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日本学士院にほんがくしいん

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
曖昧さ回避 「日本にっぽん芸術げいじゅつ院いん」、「日本にっぽん学術がくじゅつ会議かいぎ」、あるいは「学士がくし会かい」とは異ことなります。
日本の旗 日本にっぽんの行政ぎょうせい機関きかん
日本学士院にほんがくしいん
にっぽんがくしいん
Japan Academy
日本学士院会館
日本学士院にほんがくしいん会館かいかん
地図
役職やくしょく
院長いんちょう 佐々木ささき毅あつし
幹事かんじ 野依のより良治よしはる
組織そしき
上部じょうぶ組織そしき 文部もんぶ科学かがく省しょう
内部ないぶ部局ぶきょく 第だい一部いちぶ
第だい二に部ぶ
概要がいよう
所在地しょざいち 〒110-0007
東京とうきょう都と台東たいとう区く上野公園うえのこうえん7番ばん32号ごう
北緯ほくい35度ど42分ふん58秒びょう 東経とうけい139度ど46分ふん38秒びょう / 北緯ほくい35.71611度ど 東経とうけい139.77722度ど / 35.71611; 139.77722座標ざひょう: 北緯ほくい35度ど42分ふん58秒びょう 東経とうけい139度ど46分ふん38秒びょう / 北緯ほくい35.71611度ど 東経とうけい139.77722度ど / 35.71611; 139.77722
定員ていいん 150名めい[1]
年間ねんかん予算よさん 6億おく29276億おく1千せん円えん[2]（2024年度ねんど）
設置せっち 1947年ねん12月[3]
前身ぜんしん 明あかり六ろく社しゃ
東京とうきょう学士がくし会かい院いん
帝国ていこく学士がくし院いん[3]
ウェブサイト
日本学士院にほんがくしいん
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日本学士院にほんがくしいん（にっぽんがくしいん、英えい: The Japan Academy）は、日本学士院にほんがくしいん法ほう（以下いか「法ほう」）に基もとづいて設置せっちされている日本にっぽんの国立こくりつアカデミーであり、文部もんぶ科学かがく省しょうの特別とくべつの機関きかんである。1879年ねんに東京とうきょう学士がくし会かい院いんとして発足ほっそくし、1906年ねんに帝国ていこく学士がくし院いんに改組かいそされた。1947年ねんに日本学士院にほんがくしいんとなり現在げんざいに至いたる。

概要がいよう

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東京とうきょう都と台東たいとう区く上野公園うえのこうえんの上野うえの恩賜おんし公園こうえん内うちに立地りっちする。

文部もんぶ科学かがく省しょうの特別とくべつの機関きかんとして位置いちづけられており、法ほう第だい1条じょうでその目的もくてきを「学術がくじゅつ上じょう功績こうせき顕著けんちょな科学かがく者しゃを優遇ゆうぐうするための機関きかんとし、学術がくじゅつの発達はったつに寄与きよするため必要ひつような事業じぎょうを行おこなう」と定さだめている。

学士がくし院いん会員かいいんは終身しゅうしんであり（法ほう第だい3条じょう第だい2項こう）、定員ていいんは150名めいである（法ほう第だい2条じょう第だい2項こう）。死亡しぼうにより欠員けついんが生しょうじた分科ぶんかごとに各かく部分ぶぶん科か会員かいいんの投票とうひょうにより毎年まいとし12月がつに新しん会員かいいんが選定せんていされる（常つねに全ぜん欠員けついんが補充ほじゅうされるわけではない）。文化ぶんか功労こうろう者しゃより低ひくい年金ねんきん（250万まん円えん）が授与じゅよされるが（法ほう第だい9条じょう）、これは特別とくべつ職しょくの非常勤ひじょうきん国家こっか公務員こうむいん（法ほう第だい3条じょう3項こう）としての給与きゅうよ名目めいもくで支給しきゅうされており課税かぜい対象たいしょうになる。また、検察官けんさつかん適格てきかく審査しんさ会かい令れい第だい1条じょう2項こうの規定きていにより、日本学士院にほんがくしいん会員かいいんから互選ごせんで1名めいが検察官けんさつかん適格てきかく審査しんさ会かいの委員いいんになっている。また日本学士院にほんがくしいん客員きゃくいんたる外国がいこく人じんは、日本にっぽんにおける学術がくじゅつの発達はったつに関かんし特別とくべつに功労こうろうのあった人物じんぶつの中なかから選出せんしゅつされる（法ほう第だい6条じょう）。

外国がいこくのアカデミーは研究けんきゅう活動かつどうも行おこなっており、日本学士院にほんがくしいんも「総会そうかいにおいて、学術がくじゅつ上じょうの論文ろんぶんを提出ていしゅつし、又または紹介しょうかいすることができる」とされているものの（法ほう第だい3条じょう第だい4項こう）、内部ないぶに「今更いまさら、研究けんきゅうをするのはいかがなものか」という考かんがえが多おおく、実際じっさいには研究けんきゅう機関きかんとしての面めんは他国たこくに比くらべ薄うすい「殿堂でんどう」的てき機関きかんと化かしているのが現状げんじょうである[4]。しかしながら、毎月まいつき定例ていれいの研究けんきゅう会かいを開催かいさいし、そこで研究けんきゅう発表はっぴょうが行おこなわれ、またその研究けんきゅう成果せいかは『日本学士院にほんがくしいん紀要きよう』として公刊こうかんされている。

また恩賜おんし賞しょうや日本学士院にほんがくしいん賞しょう、エジンバラ公おおやけ賞しょう、日本学士院にほんがくしいん学術がくじゅつ奨励しょうれい賞しょうの授賞じゅしょうも行おこなっている。なお、エジンバラ公こう・フィリップは、2021年ねん4月がつ9日にちに薨去こうきょするまで日本学士院にほんがくしいんの名誉めいよ会員かいいんであった（同どう日付ひづけにて退任たいにんの扱あつかい。）[5]。

象徴しょうちょう

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日本学士院にほんがくしいんのシンボルマークは、長なが鳴な鳥とりと桜花おうかを図案ずあん化かしたものである。帝国ていこく学士がくし院いん会員かいいんであった坪井つぼい正ただし五郎ごろうによりデザインされた。なお、坪井つぼいは、恩賜おんし賞しょうの賞牌しょうはいや当時とうじの帝国ていこく学士がくし院いん賞しょうの賞牌しょうはいのデザインも手掛てがけている。

