バルテリ・ボッタス

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バルテリ・ボッタス
Valtteri Bottas
バルテリ・ボッタス
2022ねんオーストリアGP
基本きほん情報じょうほう
フルネーム バルテリ・ビクトル・ボッタス
Valtteri Viktor Bottas
略称りゃくしょう表記ひょうき BOT
国籍こくせき  フィンランド
出身しゅっしん どうパイヤト=ハメけんナストラ
生年月日せいねんがっぴ (1989-08-28) 1989ねん8がつ28にち(34さい
F1での経歴けいれき
活動かつどう時期じき 2013-
過去かこ所属しょぞくチーム '13-'16 ウィリアムズ
'17-21 メルセデス
'22-'23 アルファロメオ
所属しょぞくチーム '24 キック・ザウバー
くるまばん 77
出走しゅっそう回数かいすう 231 (230スタート)
タイトル 0
優勝ゆうしょう回数かいすう 10
表彰台ひょうしょうだい(3以内いない)回数かいすう 67
通算つうさん獲得かくとくポイント 1,797
ポールポジション 20
ファステストラップ 19
初戦しょせん 2013ねんオーストラリアGP
はつ勝利しょうり 2017ねんロシアGP
2023ねん順位じゅんい 15 (10ポイント)
記録きろく2024ねんだい8せんモナコGP終了しゅうりょう
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バルテリ・ビクトル・ボッタスValtteri Viktor Bottas, フィンランドちか表記ひょうきでは「ヴァルッテリ・ボッタス」、1989ねん8がつ28にち - )は、フィンランドパイヤト=ハメけんナストラ出身しゅっしんレーシングドライバー

経歴けいれき[編集へんしゅう]

初期しょき経歴けいれき[編集へんしゅう]

6さいレーシングカートはじめ、レースキャリアをスタート。2007ねん以降いこう、フォーミュラシリーズの下位かいカテゴリーで実績じっせきげ、 2008ねんユーロカップ・フォーミュラ・ルノーでチャンピオンを獲得かくとく

2009ねんから2010ねんの2年間ねんかんF3参戦さんせんユーロF3では両年りょうねんともシリーズ3はいった。またマスターズF3にも両年りょうねんとも出場しゅつじょうし2ねん連続れんぞく優勝ゆうしょうした。

2011ねんGP3出場しゅつじょうはつ参戦さんせんとしにチャンピオンにかがやいた。また、このとしにもF3にすうせん出場しゅつじょうした。

ボッタスは母国ぼこくフィンランドの先輩せんぱいであるミカ・ハッキネンもとマネージャーだったディディエ・コトンが経営けいえいするエイセズ・マネージメントと契約けいやくし、ウィリアムズ役員やくいん(のちメルセデスチーム代表だいひょう)のトト・ヴォルフからも財政ざいせいてき支援しえんけている。

F1[編集へんしゅう]

ウィリアムズ時代じだい[編集へんしゅう]

2011ねん以前いぜん[編集へんしゅう]

2010ねんと2011ねんウィリアムズとテストドライバー契約けいやくむす[1][2]前述ぜんじゅつのとおり、のカテゴリーと並行へいこうしてつつも、F1参戦さんせん準備じゅんびはじめる。

2012ねん[編集へんしゅう]

2012ねんはテストドライバーから昇格しょうかくし、リザーブドライバーとして契約けいやく[3]GP2フォーミュラ・ルノー3.5などでレース経験けいけんかさねることはせずF1のみに活動かつどうしぼり、ウィリアムズチームにつね帯同たいどうだい2せんブルーノ・セナのマシンでフリー走行そうこう1かい担当たんとうしF1デビューをたした。以降いこうもフリー走行そうこうふくすうかい担当たんとうした。シーズン終了しゅうりょう、ウィリアムズとのあいだ2013ねんのレギュラードライバーとして契約けいやくしたことが発表はっぴょうされた[4]

2013ねん[編集へんしゅう]

フル参戦さんせん1ねんとなるが、チームはマシン開発かいはつ失敗しっぱいして[5]くるしいたたかいをいられた。それでも、カナダGPで予選よせん3獲得かくとく[6]だい18せんアメリカGPを8でチェッカーをけて[7]キャリアはつ、そしてこのとし唯一ゆいいつ入賞にゅうしょう記録きろくした。チームメイトのパストール・マルドナードほとんどの場面ばめん上回うわまわり、翌年よくねん残留ざんりゅうった[8]

2014ねん[編集へんしゅう]
2014ねんシンガポールGPFP2

2014ねんからはフェリペ・マッサがチームメイトになった。メルセデスエンジンにスイッチしたこともあり開幕かいまくまえのテストではたか戦闘せんとうりょくしめしていたが[9]、シーズン当初とうしょ不運ふうんやウェットでのパフォーマンスのひくさなどもありなかなか結果けっかせずにいた[10][11][12]。しかし、だい8せんオーストリアGPにて予選よせんではポールのマッサにつづく2番手ばんて決勝けっしょうでははつ表彰台ひょうしょうだいとなる3はいった。つぎだい9せんイギリスGPでは予選よせん14番手ばんてスタートながらげて2表彰台ひょうしょうだい獲得かくとく[13]だい10せんドイツGPでは2度目どめのフロントローとなる予選よせん2番手ばんて獲得かくとく決勝けっしょうはトラブルによるクラッシュで後方こうほうからのスタートとなったルイス・ハミルトン猛追もうついおさえきって2せん連続れんぞく2フィニッシュとなった。そのはクラッチトラブルによるスタート失敗しっぱいなどもありはつ優勝ゆうしょうはならなかったもののポイントをかさね、19せんちゅう入賞にゅうしょう17かい(うち表彰台ひょうしょうだい6かい)を記録きろく。2014ねん勝利しょうりのドライバーではさい上位じょういとなるランキング4でシーズンをえた。

2015ねん[編集へんしゅう]
2015ねんマレーシアGPFP3

2015ねんもウィリアムズより参戦さんせん。しかし、開幕かいまくせんオーストラリアGP背中せなかいたみをうった欠場けつじょうする[14]だい2せんマレーシアGPから復帰ふっきすると[15]だい7せんカナダGPではシーズンはつ表彰台ひょうしょうだい獲得かくとく[16]。そのもコンスタントにポイントをかせぐが、表彰台ひょうしょうだいりはだい17せんメキシコGPのみにとどまった。最終さいしゅうてきにはなんとかチームメイトのマッサを上回うわまわったものの、キミ・ライコネンとのランキングあらそいにやぶれてランキング5でシーズンをえた。このとし同郷どうきょうのライコネンの後任こうにんとして一時いちじフェラーリりのうわさささやかれたが[17]最終さいしゅうてきには2016ねんもウィリアムズに残留ざんりゅうすることとなった。また、ライコネンとはフェラーリでの後任こうにんせつほかロシアGPやメキシコGPでの接触せっしょく[18]終盤しゅうばんのランキング4あらそ[19]などなにかとえんがあるシーズンだった。

2016ねん[編集へんしゅう]

