封 じ手
概要 [編集 ]
この
封 じ手 の構成 [編集 ]
封 じ手 用紙 [編集 ]
将棋 (日本 将棋 連盟 の棋戦 の場合 )用紙 は横 置 きの縦 書 きで四 つ折 になっている[4]。右側 -右 端 に「封 じ手 」の表題 が印刷 されており、その横 に棋戦 名 を記入 する欄 (「第 ○○期 ○○戦 第 ○局 」)、先手 の名前 を記入 する欄 に後手 の名前 を記入 する欄 がある。左側 -盤面 が印刷 されており、その上部 に「(封 じ手 局面 ○○○まで)」と注記 する欄 がある。
囲碁 (日本棋院 の棋戦 の場合 )用紙 は縦 置 きの縦 書 きで四 つ折 になっている[5]。上側 -右 端 の枠外 に棋戦 名 の欄 があり、その横 の枠 内 に対局 者 の欄 や消費 時間 を記入 する欄 がある。下 側 -盤面 が印刷 されており、その図 の右 端 に対局 日 や対局 者 などの欄 があり、また、最 下段 には「日本棋院 」と印刷 されている。
封筒 [編集 ]
将棋 (日本 将棋 連盟 の棋戦 の場合 )封 じ手 を入 れる封筒 は縦 書 きの構成 で、次 のような欄 が設 けられている[4]。表面 -
中央 - 「封 じ手 」の表題 が印刷 されている。右側 -上側 に棋戦 名 を記入 する欄 (「第 ○○期 ○○戦 第 ○局 」)があり、その左下 に会場 名 を記入 する欄 (「於○○○○○」)がある。左側 -上側 に対局 者 を記入 する欄 (タイトル保持 者 の称号 ・名前 を記入 する「保持 者 」の欄 と挑戦 者 の段位 ・名前 を記入 する「挑戦 者 」の欄 )がある。また、その下 には立会 人 が署名 する「立会 人 」の欄 があり、この欄 には副 立会 人 も連署 する。
裏面 裏面 中央 には「日本 将棋 連盟 」の文字 が印刷 されており、その右 上 に封 じ手 をした日付 を記入 する欄 がある。
囲碁 (日本棋院 の棋戦 の場合 )封 じ手 を入 れる封筒 は横書 きの構成 で、次 のような欄 が設 けられている[5]。表面 (上 から)-
最 上段 には「封 じ手 」の表題 が印刷 されている。- 2
段 目 には棋戦 名 を記入 する欄 (「第 ○○期 ○○戦 」)がある。 - 3
段 目 には局 数 を記入 する欄 (「第 ○局 」)がある。 - 4
段 目 には立会 が署名 する「立会 」の欄 がある。 - 5
段 目 ・6段 目 には記録 者 の名前 を記入 する「記録 」の欄 がある。 - 7
段 目 には封 じ手 の手数 を記入 する「封 じ手 ○○○手 目 」の欄 がある。 - 8
段 目 には封 じ手 をした日時 を記入 する欄 がある。 - 9
段 目 から11段 目 までは消費 時間 を記入 する欄 であり、9段 目 には「消費 時間 (持 ち時間 ・各 ○時 間 )」と印刷 されている。その下 の10段 目 には黒 番 の対局 者 の氏名 と消費 時間 、11段 目 には白 番 の対局 者 の氏名 と消費 時間 を記入 する欄 がある。 - 12
段 目 には「保管 者 署名 」の欄 がある。 最 下段 には「財団 法人 日本棋院 」の文字 が印刷 されている。
封 じ手 の手順 [編集 ]
封 じ手 番 の対局 者 は、立会 人 に対 し次 の手 を封 じる旨 の意思 表明 をする。このとき、記録 係 はただちに時計 を止 める(持 ち時間 の消費 はここでストップする)。記録 係 が封 じ手 用紙 に棋戦 名 、対局 者 名 、現在 の局面 を封 じ手 用紙 に記入 する(囲碁 の場合 には黒 番 と白 番 をそれぞれ青 と赤 に色分 けして手順 に従 って数字 を記入 する)。将棋 の封 じ手 の場合 には通常 2枚 、囲碁 の封 じ手 の場合 には1枚 の封 じ手 用紙 に記入 する。対局 者 は秘密裏 に封 じ手 用紙 に記入 する(将棋 の場合 は通常 封 じ手 を2通 作成 するので2枚 ともに記入 する)。