沿革えんかく

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旧きゅう日本学士院にほんがくしいん会館かいかん
現在げんざいの日本学士院にほんがくしいん会館かいかん
  • 1873年ねん - 明あかり六ろく社しゃ発足ほっそく。
  • 1879年ねん - 東京とうきょう学士がくし会かい院いん創設そうせつ（会員かいいん定員ていいん40名めい）。
  • 1890年ねん - 東京とうきょう学士がくし会かい院いん規程きてい公布こうふ。
  • 1906年ねん - 帝国ていこく学士がくし院いん規程きてい公布こうふ（会員かいいん定員ていいん60名めい）。
  • 1911年ねん - 恩賜おんし賞しょう創設そうせつ。
  • 1911年ねん - 帝国ていこく学士がくし院いん賞しょう創設そうせつ。
  • 1919年ねん - 国際こくさい学士がくし院いん連合れんごう（UAI）加盟かめい
  • 1925年ねん - 貴族きぞく院いんに帝国ていこく学士がくし院いん会員かいいん議員ぎいんが設置せっちされる（1部ぶ・2部ぶから各かく2名めいずつ計けい4名めい、任期にんき7年ねん）
  • 1947年ねん12月4日にち - 日本学士院にほんがくしいんと改称かいしょう[6]。貴族きぞく院いん廃止はいしとともに帝国ていこく学士がくし院いん会員かいいん議員ぎいんも廃止はいしされる。
  • 1949年ねん - 日本にっぽん学術がくじゅつ会議かいぎの附置ふち機関きかんとなる（会員かいいん定員ていいん150名めい）。
  • 1956年ねん - 日本学士院にほんがくしいん法ほう公布こうふ、日本にっぽん学術がくじゅつ会議かいぎから独立どくりつ。
  • 1974年ねん - 現在げんざいの日本学士院にほんがくしいん会館かいかんが竣工しゅんこう。設計せっけいは谷口たにぐち吉郎よしろう[7]。
  • 1987年ねん - エジンバラ公おおやけ賞しょう創設そうせつ。
  • 2004年ねん - 日本学士院にほんがくしいん学術がくじゅつ奨励しょうれい賞しょう創設そうせつ[3]。

会員かいいんの構成こうせい

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日本学士院にほんがくしいん会館かいかんが所在しょざいする上野うえの恩賜おんし公園こうえんの航空こうくう写真しゃしん。国土こくど交通省こうつうしょう 国土こくど地理ちり院いん 地図ちず・空中くうちゅう写真しゃしん閲覧えつらんサービスの空中くうちゅう写真しゃしんを基もとに作成さくせい

会員かいいんは、その専攻せんこうにより、人文じんぶん科学かがくと自然しぜん科学かがくのいずれかの部門ぶもんに分ぶん属ぞくする（法ほう第だい2条じょう第だい3項こう）。

事業じぎょう

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法ほう第だい8条じょう。

歴代れきだい院長いんちょう

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東京とうきょう学士がくし会かい院いん（会長かいちょう）

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代だい 肖像しょうぞう 氏名しめい 在任ざいにん時期じき 所属しょぞく大学だいがく・出身しゅっしん大学だいがく 専門せんもん分野ぶんや
初代しょだい 福澤ふくさわ諭吉ゆきち 1879年ねん01月がつ - 1879年ねん6月がつ 慶應義塾けいおうぎじゅく
第だい2代だい 西にし周あまね 1879年ねん06月がつ - 1880年ねん12月 養老ようろう館かん 法学ほうがく・哲学てつがく
第だい3代だい 加藤かとう弘之ひろゆき 1880年ねん12月 - 1882年ねん6月がつ 東京大学とうきょうだいがく 政治せいじ学がく
第だい4代だい 西にし周あまね 1882年ねん06月がつ - 1886年ねん6月がつ 養老ようろう館かん 法学ほうがく・哲学てつがく
第だい5代だい 加藤かとう弘之ひろゆき 1886年ねん06月がつ - 1895年ねん12月 東京大学とうきょうだいがく 政治せいじ学がく
第だい6代だい 細川ほそかわ潤じゅん次郎じろう 1895年ねん12月 - 1897年ねん12月 文武ぶんぶ館かん(土佐とさ藩はん藩校はんこう) 法学ほうがく
第だい7代だい 加藤かとう弘之ひろゆき 1897年ねん12月 - 1906年ねん6月がつ 東京とうきょう帝国ていこく大学だいがく 政治せいじ学がく

帝国ていこく学士がくし院いん（院長いんちょう）

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代だい 肖像しょうぞう 氏名しめい 在任ざいにん時期じき 所属しょぞく大学だいがく・出身しゅっしん大学だいがく 専門せんもん分野ぶんや
第だい8代だい 加藤かとう弘之ひろゆき 1906年ねん07月がつ - 1909年ねん6月がつ 東京とうきょう帝国ていこく大学だいがく 政治せいじ学がく
第だい9代だい 菊池きくち大麓だいろく 1909年ねん07月がつ - 1917年ねん8月がつ 蕃しげる書しょ調ちょう所しょ(東京大学とうきょうだいがく) 数学すうがく
第だい10代 穂積ほづみ陳重のぶしげ 1917年ねん10月 - 1925年ねん10月 東京とうきょう帝国ていこく大学だいがく 法学ほうがく
第だい11代だい 岡野おかの敬次郎けいじろう 1925年ねん11月 - 1925年ねん12月 東京とうきょう帝国ていこく大学だいがく 商法しょうほう
第だい12代だい 桜井さくらい錠じょう二に 1926年ねん02月がつ - 1939年ねん1月がつ 開成かいせい学校がっこう(東京大学とうきょうだいがく) 化学かがく
第だい13代だい 長岡ながおか半太郎はんたろう 1939年ねん03月 - 1948年ねん6月がつ 東京とうきょう帝国ていこく大学だいがく 物理ぶつり学がく

日本学士院にほんがくしいん（院長いんちょう）

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代だい 肖像しょうぞう 氏名しめい 在任ざいにん時期じき 所属しょぞく大学だいがく・出身しゅっしん大学だいがく 専門せんもん分野ぶんや
第だい14代だい 山田やまだ三良さぶろう 1948年ねん06月がつ - 1961年ねん11月 東京大学とうきょうだいがく 国際こくさい私法しほう
第だい15代だい 柴田しばた雄次ゆうじ 1961年ねん01月がつ - 1970年ねん11月 東京大学とうきょうだいがく 無機むき化学かがく
第だい16代だい 南原なんばら繁しげる 1970年ねん11月 - 1974年ねん5月 東京大学とうきょうだいがく 政治せいじ学がく
第だい17代だい 和かず達いたる清夫すみお 1974年ねん10月 - 1980年ねん10月 東京大学とうきょうだいがく 地球ちきゅう物理ぶつり学がく
第だい18代だい 有沢ありさわ広ひろ巳み 1980年ねん10月 - 1986年ねん10月 東京大学とうきょうだいがく 経済けいざい学がく・統計とうけい学がく
第だい19代だい 黒川くろかわ利雄としお 1986年ねん12月 - 1988年ねん2月がつ 東北大学とうほくだいがく 内科ないか学がく
第だい20代だい 脇村わきむら義太郎よしたろう 1988年ねん06月がつ - 1994年ねん3月がつ 東京大学とうきょうだいがく 経済けいざい学がく
第だい21代だい 藤田ふじた良雄よしお 1994年ねん04月がつ - 2000年ねん4月がつ 東京大学とうきょうだいがく 天文学てんもんがく
第だい22代だい 市古いちこ貞次ていじ 2000年ねん04月がつ - 2001年ねん10月 東京大学とうきょうだいがく 日本にっぽん文学ぶんがく
第だい23代だい 長倉ながくら三郎さぶろう 2001年ねん10月 - 2007年ねん10月 東京大学とうきょうだいがく 物理ぶつり化学かがく
第だい24代だい 久保くぼ正彰まさあき 2007年ねん10月 - 2013年ねん10月がつ 東京大学とうきょうだいがく 西洋せいよう古典こてん学がく
第だい25代だい 杉村すぎむら隆たかし 2013年ねん10月 - 2016年ねん10月 東京大学とうきょうだいがく 生化学せいかがく・腫瘍しゅよう学がく
第だい26代だい 塩野しおの宏ひろし 2016年ねん10月 - 2019年ねん10月 東京大学とうきょうだいがく 行政ぎょうせい法ほう
第だい27代だい 井村いむら裕夫ひろお 2019年ねん10月 - 2022年ねん10月 京都大学きょうとだいがく 内科ないか学がく
第だい28代だい 佐々木ささき毅あつし 2022年ねん11月 - 現職げんしょく 東京大学とうきょうだいがく 政治せいじ学がく・西洋せいよう政治せいじ思想しそう史し