このとしもウィリアムズより参戦さんせんだい7せんカナダGPで3表彰台ひょうしょうだい獲得かくとくするものの、序盤じょばんせんの4がつ段階だんかい前年ぜんねんがたよりマシンの戦闘せんとうりょく後退こうたいしているコメント[20][21]はっせられ、それをあらわすかのように中盤ちゅうばんせんすすむにつれてフェラーリにいつくどころかレッドブルフォース・インディアされ、ポイントを獲得かくとくするのがしらげいちはいという状況じょうきょうになっていった。最終さいしゅうてきに3ねん連続れんぞくでチームメイトのマッサをランキングでは上回うわまわったが、ランキング8前年ぜんねん下回したまわ成績せいせきでシーズンをえた。

メルセデス時代じだい[編集へんしゅう]

2017ねん[編集へんしゅう]
2017ねんカタロニアテスト初日しょにち

当初とうしょは2017ねんもウィリアムズより参戦さんせんすることが発表はっぴょうされていた[22]。しかし前年ぜんねんチャンピオンのニコ・ロズベルグ引退いんたいしたことにより、後任こうにんとしてメルセデスから参戦さんせんすることが2017ねん1がつ17にち発表はっぴょうされた[23]

開幕かいまくせんオーストラリアGPでは移籍いせきはつレースで3表彰台ひょうしょうだい獲得かくとくだい3せんバーレーンGP自身じしんはつポールポジション(PP)を獲得かくとくするも[24]決勝けっしょうはタイヤウォーマーのトラブルもありペースががらず3わる[25]。つづくだい4せんロシアGPにて3番手ばんてスタートからこうスタートをめトップにつと、フェラーリのセバスチャン・ベッテルおさえて自身じしんはつ優勝ゆうしょうかざった[26]

だい9せんオーストリアGPでは2度目どめのPPを獲得かくとくすると[27]、そのままってはつポールトゥーウィンたした[28]。サマーブレイクだい12せんベルギーGP以降いこうはチームメイトのルイス・ハミルトンたいして見劣みおとりするレースも目立めだつようになった[29]。しかし、チームのコンストラクターズタイトル確定かくていだい17せんから復調ふくちょうし、最終さいしゅうせんアブダビGPでは自身じしんはつハットトリックでキャリア3しょうをあげてシーズンをえた。ハミルトンとベッテルにぐドライバーズランキング3となった[30]

リタイヤしたのはスペインGPのみ[31]移籍いせき初年度しょねんどながらもPP4かいと3しょう記録きろくしてコンストラクターズタイトルの獲得かくとく貢献こうけんした[32]

2018ねん[編集へんしゅう]

前年ぜんねんおな体制たいせいつづ参戦さんせん

開幕かいまくせんオーストラリアGPでは予選よせんQ3でクラッシュした影響えいきょうで、ギアボックス交換こうかんによる降格こうかくペナルティもけて決勝けっしょうも8フィニッシュ。だい2せんバーレーンGPではベッテルを仕留しとめきれず2わり、だい3せん中国ちゅうごくGPでもアンダーカットを成功せいこうさせてトップにつが、セーフティカー導入どうにゅうさいにピットインしていたダニエル・リカルドにパスされて2だい4せんアゼルバイジャンGPでは優勝ゆうしょう目前もくぜんでデブリによるパンクでノーポイントとなるなど、開幕かいまくフライアウェイではハミルトンを凌駕りょうがするはしりをしながら優勝ゆうしょうのがすレースが目立めだった[33]

2018ねんオーストリアGPでポールポジションを獲得かくとく

だい8せんフランスGPではスタート直後ちょくごにベッテルにてられて表彰台ひょうしょうだいのがし、だい9せんオーストリアGP予選よせんではこんシーズンはじめてのポールポジションをたものの、決勝けっしょうではリタイヤにわり「うんがなさすぎてわる冗談じょうだんのよう」[34]とまでいいはなった。このリタイアによりタイトルあらそいから事実じじつじょう脱落だつらくし、だい11せんドイツGPでチームオーダーに相当そうとうする指示しじ[35]けたことをきっかけにハミルトンのサポートやくという役割やくわり明確めいかくしていくこととなった。

ハンガリーGPおよイタリアGPではハミルトン優勝ゆうしょうのための援護えんご射撃しゃげきというチームプレーにとどまっていたが、だい16せんロシアGPでは今季こんき2度目どめのポールポジションを獲得かくとくし、レースでもメルセデスが優位ゆういせいきずいたにもかかわらず、タイトルあらそいを優先ゆうせんするチームオーダー厳守げんしゅめいじられて優勝ゆうしょうゆずった。本人ほんにんはそうなることを覚悟かくごはしていたものの[36]複雑ふくざつ心境しんきょうかかえていた[37]。ここまで幾度いくどもチームオーダーをけた影響えいきょうもあり、ロシアGPでは終盤しゅうばんファステストラップたたかたちでの一種いっしゅ抗議こうぎ意思いししめし、フィニッシュ直後ちょくごのパルクフェルメにおいてあきらかに意気いき消沈しょうちんした姿すがたうつされた。これがチームのダブルタイトルを確定かくていさせる一因いちいんとなったものの、このけんについてはハミルトンもチームを批判ひはん[38]するほどであった。

ドライバーズランキングも日本にっぽんGPまでは3位置いちであったが、このことが影響えいきょうしたのかのこりのレースでライコネン、マックス・フェルスタッペン先着せんちゃくされる展開てんかいつづいた。終盤しゅうばんせん失速しっそくによって僅差きんさだがランキング5にまで後退こうたいしてシーズンをえた。また、トップ3(メルセデス、フェラーリ、レッドブル)の在籍ざいせきドライバーとしては唯一ゆいいつ勝利しょうりわった。

この結果けっかについて、同郷どうきょう先輩せんぱいミカ・サロは「かれにとってほとんどすべてがわる方向ほうこうへといてしまっていた」「アゼルバイジャンでのバーストがければ様相ようそうまったちがっていた」とコメント[39]。トト・ヴォルフも擁護ようごするコメントをはっしている[40][41]。また、タイトル獲得かくとくのためという名目めいもく事実じじつじょうボッタスに犠牲ぎせいいたチーム方針ほうしんについて内容ないようちがえど批判ひはん[42]もあった。一方いっぽうでボッタス自身じしん最終さいしゅう戦後せんごに「おもいどおりにいかないシーズンがわってほっとしている」[43]や「アゼルバイジャンGPはキャリアのなかで最悪さいあく経験けいけん[44]というコメントからも意気いき消沈しょうちんしていることがあきらかであった。また、ロシアGP記者きしゃ会見かいけんにおいて「もう、すべてはわったことだ。来年らいねん頑張がんばるよ」[45]とコメントし表向おもてむきはりつつも憔悴しょうすいしている様子ようすせていたが、その内心ないしんは2021ねん4がつ記事きじ[46]によれば、ロシアGPのいちけんかんしては許容きょようできるものではなく、シーズン終了しゅうりょう同時どうじにチームをってそのままF1引退いんたいすう日間にちかん真剣しんけんかんがえていたことや当時とうじ周辺しゅうへん人々ひとびともボッタスの内心ないしん気付きづいていなかったことがかたられている。

ドイツGPの直前ちょくぜんにチームと2019ねん契約けいやくと2020ねんのオプション契約けいやくむすんだことが発表はっぴょうされ、2019ねんシーズンもどうドライバーラインナップで参戦さんせんする[47]

