千日手
将棋 における千日手 [編集 ]
基本 ルール[編集 ]
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タイトル
なお、「
手順 例 [編集 ]
△
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連続 王手 の千日手 [編集 ]
なお、
ルールの変遷 [編集 ]
ところが1927
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2019
千日手 に関 する戦術 ・戦略 [編集 ]
また、
また、
『イメージと
千日手 を巡 る出来事 [編集 ]
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と | |||||||||
- 1906
年 (明治 39年 )、関根 金次郎 と坂田 三吉 との戦 い(関根 香 落 ち)で、終盤 、坂田 が千日手 の「攻 め方 打開 」のルールを知 らなかったとされ、無理 に打開 してペースが狂 い惜敗 したとされる。しかし、坂田 が「千日手 の当時 のルールをしらなかった」エピソードがあったのは、1903年 (明治 36年 )の関根 が角 または香 を落 とした一番 だという説 もあり[8][9]、そちらのほうが、「関根 との一番 で、千日手 の打開 をルールを知 らずに強制 的 に負 けにさせられた」という坂田 の著書 『将棋 哲学 』での記述 と一致 している。また、戯曲 や映画 作品 の『王将 』の中 では、「坂田 が、関根 との初 の戦 いで、千日手 を知 らずに指 し、ルールで強制 的 に負 けにさせられた」と、誇張 された表現 になっている(実際 は、坂田 ・関根 戦 の初戦 ではない)。 - 1940
年 、第 2期 名人 戦 第 3局 の、木村 義雄 対 土居 市太郎 の一 戦 で、二 局 連続 の千日手 となって批判 が集 まり、関根 金次郎 十 三 世 名人 が、それ以上 の千日手 が続 くことを心配 して、「シンキイッテンシテサスベシ」と電報 を打 った[10]。続 く対局 も千日手 模様 となったが、先手 の土居 が打開 して勝利 、この一 局 は名 局 とされ「定山渓 の決戦 」と呼 ばれるようになった[11]。 - 1947
年 、第 6期 名人 戦 では、第 5局 (塚田 正夫 先手 ・木村 義雄 後手 )は相 矢倉 戦 で千日手 模様 となったが、木村 が打開 し優勢 を築 いた。しかし、木村 にミスがあり塚田 が勝利 を収 めた。当時 の将棋 世界 に掲載 された木村 ・塚田 の対談 記事 (『将棋 世界 「将棋 名人 戦 」~昭和 ・平成 時代 を映 す名 勝負 ~』(マイナビ出版 刊行 )に収録 )によると、塚田 は「作戦 負 けの将棋 ですから千日手 になれば成功 と思 っていました」、木村 は「僕 の方 は千日手 にしては割 が悪 いので、打開 の道 を考 えたが、敵 飛 角 の形 が悪 いから、九 筋 を強襲 しても悪 くないと信 じて9五 歩 と突 いた」と語 った。両者 2勝 2敗 1持 将棋 で迎 えた第 6局 (木村 先手 ・塚田 後手 )は千日手 指 し直 しとなったが、指 し直 し局 (当時 は先後 入 替 なし)では木村 が「千日手 を嫌 って無理 攻 め」(『将棋 評論 (1947年 8月 号 )』(将棋 研究 会 刊行 ))あるいは「千日手 を嫌 ったのが指 しすぎ」(『将棋 五 十 年 』(菅谷 北斗星 著 、時事通信社 刊行 ))となった結果 、木村 が敗 れた。このことを第 7局 の観戦 記 を担当 した作家 の坂口 安吾 が厳 しく指摘 ・批判 し、「千日手 を回避 すると負 けてしまう状況 なら、勝負 を重 んじて千日手 にするべきだ」と論 じている(ちくま文庫 版 安吾 全集 第 5巻 収録 「散 る日本 」より)。