南平みなみだいら话

南平みなみだいら话
	南平みなみだいら官かん话、延のべ平たいら官かん话、延のべ平ひら土ど官話かんわ
母はは语国家こっか和地わじ区く	中国ちゅうごく
区域くいき	福建ふっけん省しょう南平なべら市し延のべ平たいら区く
母はは语使用しよう人数にんずう	1万まん—2万まん
語かたり系けい	汉藏語ご系けい汉语族ぞく官かん话南平みなみだいら话; ; ;
語かたり言げん代だい碼
ISO 639-3	–
ISO 639-6	npgu

南平みなみだいら话，又また称たたえ南平みなみだいら官かん话、延のべ平たいら官かん话和わ延のべ平ひら土ど官かん话，是ぜ官かん话在ざい福建ふっけん省しょう南平なべら市し延のべ平たいら区く的てき一いち个方言ほうげん岛，也是官かん话在福建ふっけん省しょう面めん积最大さいだい的てき一いち个方言ほうげん岛。南平みなみだいら话的使用しよう人口じんこう约有1万まん人にん至いたり2万まん人にん左右さゆう。

历史[编辑]

南平みなみだいら话作为官话的一いち种方言ほうげん，为何能のう在ざい闽北地区ちく形成けいせい，至いたり今こん仍是个谜。

一いち种说法ほう，南みなみ宋そう时期大量たいりょう皇すめらぎ亲国戚迁居きょ福建ふっけん，多た定てい居きょ于南平みなみだいら县（今こん延のべ平たいら区く）城内きうち。他た们地位い优越，使つかい得とく当地とうち居きょ民みん纷纷向こう他た们学习官话，随ずい着ぎ时间推移すいい，官かん话就取代だい了りょう闽北语成なり为当地ち住民じゅうみん的てき方言ほうげん。

另一种说法ほう，明朝みょうちょう正せい统十じゅう三さん年ねん（1448年ねん），沙すな县人ひと邓茂七なな起おこり兵へい反抗はんこう明朝みんちょう统治，朝廷ちょうてい派兵はへい镇压，乱らん平ひら后きさき留とめ驻福建けん。因よし延のべ平たいら府ふ（今こん延のべ平たいら区く）地理ちり位置いち极为重要じゅうよう，便びん选择驻军于此。此后，在ざい平定へいてい三さん藩はん之の乱みだれ和わ太平たいへい天国てんごく之これ乱らん的てき时候，官かん军也都と驻军于此。因いん来らい自じ北方ほっぽう的てき官かん户在人数にんずう上じょう处于优势地位ちい，最さい终取代だい了りょう闽北语，成なり为延平たいら的てき主要しゅよう方言ほうげん。

抗日こうにち战争时期以及1949年ねん之の后きさき，由ゆかり于大量りょう福ふく州しゅう居きょ民みん迁入南平なべら，南みなみ平城ひらじろ区内くない说福ふく州しゅう话的てき人口じんこう急きゅう剧增加ぞうか。后きさき来らい，由ゆかり于推广普通ふつう话，不ふ少しょう南平なべら人じん改あらため说普通ふつう话。

音おと韵体系けい[编辑]

南平みなみだいら话有14个声母はは、44个韵母はは和わ5个声调。其中韵母中ちゅう存在そんざい入声にっしょう，这点比ひ较像南京なんきん官かん话。南平みなみだいら话深受周边的闽北语各方言ほうげん的てき影かげ响。在ざい词汇上じょう，也与建けん瓯话、福ふく州しゅう话都みやこ有ゆう不ふ少しょう共同きょうどう之の处。

声こえ母はは[编辑]

p、pʰ、t、tʰ、k、kʰ、ts、tsʰ、s、x、ŋ、m、l、ʔ

韵母[编辑]

a、o、e、ɤ、ai、au、ɛu、æŋ、ɛiŋ、ouŋ、i、ia、io、ie、iu、iau、iŋ、iæŋ、iæŋ、ieŋ、iuŋ、u、ua、uai、uei、uiŋ、uoŋ、uɛŋ、y、ye、yæŋ、yeŋ

声こえ调[编辑]

南みなみ平話へいわ聲調せいちょう
調しらべ序じょ	1	2	3	4	5
調しらべ類るい	陰平かげひら	陽平ようへい	上聲じょうせい	去聲きょしょう	入聲にっしょう
調しらべ值	˧˧ (33)	˨˩ (21)	˨˧˨ (232)	˦˥ (45)	˦ (4ʔ)
例れい字じ	巴ともえ	爬	把わ	霸	八はち

连读变调[编辑]

南平みなみだいら话两字じ拼合组成一いち个词时，前ぜん一个字因后一个字的声调而发生声调变化，后きさき字じ则一律いちりつ不ふ变调。这种现象被ひ称しょう为“连读变调”。

南平みなみだいら话连读变调规律りつ如下：

上声じょうせい与あずか任意にんい声ごえ调的字じ连读，一律いちりつ变为42。
去声きょしょう与あずか去声きょしょう连读时，变为42；与あずか其他声ごえ调连读，一律いちりつ变为55。
其他一律いちりつ不ふ变调。

参考さんこう文献ぶんけん[编辑]