2019ねん[編集へんしゅう]
2019ねんカタロニアテスト

どう体制たいせいつづ参戦さんせん。このとしからハミルトンやベッテルのようにひげやして参加さんかした。

開幕かいまくせんオーストラリアGPでは、PPはのがしたもののスタートでトップをうばいチームメイトのハミルトンに大差たいさをつけたうえこんシーズンから導入どうにゅうされたファステストラップポイントもて、2シーズンぶり自身じしん4度目どめとなる優勝ゆうしょうかざった。チェッカーフラッグをられた直後ちょくご無線むせん放送ほうそう禁止きんし用語ようごをいいはなち、勝利しょうり雄叫おたけびをげるかたち反論はんろん[48]だい3せんでは今季こんきはつのPPを獲得かくとく決勝けっしょうは2表彰台ひょうしょうだい)。だい4せんではポールトゥーウィンでの今季こんき2しょうげるなど、ここまではハミルトンと拮抗きっこうしていた。

しかし、だい5せん以降いこうだい10せんイギリスGPのPP獲得かくとくのように時折ときおりかれ凌駕りょうがするはしりをせたこともあったが、ハミルトンがマシンのパフォーマンスをせるようになってくるとひろがりはじめる[49]。そして、だい11せんドイツGPでは天候てんこう翻弄ほんろうされレース終盤しゅうばん縁石えんせきげスピンし、今季こんきはつのリタイアとなった。エステバン・オコンとの交代こうたいささやかれるなか、サマーブレイク期間きかんの8がつ29にち、メルセデスは2020ねんのオプション契約けいやくけん行使こうしし、同年どうねんまでの契約けいやく延長えんちょう発表はっぴょう[50]。2020ねんシーズンもメルセデスから参戦さんせんする[51]

しかし、だい11せんのリタイアとだい12せん接触せっしょく原因げんいんの8入賞にゅうしょうにより、自力じりきでのタイトル獲得かくとく絶望ぜつぼうてきとなり、ここからは前年ぜんねん同様どうようチームプレーが目立めだつこととなった。だが、失速しっそくした前年ぜんねんことなり、だい17せんで3番手ばんてスタートからの優勝ゆうしょうだい19せんでポールトゥーウィンをげて今季こんき4しょう記録きろく。その甲斐かいもありいちあやぶまれたドライバーズランキング2死守ししゅすることに成功せいこう。このとしはいずれもキャリアベストとなるドライバーズランキング2、シーズン4しょう、326ポイントという成績せいせきのこした。またペナルティポイントを一切いっさいけずにシーズンをえた。

2020ねん[編集へんしゅう]
2020ねんトスカーナGP

どう体制たいせいつづ参戦さんせん

新型しんがたコロナウイルスの世界せかいてき流行りゅうこうで4ヶ月かげつちか開幕かいまくおくれたなか開幕かいまくせんオーストリアGPではPPを獲得かくとくすると、決勝けっしょうではハミルトンと接戦せっせんえんじつつもぜん周回しゅうかいでトップをまもり2ねん連続れんぞく開幕かいまくせん優勝ゆうしょうたしたが、マシンのギアボックスの問題もんだいけていちしゅのチームオーダーがされたことで勝利しょうり[52]でもあった。だい3せん[53]は3だい4せんはレース終盤しゅうばんにタイヤがパンクしてノーポイント、だい6せんは3[54]という結果けっかわった。また、だい5せんではPPを獲得かくとくするもレース戦略せんりゃくがかみわず[55]3だい8せんイタリアGPだい9せんは2番手ばんてスタートとなるが、前者ぜんしゃはスタートに失敗しっぱいしたことがひびいて5完走かんそう[56]後者こうしゃはスタートをめて一旦いったん首位しゅい浮上ふじょうするも最後さいごまでそれを維持いじできず2[57]わるなど、チャンスをかせない場面ばめん目立めだっている。

だい13せんでは

それでも、だい10せんロシアGPでは今季こんき2しょうをあげるが[58]、この勝利しょうりもハミルトンにペナルティ[59]くだったことでがったためであった。だい11せんアイフェルGPではPPを獲得かくとくするが、決勝けっしょうではパワーユニットの故障こしょうによりシーズンはつ、チームにとっても唯一ゆいいつのマシントラブルによるリタイア[60][61]きっした。この時点じてん自力じりきでのタイトル獲得かくとく可能かのうせい消滅しょうめつしたが、だい12せんは2獲得かくとくだい13せんではPPを獲得かくとくしながらも、レース序盤じょばんしゃ接触せっしょく事故じこ落下らっかしたパーツがマシンはいんだことによるペースダウンがきてしまい2[62]なにとかここまではタイトル候補こうほとしてみとどまっていた。しかし、だい14せんでスタート直後ちょくご混戦こんせんきた接触せっしょくによりマシンが損傷そんしょう[63]、この影響えいきょうで14完走かんそうとなってしまいハミルトンのタイトルを確定かくていさせることとなった。だい15せんはデブリ(破片はへん)をひろったことにより順位じゅんいとしての8完走かんそう[64]だい16せんではPPを獲得かくとくしながらも、タイヤ交換こうかんミス[65]で8完走かんそう

だい3せんでハミルトンがポイントリーダーとなってからは再度さいどその奪取だっしゅすることはできなかった。最終さいしゅうてきにはドライバーズランキング2死守ししゅしたものの、3のフェルスタッペンにたいし9ポイントまでせまられる結果けっかとなった[66]。ボッタスがわ不運ふうん集中しゅうちゅうしためんもあったが、ハミルトン以外いがい数少かずすくないタイトル候補こうほにもかかわらず、精彩せいさいいたことからきびしいコメントをせた記事きじすくなからずあった[67][68][69][70]

だい5せんまえの8がつ6にちに、チームはボッタスとの契約けいやくを2021ねんまつまでの契約けいやく延長えんちょう発表はっぴょうした[71]

2021ねん[編集へんしゅう]
2021ねんイギリスGP

どう体制たいせいつづ参戦さんせん。メルセデス5ねんとなる。

開幕かいまくせんは3表彰台ひょうしょうだいとファステストラップを獲得かくとくだい3せん今季こんきはつのPPを獲得かくとくした[72]

だい2せんエミリア・ロマーニャGPでは、中盤ちゅうばんにラッセルがタンブレロコーナーできにかかるさい、ラッセルの駆動くどうみずたまりにってコントロールをうしな両者りょうしゃ高速こうそくクラッシュ、派手はでにデブリを散乱さんらんさせ赤旗あかはた中断ちゅうだんとなった。この直前ちょくぜんにハミルトンがコースアウトからかべにぶつかりリタイヤかとおもわれたが、この赤旗あかはたさいスタートでリタイヤからすくわれ2フィニッシュにまで挽回ばんかいしている。

だい11せんハンガリーGPではスタート直後ちょくご車間しゃかん距離きょりあやまランド・ノリス追突ついとつ・さらにアウトがわにいた選手権せんしゅけんあらそうレッドブル2だいまで多重たじゅうクラッシュをこしてしまう。これによりつぎせんベルギーで5グリッドダウンペナルティをけた。