将棋 の封 じ手 の場合 、赤 のペンで動 かす駒 を丸 で囲 み、移動 先 まで矢印 を引 くことで示 される。棋譜 符号 が併 せて用 いられることもあり、同 じく赤 ペンで記入 する。なお、将棋 で駒 を成 るか成 らないかを表 す必要 がある場合 には局面 欄外 に記 す(成 か不 成 かを書 き忘 れた場合 は成 として扱 う)。囲碁 の封 じ手 の場合 、封 じ手 の局面 の図 で用 いられている黒 番 (青 )と白 番 (赤 )との色分 けに従 って、青 いペンまたは赤 いペンで石 を打 つ位置 に丸 をする。封 じ手 が記入 された封 じ手 用紙 は秘密裏 に封入 される。将棋 の場合 、確認 のために両 対局 者 は封筒 裏側 の上部 と下部 の閉 じ口 の部分 に赤 のペンで名前 を自署 する(封 の部分 に苗字 を自署 して丸 で囲 む)。タイトル保持 者 と挑戦 者 は封筒 の上下 2か所 の対 角 の位置 にそれぞれ署名 するので、署名 は両 対局 者 のものを合 わせると計 4か所 になされることになる。なお、封筒 表側 の棋戦 名 ・会場 名 ・対局 者 の欄 については立会 人 が記入 し、立会 人 欄 に立会 人 が署名 したのち副 立会 人 が連署 する形 をとる。囲碁 の場合 には立会 の者 が封筒 の上部 の封 の部分 に署名 する。将棋 の場合 、2通 のうち1通 は立会 人 が保管 し、もう1通 は対局 場 の金庫 などに保管 する。囲碁 の場合 、封 じ手 は1通 で通常 は立会 が保管 する(特 に保管 者 がいる場合 には「保管 者 署名 」の欄 に署名 する)。翌日 、対局 者 は記録 係 の読 み上 げに従 って前日 までの手順 を並 べ、封 じ手 直前 の局面 を再現 する。囲碁 の場合 は記録 係 の読 み上 げはなく、両 対局 者 の記憶 で並 べ直 す。立会 人 は対局 者 の前 で鋏 により封筒 を開封 し、(将棋 の場合 には2通 の両方 が同一 の内容 であることを確認 の上 で)封 じ手 を読 み上 げる。確認 のため、封 じ手 用紙 を相手 の対局 者 にも見 せる。封 じ手 番 の対局 者 は、封 じ手 を実際 の局面 に反映 させ対局 を再開 する。この時点 で時計 も再開 される。
2
また、
将棋 のルール変更 将棋 の場合 、現在 の体制 になった当初 である第 二 次 世界 大戦 直後 は、封 じ手 は符号 で記入 することになっていた。また、指 しかけの時刻 になったところで振 り駒 を行 い、どちらが封 じ手 を行 うかを決定 していた[8]。現在 は指 しかけ時 に手 番 を持 つものが封 じ手 を行 うように変更 されている。- なお、
封 じ手 の局面 図 は記録 係 が記入 することは先 に述 べたとおりだが、規定 時刻 になってから記入 していては直後 の意思 表示 となった場合 に到底 間 に合 わず、対局 者 を待 たせてしまうことになる。ゆえに記録 係 は規定 時刻 の少 し前 から(局面 が動 いても書 き直 しをせずにすむように考慮 しつつ)図面 を書 き始 める。将棋 の場合 は規定 時間 の20分 ぐらい前 からが多 いという。これはかなり早 めの作成 着手 ではあるが、こちらも先 に述 べたように図面 が最低 2枚 必要 であるというのが大 きいからで、労力 を要 する作業 であるために、規定 時刻 の10分 ぐらい前 に「(ここで封 じ手 とするので)図面 を書 いてください」などと記録 係 に指示 する棋士 も少 なくない[9]。 駒 の移動 を符号 でなく、図上 の矢印 で示 すことになった経緯 は諸説 ある。一般 には誤記 入 を避 けるためといわれているが、ほとんど非 識字 棋士 であったとされる坂田 三吉 が棋戦 に登場 した際 、坂田 に恥 をかかせるわけにはいかず、当時 の観戦 記者 、菅谷 北斗星 が発案 したという講談 のような話 も残 っている。
