桑名 市
くわなし | |||||
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24205-5 | |||||
5000020242055 | |||||
136.65km2 | |||||
135,832 ( | |||||
994 | |||||
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カイヅカイブキ | |||||
ハナショウブ | |||||
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〒511-8601 | |||||
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ウィキプロジェクト |
概要 [編集 ]
2004
地理 [編集 ]
隣接 している自治体 [編集 ]
主 な地形 [編集 ]
河川
木曽川 長良川 長島 川 、新川 (県 管理 )
揖斐川 新堀 川 、大山田 川 、沢 北川 、東川 、流石 川 、三 砂川 、新田 川 、多度 川 、肱江 川 (県 管理 )山江 川 (市 管理 )
員弁川 (町屋 川 )三 孤 子 川 、弁天 川 、嘉例川 (県 管理 )笹 貝川 、蓮花寺 川 (市 管理 )
湖沼
平群 池 (へぐりいけ)
山岳
気候 [編集 ]
気温 -最高 39.8℃(2018年 8月 3日 )、最低 -6.4℃(1999年 2月 4日 )最大 日 降水 量 - 358ミリ(2000年 9月 11日 )最大 瞬間 風速 - 27.8メートル(2018年 9月 4日 )夏 日 最多 日数 - 147日 (2023年 )真夏 日 最多 日数 - 94日 (2023年 )猛暑 日 最多 日数 - 24日 (2010年 )熱帯夜 最多 日数 - 52日 (2023年 )冬日 最多 日数 - 50日 (1981年 、1984年 )
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5月 | 6 |
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8 |
9月 | 10月 | 11月 | 12月 | ||
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17.7 (63.9) |
21.8 (71.2) |
24.9 (76.8) |
30.8 (87.4) |
34.1 (93.4) |
37.5 (99.5) |
39.7 (103.5) |
39.8 (103.6) |
38.0 (100.4) |
32.3 (90.1) |
26.3 (79.3) |
21.9 (71.4) |
39.8 (103.6) | |
9.2 (48.6) |
10.2 (50.4) |
13.9 (57) |
19.3 (66.7) |
24.0 (75.2) |
27.1 (80.8) |
31.0 (87.8) |
32.7 (90.9) |
29.0 (84.2) |
23.3 (73.9) |
17.3 (63.1) |
11.6 (52.9) |
20.7 (69.3) | |
4.8 (40.6) |
5.5 (41.9) |
8.9 (48) |
14.2 (57.6) |
19.1 (66.4) |
22.8 (73) |
26.7 (80.1) |
28.0 (82.4) |
24.4 (75.9) |
18.6 (65.5) |
12.6 (54.7) |
7.3 (45.1) |
16.1 (61) | |
1.2 (34.2) |
1.5 (34.7) |
4.5 (40.1) |
9.6 (49.3) |
14.8 (58.6) |
19.3 (66.7) |
23.5 (74.3) |
24.6 (76.3) |
20.9 (69.6) |
14.8 (58.6) |
8.6 (47.5) |
3.5 (38.3) |
12.2 (54) | |
−5.7 (21.7) |
−6.4 (20.5) |
−4.4 (24.1) |
0.2 (32.4) |
6.0 (42.8) |
11.6 (52.9) |
16.3 (61.3) |
15.5 (59.9) |
10.9 (51.6) |
4.5 (40.1) |
−0.7 (30.7) |
−5.0 (23) |
−6.4 (20.5) | |
54.3 (2.138) |
63.2 (2.488) |
112.8 (4.441) |
141.7 (5.579) |
166.8 (6.567) |
209.5 (8.248) |
193.2 (7.606) |
137.1 (5.398) |
233.3 (9.185) |
165.8 (6.528) |
79.7 (3.138) |
59.0 (2.323) |
1,616.3 (63.634) | |
6.3 | 7.1 | 9.2 | 9.3 | 10.2 | 12.3 | 11.8 | 8.7 | 11.1 | 9.3 | 6.4 | 7.1 | 108.8 | |
159.8 | 158.3 | 188.5 | 194.3 | 199.9 | 154.2 | 175.2 | 218.6 | 163.3 | 167.1 | 157.8 | 156.7 | 2,093.6 | |
歴史 [編集 ]
律令制 による国 郡 の制定 時 には桑名 の大 部分 は伊勢 国 桑名 郡 (くわなのこおり)に、七和 地区 、久米 地区 は員弁 郡 に属 していた。平安 時代 より、主 に京都 及 び畿内 で生産 されていた物資 を尾張 以東 の東海道 諸国 へ送 り出 すための中継 拠点 として、また東海道 諸国 で生産 された物資 を集 めて近江 や伊賀 を経由 して京都 及 び畿内 へ送 り出 す中継 拠点 として繁栄 した[3][4][5]。多度 町 の愛宕 中世 墓 群 から古瀬戸 や常滑 焼 の骨 壺 が発掘 されており、平安 時代 の後期 から鎌倉 、室町 、桃山 期 にかけて尾張 から輸入 されたことが明 らかになっている。桑名 は本州 の太平洋 側 における上方 文化 圏 (京都 文化 圏 )の東 端 の地 であり、尾張 以東 の東日本 文化 圏 との接点 の地 でもあった。室町 時代 には商人 たちによる自由 都市 が形成 され、堺 、博多 、大湊 と並 ぶ日本 屈指 の港湾 都市 となり、商業 、海運 の中心 地 として栄 え「十楽 の津 」と呼 ばれた。桑名 から京都 ・近江 へ向 かう際 に横断 する鈴鹿山脈 の峠 は、主 なものとして、北 から鞍掛峠 ・治田峠 ・石榑峠 ・八風峠 ・根 ノ平 峠 ・安楽 峠 などがある。中 でも菰野 町 千種 から根 ノ平 峠 を越 えて、現在 の滋賀 県 東 近江 市 永源寺 町 甲津畑 まで至 る千種 街道 「千種 越 え」と菰野 町 田光 から八風峠 を越 えて、永源寺 町 杠葉尾 までの八風 街道 「八風 越 え」とが多 く利用 された。- 「