だい13せんオランダGPでは、決勝けっしょうではのこり5しゅうでタイヤ交換こうかんされたためFLポイントねらいのアタックを仕掛しかけるがチームがわ最終さいしゅうセクターで減速げんそくするよう指示しじされ、同様どうよう終盤しゅうばんタイヤ交換こうかんしたハミルトンがFLポイントをた。メルセデス代表だいひょうトト・ウォルフはボッタスのアタックを「生意気なまいきだが、理解りかいはできる」とひょうした。

だい14せんイタリアGPでは規定きていすう以上いじょうのパワーユニット4投入とうにゅう最下位さいかいスタート、3表彰台ひょうしょうだいまでかえした。

だい15せんロシアGPでは、まえせんでPU交換こうかんしペナルティでさい後尾こうびスタートになったにもかかわらず、ここでもPUない3つのコンポ―ネント交換こうかんで15グリッドダウンスタートとなった。これはPU交換こうかんふくめたペナルティでさい後尾こうびスタートとなったフェルスタッペンのまえおさみハミルトンを先行せんこうさせるためにチームがさい後尾こうびにならない位置いちでフェルスタッペンにちか後方こうほうグリッドにげさせたとの見方みかた有力ゆうりょくである。しかし決勝けっしょうではあっさりフェルスタッペンのきをゆるしてしまい、自身じしんは5フィニッシュとした。

だい16せんトルコGP前年ぜんねん同様どうよう雨天うてんのもと1ねんぶりの優勝ゆうしょう前年ぜんねんはスピンをかえ不調ふちょうだったが今回こんかい優勝ゆうしょう意地いじせた。

だい17せんアメリカGPでは予選よせんでICE交換こうかんとなり5グリッドダウン、決勝けっしょうは6

だい21せんサウジアラビアGPではハミルトン優勝ゆうしょうボッタス3とし、コンストラクターズポイントにてペレスがルクレールと接触せっしょくリタイヤしたレッドブルにたい大差たいさをつけどうタイトル獲得かくとく貢献こうけん最終さいしゅうてき自身じしんはドライバーズランキング3でシーズンをえた。

アルファロメオ時代じだい[編集へんしゅう]

2022ねん[編集へんしゅう]

2021ねん9がつ6にち、2021ねんかぎりでメルセデスチームからの離脱りだつと2022ねんシーズンからのアルファロメオとの複数ふくすうねん契約けいやく発表はっぴょうした[73]。チームメイトはルーキーのしゅうかんむり

ラリー[編集へんしゅう]

2019ねん[編集へんしゅう]

2019ねん1がつ24にち-26にち、フィンランドラリー選手権せんしゅけんだいいちせん、アークティック・ラップランド・ラリーへMスポーツより参戦さんせん(ラップランド・ラリーは毎年まいとしゲストドライバーをむかえておこなわれる[74])。2018ねんがたフォード・フィエスタWRCをあやつり、ステージトップをふく総合そうごう5記録きろくした[75]

7がつには、母国ぼこくフィンランドを本拠地ほんきょちとするTOYOTA GAZOO Racing WRT開発かいはつしている、トヨタ・ヤリスWRCのテストドライブをおこなった。

12月にはポールリカールでおこなわれたエキシビションラリーにシトロエン・DS3 WRC参戦さんせんし、キャリアはつのラリー優勝ゆうしょうおさめた[76]

エピソード[編集へんしゅう]

  • カーナンバーは「77」。これは自分じぶん名前なまえ姓名せいめい両方りょうほうにある”TT”(Valtteri Bottas)にひっかけたもの。
  • フィンランド女子じょし競泳きょうえい選手せんしゅエミリア・ピッカライネンと2010ねんごろから交際こうさいし、のち2016ねん結婚けっこんしたものの2019ねん離婚りこんした[77]
  • 2016ねんに「バルト・ピッカライネン」という偽名ぎめいでマラソンに出場しゅつじょうしていた[78]偽名ぎめい参加さんかした理由りゆうは、マスコミがだれないとおもったためとのことで実際じっさいにマスコミは1人ひとりなかったらしい。10kmマラソンを38ふん54びょう完走かんそうしている。
  • ウィリアムズでデビューしウィリアムズで4年間ねんかんはしり、キャリア5ねんニコ・ロズベルグ後任こうにんとしてメルセデスに移籍いせきすることとなったが、デビューチームはウィリアムズ、4年間ねんかんウィリアムズではしりキャリア5ねんでメルセデスに移籍いせきという状況じょうきょうは、しくもロズベルグとおなじキャリアのあゆかたである。ロズベルグとの共通きょうつうてんはかなりおお[79]

レース戦績せんせき[編集へんしゅう]

略歴りゃくれき[編集へんしゅう]

とし シリーズ チーム レース 勝利しょうり PP FL 表彰台ひょうしょうだい ポイント 順位じゅんい
2007 フォーミュラ・ルノー2.0 NEC英語えいごばん コイラネン・ブロス・モータースポーツ英語えいごばん 16 2 2 3 6 279 3
フォーミュラ・ルノーUK ウィンター・シリーズ英語えいごばん AKA・コブラ 4 3 0 1 4 0 NC
2008 ユーロカップ・フォーミュラ・ルノー2.0英語えいごばん モトパーク・アカデミー英語えいごばん 14 5 7 4 10 139 1
フォーミュラ・ルノー2.0 NEC 14 12 13 12 12 365 1
2009 フォーミュラ3・ユーロシリーズ ARTグランプリ 20 0 2 1 6 62 3
イギリス・フォーミュラ3選手権せんしゅけん 4 0 0 0 1 N/A NC
マスターズ・オブ・フォーミュラ3 1 1 1 1 1 N/A 1
マカオグランプリ 1 0 0 0 0 N/A 5
2010 フォーミュラ3・ユーロシリーズ 18 2 1 4 8 74 3
マスターズ・オブ・フォーミュラ3 1 1 0 0 1 N/A 1
マカオグランプリ プレマ・パワーチーム 1 0 0 0 1 N/A 3
フォーミュラ1 AT&T・ウィリアムズ テストドライバー
2011 GP3シリーズ ロータスART 16 4 1 3 7 62 1
イギリス・フォーミュラ3選手権せんしゅけん ダブル・R英語えいごばん 3 1 0 1 1 17 17
マカオグランプリ 1 0 0 0 0 N/A NC
フォーミュラ1 AT&T・ウィリアムズ テストドライバー
2012 フォーミュラ1 ウィリアムズF1チーム リザーブドライバー
2013 19 0 0 0 0 4 17
2014 ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング 19 0 0 1 6 186 4
2015 19 0 0 0 2 136 5
2016 21 0 0 0 1 85 8
2017 メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ 20 3 4 2 13 305 3
2018 21 0 2 7 8 247 5
2019 21 4 5 3 15 326 2
2020 メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム 17 2 5 2 11 223 2
2021 22 1 4 4 11 226 3
2022 アルファロメオF1チーム・オーレン 22 0 0 0 0 49 10
2023 アルファロメオF1チーム・ステーク 22 0 0 0 0 10 15
2024 ステークF1チーム・キック・ザウバー 8 0 0 0 0 0* 20*
  • * : 現状げんじょうこんシーズン順位じゅんい

フォーミュラ・ルノー2.0 NEC[編集へんしゅう]

ユーロカップ・フォーミュラ・ルノー2.0[編集へんしゅう]

とし エントラント 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 DC ポイント
2008ねん
英語えいごばん
モトパーク・アカデミー
英語えいごばん
SPA
1