封 じ手 の戦略 [編集 ]
とはいえ、あまりにも
チェスでは、コンピュータ
一般 のプレイヤーが封 じ手 を要求 されることはない棋士 (プロ)においても、2日 制 のタイトル戦 に出場 するのは一部 に限 られる- 1
日 目 に形勢 がはっきりするような局面 にすることは味 が悪 いとし、好 まれない。必然 、封 じ手 が重要 な意味 をもつことも少 ない
などの
将棋 - 『
将棋 世界 』2008年 2月 号 で、将棋 ライターの鈴木 宏彦 が、羽生 善治 ・佐藤 康光 ・森内 俊之 ・谷川 浩司 ・渡辺 明 ・藤井 猛 の6人 のプロ将棋 棋士 に封 じ手 の戦略 や駆 け引 きについて質問 している[10](のち、鈴木 の著書 『イメージと読 みの将棋 観 』日本 将棋 連盟 刊 に収録 された)。羽生 ・森内 ・谷川 はそれほど気 にしていないが、佐藤 ・渡辺 ・藤井 は駆 け引 きがあると回答 しており、特 に渡辺 と藤井 は「封 じる側 が有利 」としている。 谷川 は若 い時 はナーバスになって封 じ手 5分 前 に指 したこともあるという他 、森内 は難 しい局面 や決断 の一 手 などの時 は封 じ手 をしたくない方 、一方 で佐藤 はそのような局面 は自分 で封 じた方 がよいとしている。このため谷川 と森内 は封 じ手 は相手 に封 じ手 をしてもらったほうが気楽 としている。特 に羽生 は自分 は封 じ手 をするほうが多 いことから、相手 に封 じ手 の手 番 を渡 されている可能 性 があるとしている。封 じ手 をしたい渡辺 や藤井 は、封 じ手 をする方 が1手先 に局面 を読 んでいる分 有利 で、された相手 は選択肢 のうち封 じ手 されていない手 の展開 も可能 性 として読 まなくてはならず、その分 が無駄 読 みになるとしている。このことから渡辺 は、選択肢 の多 い局面 で自分 の番 で封 じ手 を行 ったり、相手 の意表 をついた指 し手 で実際 に勝利 をものにしたりしている。囲碁 囲碁 においても、封 じ手 を嫌 う棋士 はいる。悪手 を打 ったのではないか、用紙 に書 き間違 えていないかなどが気 になり、眠 れない棋士 もいるという。- 1963
年 の第 2期 名人 戦 挑戦 手合 第 6局 では、挑戦 者 坂田 栄男 が封 じ手 の定刻 間際 に着手 。自分 に封 じ手 をさせようという坂田 の作戦 に怒 った藤沢 秀行 名人 がすかさず次 の手 を打 つが、坂田 も間髪 入 れずに着手 、藤沢 に封 じ手 を打 たせた。この盤 外 戦 に動揺 した藤沢 はこの封 じ手 で悪手 を打 ってしまい、この碁 を落 とした。次 の第 7局 では、藤沢 が定刻 数 秒 前 に打 って坂田 に封 じ手 をさせることに成功 したが、結局 この碁 にも敗 れ、名人 を失 う結果 となった。 漫画 『ヒカルの碁 』でも、対局 者 同士 の封 じ手 を巡 る心理 戦 のやり取 りが描 かれている。
その他 [編集 ]
囲碁 において史上 初 の封 じ手 制 が採用 された本因坊 秀哉 引退 碁 (対 木谷 實 )では、14回 の封 じ手 が行 なわれた。このうち、木谷 が封 じた12回 目 (121手 目 )の封 じ手 はコウダテのような手 で、これが秀哉 を激怒 させた。相手 が必然 的 に受 けざるを得 ない手 を打 っておき、その後 の変化 を家 でゆっくり調 べようという、卑怯 な手段 と解釈 したためであった。このシーンは、川端 康成 の小説 『名人 』のハイライトともなった。ただし秀哉 は後 に、この121手 目 を「今 利 かせる機会 であった」と述 べ、木谷 の着手 を正当 なものと認 めている[11]。当然 、封 じ手 のルール上 どのような手 を打 っても問題 はなく、封 じた側 が「卑劣 である」という主張 を認 める必要 はない。