八風 越 え」は桑名 と近江 の八日 市 ・近江八幡 を結 ぶ重要 な通商 路 であったが、近江 の得 珍 保 の保内 商人 (四 本 商人 )(近江 蒲生 郡 得 珍 保内 の今堀 ・蛇溝 ・中野 ・今在家 などの諸 郷 の商人 で、鈴鹿山脈 を越 える山越 商人 )が商業 を独占 していた。永 禄 2・3年 (1559年 ・1560年 )の「保内 商人 申 状 案 」によると、保内 商人 (四 本 商人 )が八風 ・千種 越 えで、千種 氏 から両 峠 の流通 独占 権 を認 められ、その見返 りとして役 銭 を支払 っていた記録 がある。 保内 商人 (四 本 商人 )は桑名 で東海 地方 の産物 [注 1]を仕入 れ近江 や京都 で販売 した。また近江 からは、京都 や周辺 で生産 された物資 の他 、木地 師 の盆 、椀 、曲 物 、木炭 、麻 などの山 のものが桑名 へ運 ばれ伊勢湾 を経 て尾張 以東 の東海道 諸国 へ送 られて販売 された。戦国 時代 には長島 の願 証 寺 を中心 として一向 宗 の一大 拠点 が形成 され、一向 宗 門徒 らによる自治 が行 われていたが、やがて尾張 の織田 信長 と対立 し戦乱 が起 きるようになった。- 1570
年 (元 亀 元年 )から1574年 (天正 2年 )にかけて長島 一向 一揆 が起 きたが、信長 の軍勢 により鎮圧 されて自治領 は崩壊 した。 - 1571
年 (元 亀 2年 )5月 -長島 一向 一揆 の際 、織田 信長 の命 を受 けた大垣 城 主 氏家 卜 全 により、多度 大社 の本宮 並 びに摂 末社 、神宝 、古記 録 、多度 大社 の神宮寺 であった宝 雲寺 (真言宗 )の七 十 余 りに及 ぶである堂 、塔 、伽藍 が全 て焼 きつくされ焼失 した。 - 1580
年 (天正 8年 ) -織田 信長 の家臣 滝川 一益 が尾張 から北 伊勢 に侵攻 した際 に、四 十 三 の子 院 を持 ち、約 千 人 の僧兵 が居 たという聖衆 寺 や飛鳥寺 等 の多 くの寺院 が焼 き尽 くされて消失 した。 江戸 時代 には桑名 藩 11万 石 の城下町 、および東海道 五 十 三 次 で知 られる東海道 42番目 の宿駅 ・桑名 宿 として栄 えた。宮宿 (名古屋 市 熱田 区 )との間 の七 里 の渡 しが有名 である。幕末 には、佐幕 派 の中核 をなす、いわゆる一 会 桑 政権 (一橋 慶喜 、会津 藩 、桑名 藩 )の拠点 の一 つとなった。- 1753
年 (宝 暦 3年 )‐治水 工事 のため江戸 幕府 は外様 の薩摩 藩 に対 し御 手伝 普請 を命 じ、翌年 2月 に工事 が始 まった。いわゆる宝 暦 治水 である。工事 は1755年 (宝 暦 5年 )に終 わったが、総 奉行 の平田 靱負 は多 くの犠牲 者 を出 したことや多大 な予算 の超過 の責任 をとり切腹 した。 桑名 は木曽 三川 の河口 に位置 しているため、日本 屈指 の穀倉 地帯 であった伊勢平野 と濃尾平野 からの米 の集積 地 となり、江戸 時代 の天明 4年 (1784年 )から米 相場 の商 いが始 まり、米 の町 としても繁栄 した。また明治 27年 (1894年 )12月29日 に桑名 米穀 取引 所 が開設 され、昭和 6年 (1931年 )12月に同所 が閉鎖 となるまで、37年間 にわたり米 相場 の取引 が行 われた。当時 は取引 所 を中心 に40数 軒 の仲買 店 が軒 を並 べ、相場 通信 連絡 には手旗 信号 を利用 し、多度山 を中継 所 として名古屋 に値動 きを伝 えた。当時 国内 の主 な米穀 取引 所 としては他 に、大阪 堂島 、東京 蛎 殻 町 、下関 赤 間 関 の3ヶ所 が存在 したが、桑名 は全国 で唯一 、夕方 にも相場 を開 き「桑名 の夕 市 」と呼 ばれ,全国 にさきがけて相場 を決 めるため,桑名 の相場 が全国 の米 相場 を決 める」と言 われた。明治 時代 になると廃藩置県 によって桑名 藩 は桑名 県 、長島 藩 は長島 県 となった。その後 、近隣 の県 との合併 によって安濃 津 県 (後 の三重 県 )ができ、その一部 となった。
近代 以降 の沿革 [編集 ]
- 1888
年 (明治 21年 ) -四日市 市 に関西 鉄道 が設立 。木曽 三川 の橋 の建設 が開始 。 - 1894
年 (明治 27年 )7月 5日 -関西 鉄道 の四日市 ⇔桑名 仮 停車場 間 が開通 。東海道本線 の草津 駅 までが繋 がる。 - 1895
年 (明治 28年 )5月 24日 -関西 鉄道 の桑名 仮 停車場 ⇔桑名 間 が延伸 。名古屋 ⇔前 ヶ須(弥富 )間 が開通 。 - 1895
年 (明治 28年 )11月7日 -関西 鉄道 の桑名 ⇔前 ケ須(弥富 )間 が開通 。初 めて愛知 県 へ陸上 移動 することが可能 となった。 - 1929
年 (昭和 4年 )1月 30日 -伊勢 電気 鉄道 (現在 の近畿日本鉄道 )により四日市 ⇔桑名 間 が開通 。 - 1933
年 (昭和 8年 )11月8日 -現在 の桑名 市 長島 町 ⇔愛知 県 弥富 市 との間 の木曽川 に尾張 大橋 が開通 し、供用 を開始 。 - 1934
年 (昭和 9年 ) -現在 の桑名 市 長島 町 ⇔桑名 市 中心 部 との間 の長良川 と揖斐川 に伊勢大 橋 が開通 し供用 を開始 。これにより徒歩 や自動車 によって愛知 県 へ陸上 移動 することが可能 となった。 - 1938
年 (昭和 13年 )6月 26日 -関西 急行 電鉄 (現在 の近鉄 )により桑名 ⇔名古屋 間 が開通 。 - 1945
年 (昭和 20年 )1月 31日 、3月11日 、5月17日 、7月 17日 、7月 24日 -桑名 空襲 があり、アメリカ軍 のB-29による爆 撃 を受 け、市街地 の約 90%を焼失 。 - 1959