3
SPA
2

27
SIL
1

1
SIL
2

2
HUN
1

Ret
HUN
2

13
NÜR
1

2
NÜR
2

1
LMS
1

3
LMS
2

1
EST
1

3
EST
2

1
CAT
1

1
CAT
2

4
1 139

フォーミュラ3・ユーロシリーズ[編集へんしゅう]

とし エントラント シャシー エンジン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 DC ポイント
2009ねん
英語えいごばん
ARTグランプリ ダラーラ F308/009 メルセデス HOC
1

Ret
HOC
2

16
LAU
1

2
LAU
2

13
NOR
1

12
NOR
2

Ret
ZAN
1

2
ZAN
2

6
OSC
1

2
OSC
2

8
NÜR
1

2
NÜR
2

4
BRH
1

2
BRH
2

15
CAT
1

4
CAT
2

6
DIJ
1

16
DIJ
2

Ret
HOC
1

2
HOC
2

5
3 62
2010ねん
英語えいごばん
ダラーラ F308/026 LEC
1

9
LEC
2

6
HOC
1

3
HOC
2

5
VAL
1

2
VAL
2

4
NOR
1

3
NOR
2

1
NÜR
1

6
NÜR
2

7
ZAN
1

2
ZAN
2

Ret
BRH
1

4
BRH
2

4
OSC
1

1
OSC
2

11
HOC
1

2
HOC
2

3
3 62

GP3シリーズ[編集へんしゅう]

とし エントラント 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 DC ポイント
2011ねん
英語えいごばん
ロータス・ART IST
FEA

4
IST
SPR

8
CAT
FEA

10
CAT
SPR

7
VAL
FEA

7
VAL
SPR

3
SIL
FEA

15
SIL
SPR

12
NÜR
FEA

3
NÜR
SPR

1
HUN
FEA

1
HUN
SPR

2
SPA
FEA

1
SPA
SPR

19
MNZ
FEA

1
MNZ
SPR

17
1 62

フォーミュラ1[編集へんしゅう]

とし エントラント  シャシー エンジン  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 WDC ポイント
2012ねん ウィリアムズ FW34 ルノー RS27-2012 2.4 V8 AUS MAL
TD
CHN
TD
BHR
TD
ESP
TD
MON CAN EUR
TD
GBR
TD
GER
TD
HUN
TD
BEL
TD
ITA
TD
SIN JPN
TD
KOR
TD
IND
TD
ABU
TD
USA BRA
TD
- -
2013ねん FW35 ルノー RS27-2013 2.4 V8 AUS
14
MAL
11
CHN
13
BHR
14
ESP
16
MON
12
CAN
14
GBR
12
GER
16
HUN
Ret
BEL
15
ITA
15
SIN
13
KOR
12
JPN
17
IND
16
ABU
15
USA
8
BRA
Ret
17 4
2014ねん FW36 メルセデス
PU106A Hybrid 1.6 V6 t
AUS
5
MAL
8
BHR
8
CHN
7
ESP
5
MON
Ret
CAN
7
AUT
3
GBR
2
GER
2
HUN
8
BEL
3
ITA
4
SIN
11
JPN
6
RUS
3
USA
5
BRA
10
ABU
3
4 186
2015ねん FW37 メルセデス
PU106B Hybrid 1.6 V6 t
AUS
DNS
MAL
5
CHN
6
BHR
4
ESP
4
MON
14
CAN
3
AUT
5
GBR
5
HUN
13
BEL
9
ITA
4
SIN
5
JPN
5
RUS
12
USA
Ret
MEX
3
BRA
5
ABU
13
5 136
2016ねん FW38 メルセデス
PU106C Hybrid 1.6 V6 t
AUS
8
BHR
9
CHN
10
RUS
4
ESP
5
MON
12
CAN
3
EUR
6
AUT
9
GBR
14
HUN
9
GER
9
BEL
8
ITA
6
SIN
Ret
MAL
5
JPN
10
USA
16
MEX
8
BRA
11
ABU
Ret
8 85
2017ねん メルセデス F1 W08 EQ Power+ メルセデス
M08 EQ Power+ 1.6 V6 t
AUS
3
CHN
6
BHR
3
RUS
1
ESP
Ret
MON
4
CAN
2
AZE
2
AUT
1
GBR
2
HUN
3
BEL
5
ITA
2
SIN
3
MAL
5
JPN
4
USA
5
MEX
2
BRA
2
ABU
1
3 305
2018ねん F1 W09 EQ Power+ メルセデス
M09 EQ Power+ 1.6 V6 t
AUS
8
BHR
2
CHN
2
AZE
14
ESP
2
MON
5
CAN
2
FRA
7
AUT
Ret
GBR
4
GER
2
HUN
5
BEL
4
ITA
3
SIN
4
RUS
2
JPN
2
USA
5
MEX
5
BRA
5
ABU
5
5 249
2019ねん F1 W10 EQ Power+ メルセデス
M10 EQ Power+ 1.6 V6 t
AUS
1
BHR
2
CHN
2
AZE
1
ESP
2
MON
3
CAN
4
FRA
2
AUT
3
GBR
2
GER
Ret
HUN
8
BEL
3
ITA
2
SIN
5
RUS
2
JPN
1
MEX
3
USA
1
BRA
Ret
ABU
4
2 326
2020ねん F1 W11 EQ Performance メルセデス
M11 EQ Performance 1.6 V6 t
AUT
1
STY
2
HUN
3
GBR
11
70A
3
ESP
3
BEL
2
ITA
5
TUS
2
RUS
1
EIF
Ret
POR
2
EMI
2
TUR
14
BHR
8
SKH
8
ABU
2
2 223
2021ねん F1 W12 E Performance メルセデス
M12 E Performance 1.6 V6 t
BHR
3
EMI
Ret
POR
3
ESP
3
MON
Ret
AZE
12
FRA
4
STY
3
AUT
2
GBR
33
HUN
Ret
BEL
12
NED
3
ITA
31
RUS
5
TUR
1
USA
6
MXC
15
SÃO
31
QAT
Ret
SAU
3
ABU
6
3 226
2022ねん アルファロメオ C42 フェラーリ 066/7 1.6 V6 t BHR
6
SAU
Ret
AUS
8
EMI
57
MIA
7
ESP
6
MON
9
AZE
11
CAN
7
GBR
Ret
AUT
1110
FRA
14
HUN
20
BEL
Ret
NED
Ret
ITA
13
SIN
11
JPN
15
USA
Ret
MXC
10
SÃO
914
ABU
15
10 49
2023ねん C43 フェラーリ 066/10 1.6 V6 t BHR
8
SAU
18
AUS
11
AZE
1816
MIA
13
MON
11
ESP
19
CAN
10
AUT
1520
GBR
12
HUN
12
BEL
1213
NED
14
ITA
10
SIN
Ret
JPN
Ret
QAT
810
USA
1216
MXC
15
SÃO
Ret19
LVG
17
ABU
19
15 10
2024ねん ステーク
(キック・ザウバー)
C44 フェラーリ 066/12 1.6 V6 t BHR
19
SAU
17
AUS
14
JPN
14
CHN
Ret12
MIA
1614
EMI
18
MON
13
CAN
-
ESP
-
AUT
-
GBR
-
HUN
-
BEL
-
NED
-
ITA
-
AZE
-
SIN
-
USA
-
MXC
-
SÃO
-
LVG
-
QAT
-
ABU
-
20* 0*
  • 太字ふとじポールポジションはすファステストラップ。(key)
  •  : リタイアだが、90%以上いじょう距離きょり走行そうこうしたため規定きていにより完走かんそうあつかい。
  • 決勝けっしょう順位じゅんいみぎじょうしょう数字すうじはスプリント予選よせん・スプリントレースでの順位じゅんい
  • * : 現状げんじょうこんシーズン順位じゅんい