一方 、『将棋 評論 』誌上 では、金子 金五郎 が「名人 戦 に勝 つことより棋道観 を忠実 に、果敢 に、遂行 した木村 氏 に光 は耀 いている」と評 しており、見方 が分 かれている。なお、第 7局 (塚田 先手 、木村 後手 )も千日手 となり、指 し直 しとなったが、当時 は現在 と異 なり、持 将棋 は双方 の0.5勝 として扱 われることに加 え、千日手 が2回 続 く場合 は持 将棋 とする規程 があった。そのため、第 7局 を2勝 3敗 1持 将棋 で迎 えた木村 は、指 し直 し局 では千日手 を避 けなければ、番 勝負 敗退 が決 まる状況 に追 い込 まれた。指 し直 し局 は横 歩 取 りから63手 という短 手数 で塚田 が快勝 し名人 位 を獲得 した。 - 1963
年度 の第 18期 順位 戦 での加藤 一二三 八 段 対 丸田 祐三 八 段 の4回戦 では千日手 局 が4回 成立 した。当時 の新聞 掲載 観 戦記 によると、3度目 の千日手 までは同日 に実施 、数日 後 に実施 した4度目 の対局 が4たびの千日手 となり、その翌日 に決着 局 となる5度目 の対局 が実施 された。加藤 は、同 年度 の第 18期 順位 戦 6回戦 の熊谷 達人 八 段 との対局 においても、4度 の千日手 成立 のち5度目 の対局 を再度 行 なっている。 第 18期 (1979年度 )十 段 戦 大山 康晴 対 加藤 一二三 王将 の一 戦 では、加藤 の攻 めを大山 が受 け、95手 目 に千日手 模様 となった。しかし加藤 は打開 しようとせず、金銀 の打 つ順番 を変 える、馬 を入 る、不 成 にするなどで同 一 手順 を回避 しながら長引 かせた。これに大山 は激怒 し、時計 を止 めて丸田 祐三 に電話 し裁定 を依頼 するも、「現行 のルールでは裁定 できないから、指 し続 けてください」とあしらわれてしまった。結果 、この手順 の繰 り返 しと電話 の間 に加藤 は打開 の手順 を読 み、179手 で勝利 している。この対局 では76手 千日手 模様 が続 き、最多 の同 一 局面 は8回 出現 していた。この後 、前述 の米長 邦雄 対 谷川 浩司 戦 でも同様 の事例 が発生 し、千日手 のルールが改定 されることになった。第 40期 名人 戦 (1982年度 )名人 戦 中原 誠 名人 対 加 藤 一 二 三 十 段 の七 番 勝負 は、持 将棋 1局 と千日手 2局 を含 む「十 番 勝負 」となり、4勝 3敗 で加藤 が悲願 の名人 位 を獲得 した。持 将棋 も千日手 も後日 指 し直 しとしていたため、1982年 4月 13日 に第 1局 1日 目 が開始 の「十 番 勝負 」が決着 したのは、3ヶ月 半 後 の7月 31日 であった。第 63期 棋聖 戦 五 番 勝負 (1993年 12月-1994年 2月 )の第 3局 では千日手 成立 後 の指 し直 し局 でも2度目 の千日手 局 が成立 、規定 では30分 後 に再 指 し直 しだが、2局 連続 の千日手 のため特別 に後日 の指 し直 しとし、当初 日程 の第 4局 を第 3局 再 指 し直 し局 にスライドさせる対応 をした。第 44期 王将 戦 七 番 勝負 最終 局 (1995年 3月 )では、谷川 浩司 王将 が羽生 善治 竜王 ・名人 (六 冠 )を千日手 指 し直 しの末 に破 り、羽生 の七 冠 制覇 を阻止 した。第 15期 竜王 戦 七 番 勝負 (2002年 10月 -2003年 1月 )の羽生 善治 竜王 対 阿部 隆 七 段 )では、台北 で実施 された第 1局 が千日手 2回 となり、第 1局 の指 し直 し局 を第 2局 の日程 にずれ込 ませ、以降 繰 り下 げとなる異例 の措置 が取 られた。