年 (昭和 34年 )9月 26日 -伊勢湾 台風 により、多 くの人命 や家屋 が失 われ甚大 な被害 が発生 。長島 町 はほぼ全 町 が水没 し多 くの犠牲 者 を出 す。 - 1963
年 (昭和 38年 ) -長島 町 で大谷 天然 瓦斯 が天然 ガスの探査 中 に温泉 が湧出 したため、長島 温泉 が出来 ることとなった。 - 2011
年 (平成 23年 ) -同市 発注 の公共 工事 をめぐり、同市 職員 数 人 が競売 入札 妨害 罪 で逮捕 。また、これを契機 に、水谷 市長 に対 するリコール請求 が始 まり、同年 12月 には市長 の月給 を半減 させる条例 案 が可決 。
行政 区域 の変遷 [編集 ]
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- 1889
年 (明治 22年 )4月 1日 -町村 制 の施行 により、桑名 郡 桑名 城下 (桑名 三之丸 ・桑名 吉之丸 ・桑名 内堀 ・桑名 元赤須賀 ・桑名 伊賀 町 ・桑名 外堀 ・桑名 八幡 町 ・桑名 柳原 ・桑名 新屋敷 ・桑名 一色 町 ・桑名 矢田 川原 ・桑名 新地 ・桑名 船馬 町 ・桑名 本町 ・桑名 舟町 ・桑名 小網 町 ・桑名 宝殿 町 ・桑名 清水 町 ・桑名 宮 町 ・桑名 風呂 町 ・桑名 川口 町 ・桑名 江戸 町 ・桑名 片町 ・桑名 京町 ・桑名 宮 通 ・桑名 職人 町 ・桑名 油 町 ・桑名 田町 ・桑名 北魚 町 ・桑名 三崎通 ・桑名 南魚 町 ・桑名 殿町 ・桑名 吉津屋 町 ・桑名 鍛冶 町 ・桑名 紺屋 町 ・桑名 入江 町 ・桑名 葭 町 ・桑名 新町 ・桑名 萱 町 ・桑名 伝馬 町 ・桑名 鍋屋 町 ・桑名 矢田 町 ・桑名 福江 町 ・桑名 太 一丸 ・桑名 今 一色 大北 町 ・桑名 今 一色 北町 ・桑名 今 一色 中町 ・桑名 今 一色 片町 ・桑名 今 一色 寺町 ・桑名 堤原 ・桑名 住吉 町 ・桑名 相生 町 )および江場 村 ・大福 村 ・本願寺 村 ・矢田 村 ・桑名 村 の各 一部 の区域 をもって桑名 町 が発足 。 - 1923
年 (大正 12年 )4月 1日 -桑名 郡 赤須賀 村 を編入 。 - 1933
年 (昭和 8年 )3月 20日 -桑名 郡 益生 村 を編入 。 - 1937
年 (昭和 12年 )- 3
月 20日 -桑名 郡 西 桑名 町 を編入 。 - 4
月 1日 -市制 施行 して桑名 市 となる。
- 3
- 1951
年 (昭和 26年 )3月2日 -桑名 郡 桑部 村 ・在 良 村 ・員弁 郡 七和 村 を編入 。 - 1955
年 (昭和 30年 )2月 1日 -桑名 郡 深谷 村 および員弁 郡 久米 村 の一部 (大字 坂井 ・赤尾 ・友村 ・島田 ・志知 )を編入 。 - 1956
年 (昭和 31年 )9月1日 -桑名 郡 城南 村 を編入 。 - 2004
年 (平成 16年 )12月6日 -桑名 郡 多度 町 ・長島 町 と合併 し、改 めて桑名 市 が発足 。
都市 情報 [編集 ]
市 章 [編集 ]
市 名 のいわれ[編集 ]
市 認定 キャラクター[編集 ]
- ゆめはまちゃん
桑名 商工 会議 所 が「桑名 の活性 化 を応援 するキャラクター」として公募 で決定 したゆるキャラ。2011年 1月 28日 に市長 が「桑名 市 の活性 化 を応援 する市 のキャラクター」として認定 した[7]。本来 のデザインでは、名産 の蛤 をイメージした桑名 のロゴが入 った貝殻 の中 から頭 を出 しているだけで胴体 は存在 しない。着 ぐるみでは胴体 が存在 し、木曽 三川 をイメージした3本 の白 いラインが入 った水色 の衣装 を着 ている[7]。
人口 [編集 ]
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行政 ・議会 [編集 ]
市長 [編集 ]
桑名 市長 :伊藤 徳 宇(2012年 12月19日 就任 、3期 目 )
歴代 市長
- 2004
年 の新 桑名 市 誕生 に伴 い、新 市長 就任 までは、市長 職務 執行 者 として平野 久 克 (旧 長島 町 長 )が就任 した。 初代 市長 :水谷 元 (合併 前 の桑名 市長 も歴任 )、任期 は2004年 12月19日 - 2012年 12月18日
議会 [編集 ]
10 | |
7 | |
フォーラム |
3 |
2 | |
2 | |
1 | |
1 | |
0 |
(2020
2016
姉妹 都市 ・提携 都市 [編集 ]
姉妹 都市
苫前 町 (北海道 )- 1981
年 (昭和 56年 )9月 旧 長島 町 と姉妹 都市 提携 。明治 時代 に長島 町 から集団 移住 したことにちなむ。
- 1981
行田 市 (埼玉 県 )- 1998
年 (平成 10年 )11月9日 姉妹 都市 提携 。江戸 時代 の三方 領 知 替 えにちなむ。
- 1998
白河 市 (福島 県 )- 1998
年 (平成 10年 )11月9日 姉妹 都市 提携 。三方 領 知 替 えにちなむ。
- 1998
- その
他
全国 門前 町 サミット -全国 の神社 仏閣 を中心 に発展 してきた門前 町 を有 する自治体 ・観光 協会 ・商業 関係 者 などが集 まり地域 活性 、街 作 り推進 のため開催 する会議 。
広報 活動 [編集 ]
広報 誌 の発行 - 「
広報 くわな」(毎月 1日 発行 )、「広報 くわなお知 らせ広場 」(毎月 15日 発行 )
- 「
市政 番組 の放送 (ケーブルテレビ)- 「
桑名 市 だより」
- 「
大型 ビジョンによる放映 - ドットアビジョン(
桑名 駅前 複 合 施設 ・サンファーレ壁面 (桑栄 町 ))
- ドットアビジョン(
- インターネットによる
情報 発信
施設 [編集 ]
役所 [編集 ]
桑名 市役所 多度 町 総合 支所 (旧 多度 町 役場 )長島 町 総合 支所 (旧 長島 町 役場 )
警察 [編集 ]
交番
大 山田 (松ノ木 4丁目 )桑名 駅前 (桑栄 町 )内堀 (内堀 )馬道 (矢田 )
駐在 所
久米 (志知 )深谷 (下深谷部 )多度 (多度 町 多度 )御衣野 (多度 町 御衣野 )長島 (長島 町 又木 )楠 (長島 町 西川 )伊 曽島 (長島 町 福吉 )
検問 所
北 伊勢 (長島 町 又木 )
消防 [編集 ]
消防署
桑名 市 消防署 (江場 )
分署
西 (赤尾 )大 山田 (大山田 )多度 (多度 町 小山 )長島 木曽 岬 (長島 町 松ケ島 )