会員かいいん

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現在げんざいの会員かいいん

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2023年ねん12月12日にち現在げんざい[8][9][10][11][12][13][14][15][16][17][18][19][20][21]
部ぶ 分科ぶんか
定員ていいん		 氏名しめい 年齢ねんれい 専門せんもん分野ぶんや 選出せんしゅつ年ねん 備考びこう
第だい1部ぶ
人文じんぶん科学かがく部門ぶもん		 第だい1分科ぶんか
（文学ぶんがく・史学しがく・哲学てつがく）
30名めい		 久保くぼ正彰まさあき 94歳さい 西洋せいよう古典こてん学がく 1992年ねん 元もと院長いんちょう
田仲たなか一成いっせい 91歳さい 中国ちゅうごく文学ぶんがく 2000年ねん
斯波しば義信よしのぶ 93歳さい 中国ちゅうごく史し 2003年ねん
久保田くぼた淳あつし 91歳さい 日本にっぽん文学ぶんがく 2005年ねん
吉川よしかわ忠夫ただお 87歳さい 中国ちゅうごく史し 2006年ねん
御ご牧まき克己かつみ 77歳さい インド・チベット仏教ぶっきょう学がく
難波なんば精一郎せいいちろう 92歳さい 心理しんり学がく 2007年ねん
玉たま泉いずみ八州男やすお 88歳さい 英えい文学ぶんがく
青柳あおやぎ正規まさき 79歳さい 美術びじゅつ史学しがく・古典こてん考古学こうこがく
川本かわもと皓あきら嗣 84歳さい 比較ひかく文学ぶんがく・比較ひかく文化ぶんか 2009年ねん
佐藤さとう彰一しょういち 79歳さい 西洋せいよう中世ちゅうせい史し
塩川しおかわ徹也てつや 78歳さい フランス文学ぶんがく
東野とうの治之はるゆき 77歳さい 日本にっぽん史し 2010年ねん
苧からむし阪ばん直行なおゆき 77歳さい 認知にんち心理しんり学がく・認知にんち科学かがく 2012年ねん
間野まの英二えいじ 85歳さい 西南せいなんアジア史し 2014年ねん
田代たしろ和生かずお 78歳さい 日本にっぽん史し
揖斐いび高だか 78歳さい 日本にっぽん文学ぶんがく 2017年ねん
深沢ふかざわ克己かつみ 75歳さい 西洋せいよう近世きんせい史し 2018年ねん
松浦まつうら純じゅん 75歳さい ドイツ文学ぶんがく
伊藤いとう邦武くにたけ 75歳さい 哲学てつがく
高田たかだ康成やすなり 74歳さい 英えい文学ぶんがく・古典こてんラテン文学ぶんがく 2020年ねん
金かね水すい敏さとし 68歳さい 日本語にほんご学がく
藤本ふじもと幸夫ゆきお 83歳さい 朝鮮ちょうせん書誌しょし学がく・朝鮮ちょうせん語学ごがく 2022年ねん
河野こうの元昭もとあき 81歳さい 日本にっぽん美術びじゅつ史学しがく
吉田よしだ和彦かずひこ 70歳さい 言語げんご学がく
小田部おたべ胤たね久ひさし 66歳さい 美学びがく芸術げいじゅつ学がく
空席くうせき
空席くうせき
空席くうせき
空席くうせき
第だい2分科ぶんか
（法律ほうりつ学がく・政治せいじ学がく）
23名めい		 小田おだ滋しげる 99歳さい 国際こくさい法ほう 1994年ねん
塩野しおの宏ひろし 93歳さい 行政ぎょうせい法ほう 1999年ねん 元もと院長いんちょう
三宅みやけ一郎いちろう 93歳さい 政治せいじ学がく・政治せいじ行動こうどう論ろん
樋口ひぐち陽一よういち 90歳さい 憲法けんぽう学がく 2000年ねん
三谷みたに太一郎たいちろう 88歳さい 日本にっぽん政治せいじ外交がいこう史し 2002年ねん
奥田おくだ昌あきら道どう 92歳さい 民法みんぽう 2004年ねん
菅野かんの和夫かずお 81歳さい 労働ろうどう法ほう 2008年ねん 第だい1部ぶ部長ぶちょう
小山こやま貞夫さだお 88歳さい 西洋せいよう法制ほうせい史し 2010年ねん
佐々木ささき毅あつし 82歳さい 政治せいじ学がく史し・政治せいじ学がく 2011年ねん 2022年ねんより院長いんちょう
佐藤さとう幸治こうじ 87歳さい 憲法けんぽう学がく 2012年ねん
鈴木すずき茂しげる嗣 87歳さい 刑事けいじ法ほう 2013年ねん
藤田ふじた宙ちゅう靖やすし 84歳さい 行政ぎょうせい法ほう
村松むらまつ岐夫 84歳さい 政治せいじ過程かてい論ろん・行政ぎょうせい学がく 2014年ねん
江頭えがしら憲治けんじ郎ろう 77歳さい 商法しょうほう
渡辺わたなべ浩ひろし 78歳さい 日本にっぽん政治せいじ思想しそう史し・アジア政治せいじ思想しそう史し 2017年ねん
瀬川せかわ信久のぶひさ 76歳さい 民法みんぽう
根岸ねぎし哲あきら 81歳さい 経済けいざい法ほう 2018年ねん
中山なかやま信弘のぶひろ 79歳さい 知的ちてき財産ざいさん法ほう
井上いのうえ正ただし仁ひとし 75歳さい 刑事けいじ訴訟そしょう法ほう 2019年ねん
伊藤いとう眞しん 79歳さい 民事みんじ訴訟そしょう法ほう 2020年ねん
川かわ人じん貞さだ史し 71歳さい 政治せいじ過程かてい論ろん 2023年ねん
岩原いわはら紳しん作さく 71歳さい 商法しょうほう
空席くうせき
空席くうせき
第だい3分科ぶんか
（経済けいざい学がく・商学しょうがく）
16名めい		 根岸ねぎし隆たかし 91歳さい 経済けいざい理論りろん・経済けいざい学がく史し 1998年ねん
新開しんかい陽一よういち 93歳さい 経済けいざい学がく 2008年ねん
石井いしい寛治かんじ 86歳さい 日本にっぽん経済けいざい史し 2009年ねん
藤田ふじた昌久まさひさ 81歳さい 都市とし・地域ちいき経済けいざい学がく（空間くうかん経済けいざい学がく） 2010年ねん
竹内たけうち啓あきら 91歳さい 統計とうけい学がく・経済けいざい学がく 2012年ねん
西村にしむら和雄かずお 78歳さい 複雑ふくざつ系けい経済けいざい学がく・経済けいざい変動へんどう理論りろん
斎藤さいとう修おさむ 78歳さい 比較ひかく経済けいざい史し・経済けいざい発展はってん論ろん 2014年ねん
野中のなか郁いく次郎じろう 89歳さい 経営けいえい学がく 2015年ねん
岩井いわい克人かつと 77歳さい 経済けいざい学がく
大塚おおつか啓あきら二郎じろう 76歳さい 開発かいはつ経済けいざい学がく 2018年ねん
矢野やの誠まこと 72歳さい 国際こくさい経済けいざい学がく 2021年ねん
佐和さわ隆光たかみつ 81歳さい 計量けいりょう経済けいざい学がく・環境かんきょう経済けいざい学がく 2023年ねん
八田はった達夫たつお 81歳さい 公共こうきょう経済けいざい学がく
空席くうせき
空席くうせき
空席くうせき
第だい2部ぶ
自然しぜん科学かがく部門ぶもん		 第だい4分科ぶんか
（理学りがく）
31名めい		 江崎えざき玲於奈れおな 99歳さい 物理ぶつり学がく 1975年ねん