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

  1. ^ “ウィリアムズ、バルテリ・ボッタスとテストドライバー契約けいやく. F1 Gate.com. (2010ねん1がつ29にち). http://f1-gate.com/williams/f1_6305.html 2012ねん11月28にち閲覧えつらん 
  2. ^ “バルテリ・ボッタス、2011ねんもウィリアムズのテストドライバーを継続けいぞく. F1 Gate.com. (2010ねん10がつ25にち). http://f1-gate.com/williams/f1_9705.html 2012ねん11月28にち閲覧えつらん 
  3. ^ “ウィリアムズ、来季らいき布陣ふじん一部いちぶ発表はっぴょう. espnf1.com. (2011ねん12月2にち). http://ja.espnf1.com/williams/motorsport/story/96631.html 2018ねん10がつ20日はつか閲覧えつらん 
  4. ^ “ウィリアムズ、2013ねんF1ドライバーを発表はっぴょう. www.topnews.jp. (2012ねん11月28にち). http://www.topnews.jp/2012/11/28/news/f1/f1teams/williams/78270.html 2021ねん5がつ5にち閲覧えつらん 
  5. ^ ウィリアムズ、スランプ脱出だっしゅつ困難こんなんwww.topnews.jp(2013ねん7がつ8にち)2021ねん5がつ5にち閲覧えつらん
  6. ^ ウィリアムズ、予選よせん3番手ばんて獲得かくとく/F1カナダGP土曜どようまとめwww.topnews.jp(2013ねん6がつ9にち)2021ねん5がつ5にち閲覧えつらん
  7. ^ ボッタス「F1ではじめてのポイントを獲得かくとくできてうれしい」www.topnews.jp(2013ねん11月18にち)2021ねん5がつ5にち閲覧えつらん
  8. ^ “ウィリアムズ、2014ねんのドライバー体制たいせい発表はっぴょう。マッサ加入かにゅう決定けってい. www.topnews.jp. (2013ねん11月12にち). http://www.topnews.jp/2013/11/12/news/f1/f1teams/ferrari/99520.html 2021ねん5がつ5にち閲覧えつらん 
  9. ^ “ウィリアムズ復活ふっかつ待望たいぼうするF1パドック”. www.topnews.jp. (2014ねん3がつ10日とおか). http://www.topnews.jp/2014/03/10/news/f1/f1teams/williams/104312.html 2021ねん5がつ5にち閲覧えつらん 
  10. ^ “ウィリアムズのよわさがたとボッタス”. espnf1.com. (2014ねん4がつ11にち). http://ja.espnf1.com/williams/motorsport/story/153799.html 2018ねん10がつ20日はつか閲覧えつらん 
  11. ^ 不運ふうんそこなうウィリアムズのポテンシャル”. espnf1.com. (2014ねん4がつ20日はつか). http://ja.espnf1.com/williams/motorsport/story/155233.html 2018ねん10がつ20日はつか閲覧えつらん 
  12. ^ 最高さいこうそくさがウィリアムズの「弱点じゃくてん」とボッタスwww.topnews.jp(2014ねん4がつ11にち)2021ねん5がつ5にち閲覧えつらん
  13. ^ 「ボッタスが14ばんグリッドから2表彰台ひょうしょうだい獲得かくとく」/ウィリアムズ、F1イギリスGP決勝けっしょうwww.topnews.jp(2014ねん7がつ7にち)2021ねん5がつ5にち閲覧えつらん
  14. ^ “ボッタス、メルボルン決勝けっしょう欠場けつじょう. www.topnews.jp. (2015ねん3がつ15にち). http://www.topnews.jp/2015/03/15/news/f1/123343.html 2021ねん5がつ5にち閲覧えつらん 
  15. ^ “バルテリ・ボッタスもF1マレーシアで復帰ふっき確定かくてい. www.topnews.jp. (2015ねん3がつ26にち). http://www.topnews.jp/2015/03/26/news/f1/123752.html 2018ねん5がつ5にち閲覧えつらん 
  16. ^ 「ボッタスが今季こんきはつ表彰台ひょうしょうだい」/ウィリアムズ、F1カナダGP決勝けっしょうwww.topnews.jp(2015ねん6がつ8にち)2021ねん5がつ5にち閲覧えつらん
  17. ^ “すでにねつびるF1ドライバー移籍いせきのうわさ”. www.topnews.jp. (2015ねん4がつ30にち). http://www.topnews.jp/2015/04/30/news/f1/125087.html 2021ねん5がつ5にち閲覧えつらん 
  18. ^ 先輩せんぱいハッキネン、同郷どうきょうライコネンとボッタスに「はなえ」”. www.topnews.jp. (2015ねん11月5にち). http://www.topnews.jp/2015/11/05/news/f1/131937.html 2021ねん5がつ5にち閲覧えつらん 
  19. ^ ボッタス「ライコネンのまえでゴールしたい」www.topnews.jp(2015ねん11月26にち)2021ねん5がつ5にち閲覧えつらん
  20. ^ ボッタス「いまのウィリアムズではてない」www.topnews.jp(2016ねん4がつ8にち)2021ねん5がつ5にち閲覧えつらん
  21. ^ フェリペ・マッサ「ウィリアムズは3きょうおくれをとっている」www.topnews.jp(2016ねん4がつ21にち)2021ねん5がつ5にち閲覧えつらん
  22. ^ “【正式せいしき発表はっぴょう】40周年しゅうねんのウィリアムズ、2017ねんドライバーを正式せいしき発表はっぴょう. www.topnews.jp. (2016ねん11月3にち). http://www.topnews.jp/2016/11/03/news/f1/148869.html 2021ねん5がつ5にち閲覧えつらん 
  23. ^ “【公式こうしき】メルセデス、バルテリ・ボッタスの加入かにゅう正式せいしき発表はっぴょう. www.topnews.jp. (2017ねん1がつ17にち). http://www.topnews.jp/2017/01/17/news/f1/151892.html 2021ねん5がつ5にち閲覧えつらん 
  24. ^ “ボッタス「フィンランドじんドライバーとして9ねんぶりのポールをほこりにおもう」”. www.topnews.jp. (2017ねん4がつ16にち). http://www.topnews.jp/2017/04/16/news/f1/157045.html 2021ねん5がつ5にち閲覧えつらん 
  25. ^ “ F1 Topic:メルセデス優勝ゆうしょうのチャンスをうばった、ふたつの“プレッシャー”. AUTOSPORTweb.jp. (2017ねん4がつ18にち). https://www.as-web.jp/f1/111124?all 2017ねん7がつ18にち閲覧えつらん 
  26. ^ “ボッタス「はつ優勝ゆうしょう達成たっせい!ベッテルのプレッシャーはそれほどでもなかった」”. www.topnews.jp. (2017ねん5がつ1にち). http://www.topnews.jp/2017/05/01/news/f1/157904.html 2021ねん5がつ5にち閲覧えつらん 