第 51期 王位 戦 (2010年度 )七 番 勝負 では、第 5局 、第 6局 で、深浦 康 市 王位 対 広瀬 章人 六 段 の対局 で、いずれも相 穴熊 の状態 から千日手 が成立 した。第 5局 指 し直 し局 は両者 穴熊 に囲 わない対局 を広瀬 が勝利 。第 6局 指 し直 し局 は、広瀬 は振 り飛車 穴熊 、あとがない深浦 は銀 冠 に囲 い、激 しい攻 め合 いとなったが、この対局 も広瀬 が攻 め合 いを制 し、初 タイトル・王位 を奪取 した。第 61回 NHK杯 1回戦 佐藤 康光 九 段 対 永瀬 拓 矢 四 段 戦 (2011年 6月 5日 放送 )では同 棋戦 で史上 初 [12]となる2回 連続 千日手 が発生 し、再 指 し直 し局 で131手 [13]で永瀬 が勝利 している(対局 内容 は最初 は先手 番 永瀬 の升田 式 石田 流 対 後手 番 佐藤 の居 飛車 での振 飛車 対抗 形 、指 し直 し局 は先手 番 佐藤 は、前 局 同様 居 飛車 での対抗 形 対 後手 番 永瀬 はゴキゲン中 飛車 、再 指 し直 し局 は最初 の対局 同様 先手 番 永瀬 の升田 式 石田 流 対 後手 番 佐藤 の居 飛車 での振 り飛車 対抗 形 )。- 2012
年 10月3日 の第 60期 王座 戦 第 4局 の▲渡辺 明 王座 △羽生 善治 二 冠 戦 では、羽生 が122手 に△6六 銀 を指 して局面 が膠着 する。22時 9分 まで142手 を指 したところで千日手 となった。22時 39分 〜深夜 2時 2分 に行 われた指 し直 し局 で羽生 が勝利 。渡辺 は「最後 は勝 ちになったのかと思 っていましたが△6六 銀 とはすごい手 があるものです」と感想 を述 べた[14]。なお、千日手 局 ・指 し直 し局 合 わせて2012年度 の将棋 大賞 名 局 賞 を受賞 した。 - 2014
年 9月2日 の第 27期 竜王 戦 5組 昇級 者 決定 戦 、伊藤 真 吾 対 宮田 敦史 戦 は3回 連続 千 日 手指 し直 しとなった。1局 目 は序盤 で午後 5時 3分 に千日手 に、2局 目 は午後 11時 30分 に中盤 で千日手 、3局 目 は翌 9月3日 の午前 3時 12分 に千日手 となった。4局 目 が終 ったのは午前 6時 51分 (結果 は宮田 の勝 ち)。4局 合計 の指 し手 数 は405手 だった[15]。 - 2019
年 4月 10日 の第 77期 名人 戦 第 1局 、佐藤 天 彦対 豊島 将之 の一番 が千日手 となった。名人 戦 での千日手 は16年 ぶりとなる[16]。千日手 成立 時刻 が1日 目 の午後 3時 以降 であったため、当時 の対局 規定 に基 づき1日 目 は千日手 成立 で終了 [注 7][17]。2日 目 朝 から「一 日 制 」での指 し直 し局 を開始 した。1日 目 に差 し掛 けとならなかったため封 じ手 も行 われなかった[18]。 - 2020
年 4月 17日 の第 33期 竜王 戦 2組 準決勝 、松尾 歩 対 佐々木 勇気 戦 において午後 9時 48分 、千日手 が成立 。新型 コロナウイルス感染 症 の流行 に伴 う緊急 事態 宣言 下 での対局 であり、対局 者 ・関係 者 への安全 を考 えた両者 の合意 と連盟 側 の協議 の下 、通常 休憩 を挟 んでそのまま行 われる指 し直 し対局 の後日 への延期 が決定 された[19][20]。4月30日 午後 1時 より行 われた指 し直 し局 は、通常 の千日手 指 し直 しと同様 に手 番 の入 替 と持 ち時間 の加算 調整 が行 われ、佐々木 が勝利 して1組 昇級 と決勝 トーナメント進出 を決 めた[21]。 - 2022