将棋 では、1977年度 の第 16期 十 段 戦 七 番 勝負 、中原 誠 -加藤 一二三 戦 において、第 7局 の初日 に加藤 が午後 4時 58分 から大 長考 に沈 み、封 じ手 時刻 の午後 5時半 を過 ぎても一向 に手 を封 じる気配 を見 せず、ついには午後 7時 を過 ぎたため同 棋戦 の規程 に従 い夕食 休憩 に入 るという異例 の事態 となったことがある。午後 8時 に対局 が再開 されてからも加藤 は考 え続 け、最終 的 に手 を封 じたのが午後 9時 10分 。実 に3時 間 12分 (休憩 時間 は含 まず)という大 長考 となった[12]。ただこの結果 として加藤 は初日 に持 ち時間 8時 間 のうち7時間 以上 を消費 してしまい、結果 は中原 が「わりと楽 に勝 った」[13]。将棋 のタイトル戦 における封 じ手 で夕食 休憩 に入 ったのは、この加藤 の例 と、1975年 の第 34期 名人 戦 七 番 勝負 (中原 誠 -大内 延 介 戦 )・第 6局 における大内 の2例 のみである[13]。- かつては
将棋 でも、封 じ手 の時刻 を繰 り上 げる(本来 の時刻 までの時間 については双方 同 じ時間 を持 ち時間 から差 し引 く)ことがあったといい、田丸 昇 は「大山 康晴 対 二上 達也 のタイトル戦 で、大山 が麻雀 をやるために封 じ手 を2時間 繰 り上 げることを提案 し、二上 がこれを受 け入 れたことがある」と証言 している[14]。 - 1996
年 の第 54期 名人 戦 七 番 勝負 、羽生 善治 -森内 俊之 戦 では、第 1局 で封 じ手 を巡 るトラブルが起 きた。1日 目 の午後 5時半 (当時 の封 じ手 時刻 )になり、立会 人 が手 番 の森内 に封 じ手 を促 したところ、森内 が「指 すつもりだったんですけど」として手 を封 じずに着手 したため問題 になった。結局 本局 では森内 の着手 は認 められ、羽生 が封 じ手 を行 うことで事態 の収拾 をみている。原因 は記録 係 の時計 と森内 の時計 の時刻 が若干 ずれていたためで、以後 は「記録 係 の持 つ時計 が示 す時刻 が公式 の時刻 である」と定 められた[15]。この事件 は後 に将棋 界 で「封 じ手 事件 」として広 まり、森内 も「周囲 に迷惑 をかけてしまいました」と反省 している旨 を語 っている[16]。 - 2014
年 の将棋 のタイトル戦 では、第 63期 王将 戦 第 1局 ~第 7局 、第 72期 名人 戦 第 1局 ~第 4局 、第 55期 王位 戦 第 1局 ~第 4局 (第 3局 は持 将棋 )と15局 連続 して封 じた側 が勝利 できなかった(持 将棋 1局 を挟 んで封 じた側 の14連敗 )。 - 2019
年 4月 10日 の第 77期 名人 戦 七 番 勝負 第 1局 佐藤 天 彦 -豊島 将之 戦 は、佐藤 の先手 番 で開始 されるも、1日 目 の午後 3時 2分 に千日手 が成立 。規定 によりその日 の指 し直 しと封 じ手 は行 われず、消費 時間 については、封 じ手 予定 時刻 であった午後 6時半 までの時間 を折半 して双方 から減算 。2日 目 となる翌 11日 に豊島 の先手 番 で指 し直 し局 が行 われた。 将棋 では稀 に、封 じ手 を通常 より1通 多 い3通 作成 した上 で、1通 をチャリティオークションにかけることがある。2016年 の第 74期 名人 戦 第 3局 (羽生 善治 -佐藤 天 彦戦)で、羽生 が封 じ手 を3通 作成 したのが初 [17]。2020年 の第 61期 王位 戦 (木村 一基 -藤井 聡 太 戦 )では、第 2局 から第 4局 までの3局 で同様 に封 じ手 が3通 作 られ[17]、後 に行 われたオークションでは3通 で計 2250万 2000円 の売上 があった[18]。
フィクションにおける封 じ手 [編集 ]
- テレビドラマ『