医療 [編集 ]
桑名 市 総合医療 センター- ヨナハ
総合 病院 青木 記念 病院
図書館 [編集 ]
国 の機関 [編集 ]
厚生 労働省
国土 交通省
中部 地方 整備 局 木曽川 下流 河川 事務所
財務省
名古屋 国税局 桑名 税務署
法務省
津 地方 法務局 桑名 支局
裁判所
経済 [編集 ]
産業 [編集 ]
鋳物 桑名 の代表 的 な地場 産業 で全国 的 に高 い知名度 を持 つ。かつては日本 の二 大 鋳物 産地 の一 つとして「東 の川口 、西 の桑名 」と言 われた[14][15]。桑名 には約 34社 の鋳物 工場 があり、1,300人 以上 が従事 している。製品 出荷 額 は約 394億 円 (2002年 )で、全国 でも有数 の規模 を誇 っている[16]。製造 される鋳物 製品 は多種 にわたっており、日 用品 、土木 建築 用 資材 (マンホール、グレーチングなど)、産業 機械 器具 部品 、電動 機器 部品 などがある。桑名 鋳物 梵鐘 などを製造 する伝統 的 鋳物 産業 も健在 で、梵鐘 は海外 に輸出 されることもある。地場 産業 としての鋳物 が桑名 で発達 したのは明治 時代 以後 だが、桑名 鋳物 の歴史 は古 く、本多 忠勝 が桑名 藩主 となり(1601年 )、鉄砲 の鋳造 をはじめたのが起源 とされている[15]。当時 の製品 は銅 合金 による神社 仏閣 の灯籠 、梵鐘 、鍋 釜 類 、農具 などが主 な物 であった。桑名 の鋳物 師 (いもじ)としては廣瀬 、辻 内 の両家 が活躍 した[注 2]。廣瀬 与左衛門 による仏 眼 院 の「喚鐘(かんしょう)」(桑名 市 指定 有形 文化財 )と辻 内 善 右 衛門 による桑名 宗 社 の「春日 神社 の青銅 鳥居 」(三重 県 指定 有形 文化財 )が現存 しており、桑名 鋳物 を象徴 する文化財 となっている[14][16]。
桑名 萬古 焼 萬古 焼 の一種 で、赤絵 (赤 い絵付 け)を特徴 とする[17]。三重 県 指定 伝統 工芸 品 であるとともに、三重 県 指定 無形 文化財 (工芸 技術 )である[17][18][19]。桑名 の豪商 、沼波 弄 山 が開 窯 した古 萬古 は後継 者 の無 いまま廃絶 していたが、桑名 ・田町 生 まれの森 有 節 (ゆうせつ)、千秋 (せんしゅう)の兄弟 によって、古 萬古 ゆかりの桑名 藩 領 、小向 (おぶけ)村 (現 朝日 町 )で再興 された[注 3]。森 兄弟 は分解 できる木型 に棒 で伸 ばした薄 い土 を貼 り付 けて成形 ・量産 する方法 を編 み出 し、その方法 は秘密 とされた。しかし、急須 木型 の注文 を受 けた桑名 の木型 師 佐藤 久 米 造 にその秘密 が漏 れ、佐藤 が1840年 頃 に開 窯 することとなった。これが桑名 萬古 の始 まりである。街道 の土産物 として人気 を得 るとともに、佐藤 の弟子 (水谷 孫三郎 など)や布 山 由太郎 などの優 れた陶工 を輩出 したことから、桑名 萬古 は質 、量 ともにの萬古 焼 における一 つのブランドとして確立 していった。幕末 から明治 初期 にかけて最 も盛業 であったが、明治 後期 には販売 戦略 に優 れた四日 市 萬古 に合流 、縮小 していった[20][21]。桑名 盆 (かぶら盆 )欅 (けやき)、栓 (せん)、檜 (ひのき)などの木目 が美 しい木地 に、漆 の木地 呂 塗 り(きじろぬり、木目 が透 けて見 える塗 り方 )を施 して作 られた盆 [18][22]。典型 的 には、丸 盆 で、かぶらの絵 が描 かれている。三重 県 指定 伝統 工芸 品 である。桑名 箪笥 (たんす)桑名 刃物 多度 の弾 き猿 三重 県 指定 伝統 工芸 品 で、明治 時代 中頃 から多度 大社 門前 町 の土産物 として親 しまれている[18]。「はじきざる」の名称 が「(災難 を)弾 き去 る」という言葉 と語呂 が合 うことから縁起物 とされる[18]。
名産 [編集 ]
蛤 (はまぐり)焼 き蛤 、時雨 蛤 、酒 蒸 しなどとして食 され、「その手 は桑名 の焼 き蛤 」という言葉 遊 び(地口 )があるほど全国 的 に有名 である[注 4]。松尾 芭蕉 もおくのほそ道 が終 わった大垣 を発 つときに「蛤 のふたみにわかれ行 く秋 ぞ」という句 を残 している。また、桑名 産 蛤 の貝殻 は、漆喰 、藍 染 め等 の原料 となる貝 灰 (貝焼 灰 )として全国 的 に輸送 販売 されていたほか[24]、色彩 が美 しいことでも有名 で、貝合 わせや貝 絵 や膏薬 の容器 のための加工 用 として珍重 された[25]。現在 、日本 で「蛤 」の名称 で流通 、消費 されているものの多 くは、別種 のシナ蛤 であるが[26]、桑名 市 は、蛤 (本 蛤 、学名 Meretrix lusoria)が獲 れる日本 で数少 ない漁場 の一 つとなっている[26][27]。主 な漁場 は木曽 三川 河口 域 で、淡水 と海水 が程 よく混 ざった汽水域 になっており、蛤 の生育 に最適 な、肥沃 で広大 な干潟 が形成 されている[25][28]。この環境 下 で育 った「桑名 の蛤 」は大型 かつ美味 上質 となり[29]、条件 の良 いものは生食 も可能 となる[28][30][32]。桑名 産 蛤 が全国 的 に有名 になったのは、桑名 が交通 の要衝 であったことに加 え、上記 のように良質 の蛤 が採 れたことが理由 であると考 えられている[33]。遺跡 (貝塚 )の発掘 調査 で蛤 の貝殻 が出土 しており、古墳 時代 から鎌倉 時代 の頃 には、現在 の桑名 市 で蛤 が食 されていたことが確認 されている[34]。桑名 の名産 として全国 的 に認知 されるようになったのは江戸 時代 頃 からと考 えられる[35][36]。木曽 三川 河口 域 で獲 れた桑名 の蛤 を歴代 の将軍 に献上 するのが慣例 となっていた[25][37]。江戸 時代 初期 に、河口 域 に漁村 が存在 した記録 が残 っているが、漁村 の蛤 漁 は盛況 で、蛤 の貝殻 で地面 が厚 く覆 われるほどであった[38]。江戸 時代 後期 の滑稽本 『東海道 中 膝栗毛 』では、「…熱田 の神 の慈眼 (みそなは)す、七 里 のわたし浪 ゆたかにして、来往 の渡船 難 なく、桑名 につきたる悦 びのあまり、めいぶつの焼 蛤 に酒 くみかはして、…」[39]と、宮宿 から船 で桑名 宿 に渡 って来 た主人公 の弥次郎兵衛 と喜多 八 が、早速 、名物 の焼 き蛤 を楽 しむ様 が描 かれている。