京きょう师，至いたり此建都けんと地点ちてん才ざい得とく以确定じょう。然しか而为了りょう控ひかえ制せい北部ほくぶ边防，朱しゅ元もと璋あきら仍有迁都之の念ねん。且由于南京なんきん皇すめらぎ宫是ぜ填はま湖みずうみ所しょ建けん，建たて成之しげゆき后きさき因いん地表ちひょう下か沉逐渐形成けいせい南みなみ高だか北きた低ひく的てき态势，在ざい风水上じょう被ひ视为是ぜ不祥ふしょう的てき征せい兆ちょう。洪ひろし武ぶ二に十じゅう四よん年ねん（1391年ねん），朱しゅ元もと璋あきら派遣はけん太子たいし朱しゅ标考察こうさつ关中地区ちく，为迁都と西安しーあん作さく准じゅん备，但ただし第だい二年朱标病逝，沉重地ち打だ击了朱しゅ元もと璋あきら，加か上じょう其年事ごと已やめ高だか，令れい其不愿すなお再さい劳师动众地ち更さら换京師し 。

但ただし至いたり洪ひろし武たけ后きさき期き，建都けんと问题仍是朝廷ちょうてい的てき重要じゅうよう议题。直ちょく到いた永えい乐年間ねんかん，明成めいせい祖そ朱しゅ棣決定けってい迁都到いた燕つばめ都と順じゅん天てん府ふ（今日きょう北京ぺきん）后きさき，这一争そう议才停止ていし。

后きさき续

虽然朱しゅ元もと璋あきら没ぼつ有ゆう迁都，但ただし是ぜ鉴于北方ほっぽう的てき形勢けいせい还是作さく了りょう一系列的布置和预备：發動はつどう北きた伐き進攻しんこう元もと顺帝，持續じぞく對抗たいこう北元きたもと勢力せいりょく，並なみ让大将たいしょう徐じょ达和かず自己じこ的てき第だい四よん子し朱しゅ棣驻守在ざい北京ぺきん以作應對おうたい。