広こう中平なかひら祐ゆう 93歳さい 数学すうがく 1976年ねん
久城くじょう育夫いくお 90歳さい 岩石がんせき学がく 1993年ねん
横山よこやま泉いずみ 100歳さい 火山かざん物理ぶつり学がく 1995年ねん 最年長さいねんちょう会員かいいん
森もり重文しげふみ 73歳さい 数学すうがく 1998年ねん 第だい2部ぶ部長ぶちょう
竹たけ市し雅俊まさとし 80歳さい 発生はっせい生物せいぶつ学がく・細胞さいぼう生物せいぶつ学がく 2000年ねん
大村おおむら智さとし 89歳さい 天然てんねん物ぶつ有機ゆうき化学かがく 2001年ねん
山崎やまざき敏光としみつ 90歳さい 原子核げんしかく物理ぶつり学がく 2005年ねん
松野まつの太郎たろう 89歳さい 気象きしょう学がく・地球ちきゅう物理ぶつり学がく
柏原かしわばら正樹まさき 77歳さい 数学すうがく 2007年ねん
西田にしだ篤あつし弘ひろし 88歳さい 宇宙うちゅう空間くうかん物理ぶつり学がく 2008年ねん
深谷ふかや賢治けんじ 65歳さい 数学すうがく 2009年ねん
黒岩くろいわ常つね祥さち 82歳さい 生物せいぶつ科学かがく 2010年ねん
小林こばやし誠まこと 80歳さい 物理ぶつり学がく
長田ながた重一しげかず 75歳さい 分子生物学ぶんしせいぶつがく
鈴木すずき章あきら 94歳さい 合成ごうせい化学かがく 2011年ねん
深尾ふかお良夫よしお 80歳さい 地震じしん学がく
佐藤さとう勝彦かつひこ 79歳さい 宇宙うちゅう物理ぶつり学がく 2013年ねん
和田わだ英太郎えいたろう 85歳さい 同位どうい体たい生態せいたい学がく 2014年ねん
巽たつみ和行かずゆき 75歳さい 無機むき化学かがく
大隅おおすみ良典よしのり 79歳さい 分子ぶんし細胞さいぼう生物せいぶつ学がく 2018年ねん
鈴木すずき啓介けいすけ 70歳さい 有機ゆうき合成ごうせい化学かがく
北川きたがわ進すすむ 73歳さい 錯体さくたい化学かがく 2019年ねん
梶田かじた隆章たかあき 65歳さい 宇宙うちゅう線せん天文学てんもんがく
柳田やなぎだ敏雄としお 78歳さい 生物せいぶつ物理ぶつり学がく 2020年ねん
家いえ正則せいそく 75歳さい 天文学てんもんがく
安藤あんどう恒也つねや 78歳さい 物理ぶつり学がく 2021年ねん
川合かわい眞紀まき 72歳さい 表面ひょうめん科学かがく
鈴木すずき厚あつし人じん 78歳さい 物理ぶつり学がく 2022年ねん
香取かとり秀俊ひでとし 60歳さい 量子りょうしエレクトロニクス 2023年ねん 最年少さいねんしょう会員かいいん
空席くうせき
第だい5分科ぶんか
（工学こうがく）
17名めい		 白川しらかわ英樹ひでき 88歳さい 物質ぶっしつ科学かがく・高分子こうぶんし化学かがく 2001年ねん
野依のより良治よしはる 86歳さい 有機ゆうき化学かがく 2002年ねん 幹事かんじ
岩崎いわさき俊一しゅんいち 98歳さい 電子でんし通信つうしん工学こうがく・磁気じき工学こうがく 2003年ねん
井上いのうえ明久あきひさ 77歳さい 金属きんぞく材料ざいりょう学がく 2006年ねん
田中たなか耕一こういち 65歳さい 質量しつりょう分析ぶんせき
飯島いいじま澄男すみお 85歳さい 物質ぶっしつ科学かがく 2010年ねん
吉川よしかわ弘之ひろゆき 91歳さい 機械きかい工学こうがく・一般いっぱん設計せっけい学がく 2014年ねん
榊さかき裕之ひろゆき 80歳さい 半導体はんどうたい電子でんし工学こうがく 2019年ねん
金出かないで武雄たけお 78歳さい 情報じょうほう学がく 2020年ねん
吉野よしの彰あきら 76歳さい 電気でんき化学かがく
中西なかにし準じゅん子こ 86歳さい 環境かんきょう工学こうがく 2021年ねん
十倉とくら好こう紀き 70歳さい 固体こたい物性ぶっせい学がく・電子でんし工学こうがく 2022年ねん
天野あまの浩ひろし 64歳さい 半導体はんどうたい電子でんし工学こうがく
岡田おかだ恒男つねお 88歳さい 建築けんちく学がく・耐震たいしん工学こうがく 2023年ねん
空席くうせき
空席くうせき
空席くうせき
第だい6分科ぶんか
（農学のうがく）
12名めい		 入谷いりや明あきら 96歳さい 家畜かちく繁殖はんしょく学がく 2000年ねん
和田わだ光ひかり史し 95歳さい 土壌どじょう学がく
四方よも英四郎えいしろう 98歳さい 植物しょくぶつ病理びょうり学がく・ウイルス学がく 2001年ねん
佐々木ささき惠めぐみ彦 89歳さい 森林しんりん資源しげん科学かがく・樹木じゅもく生理学せいりがく 2006年ねん
喜田きた宏ひろし 80歳さい 獣医じゅうい微生物びせいぶつ学がく 2007年ねん
安元やすもと健けん 89歳さい 水産すいさん化学かがく 2017年ねん
丸山まるやま利とし輔 90歳さい 農業のうぎょう工学こうがく 2018年ねん
西澤にしざわ直子なおこ 79歳さい 植物しょくぶつ栄養えいよう学がく 2020年ねん
磯貝いそがい彰あきら 81歳さい 生物せいぶつ有機ゆうき化学かがく 2022年ねん
空席くうせき
空席くうせき
空席くうせき
第だい7分科ぶんか
（医学いがく・薬学やくがく・歯学しがく）
20名めい		 井村いむら裕夫ひろお 93歳さい 内科ないか学がく 1994年ねん 前ぜん院長いんちょう
大塚おおつか正徳まさのり 95歳さい 薬理やくり学がく 1995年ねん
岸本きしもと忠三ちゅうぞう 85歳さい 免疫めんえき学がく
廣川ひろかわ信隆のぶたか 78歳さい 分子ぶんし細胞さいぼう生物せいぶつ学がく 2004年ねん
関谷せきや剛男たけお 84歳さい 薬学やくがく・核酸かくさん有機ゆうき化学かがく 2005年ねん
本ほん庶佑 82歳さい 医い化学かがく・分子ぶんし免疫めんえき学がく
須田すだ立雄りつお 89歳さい 基礎きそ歯科しか医学いがく 2007年ねん
鈴木すずき邦彦くにひこ 91歳さい 神経しんけい化学かがく・神経しんけい内科ないか・遺伝いでん性せい神経しんけい疾患しっかん 2008年ねん
中西なかにし重忠しげただ 82歳さい 分子ぶんし神経しんけい科学かがく 2009年ねん
山中やまなか伸しん弥わたる 62歳さい 幹みき細胞さいぼう生物せいぶつ学がく 2013年ねん
審しん良りょう静男しずお 71歳さい 免疫めんえき学がく 2014年ねん
宮園みやその浩平こうへい 68歳さい 病理びょうり学がく・腫瘍しゅよう学がく 2017年ねん
垣かき添忠生せい 83歳さい 泌尿器ひにょうき科学かがく 2019年ねん
藤吉ふじよし好則よしのり 76歳さい 構造こうぞう生理学せいりがく
大塚おおつか榮子えいこ 88歳さい 薬くすり化学かがく 2020年ねん
宮下みやした保司やすし 74歳さい 生理学せいりがく
間野まの博行ひろゆき 65歳さい ゲノム医学いがく 2021年ねん
白土しらつち博樹ひろき 67歳さい 医学いがく・医い理工りこう学がく 2023年ねん
空席くうせき
空席くうせき