  27. ^ “ボッタスがポール獲得かくとく「ハミルトンのための“ゲーム”をするつもりはない」メルセデス F1オーストリア土曜どよう. www.as-web.jp. (2017ねん7がつ9にち). https://www.as-web.jp/f1/139827?all 2021ねん5がつ5にち閲覧えつらん 
  28. ^ “ボッタス2しょう「キャリアベストスタートがに。さらに成長せいちょうしタイトルをけてたたかいたい」メルセデスF1”. www.as-web.jp. (2017ねん7がつ10日とおか). https://www.as-web.jp/f1/140362?all 2021ねん5がつ5にち閲覧えつらん 
  29. ^ ハミルトンとボッタスのひらいたのはチームのせいだとニキ・ラウダwww.topnews.jp(2017ねん11月1にち)2021ねん5がつ5にち閲覧えつらん
  30. ^ “Abu Dhabi stats - Bottas and Alonso claim very different hat-tricks”. formula1.com. (2017ねん11月27にち). https://www.formula1.com/en/latest/article.abu-dhabi-stats-bottas-and-alonso-claim-very-different-hat-tricks.12Vtk5Vxqc6kCwcuu4qomS.html 2018ねん12月21にち閲覧えつらん 
  31. ^ 事故じこ原因げんいん槍玉やりだまげられたボッタス「じょうはなかった」2017ねんF1スペインGP決勝けっしょうコメント”. formula1-data.com. (2017ねん5がつ15にち). https://formula1-data.com/article/spain-day3-bottas-2017 2021ねん5がつ5にち閲覧えつらん 
  32. ^ “Stat Wrap: Abu Dhabi Grand Prix”. channel4.com. (2017ねん11月27にち). https://f1.channel4.com/news/stat-wrap-abu-dhabi-grand-prix/ 2018ねん12月21にち閲覧えつらん 
  33. ^ メルセデスのバルテリ・ボッタスは、今季こんきいま優勝ゆうしょうできていないことについて、失望しつぼうおどろきをかんじているとかたった。”. jp.motorsport.com (2018ねん9がつ10日とおか). 2018ねん10がつ1にち閲覧えつらん
  34. ^ “ボッタス「うんがなさすぎてわる冗談じょうだんのよう」:F1オーストリアGP日曜にちよう. オートスポーツweb. (2018ねん7がつ2にち). https://www.as-web.jp/f1/386203?all 2018ねん7がつ3にち閲覧えつらん 
  35. ^ ウォルフ、F1ドイツGPでのチームオーダーが特例とくれいであることを強調きょうちょう。「どちらがトップでもおな指示しじした」www.as-web.jp(2018ねん7がつ24にち)2021ねん5がつ5にち閲覧えつらん
  36. ^ “ボッタス「りょうタイトル獲得かくとくのためならば、チームオーダーをれる」”. jp.motorsport.com. (2018ねん8がつ31にち). https://jp.motorsport.com/f1/news/Bottas-would-accept-Mercedes-team-orders/3168322/ 2018ねん9がつ8にち閲覧えつらん 
  37. ^ ボスの発言はつげんいたボッタス「ぼくはハミルトンのサポートやくじゃない!」 www.topnews.jp (2018ねん8がつ1にち)2019ねん8がつ7にち閲覧えつらん
  38. ^ ハミルトン「優勝ゆうしょうしてこれほどんだのははじめて」。ボッタスとの順位じゅんい交代こうたいはチームの判断はんだん明言めいげん:F1ロシアGP日曜にちようwww.as-web.jp(2018ねん10がつ1にち)2019ねん12月15にち閲覧えつらん
  39. ^ ボッタスが不調ふちょうだったのはうんわるかっただけだとミカ・サロ TOPNEWS 2018ねん12月7にち
  40. ^ “ボッタス、メルセデス代表だいひょうからの「最高さいこうのサポートやく」との言葉ことばきずつく”. オートスポーツweb. (2018ねん7がつ30にち). https://www.as-web.jp/f1/395707/2 2018ねん8がつ6にち閲覧えつらん 
  41. ^ メルセデスF1のダブルタイトルは「ボッタスなしではれなかった」とウォルフ auto sport web 2018ねん12月17にち
  42. ^ F1 Topic:議論ぎろんこったメルセデスのチームオーダー、過去かこおおきな批判ひはんにさらされたフェラーリとのちが”. www.as-web.jp (2018ねん10がつ2にち). 2019ねん8がつ7にち閲覧えつらん
  43. ^ ボッタス「おもいどおりにいかないシーズンがわってほっとしている」:F1アブダビGP日曜にちようwww.as-web.jp(2018ねん11月26にち)2021ねん5がつ7にち閲覧えつらん
  44. ^ ボッタス、2018ねんアゼルバイジャンGPは“キャリアのなかで最悪さいあく経験けいけん”とかえる。「勝利しょうりうしない、あかぼうのようにきじゃくった」www.as-web.jp(2018ねん12月28にち)2021ねん5がつ7にち閲覧えつらん
  45. ^ “ロシアGPでくだされたチームオーダーにたいするボッタスの疑念ぎねん. as-web.jp. (2018ねん10がつ3にち). https://www.as-web.jp/f1/415286?all 2018ねん12月19にち閲覧えつらん 
  46. ^ ボッタス、2018ねんロシアGPの屈辱くつじょくてきなチームオーダーで「F1引退いんたいかんがえた」とかすjp.motorsport.com(2021ねん4がつ15にち)2021ねん5がつ4にち閲覧えつらん
  47. ^ “ボッタスとメルセデスが契約けいやく延長えんちょう. (2018ねん7がつ20日はつか). http://ja.espnf1.com/mercedes/motorsport/story/247182.html 2018ねん10がつ11にち閲覧えつらん 
  48. ^ 評論ひょうろん皆様みなさまへ……ボッタス、昨年さくねん批判ひはん反論はんろん無線むせん勝利しょうり雄叫おたけび”. jp.motorsport.com. (2019ねん3がつ18にち). https://jp.motorsport.com/f1/news/bottas-explains-to-whom-it-may-concern-radio-message/4354740/ 2019ねん3がつ18にち閲覧えつらん 
  49. ^ "パフォーマンスはきわめて平均へいきんてき。ハミルトン「マシン性能せいのうすことにこずっている」とみとめる". as-web.jp. 30 May 2019. 2021ねん9がつ21にち閲覧えつらん
  50. ^ “バルテリ・ボッタス、メルセデスF1と2020ねん契約けいやく締結ていけつ残留ざんりゅう確定かくてい. jp.motorsport.com. (2019ねん8がつ29にち). https://formula1-data.com/article/mercedes-confirms-valtteri-bottas-for-2020 2019ねん8がつ30にち閲覧えつらん 