当時 、焼 き蛤 と時雨 蛤 は桑名 宿 の名物 とされ、焼 き蛤 が即席 で旅人 に供 され、時雨 蛤 が土産物 として売 られていた[15]。さらに、桑名 宿 から富田 の立場 にかけての街道 沿 いでは、焼 き蛤 を食 べさせる店 が多数 軒 を連 ねて繁盛 していた[40]。地 蛤 の年間 漁獲 高 は、ピーク時 には約 3,000トンと日本一 を誇 ったが、1995年 には過去 最低 の0.8トンを記録 した。近年 の漁獲 高 は、資源 管理 、稚 貝 放流 (栽培 漁業 )によって回復 傾向 にあり、2000年 19トン、2001年 15トン、2002年 16トン、2003年 20トン、2004年 62トン、2005年 52トン、2006年 47トン、2007年 95トン、2008年 140トンとなっている[37]。焼 き蛤 など蛤 料理 を提供 する店 は多数 あるが、代表 的 な老舗 の例 としては、「料理 旅館 山月 」(船馬 町 、脇本 陣 「駿河屋 」跡 )、「魚 重 楼 」(南魚 町 )、「割烹 みくに」(川口 町 )などが挙 げられる。
時雨 蛤 佃煮 の一種 。蛤 の時雨 煮 。ボイルした蛤 のむき身 を、生 引溜 (きびきたまり)を沸騰 させたハソリ(大鍋 )に入 れ、「浮 かし煮 」と呼 ばれる独特 な方法 で煮 て調理 する[42]。その際 、風味 付 けに刻 んだ生姜 を加 える[42]。時雨 蛤 にすることで蛤 の保存 性 が高 まり、土産物 として高 い人気 を誇 った[43]。もとは「煮 蛤 (にはまぐり)」と呼 ばれたが、松尾 芭蕉 の高弟 、各務 支考 が「時雨 蛤 」と名付 けたと言 われている[44]。騒 ぎ唄 (広 く宴席 でうたう歌 )の『桑名 の殿様 』で、「桑名 の殿様 、時雨 で茶々 漬 」と歌 われて有名 である。なお、この唄 に出 てくる「桑名 の殿様 」とは、桑名 藩主 のことではなく、明治 から大正 にかけて米 相場 で儲 けた桑名 の大 旦那 衆 (お大尽 、成金 )のことである。東京 の料亭 で盛大 な酒宴 を行 い、芸者 衆 と大 いに遊 んだ桑名 の大 旦那 衆 が、宴会 の最後 に時雨 蛤 の茶漬 けを食 べた様 を唄 にしたのが、『桑名 の殿様 』である[45]。この唄 は、神宮 式年 遷宮 の御 木 曳木遣 唄 の一種 である『松前 木遣 り』がお座敷 唄 化 したものと考 えられている[46]。ちなみに、この唄 の「~の殿様 ~で茶々 漬 け」のフレーズは、日本 各地 でその土地 の名物 、名産 を読 み込 んだ替 え唄 となって楽 しまれた[46]。
白魚 紅梅 煮 (しろうおこうばいに)
安永 餅 - つぶ
餡 (あん)の入 った細長 く平 らな焼餅 。「ともち」、「牛 の舌 もち」とも称 された。桑名 の代表 的 銘菓 で、江戸 時代 から安永 立場 (安永 )において桑名 宿 を往来 する旅人 などに人気 を博 し、茶店 で、または土産物 として広 く親 しまれた[48][49]。現在 、安永 餅 を製造 、販売 する店 は2つあり、「永 餅屋 老舗 」(1634年 創業 )と「安永 餅 本舗 柏 屋 」である。桑名 で隠居 していた松平 定信 (楽 翁 公 )が非常時 の食糧 として安永 餅 を考案 したという伝承 がある[50]。しかし、安永 餅 と同 形態 の餅 を食 する文化 は桑名 から四日市 、鈴鹿 にかけて広 く分布 しており[51]、創業 当時 の史料 も残 っていないため、安永 餅 の発祥 は、はっきりしていない[50]。 蛤 志 るこ(はまぐりしるこ)桑名 特産 の蛤 を模 した懐中 汁粉 。蛤 形状 の最中 を割 って湯 をかけて溶 くと即席 で汁粉 ができる。
- アイス
饅頭 饅頭 を模 した小豆 が中 に入 った氷菓 。マルマン(京町 )、末廣 屋 (深谷 町 )、寿恵 広 (三ツ矢橋 )などが製造 販売 している。特 に寿恵 広 は知名度 が高 く、1950年 からアイス饅頭 の製造 を開始 し、デパート、スーパー、おかげ横丁 (伊勢 市 )、インターネット通販 などによって全国 的 に販売 を行 っている[52]。- なばな
- アブラナの
一種 で若芽 や茎 を食用 にするもの。長島 町 は「なばな発祥 の地 」である。 八 壺 豆 (多度 豆 )大豆 を核 にきな粉 と砂糖 水 を練 り合 わせて白 砂糖 をまぶした豆 菓子 。多度 大社 門前 町 の土産 菓子 として親 しまれている。紅梅 焼 多度 の紅梅 をかたどった山椒 風味 の堅焼 き煎餅 。八 壺 豆 とともに多度 大社 門前 町 の土産 菓子 として親 しまれている。都 饅頭 表面 に黒 ごまがちりばめられ、こし餡 が入 った焼 き饅頭 。桑名 市 が発祥 とされる[53]。比較的 、日持 ちすることもあって、贈答 、仏事 の品 として、よく利用 される。鯉 料理 江戸 時代 創業 の鯉 料理 専門 店 「大黒屋 」(多度 町 柚井 )が有名 である[54]。池波 正太郎 がお忍 びで食事 に訪 れたことがあり、自身 のエッセイでこの店 の鯉 こくを賞賛 している[55]。手 延 べうどん手 延 べ方式 で作 られる干 し麺 の一種 。冬期 に、伊吹 おろし(鈴鹿 おろし)と呼 ばれる寒冷 で乾燥 した強風 が吹 きつける桑名 の風土 を利用 して、乾燥 ・熟成 して作 られる。桑名 の隠 れた特産 品 で、麺 のまろやかな舌 ざわりと透 き通 るほどの色 と艶 が特徴 とされる[56][57]。- しぐれ
肉 巻 きおにぎり 時雨 あさりを用 いた時雨 ご飯 を、豚肉 で巻 いて作 るおにぎり。2010年 に、桑名 の新 名物 を決 める「くわなめしグランプリ」の優勝 作品 となり[58]、桑名 市 の新 しいご当地 グルメとなった[59]。
農業 [編集 ]
- トマト(ハウス
桃太郎 )(長島 地区 ) - ハウス
栽培 向 きの完熟 出荷 用 桃色 トマト[60]。歯応 えが良 く、糖度 が高 いため、フルーツ感覚 で食 される。1988年 に全国 に先駆 けて旧 長島 町 で試作 栽培 に成功 した[61]。出荷 量 は年間 約 1,000トンで、5月 初旬 が収穫 のピークとなる。高級 トマトとして、京都 方面 をはじめ、近郊 にも出荷 されている。 - みかん(
多度 地区 ) - 「