過去かこの主おもな会員かいいん

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創立そうりつ会員かいいん（21名めい）

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明治めいじ期き任命にんめい

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大正たいしょう期き任命にんめい

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昭和しょうわ戦せん前期ぜんき（1927年ねん - 1944年ねん）任命にんめい

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昭和しょうわ戦後せんご期き（1945年ねん - 1970年ねん）選出せんしゅつ

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昭和しょうわ後期こうき（1971年ねん - 1988年ねん）選出せんしゅつ

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平成へいせい期き選出せんしゅつ

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氏名しめい 所属しょぞく部ぶ 所属しょぞく分科ぶんか 専門せんもん分野ぶんや 就任しゅうにん年月日ねんがっぴ 就任しゅうにん時じ年齢ねんれい[22] 退任たいにん年月日ねんがっぴ[23] 退任たいにん時じ年齢ねんれい 備考びこう
小川おがわ環樹たまき 第だい1部ぶ 第だい1分科ぶんか 中国ちゅうごく文学ぶんがく 1989年ねん12月12日にち 79 1993年ねん8月がつ31日にち 82
斎藤さいとう眞しん 第だい1部ぶ 第だい2分科ぶんか アメリカ政治せいじ外交がいこう史し 1989年ねん12月12日にち 68 2008年ねん1月がつ16日にち 86
宇澤うざわ弘文ひろふみ 第だい1部ぶ 第だい3分科ぶんか 経済けいざい学がく 1989年ねん12月12日にち 61 2014年ねん9月がつ18日にち 86
西島にししま和彦かずひこ 第だい2部ぶ 第だい4分科ぶんか 理論りろん物理ぶつり学がく 1989年ねん12月12日にち 63 2009年ねん2月がつ15日にち 82
田村たむら三郎さぶろう 第だい2部ぶ 第だい6分科ぶんか 生物せいぶつ有機ゆうき化学かがく 1989年ねん12月12日にち 72 2015年ねん12月4日にち 98
沢田さわだ敏男としお 第だい2部ぶ 第だい6分科ぶんか 農業のうぎょう農村のうそん工学こうがく 1989年ねん12月12日にち 70 2017年ねん10月がつ18日にち 98
團だん勝かつ磨みがく 第だい2部ぶ 第だい7分科ぶんか 発生はっせい生物せいぶつ学がく 1989年ねん12月12日にち 85 1996年ねん5月がつ18日にち 91
伊藤いとう正男まさお 第だい2部ぶ 第だい7分科ぶんか 生理学せいりがく・神経しんけい科学かがく 1989年ねん12月12日にち 61 2018年ねん12月18日にち 90
芦部あしべ信喜しき 第だい1部ぶ 第だい2分科ぶんか 憲法けんぽう学がく 1990年ねん12月12日にち 67 1999年ねん6月がつ12日にち 75
伊藤いとう正ただし己おのれ 第だい1部ぶ 第だい2分科ぶんか 英えい米べい法ほう・憲法けんぽう 1990年ねん12月12日にち 71 2010年ねん12月27日にち 91
都留つる重人しげと 第だい1部ぶ 第だい3分科ぶんか 経済けいざい学がく 1990年ねん12月12日にち 78 2006年ねん2月がつ5日にち 93
小宮こみや隆太郎りゅうたろう 第だい1部ぶ 第だい3分科ぶんか 経済けいざい学がく 1990年ねん12月12日にち 62 2022年ねん10月がつ31日にち 93
富澤とみざわ純一じゅんいち 第だい2部ぶ 第だい4分科ぶんか 分子生物学ぶんしせいぶつがく 1990年ねん12月12日にち 66 2017年ねん1月がつ26日にち 92
細谷ほそや千博ちひろ 第だい1部ぶ 第だい2分科ぶんか 外交がいこう史し・国際こくさい関係かんけい論ろん 1991年ねん12月12日にち 71 2011年ねん9月がつ21日にち 91
三さんヶ月かげつ章あきら 第だい1部ぶ 第だい2分科ぶんか 民事みんじ訴訟そしょう法ほう 1991年ねん12月12日にち 69 2010年ねん11月14日にち 89
西塚にしづか泰美やすみ 第だい2部ぶ 第だい7分科ぶんか 生化学せいかがく 1991年ねん12月12日にち 59 2004年ねん11月4日にち 72
林屋はやしや辰三郎たつさぶろう 第だい1部ぶ 第だい1分科ぶんか 日本にっぽん史し 1992年ねん12月14日にち 78 1998年ねん2月がつ11日にち 83
橋本はしもと公こう亘わたる 第だい1部ぶ 第だい2分科ぶんか 憲法けんぽう・行政ぎょうせい法ほう 1992年ねん12月14日にち 73 1998年ねん2月がつ6日にち 78
護まもる雅夫まさお 第だい1部ぶ 第だい1分科ぶんか トルコ学がく 1992年ねん12月14日にち 71 1996年ねん12月23日にち 75
加藤かとう一郎いちろう 第だい1部ぶ 第だい2分科ぶんか 民法みんぽう・環境かんきょう法ほう・医事いじ法ほう 1992年ねん12月14日にち 70 2008年ねん11月11日にち 86
福田ふくだ歓一かんいち 第だい1部ぶ 第だい2分科ぶんか 政治せいじ学がく史し 1992年ねん12月14日にち 69 2007年ねん1月がつ7日にち 83
辻村つじむら公一こういち 第だい1部ぶ 第だい1分科ぶんか 哲学てつがく 1993年ねん12月13日にち 71 2010年ねん5月がつ28日にち 88
平川ひらかわ彰あきら 第だい1部ぶ 第だい1分科ぶんか 仏教ぶっきょう学がく 1993年ねん12月13日にち 78 2002年ねん3月がつ31日にち 87
宮崎みやざき義一ぎいち 第だい1部ぶ 第だい3分科ぶんか 経済けいざい学がく 1993年ねん12月13日にち 74 1998年ねん5月がつ28日にち 78
柴田しばた承うけたまわ二に 第だい2部ぶ 第だい7分科ぶんか 天然てんねん物ぶつ化学かがく・生薬きぐすり学がく 1993年ねん12月13日にち 78 2016年ねん7月がつ12日にち 100
豊島としま久ひさ真男まさお 第だい2部ぶ 第だい7分科ぶんか ウイルス学がく・腫瘍しゅよう学がく 1993年ねん12月13日にち 63 2022年ねん3月がつ9日にち 91
入にゅう矢や義高よしたか 第だい1部ぶ 第だい1分科ぶんか 中国ちゅうごく文学ぶんがく・中国ちゅうごく禅学ぜんがく 1994年ねん12月12日にち 84 1998年ねん6月がつ30日にち 87
滋賀しが秀三しゅうぞう 第だい1部ぶ 第だい2分科ぶんか 東洋とうよう法制ほうせい史し 1994年ねん12月12日にち 73 2008年ねん2月がつ25日にち 86
織田おだ敏次としじ 第だい2部ぶ 第だい7分科ぶんか 内科ないか学がく 1994年ねん12月12日にち 72 2012年ねん9月がつ19日にち 90