  51. ^ 2020ねんのF1王座おうざ獲得かくとくちかうボッタス「ぼくはまだ自分じぶんのピークにたっしていない」”. www.as-web.jp (2019ねん11月12にち). 2019ねん12月7にち閲覧えつらん
  52. ^ 開幕かいまくせん優勝ゆうしょうのメルセデスをおそったギヤボックストラブル。そくリタイアの可能かのうせいもあった? jp.motorsport.com(2020ねん7がつ6にち)2020ねん8がつ20日はつか閲覧えつらん
  53. ^ ボッタス、ペナルティ回避かいひもフェルスタッペンにはとどかず「ギャンブルが成功せいこうしなかった」メルセデス【F1だい3せん決勝けっしょうwww.as-web.jp(2020ねん7がつ20日はつか)2021ねん4がつ25にち閲覧えつらん
  54. ^ だい6せんほうはスタートミスにくわえ、戦略せんりゃくミスもかさなった。メルセデス、スペインでのボッタスの戦略せんりゃく失敗しっぱいだったとみとめるjp.motorsport.com(2020ねん8がつ20日はつか)2020ねん8がつ21にち閲覧えつらん
  55. ^ ねむっていたんじゃないか?」チームの戦略せんりゃくを、ボッタス痛烈つうれつ批判ひはんjp.motorsport.com(2020ねん8がつ10日とおか)2021ねん4がつ25にち閲覧えつらん
  56. ^ ルノーもマクラーレンもけない……不可解ふかかいなペース不足ふそくで5。ボッタスが当時とうじ状況じょうきょうかたjp.motorsport.com(2020ねん9がつ8にち)2021ねん4がつ25にち閲覧えつらん
  57. ^ ボッタス2波乱はらん展開てんかいのなかで、一度いちどつかんだ首位しゅい維持いじできなかった」メルセデス【F1だい9せんwww.as-web.jp(2020ねん9がつ14にち)2021ねん4がつ25にち閲覧えつらん
  58. ^ ボッタス念願ねんがん今季こんき2しょう「ラッキーだったのはたしかだが、勝利しょうりあたいする仕事しごとをした」メルセデス【F1だい10せんwww.as-web.jp(2020ねん9がつ28にち)2021ねん4がつ25にち閲覧えつらん
  59. ^ F1ロシアGP:チームとの認識にんしきのズレがんだハミルトンのスタート練習れんしゅう違反いはんformula1-data.com(2020ねん9がつ28にち)2021ねん4がつ25にち閲覧えつらん
  60. ^ ボッタス「最悪さいあくのタイミングで、突然とつぜんタイヤがこわれた」2からポイント圏外けんがい脱落だつらく:メルセデス【F1だい4せん決勝けっしょうwww.as-web.jp(2020ねん8がつ3にち)2021ねん4がつ25にち閲覧えつらん
  61. ^ ボッタス、PUトラブルでリタイア「ミスののち勝利しょうりのチャンスはあった。本当ほんとう不運ふうん」メルセデス【F1だい11せんwww.as-web.jp(2020ねん10がつ12にち)2021ねん4がつ25にち閲覧えつらん
  62. ^ ボッタス2「2しゅうにデブリでくるまきずつき、優勝ゆうしょうねらえなくなった」メルセデス【F1だい13せんwww.as-web.jp(2020ねん11月2にち)2021ねん5がつ5にち閲覧えつらん
  63. ^ タイトル決定けってい阻止そしはおろか、自身じしん最悪さいあく結果けっかに。ボッタスのトルコGPは”散々さんざんjp.motorsport.com(2020ねん11月16にち)2021ねん4がつ25にち閲覧えつらん
  64. ^ F1だい15せんバーレーンGP決勝けっしょうトップ10ドライバーコメント(1)www.as-web.jp(2020ねん11月30にち)2021ねん4がつ25にち閲覧えつらん
  65. ^ 王者おうじゃメルセデスにあるまじき”ドタバタ”ピットストップ。無線むせん故障こしょうがねjp.motorsport.com(2020ねん12月7にち)2021ねん4がつ25にち閲覧えつらん
  66. ^ 2020 Driver Standingswww.formula1.com 2021ねん4がつ25にち閲覧えつらん
  67. ^ もとF1王者おうじゃ、ボッタスにアドバイスwww.topnews.jp(2020ねん8がつ26にち)2021ねん4がつ25にち閲覧えつらん
  68. ^ タイトルをあきらめろ?……ふざけるな! ボッタス、自分じぶん批判ひはんする論客ろんかく無線むせんでキツいいちはつjp.motorsport.com(2020ねん9がつ26にち)2021ねん4がつ25にち閲覧えつらん
  69. ^ ハミルトンよりも自分じぶんすぐれているとしんじるボッタス。しかし「かれ十分じゅうぶん挑戦ちょうせんできていない」ともとF1王者おうじゃwww.as-web.jp(2020ねん10がつ29にち)2021ねん4がつ25にち閲覧えつらん
  70. ^ 2009ねんF1王者おうじゃバトン「ハミルトンには力強ちからづよいチームメイトが必要ひつようたとえば……」jp.motorsport.com(2020ねん11月12にち)2021ねん4がつ25にち閲覧えつらん
  71. ^ メルセデスF1、バルテリ・ボッタスとの契約けいやく延長えんちょう発表はっぴょう。2021ねんもチーム残留ざんりゅうwww.as-web.jp(2020ねん8がつ6にち)2020ねん8がつ20日はつか閲覧えつらん
  72. ^ メルセデス代表だいひょう称賛しょうさんくるしんだボッタスがかえしのポール「予選よせん弱点じゃくてん徹底的てっていてき修正しゅうせい努力どりょくかならむくわれる/F1だい3せんwww.as-web.jp(2021ねん5がつ2にち)2021ねん9がつ21にち閲覧えつらん
  73. ^ バルテリ・ボッタス、メルセデスを離脱りだつしアルファロメオF1へ移籍いせき。2022ねんからの複数ふくすうねん契約けいやく締結ていけつwww.as-web.jp(2021ねん9がつ6にち)2021ねん9がつ6にち閲覧えつらん
  74. ^ F1のバルテリ・ボッタスがフィエスタWRCでラリー参戦さんせん”. rallyplus (2018ねん12月12にち). 2019ねん2がつ2にち閲覧えつらん
  75. ^ バルテリ・ボッタス、アークティック・ラップランドラリーで総合そうごう5”. F1-gate (2019ねん1がつ27にち). 2019ねん2がつ2にち閲覧えつらん
  76. ^ [1]
  77. ^ ボッタスがエミリアさんとの離婚りこん発表はっぴょう長年ながねんのパートナーに感謝かんしゃ気持きもちをしめ”. www.as-web.jp (2019ねん11月30にち). 2019ねん11月30にち閲覧えつらん
  78. ^ “ボッタス・マラソンはしる”. www.topnews.jp. (2016ねん1がつ15にち). https://web.archive.org/web/20180111170908/http://www.topnews.jp/2016/01/15/news/f1/133622.html 2018ねん1がつ11にち閲覧えつらん 
  79. ^ デビューイヤーの成績せいせきが4ポイント、ランキング17(ポイントシステムのちがいはあるので、一概いちがいおなじとはれないが)。デビューイヤーの予選よせん最高さいこうは3。ウィリアムズ在籍ざいせき最高さいこう順位じゅんいは2表彰台ひょうしょうだい父親ちちおやがフィンランドじん。メルセデスに移籍いせきした初年度しょねんどのチームメイトはもとチャンピオン。メルセデス移籍いせきはつ勝利しょうり

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]