多度 みかん」のブランドで栽培 されている。果汁 が詰 まり、甘 みが強 いといった特徴 を持 つ[62]。収穫 時期 は10月 上旬 から翌年 3月 頃 まで[63]。秋季 には、みかん狩 りが行 われる。 竹 の子 (桑名 地区 )
市内 に立地 する主 な企業 ・工場 [編集 ]
諸戸 ホールディングス本社 諸戸 緑化 産業 三 重 支社 長良 通運 株式会社 本社 - サンジルシ
醸造 本社 - ヤマモリ
本社 柿安本店 本社 - NTN
発祥 の土地 、桑名 製作所 ・三重 製作所 ・研究 開発 センター等 北勢 運送 株式会社 本社 桑名 市 多度 町 富士通 セミコンダクター三重 工場 - プロテリアル
桑名 工場 - MIEコーポレーション
本社 、MIEテクノ本社 長島観光開発 本社 八風 バス本社 - ニューギン
製造 本部 ・桑名 工場 赤 ちゃんデパート水谷 本社 ・本店 三重 淡水魚 株式会社 本社
大型 商業 施設 [編集 ]
- イオンモール
桑名 (新西方 ) 三井 アウトレットパーク ジャズドリーム長島 (長島 町 浦安 )- サンシパーク(
大仲新田 ) - イオンタウン
桑名 新西方 (新西方 ) - アピタ
桑名 店 (中央 町 ) 星川 ショッピングタウンサンシティ(星川 )
日本 郵政 グループ[編集 ]
その
桑名 郵便 局 (中央 町 ) -集配 局 。★桑名 矢田 (やだ)郵便 局 (掛樋 (かけひ))桑名 正和 (せいわ)郵便 局 (能部 (のんべ))桑名 播磨 郵便 局 (北別所 )桑名 城南 郵便 局 (安永 )桑名 新西方 郵便 局 (新西方 )桑名 赤須賀 (あかすか)郵便 局 (伊賀 町 )桑名 深谷 郵便 局 (下深谷部 )桑名 桑 陽 台 (そうようだい)郵便 局 (桜 通 )桑名 在 良 (ありよし)郵便 局 (額田 )桑名 八幡 (はちまん)郵便 局 (八幡 町 )桑名西 別所 郵便 局 (西別所 )
桑名 八 間 通 (はちけんどおり)郵便 局 (殿町 )桑名 馬道 郵便 局 (本願寺 )桑名 七和 (ななわ)郵便 局 (芳ケ崎 (はがさき))桑名 大山田 郵便 局 (大山田 ) ★多度 郵便 局 (多度 町 多度 ) -元 集配 局 。★南 多度 郵便 局 (多度 町 北猪飼 (きたいかい))七 取 (ななとり)郵便 局 (多度 町 香取 )長島 郵便 局 (長島 町 又木 (またぎ)) -元 集配 局 。★桑名 東方 (ひがしかた)簡易 郵便 局 (有楽町 )長島 北部 (ほくぶ)簡易 郵便 局 (長島 町 大倉 ) -一時 閉鎖 中 伊 曽島 (いそじま)簡易 郵便 局 (長島 町 福吉 ) -一時 閉鎖 中
- ゆうちょ
銀行 名古屋 支店 イオン桑名 ショッピングセンター内 出張所 (新西方 )(ATMのみ/ホリデーサービス実施 )名古屋 支店 アピタ桑名 店内 出張所 (中央 町 )(ATMのみ/ホリデーサービス実施 )
※
マスメディア[編集 ]
中日新聞社 桑名 通信 局 - CBCラジオ
長島 送信 所
教育 [編集 ]
高等 学校 [編集 ]
公立
私立
中学校 [編集 ]
公立
私立
小学校 [編集 ]
公立
私立
特別 支援 学校 [編集 ]
閉校 した学校 [編集 ]
- 2011
年 (平成 23年 )に三重 県立 桑名 高等 学校 衛生 看護 分校 が三重 県立 桑名 高等 学校 に統合 され、三重 県立 桑名 高等 学校 衛生 看護 科 となった[64]。 - 2011
年 (平成 23年 )に桑名 市立 多度 西小学校 と桑名 市立 多度 南 小学校 が統合 して、桑名 市立 多度 青葉 小学校 が開校 した[65]。
交通 [編集 ]
鉄道 [編集 ]
東海旅客鉄道 (JR東海 )
近畿日本鉄道 (近鉄 )
なお、1927
路線 バス[編集 ]
高速 バス路線 [編集 ]
東京 高速 バス:大宮 駅 ・池袋 駅 ・新宿 駅 ・立川 駅 ・横浜 駅 -桑名 駅前 ・伊勢 市 駅前 ・鳥羽 BC (三重交通 、三 交伊勢 志摩 交通 、西武 バス) ※夜行 岐阜 長島 温泉 高速 線 :関 市役所 ・関 シティターミナル・名鉄 岐阜 -長島 温泉 (三重交通 、岐阜乗合自動車 ) ※季 節 運転 名古屋 長島 温泉 線 :名古屋 (名鉄 バスセンター) -長島 スポーツランド・長島 温泉 (三重交通 、名鉄 バス)名古屋 長島 温泉 線 :栄 (オアシス21) -長島 温泉 (三重交通 )名古屋 桑名 高速 線 :名古屋 (名鉄 バスセンター) -大山田 団地 ・桑名 駅前 /陽 だまりの丘 /希望 が丘 /西 桑名 ネオポリス (三重交通 )栄 桑名 高速 線 :栄 (オアシス21) -大山田 団地 ・桑名 駅前 /陽 だまりの丘 /希望 が丘 /西 桑名 ネオポリス (三重交通 )名古屋 正和 赤尾 線 :名古屋 (名鉄 バスセンター) -大山田 団地 ・赤尾台 (三重交通 )- ナガシマリゾートライナー:
三宮 ・大阪 駅 JR高速 BT -生桑 車庫 ・近鉄四日市 ・長島 温泉 (西日本 JRバス) 大阪 イーライナー:浜松 -長島 温泉 -大阪 駅 JR高速 BT - USJ (遠 鉄 バス)- オリーブ
松山 :名古屋 駅 ・桑名 駅前 (有楽町 バス停 ) -徳島 駅 ・高松 駅 ・松山 駅 (JR東海 バス、JR四国 バス) ※夜行
一般 路線 バス[編集 ]
道路 [編集 ]
高速 道路 [編集 ]
一般 国道 [編集 ]
県道 [編集 ]
名所 ・旧跡 ・観光 スポット・祭事 ・催事 [編集 ]
名所 ・旧跡 [編集 ]
神寶 山 法皇 院 大 福田寺 (桑名 聖 天 )(東方 )[67]- 「
桑名 の聖 天 さん」として親 しまれ、日本 三 大 聖天 (しょうてん)の一 つ。毎年 4月 に行 われる桑名 聖天 大祭 では、国 の重要 無形 民俗 文化財 指定 の伊勢大 神楽 (いせだいかぐら)が奉納 される。桑名 三 十 三 ヶ所 観音 霊場 第 十 八 番 札所 [68]
- 「
光 德山 圓 妙寺 (東方 )佛 光 山 九品 院 十念 寺 (伝馬 町 )法 性 山 海蔵寺 (北寺 町 )大谷 派 桑名 別院 本 統 寺 (北寺 町 )松尾 芭蕉 の冬 牡丹 句碑 (桑名 市 指定 史跡 ・「冬 牡丹 千鳥 よ雪 のほととぎす」)
西御坊 ・般若 山 桑名 坊 舎 柳 堂 法盛寺 –本願寺 桑名 別院 。三河 国 柳 堂 旧蹟 [70]長松山 大智 院 (長島 町 西外面 )[71]松尾 芭蕉 宿泊 地 - 蕉翁
信 宿 処 石碑
長嶋 山 願 證 寺 (長島 町 又 木 )長島 一向 一揆 故 地