向山むかいやま光昭みつあき 第だい2部ぶ 第だい4分科ぶんか 有機ゆうき合成ごうせい化学かがく 1994年ねん12月12日にち 67 2018年ねん11月17日にち 91
荒あら松雄まつお 第だい1部ぶ 第だい1分科ぶんか 南みなみアジア史し 1995年ねん12月12日にち 74 2008年ねん11月8日にち 87
武内たけうち義範よしのり 第だい1部ぶ 第だい1分科ぶんか 宗教しゅうきょう哲学てつがく 1995年ねん12月12日にち 82 2002年ねん4月がつ12日にち 89
築島つきしま裕ひろし 第だい1部ぶ 第だい1分科ぶんか 国語こくご学がく 1995年ねん12月12日にち 70 2011年ねん4月がつ11日にち 85
中川なかがわ久ひさ定じょう 第だい1部ぶ 第だい1分科ぶんか フランス文学ぶんがく 1995年ねん12月12日にち 64 2017年ねん6月がつ18日にち 86
中根なかね千枝ちえ 第だい1部ぶ 第だい1分科ぶんか 文化ぶんか人類じんるい学がく 1995年ねん12月12日にち 69 2021年ねん10月がつ12日にち 94 初はつの女性じょせい会員かいいん
河本かわもと一郎いちろう 第だい1部ぶ 第だい2分科ぶんか 商法しょうほう・証券しょうけん取引とりひき法ほう 1995年ねん12月12日にち 72 2017年ねん4月がつ18日にち 94
大澤おおさわ文夫ふみお 第だい2部ぶ 第だい4分科ぶんか 生物せいぶつ物理ぶつり学がく 1995年ねん12月12日にち 73 2019年ねん4月がつ18日にち 96
西澤にしざわ潤一じゅんいち 第だい2部ぶ 第だい5分科ぶんか 電子でんし工学こうがく・通信つうしん工学こうがく 1995年ねん12月12日にち 69 2018年ねん10月がつ21日にち 92
山田やまだ康之やすゆき 第だい2部ぶ 第だい6分科ぶんか 植物しょくぶつ分子ぶんし細胞さいぼう生物せいぶつ学がく 1995年ねん12月12日にち 64 2021年ねん8月がつ15日にち 89
森もり亘わたる 第だい2部ぶ 第だい7分科ぶんか 病理びょうり学がく 1995年ねん12月12日にち 69 2012年ねん4月がつ1日にち 86
児玉こだま幸みゆき多た 第だい1部ぶ 第だい1分科ぶんか 日本にっぽん史し 1996年ねん12月12日にち 87 2007年ねん7月がつ4日にち 97
永井ながい博ひろし 第だい1部ぶ 第だい1分科ぶんか 科学かがく哲学てつがく 1996年ねん12月12日にち 75 2012年ねん11月7日にち 91
星野ほしの英一ひでかず 第だい1部ぶ 第だい2分科ぶんか 民法みんぽう 1996年ねん12月12日にち 70 2012年ねん9月がつ27日にち 86
井口いぐち洋夫ひろお 第だい2部ぶ 第だい4分科ぶんか 物理ぶつり化学かがく 1996年ねん12月12日にち 69 2014年ねん3月がつ20日はつか 87
上田うえだ誠まこと也 第だい2部ぶ 第だい4分科ぶんか 地球ちきゅう物理ぶつり学がく 1996年ねん12月12日にち 67 2023年ねん1月がつ19日にち 93
乾いぬい崇夫たかお 第だい2部ぶ 第だい5分科ぶんか 造船ぞうせん学がく（船型せんけい学がく） 1996年ねん12月12日にち 76 2012年ねん9月がつ13日にち 92
鈴木すずき弘ひろし 第だい2部ぶ 第だい5分科ぶんか 機械きかい工学こうがく 1996年ねん12月12日にち 81 2009年ねん8月がつ14日にち 94
横堀よこぼり武夫たけお 第だい2部ぶ 第だい5分科ぶんか 材料ざいりょう工学こうがく・機械きかい工学こうがく 1996年ねん12月12日にち 79 2017年ねん10月がつ9日にち 99
濱はま清きよし 第だい2部ぶ 第だい7分科ぶんか 解剖かいぼう学がく 1996年ねん12月12日にち 73 2019年ねん5月がつ21日にち 96
相良さがら亨とおる 第だい1部ぶ 第だい1分科ぶんか 倫理りんり学がく 1997年ねん12月12日にち 76 2000年ねん10月がつ14日にち 79
島田しまだ虔けん次じ 第だい1部ぶ 第だい1分科ぶんか 中国ちゅうごく史し 1997年ねん12月12日にち 80 2000年ねん3月がつ21日にち 82
京極きょうごく純一じゅんいち 第だい1部ぶ 第だい2分科ぶんか 政治せいじ学がく・政治せいじ過程かてい論ろん 1997年ねん12月12日にち 73 2016年ねん2月がつ1日にち 92
近藤こんどう淳あつし 第だい2部ぶ 第だい4分科ぶんか 物理ぶつり学がく 1997年ねん12月12日にち 67 2022年ねん3月がつ11日にち 92
石坂いしざか公こう成なり 第だい2部ぶ 第だい7分科ぶんか 免疫めんえき学がく 1997年ねん12月12日にち 72 2018年ねん7月がつ6日にち 92
山田やまだ晶あきら 第だい1部ぶ 第だい1分科ぶんか 西洋せいよう中世ちゅうせい哲学てつがく 1998年ねん12月14日にち 76 2008年ねん2月がつ29日にち 85
鈴木すずき禄ろく彌わたる 第だい1部ぶ 第だい2分科ぶんか 民法みんぽう 1998年ねん12月14日にち 64 2006年ねん12月22日にち 75
中野なかの貞一郎ていいちろう 第だい1部ぶ 第だい2分科ぶんか 民事みんじ手続てつづき法ほう 1998年ねん12月14日にち 73 2017年ねん2月がつ20日はつか 91
石川いしかわ滋しげる 第だい1部ぶ 第だい3分科ぶんか 開発かいはつ経済けいざい論ろん 1998年ねん12月14日にち 80 2014年ねん1月がつ4日にち 95
水田みずた洋ひろし 第だい1部ぶ 第だい3分科ぶんか 社会しゃかい思想しそう史し 1998年ねん12月14日にち 79 2023年ねん2月がつ3日にち 103
西田にしだ龍雄たつお 第だい1部ぶ 第だい1分科ぶんか 言語げんご学がく 1999年ねん12月13日にち 71 2012年ねん9月がつ26日にち 83
野崎のさき一はじめ 第だい2部ぶ 第だい5分科ぶんか 有機ゆうき合成ごうせい化学かがく・有機ゆうき金属きんぞく化学かがく 1999年ねん12月13日にち 77 2019年ねん9月がつ25日にち 97
秋山あきやま虔けん 第だい1部ぶ 第だい1分科ぶんか 日本にっぽん文学ぶんがく 2000年ねん12月12日にち 76 2015年ねん11月18日にち 91
岩いわ﨑英二郎じろう 第だい1部ぶ 第だい1分科ぶんか ドイツ語学ごがく 2000年ねん12月12日にち 78 2017年ねん7月がつ11日にち 95
原はら實みのる 第だい1部ぶ 第だい1分科ぶんか インド古典こてん学がく 2000年ねん12月12日にち 70 2021年ねん11月1日にち 91
吉田よしだ民みん人じん 第だい1部ぶ 第だい1分科ぶんか 社会しゃかい学がく 2001年ねん12月12日にち 70 2008年ねん10月がつ27日にち 78
源みなもと了りょう圓えん 第だい1部ぶ 第だい1分科ぶんか 日本にっぽん思想しそう史し 2001年ねん12月12日にち 81 2020年ねん9月がつ10日とおか 100
荒井あらい献けんじ 第だい1部ぶ 第だい1分科ぶんか 新約しんやく聖書せいしょ学がく 2001年ねん12月12日にち 71 2024年ねん8月がつ16日にち 94