年 6月3日 の第 93期 棋聖 戦 第 1局 、藤井 聡 太 棋聖 対 永瀬 拓 矢 王座 戦 は1日 で2回 連続 千 日 手指 し直 しとなった。1度目 の千日手 局 は16時 17分 に成立 、2度目 の千日手 局 は17時 38分 に成立 した。タイトル戦 では異例 となる、一 日 で3局 目 となる再 指 し直 し局 が30分 後 に開始 され、21時 42分 に永瀬 王座 の勝利 で決着 した。 - 2023
年 5月28日 の第 8期 叡 王 戦 第 4局 、藤井 聡 太 叡 王 対 菅井 竜也 八 段 戦 は1日 で2回 連続 千 日 手指 し直 しとなった。1度目 の千日手 局 は10時 51分 に成立 、2度目 の千日手 局 は18時 32分 に成立 した。3度目 の指 し直 し局 は19時 15分 に開始 され、21時 08分 に藤井 叡 王 の勝利 で決着 。3勝 1敗 (2千日手 )で叡 王 のタイトルを防衛 した。
チェスにおける千日手 [編集 ]
チェスでは
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その他 のボードゲームにおける千日手 [編集 ]
- シャンチー
連続 王手 の千日手 (長 将 、チャンジャン)は禁 じ手 であり、王手 をかけている方 は3回 同 じ局面 が出現 するまでに手 を変 えなければならない。連続 王手 でない場合 は「一方 が手 を変 えなければならない場合 」と、引 き分 けになる場合 (和 棋、ホーチー)があり、状況 によってどちらになるかの詳細 なルールは複雑 なものとなっている。- チャンギ
- チェスと
同 じく、同 一 局面 が3回 出現 すればどんな場合 でも引 き分 けとなる。 - マークルック
引 き分 けとなる。ただし、連続 王手 の千日手 は王手 をかけている側 が手 を変 えなければならない。- どうぶつしょうぎ
- チェスと
同 じく、同 一 局面 が3回 出現 すればどんな場合 でも引 き分 けとなる。
比喩 としての「千日手 」[編集 ]
「
脚注 [編集 ]
注釈 [編集 ]
- ^
同 一 局面 に戻 る手順 AおよびBを、ABBの順 で繰 り返 した。棋譜 および図面 は[1](スポンサーである日本 たばこのサイト)の54手 目 から66手 目 を参照 。 - ^
一説 に、千日手 は仕掛 けたほうが負 けともされていたともいうが、公式 ルールなどの整備 は行 われていなかったようである。 - ^
先手 は▲8七 銀 と▲8八 金 、後手 は△6七 銀 打 と△7九 金 で7八 の駒 を取 り合 う展開 が続 いた。 - ^
同 一 局面 に戻 る手順 にAとBがあるとき、A-B-BA-BAAB-BAABABBA-... と、それまでの手順 を逆 にしてつなげることで、同 一 手順 3回 (すなわち、AAA, BBB, ABABAB, BABABA、など)を回避 しながら同一 局面 を繰 り返 すことができる。 - ^
但 し、残 り1時 間 で指 し直 すのはさすがにきついとしている。 - ^ △5
七 馬 ▲3九 桂 の交換 が入 る前 も千日手 模様 が続 いていた。この後 、△3七 銀 不 成 ▲同 銀 △2六 銀 ▲2八 銀 …と不 成 と成 り、△2六 金 などを続 けた - ^
第 77期 名人 戦 での対局 規定 では基準 時間 は1日 目 の午後 3時 。その後 に規定 が改 まり、現在 は1日 目 午後 4時 前 の千日手 成立 では当日 指 し直 しとなる。
出典 [編集 ]
- ^ “
対局 規定 (抄録 )”.日本 将棋 連盟 . 2017年 6月 29日 閲覧 。 - ^ “