紫雲 山 蓮生寺 (長島 町 又木 ) –高田 派 [72]旧 長島 城 大手門 (市 指定 文化財 )
地蔵 院 (長島 町 西川 )矢田 城 (跡 )(桑名 市 矢田 走井 山 )走井 山 勸學 寺 (十 日 観音 ・走井 山 観音 )(矢田 )、走井 山 公園 桑 名立 坂 神社 (矢田 二 丁目 )春日 神社 (桑名 宗 社 )(本町 )寶 興 山 法 喜 禪 悅 寺 (喜 禪 寺 )佛 眼 院 (南魚 町 )九華 公園 (桑 名城 址 )(吉之丸 )多度 大社 (多度 町 多度 )多度山 法雲寺 多度 観音堂 (多度 町 多度 字 山下 ) –多度 神宮寺 に由来 する堂 [74]宮川 地蔵堂 [75]柚井 城 (跡 )耕 逸 山 養 春 院 (多度 町 柚井 1775番地 )[76]空 念 寺 長島 城 跡 (長島 町 西外面 )現 ・長島 中部 小学校 、中学校 地 桑名 市 指定 天然記念物 「大松 」(長島 中部 小学校 内 )
銀杏 山 光榮 寺 (長島 町 西外面 ) –佐々 木山 深 行 寺 (殿名 )、岡 本山 源 盛 寺 (平方 )、長崎 山 善明寺 (長島中 町 )、安養寺 (中箕田 )、中島 寺 とともに長島 六 坊 の一 寺 阿弥陀寺 (長島 町 平方 1312番地 )[77]天機 山 傳通院 光嶽 寺 (長島 町 西外面 ) – もとは下総 国 葛飾 郡 関宿 領 関宿 台 町 の弘 經 寺 (天機 山 傳通院 光嶽 寺 )三 龍山 專 正 寺 (せんしょうじ)(今中 町 ) –本願寺 派 。稱念寺 、正念 寺 [78]日本 武 尊 尾津 前 御 遺跡 (やまとたけるのみことおつさきおんいせき)(多度 町 御衣野 )日本 武 尊 が東国 に出征 した際 に、刀 を置 き忘 れたと伝 えられる地 (尾津 前 、尾津 浜 )。三重 県 指定 史跡 。
芳ケ崎 (はがさき)のクロガネモチ(芳ケ崎 )磐 龍山 花 林 禪 院 (花 林 院 )(長島 町 長島中 町 )自 榮山 顯 本寺 (萱 町 )土 佛 山大 正院 聖衆 寺 (北別所 )龍宮 山地 藏 院 龍 福 寺 (地蔵 )雨 尾山 味 光 院 飛鳥寺 (深谷 町 字 山 之 城 )[83]星川 山 (星 河山 )多門院 安渡 寺 (星川 )[84]六 華 苑 (桑名 字 鷹 場 )岸 西山 大正寺 (岸 西 庵 )(東方 ) –明和 頃 の創建 尾野 神社 (舟着 大明神 )(東方 字 小野 入江 [85])・立 坂 神社 、尾野 山城 、尾野山 正 斎 坊 - 鎮
照山 凝 念 院 光徳寺 (新町 56番地 )[86] 瑠璃光寺 薬師堂 (多度 町 福永 2174番地 )桑 北山 西 浄 寺 (福島 68番地 /播磨 67番地 )
観光 ・レジャー[編集 ]
七 里 の渡 し跡 六 華 苑 (旧 二 代目 諸戸 清六 邸 )(大字 桑名 )諸 戸 氏 庭園 (旧 初代 諸戸 清六 邸 )(太一丸 )長島 温泉 長島 スポーツランド長良川 河口 堰 ・アクアプラザながら国営 木曽 三川 公園 カルチャービレッジ・輪中 の郷 国営 木曽 三川 公園 桑名 七 里 の渡 し公園 千本 桜 通 り多度山 多度 山上 公園
多度 峡 天然 プール- みそぎ
滝
走井 山 (はしりいざん)公園 伊勢大 橋 - トゥインクル
木曽川 橋 ・揖斐川 橋 桑名 市 石 取 会館 (京町 )登録 文化財 又木 茶屋 (長島 町 又木 )長島 水辺 のやすらぎパーク(長島 町 又木 )長島 藩 の重職 を担 った久我 家 の屋敷 を修復 整備 した施設 。
伊勢湾 台風 記念 館 (長島 町 松蔭 )桑名 市 博物館 (京町 )桑名 天然 温泉 元気 村 さとの湯 (福岡 町 )- はまぐりプラザ(
赤須賀 )
スポーツ施設 [編集 ]
桑名 市 総合 運動公園 (芳 ヶ崎 )桑名 カントリー倶楽部 (嘉例川 )東 建 多度 カントリークラブ・名古屋 (多度 町 古野 )- スポーツマジック
桑名 (西方 小谷 )- アウトドア
大型 複 合 スポーツ施設
- アウトドア
祭 り・イベント[編集 ]
2011
1 |
鎮国 |
3 |
[101][102] | |
4 |
[101][103][104] | |||
つつじまつり | 5月1-15 |
[101][105] | ||
5月2・3 |
鎮国 |
[101] | ||
5月4・5 |
[101][106][107] | |||
6月1-15 |
[101][108] | |||
7 |
[101][109][110][111] | |||
TOKAI SUMMIT | 7 |
[112] | ||
7 |
スケールの |
[101][113] | ||
8 |
[101][114][115][116] | |||
8 |
6 |
[101][117][118] | ||
10 |
[101][119][120][121] | |||
10 |
[101][122][123] | |||
11月23 |
[101][124][125] | |||
11月23 |
[101][126][127][128] | |||
12月24 |
かつて |
[101][129][130] | ||
[101][131][132] |
著名 な出身 者 [編集 ]
政治 ・行政 [編集 ]
伊藤 幸太郎 (衆議院 議員 、長島 町長 、名誉 市民 )加賀 卯 之 吉 (旧姓 ・山室 、衆議院 議員 、女優 加賀 まりこの祖父 )加太 邦 憲 (貴族 院 議員 、関西大学 学長 )吉川 有美 (参議院 議員 )柵 木 環 (元 山梨 県 副 知事 )水谷 力 (参議院 議員 、元 農林 水産 政務次官 )森 茂生 (衆議院 議員 、桑名 町長 )山本 佐知子 (参議院 議員 )
経済 [編集 ]
太田 伸之 (クールジャパン機構 代表 取締役 社長 )高木 貞作 (新選 組 隊 士 、桑名 藩士 、商法 講習 所 設立 に参加 、銀行 家 )松井 房吉 (松井証券 創業 者 )諸戸 精 太 (地主 、資産 家 、三重 県 多額 納税 者 、諸戸 タオル代表 社員 )二 代目 諸戸 清六 (資産 家 、諸戸 殖産 社長 、諸戸 合名 代表 社員 )佐藤 信之 助 (サンジルシ醸造 社長 、中京テレビ放送 初代 社長 )崔 真 淑 (エコノミスト、実業 家 )
軍人 [編集 ]
学術 [編集 ]
文化 [編集 ]
松久 正 (作家 、医師 )黒田 研二 (作家 )城島 明彦 (作家 )水谷 和彦 (放送 作家 )北村 けんじ(児童 文学 作家 )- ヤスダスズヒト(イラストレーター、