村上むらかみ淳一じゅんいち 第だい1部ぶ 第だい2分科ぶんか ドイツ法ほう 2001年ねん12月12日にち 68 2017年ねん10月がつ24日にち 84
速水はやみ融とおる 第だい1部ぶ 第だい3分科ぶんか 日本にっぽん経済けいざい史し・歴史れきし人口じんこう学がく 2001年ねん12月12日にち 72 2019年ねん12月4日にち 90
稲いね上正かみしょう 第だい2部ぶ 第だい6分科ぶんか 分子ぶんし細胞さいぼう生理学せいりがく 2001年ねん12月12日にち 70 2023年ねん3月がつ13日にち 92
金谷かなや治おさむ 第だい1部ぶ 第だい1分科ぶんか 中国ちゅうごく哲学てつがく 2002年ねん12月12日にち 82 2006年ねん5月がつ5日にち 86
尾藤びとう正英まさひで 第だい1部ぶ 第だい1分科ぶんか 日本にっぽん史し 2002年ねん12月12日にち 79 2013年ねん5月がつ4日にち 89
伊藤いとう貞夫さだお 第だい1部ぶ 第だい1分科ぶんか 西洋せいよう古典こてん古代こだい史し 2002年ねん12月12日にち 69 2021年ねん11月16日にち 87
石本いしもと泰雄やすお 第だい1部ぶ 第だい2分科ぶんか 国際こくさい法ほう 2002年ねん12月12日にち 78 2015年ねん12月8日にち 91
小柴こしば昌俊まさとし 第だい2部ぶ 第だい4分科ぶんか 素粒子そりゅうし物理ぶつり学がく 2002年ねん12月12日にち 76 2020年ねん11月12日にち 94
上田うえだ閑照 第だい1部ぶ 第だい1分科ぶんか 哲学てつがく・宗教しゅうきょう哲学てつがく 2003年ねん12月12日にち 77 2019年ねん6月がつ28日にち 93
武田たけだ恒夫つねお 第だい1部ぶ 第だい1分科ぶんか 日本にっぽん絵画かいが史し 2003年ねん12月12日にち 78 2021年ねん9月がつ4日にち 95
伊藤いとう誠まこと 第だい1部ぶ 第だい3分科ぶんか 経済けいざい理論りろん・現状げんじょう分析ぶんせき 2003年ねん12月12日にち 67 2023年ねん2月がつ7日にち 86
別府べっぷ輝彦てるひこ 第だい2部ぶ 第だい6分科ぶんか 応用おうよう微生物びせいぶつ学がく 2004年ねん12月13日にち 70 2023年ねん11月がつ10日とおか 89
松尾まつお浩ひろし也 第だい1部ぶ 第だい2分科ぶんか 刑事けいじ法ほう 2005年ねん12月12日にち 77 2017年ねん12月1日にち 89
岡村おかむら總そう吾われ 第だい2部ぶ 第だい5分科ぶんか 電子でんし工学こうがく・通信つうしん工学こうがく 2005年ねん12月12日にち 87 2013年ねん10月がつ26日にち 95
常つね脇わき恒ひさし一郎いちろう 第だい2部ぶ 第だい6分科ぶんか 植物しょくぶつ遺伝いでん学がく 2005年ねん12月12日にち 75 2022年ねん8月がつ28日にち 91
貝塚かいづか啓明ひろあき 第だい1部ぶ 第だい3分科ぶんか 財政ざいせい学がく・金融きんゆう論ろん 2006年ねん12月12日にち 72 2016年ねん10月がつ25日にち 82
西尾にしお勝まさる 第だい1部ぶ 第だい2分科ぶんか 行政ぎょうせい学がく 2007年ねん12月12日にち 69 2022年ねん3月がつ22日にち 83
竹下たけした守夫もりお 第だい1部ぶ 第だい2分科ぶんか 民事みんじ訴訟そしょう法ほう 2008年ねん12月12日にち 76 2019年ねん10月がつ2日にち 87
外村とのむら彰あきら 第だい2部ぶ 第だい4分科ぶんか 物理ぶつり学がく 2007年ねん12月12日にち 65 2012年ねん5月がつ2日にち 70
堀川ほりかわ清司せいじ 第だい2部ぶ 第だい5分科ぶんか 土木どぼく工学こうがく（海岸かいがん工学こうがく） 2007年ねん12月12日にち 80 2024年ねん4月がつ18日にち 96
龍田たつた節たかし 第だい1部ぶ 第だい2分科ぶんか 商法しょうほう 2008年ねん12月12日にち 75 2022年ねん4月がつ7日にち 88
石井いしい紫むらさき郎ろう 第だい1部ぶ 第だい2分科ぶんか 日本にっぽん法制ほうせい史し 2009年ねん12月14日にち 74 2023年ねん1月がつ17日にち 87
富永とみなが健一けんいち 第だい1部ぶ 第だい1分科ぶんか 社会しゃかい学がく 2010年ねん12月12日にち 79 2019年ねん2月がつ23日にち 87
平井ひらい宜むべ雄ゆう 第だい1部ぶ 第だい2分科ぶんか 民法みんぽう 2010年ねん12月12日にち 73 2013年ねん11月26日にち 76
益えき川がわ敏英としひで 第だい2部ぶ 第だい4分科ぶんか 物理ぶつり学がく 2010年ねん12月12日にち 70 2021年ねん7月がつ23日にち 81
内田うちだ祥哉ひろや 第だい2部ぶ 第だい5分科ぶんか 建築けんちく学がく 2010年ねん12月12日にち 85 2021年ねん5月がつ3日にち 96
霜田しもだ光一こういち 第だい2部ぶ 第だい5分科ぶんか 物理ぶつり学がく 2010年ねん12月12日にち 90 2023年ねん5月がつ29日にち 102
薗田そのだ坦ひろし 第だい1部ぶ 第だい1分科ぶんか 西洋せいよう近世きんせい哲学てつがく史し・宗教しゅうきょう哲学てつがく 2011年ねん12月12日にち 75 2016年ねん4月がつ22日にち 79
鈴村すずむら興きょう太郎たろう 第だい1部ぶ 第だい3分科ぶんか 厚生こうせい経済けいざい学がく・社会しゃかい選択せんたく理論りろん 2011年ねん12月12日にち 67 2020年ねん1月がつ15日にち 76
田中たなか靖郎やすお 第だい2部ぶ 第だい4分科ぶんか 天文学てんもんがく 2011年ねん12月12日にち 80 2018年ねん1月がつ18日にち 86
堀ほり幸夫ゆきお 第だい2部ぶ 第だい5分科ぶんか 機械きかい工学こうがく 2011年ねん12月12日にち 84 2024年ねん7月がつ5日にち 96
小林こばやし道夫みちお 第だい1部ぶ 第だい1分科ぶんか 西洋せいよう近世きんせい哲学てつがく 2013年ねん12月12日にち 68 2015年ねん6月がつ2日にち 69
赤あか﨑勇 第だい2部ぶ 第だい5分科ぶんか 半導体はんどうたい工学こうがく 2014年ねん12月12日にち 85 2021年ねん4月がつ1日にち 92
長尾ながお真しん 第だい2部ぶ 第だい5分科ぶんか 知能ちのう情報じょうほう学がく 2014年ねん12月12日にち 78 2021年ねん5月がつ23日にち 84
諸しょ熊くま奎治 第だい2部ぶ 第だい4分科ぶんか 理論りろん化学かがく 2015年ねん12月14日にち 81 2017年ねん11月27日にち 83
森もり謙治けんじ 第だい2部ぶ 第だい6分科ぶんか 農芸のうげい化学かがく 2015年ねん12月14日にち 80 2019年ねん4月がつ16日にち 84
興きょう膳ぜん宏ひろし 第だい1部ぶ 第だい1分科ぶんか 中国ちゅうごく文学ぶんがく 2016年ねん12月12日にち 80 2023年ねん10月がつ16日にち 86
笹ささ月がつ健彦たけひこ 第だい2部ぶ 第だい7分科ぶんか 免疫めんえき遺伝いでん学がく 2019年ねん12月12日にち 79 2023年ねん2月がつ1日にち 82