新 ・座頭市 』第 1シリーズ 第 20話 「いのち駒 」。棋士 崩 れ賭 け将棋 指 しの源 三郎 (石橋 蓮司 )が、連 れ合 いのおゆき(松原 智恵子 )に赤 の他人 を装 わせ、預 かった「封 じ手 」を源 三郎 に教 えるといういかさまを常習 していると言 う設定 。源 三郎 のライバルとして内藤 國雄 が出演 した。時代 設定 は江戸 時代 なので、この時代 に「封 じ手 」は存在 しない。- テレビドラマ『
古畑 任 三郎 』第 1シリーズ(『警部補 古畑 任 三郎 』) 第 5話 「汚 れた王将 」(ゲスト:坂東 八十助 )では、ストーリー中 に「封 じ手 」が登場 、犯人 の使用 したトリックとして描 かれている。しかし、作中 では「4六 銀 」と記載 して封 じ手 にしているが、実際 に行 われている封 じ手 のルールでは「丸 で囲 んで矢印 を書 く」ものであり、このトリックは実現 不可能 である。脚本 の三谷幸喜 も小説 版 のあとがきで、トリックが稚拙 だったと認 めている。
脚注 [編集 ]
- ^ “
将棋 の「封 じ手 」は報知 新聞 の記者 が考案 ”.報知 新聞 . (2020年 7月 2日 ) 2020年 7月 2日 閲覧 。 - ^
田村 龍騎兵 『碁 界 うらおもて』(ルック社 )P.257 - ^ 「
封 じ手 」チャリティーに木村 王位 が提案 北海道新聞社 、2020年 7月 14日 (2020年 8月 12日 閲覧 )。 - ^ a b
日本 将棋 連盟 「竜王 戦 中継 plus」 (2010年 10月 27日 ). “封 じ手 用紙 ”.日本 将棋 連盟 . 2012年 8月 18日 閲覧 。 - ^ a b
毎日新聞社 Twitterアカウント「毎日 が囲碁 道場 」 (2012年 7月 29日 ). “封 じ手 用紙 と封筒 。用紙 には封 じ手 を示 す丸 印 が確認 できる。”.毎日新聞社 . 2012年 8月 18日 閲覧 。 - ^ 『
囲碁 の人 ってどんな人 ?観戦 記者 の棋界 漫遊 記 』(内藤 由起子 著 、マイナビ出版 、2005年 )p.198 - ^ たとえば、『
将棋 世界 』2007年 1月 号 185ページ「連盟 の瀬川 さん」に、不公平 ではないかという読者 からの質問 と、そのように考 えている棋士 はいないと思 われるとの瀬川 晶司 の回答 が掲載 されている。 - ^
昔 の名人 戦 の記事 - マイナビ将棋 情報 局 ・2014年 6月 10日 - ^
渡辺 明 (2017年 8月 9日 ). “王位 戦 とか。”. 2017年 10月 28日 閲覧 。 - ^ 『
将棋 世界 』2008年 2月 号 、108~109ページ、「イメージと読 みの将棋 観 」。 - ^ 『
燃 える新 布石 』昭和 の名 局 1坂田 栄男 p.228 - ^ 『
将棋 マガジン』1991年 6月 号 「忘 れ得 ぬ局面 観戦 記者 編 」(山田 史生 ) - ^ a b 『
将棋 世界 Special Vol.4「加藤 一二三 」〜ようこそ! ひふみんワールドへ〜』(将棋 世界 編集 部 編 、マイナビ出版 、2013年 )pp.60 - 61 - ^ 「
二上 の将棋 はキリで突 き刺 すような鋭 さが特徴 」田丸 九 段 が語 る、二上 九 段 の思 い出 。 -日本 将棋 連盟 ・2017年 2月 23日 - ^ タイトル
戦 で起 きた飛行機 Uターン、封 じ手 時刻 、扇子 の音 などのトラブル -田丸 昇 のと金 横 歩 き・2009年 11月2日 - ^ 『
将棋 世界 』2014年 7月 号 p.9 - ^ a b
藤井 七 段 の「封 じ手 」異例 3通 作成 チャリティーに使用 か王位 戦 第 2局 - デイリースポーツ・2020年 7月 14日 - ^
王位 戦 の封 じ手 2250万 円 の入金 確認 藤井 棋聖 「一 日 も早 い復興 願 う」 - SankeiBiz・2020年 9月 25日