漫画 家 、デザイナー[133]) 佐藤 昌胤 (画家 )林家 染 吉 (落語 家 、林家 染 丸 一門 [134])
芸能 [編集 ]
- TAKA(ミュージシャン、Libraian、
元 ・La'cryma Christiのヴォーカル) 産 屋敷 光孝 (ミュージシャン、インターネットDJ)壱太郎 (和 太鼓 奏者 、元 鬼 太鼓 座 )- ナカムラヒロシ(i-dep/Sotte Bosse、プロデューサー、DJ)
水谷 駿 (俳優 、歌手 、タレント)三浦 宏規 (俳優 、ダンサー)下和田 ヒロキ(声優 )小松 未 可 子 (声優 )桜木 つぐみ(声優 )夏月 (女優 )加藤 利幸 (オペラ歌手 、テノール歌手 )麻乃 (ファッションモデル)
スポーツ[編集 ]
瀬古 利彦 (マラソン選手 )宮下 遥 (バレーボール選手 -岡山 シーガルズ)松田 次生 (レーシングドライバー)佐久間 重光 (競輪 選手 )森 昌彦 (野球 指導 者 、アトランタオリンピック野球 日本 代表 )田中 穂 徳 (水泳 指導 者 、ソウルオリンピック水泳 日本 代表 [135])
プロレス[編集 ]
サッカー[編集 ]
バスケットボール[編集 ]
ラグビー[編集 ]
アナウンサー[編集 ]
水谷 勝海 (GAORAチーフアナウンサー、元 ・毎日放送 )前田 阿 希子 (元 ・毎日放送 )成田 香織 (フリーアナウンサー、元 東海ラジオ放送 )宮武 紗 里 (元 ・東海 テレビ)河合 莉菜 (名古屋テレビ放送 アナウンサー【NTB所属 】、元 ・NHK津 キャスター→石川テレビ放送 アナウンサー)
その他 [編集 ]
冨田 いずみ(ギフトコーディネーター)水谷 新 六 (南鳥島 の開拓 者 )沼波 弄 山 (萬古 焼 の始祖 )森 有 節 、森 千秋 兄弟 (萬古 焼 中興 の祖 )森 常吉 (桑名 藩士 、新選 組 隊 士 、箱 館 新選 組 頭取 改 役 )関 川代 二郎 (桑名 藩士 、新選 組 隊 士 、警視庁 抜刀 隊 員 )
ゆかりの人物 [編集 ]
持 統 天皇 (壬 申 の乱 の際 に一時期 、桑名 で暮 らした[136])村 正 (刀匠 、妖刀 村 正 で有名 な伊勢 国 桑名 の刀工 )本多 忠勝 (桑名 藩 初代 藩主 、徳川 四天王 )服部 正 就(3代目 服部 半蔵 、桑名 藩 の名家 ・小 服部 家 の始祖 )服部 正 重 (桑名 藩 家老 、4代目 服部 半蔵 、桑名 藩 の名家 ・大 服部 家 の始祖 )千姫 (徳川 秀忠 の長女 、桑名 藩主 本多 忠政 の嫡子 ・忠刻 の妻 として一時期 、桑名 で暮 らした)河合 曾良(俳諧 師 、松尾 芭蕉 の高弟 ・蕉門十 哲 の一人 、一時期 、長島 藩 主 ・松平 康 尚 に仕 える)各務 支考 (俳諧 師 、松尾 芭蕉 の高弟 ・蕉門十 哲 の一人 、時雨 蛤 の名付 け親 )増山 正 賢 (長島 藩 主 、文化 人 )松平 定信 (江戸 幕府 老中 首座 、将軍 輔佐 、楽 翁 公 )松平 定 敬 (桑名 藩主 、京都 所司代 )富樫 広 蔭 (国学 者 、三崎 春日 社 神職 、大 福田寺 に墓 がある)小沢 圭 次郎 (桑名 藩士 、庭園 史 研究 家 、造園 家 、作 庭 家 、九華 公園 の設計 者 )初代 諸戸 清六 (実業 家 )- ジョサイア・コンドル(
建築 家 で、旧 諸戸 清六 邸 の六 華 苑 設計 者 ) 泉 鏡花 (小説 家 、桑名 を舞台 とした小説 『歌 行燈 (うたあんどん)』の作者 )増田 淳 (橋梁 技術 者 、伊勢大 橋 の設計 者 )有本 芳水 (詩人 、詩 『桑名 にて』の作者 、住吉 神社 境内 に詩碑 が設置 )中原 中也 (詩人 、詩 『桑名 の駅 』の作者 、桑名 駅 構内 に詩碑 が設置 )貝塚 茂樹 (東洋 史 学者 、京都大学 名誉 教授 、初代 桑名 市長 ・貝塚 栄之助 の養子 )杉原 千畝 (外交 官 、幼少 期 に一時 、三重 県 桑名 郡 桑名 町 第 一 尋常 小学校 (現 ・桑名 市立 日進 小学校 )に在校 [137][138])小林 研三 (画家 、ほぼ終生 を桑名 で過 ごした[139][140])山本 麻里 (厚生 労働省 社会 ・援護 局 長 、元 桑名 市 副 市長 )[141]- AMI(ミュージシャン、
女優 。市 を舞台 とした映画 「クハナ!」に出演 し、市内 の多度 グリーンファームいちごアンバサダーを務 める)
事案 [編集 ]
毎日新聞 が桑名 市 に対 し情報 公開 請求 を行 なった所 、既 に逮捕 ・起訴 された組合 長 を務 める漁業 協同 組合 (漁協 )に対 し、当市 市長 公 室 政策 創造 課 ・下水道 課 ・水道 課 が「補償 金 」や「補助 金 」などの名目 で2010年度 から10年間 で総額 653万 円 を漁協 に公金 支出 をしていた事 が報道 された。市 は漁協 への公金 支出 について「逮捕 者 が出 た団体 に公金 を支出 しないのは当然 」などとし、今後 は行 わない方針 を明 らかにしているとも報道 された[142]。
その他 [編集 ]
桑名 市 では2007年度 時点 で条例 などを制定 しないまま一部 の在日 韓国 ・朝鮮 人 を対象 に住民 税 を半減 する特例 措置 がとられていた[143]。なお2008年度 以降 は、この措置 を是正 する方針 が示 された。詳細 は「在日 韓国 ・朝鮮 人 」の項 を参照 のこと。桑名 市 にちなんで名付 けられた「桑名 」という小惑星 が存在 する。
脚注 [編集 ]
注釈 [編集 ]
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関連 項目 [編集 ]
- アマツヒコネ(
天津 彦根 命 ):多度 大社 と桑名 宗 社 (春日 神社 )の祭神 で、地名 「桑名 」の由来 とされる豪族 ・桑名 首 (おびと)の祖神 。 - ヘリテージング100
選 :伊勢大 橋 と六 華 苑 が入選 。 美 しい日本 の歩 きたくなるみち500選 :「桑名 城下町 「水 と歴史 」を訪 ねるみち」が入選 。水 の郷 百 選 :旧 長島 町 の「歴史 ある水郷 のまち」が入選 。土木 学会 選奨 土木 遺産 :2005年 に「木曽川 ・揖斐川 導 流 堤 」が土木 遺産 に認定 。養老 -桑名 -四日市 断層 帯 桑名 ふるさと検定 - ラッキータウンテレビ
- はまぐり
犬 -桑名 市 の非 公認 キャラクター 名古屋 都市 圏