脚注きゃくちゅう

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  1. ^ 日本学士院にほんがくしいん法ほう。
  2. ^ 令れい和わ6年度ねんど一般いっぱん会計かいけい予算よさん (PDF) 財務省ざいむしょう
  3. ^ a b c “設置せっち目的もくてき・沿革えんかく・予算よさん”. 日本学士院にほんがくしいん. 2016年ねん2月がつ12日にち閲覧えつらん。
  4. ^ 水田みずた洋ひろし「学士がくし院いん会員かいいん 水田みずた 洋ひろし君くんの話はなしを聞きく」『十二月じゅうにがつクラブ通信つうしん』第だい103号ごう 平成へいせい11年ねん12月がつ号ごう
  5. ^ 日本学士院にほんがくしいんウェブサイト「物故ぶっこ客員きゃくいん一覧いちらん（アルファベット順じゅん）」参照さんしょう。2021年ねん6月がつ9日にち最終さいしゅう閲覧えつらん
  6. ^ 岩波書店いわなみしょてん編集へんしゅう部ぶ 編へん『近代きんだい日本にっぽん総合そうごう年表ねんぴょう 第だい四よん版はん』岩波書店いわなみしょてん、2001年ねん11月26日にち、363頁ぺーじ。ISBN 4-00-022512-X。 
  7. ^ “会館かいかん｜日本学士院にほんがくしいん”. www.japan-acad.go.jp. 2023年ねん10月がつ14日にち閲覧えつらん。
  8. ^ 会員かいいん一覧いちらん（日本学士院にほんがくしいん、2011年ねん12月13日にち閲覧えつらん）
  9. ^ 新しん会員かいいんの選定せんていについて（2011年ねん12月12日にち）（日本学士院にほんがくしいん、2011年ねん12月12日にち閲覧えつらん）
  10. ^ 新しん会員かいいんの選定せんていについて（2012年ねん12月12日にち）（日本学士院にほんがくしいん、2012年ねん12月12日にち閲覧えつらん）
  11. ^ 新しん会員かいいんの選定せんていについて（2013年ねん12月12日にち）（日本学士院にほんがくしいん、2013年ねん12月12日にち閲覧えつらん）
  12. ^ 新しん会員かいいんの選定せんていについて（2014年ねん12月12日にち）（日本学士院にほんがくしいん、2014年ねん12月12日にち閲覧えつらん）
  13. ^ 新しん会員かいいんの選定せんていについて（2015年ねん12月14日にち）（日本学士院にほんがくしいん、2015年ねん12月14日にち閲覧えつらん）
  14. ^ 新しん会員かいいんの選定せんていについて（2016年ねん12月12日にち）（日本学士院にほんがくしいん、2016年ねん12月12日にち閲覧えつらん）
  15. ^ 新しん会員かいいんの選定せんていについて（2017年ねん12月12日にち）（日本学士院にほんがくしいん、2017年ねん12月12日にち閲覧えつらん）
  16. ^ 新しん会員かいいんの選定せんていについて（2018年ねん12月12日にち）（日本学士院にほんがくしいん、2018年ねん12月12日にち閲覧えつらん）
  17. ^ 新しん会員かいいんの選定せんていについて（2019年ねん12月12日にち）（日本学士院にほんがくしいん、2019年ねん12月12日にち閲覧えつらん）
  18. ^ 新しん会員かいいんの選定せんていについて（2020年ねん12月14日にち）（日本学士院にほんがくしいん、2020年ねん12月14日にち閲覧えつらん）
  19. ^ 新しん会員かいいんの選定せんていについて（2021年ねん12月13日にち）（日本学士院にほんがくしいん、2021年ねん12月13日にち閲覧えつらん）
  20. ^ 新しん会員かいいんの選定せんていについて（2022年ねん12月12日にち）（日本学士院にほんがくしいん、2022年ねん12月13日にち閲覧えつらん）
  21. ^ 新しん会員かいいんの選定せんていについて（2023年ねん12月12日にち）（日本学士院にほんがくしいん、2023年ねん12月13日にち閲覧えつらん）
  22. ^ 満年齢まんねんれい。
  23. ^ 特記とっきがない場合ばあい、逝去せいきょ年月日ねんがっぴ。

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