名人 戦 第 1局 、1日 目 で千日手 11日 に指 し直 し”.毎日新聞 . 2019年 4月 10日 閲覧 。 - ^ “よくある
質問 プロ棋戦 の規定 等 について”.日本 将棋 連盟 . 2022年 6月 5日 閲覧 。 - ^ a b 『
将棋 世界 「将棋 名人 戦 」~昭和 ・平成 時代 を映 す名 勝負 ~』(マイナビ出版 刊行 )P.56 - ^ もずいろ
記憶 に残 るあの千日手 による。同 サイトは、この対局 については『菅谷 北斗星 選集 観 戦記 篇 』から情報 を得 たとしている。 - ^ “
名人 戦 では16年 ぶり将棋 の「千日手 」ってなんですか?”.観 る将棋 、読 む将棋 |文春 オンライン.株式会社 文藝春秋 . p. 2 (2019年 4月 19日 ). 2022年 6月 5日 時点 のオリジナルよりアーカイブ。2022年 6月 5日 閲覧 。 - ^
日本 将棋 連盟 よくある質問 対局 規定 (抄録 )第 2章 総則 第 6条 Aの3。 - ^
内藤 国雄 『阪田 三吉 名 局 集 』(講談社 )P.21 - ^
週刊 将棋 編 『名 局 紀行 』(毎日 コミュニケーションズ)P.55 - ^
土居 市太郎 『第 一 期 名人 戦 ・自 戦記 』(恒文社 )解説 ・加古 明光 - ^
週刊 将棋 編 『名 局 紀行 』(毎日 コミュニケーションズ)P.88-89 - ^
同日 の放送 で、司会 ・き手 の矢内 理絵子 談 。 - ^ “2011
年 06月 05日 第 61回 NHK杯 1回戦 第 10局 千日手 指 し直 し局 (決定 局 )”. NHK. 2013年 6月 18日 時点 のオリジナルよりアーカイブ。2022年 4月 23日 閲覧 。 - ^
王座 戦 第 4局 。-渡辺 明 ブログ - ^ 『
田丸 昇 のと金 横 歩 き』[2]、『将棋 世界 」2014年 11月 号 - ^
将棋 名人 戦 、16年 ぶりに千日手 第 1局 指 し直 しに産経新聞 2019年 4月 10日 - ^
桑 高 克 直 (くわっち) [@shallvino] (2024年 2月 5日 ). "名人 戦 の場合 、対局 1日 目 に千日手 が発生 した場合 、その発生 タイミングによって指 し直 し局 が当日 になったり翌日 になったりします(今 は午後 4時 になっていますが、第 77期 第 1局 の時点 は午後 3時 でした)。". X(旧 Twitter)より2024年 2月 5日 閲覧 。 - ^
渡部 壮大 『佐藤 天 彦名 人 VS豊島 将之 二 冠 、名人 戦 七 番 勝負 を振 り返 る|将棋 コラム』日本 将棋 連盟 、2019年 5月 21日 。 - ^ 4/17
竜王 戦 2組 松尾 歩 八 段 対 佐々木 勇気 七 段 戦 に関 してのお知 らせ日本 将棋 連盟 2020年 4月 18日 - ^
緊急 事態 宣言 下 の対局 で千日手 、異例 の後日 指 し直 しへ竜王 戦 2組 準決勝 ・松尾 歩 八 段 -佐々木 勇気 七 段 戦 松本 博文 2020年 4月 18日 - ^
佐々木 勇気 七 段 (25)竜王 戦 本戦 進出 決定 ! 2組 準決勝 指 し直 し局 で松尾 歩 八 段 (40歳 )に大 逆転 勝利 松本 博文 2020年 4月 30日 - ^ Levy, David; O'Connell, Kevin (1981). Oxford Encyclopedia of Chess Games. 1 (1485-1866). Oxford University Press. ISBN 0-19-217571-8
参考 文献 [編集 ]
関連 項目 [編集 ]
外部 リンク[編集 ]
千日手 考 (もずいろ風変 わりな将棋 の部屋 )